嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#212 凌辱のプールサイド⑲

「水着は何タイプか選んであるから、まずは大人しめのものから行きましょうか」
 貸しロッカーを開けて畳んだ布を取り出すと、仁美が答えた。
 仁美が手にしているのは、純白の水着である。
 ビキニの類いでないことは、布面積からなんとなくわかった。
「そうだよね。だんだん過激にしていくほうが、わくわくしていいよね」
 仁美から水着を受け取って、チエミが言う。
「そうよ。飽きたらここに戻ってきて、新しいの着せればいいもの。じゃ、わたくしは奥で着替えますから、チエミは琴子さんに水着を着せてあげてくれないかしら? タクシーの中でちょっと悪戯しただけなのに、琴子さんったら真剣に逝っちゃって、まだひとりで立てないみたいなの。この人、とっても感じやすいから」
「わあ、楽しみ! じゃ、水着を着せただけで、また感じちゃうかもしれないね」
 仁美の言葉にチエミが目を輝かせた。

「はあい、脱ぎ脱ぎしましょうね」
 仁美が去ると、琴子のパンティの手をかけて、チエミが言った。 
 家から着てきたのか、ムームーを脱いで、自分は早くも花柄のビキニ姿になっている。
 ボンレスハムのように太ったチエミのビキニ姿は、正直なところ、正視に耐えられるものではなかった。
 バレーボールを詰め込んだような、まん丸の巨乳。
 胸に劣らぬほど膨らんだ段々の胴体は、まるで達磨落としの達磨である。
 尻は、水着がはち切れそうなほど大きく、熟した西瓜をふたつ並べたようだ。
 手足は短く、脂肪がつき過ぎて、手首と足首のところが赤ん坊のそれのようにくびれている。
 仰向けになった琴子の下半身から、チエミがパンティを抜き取っていく。
「やだ、奥さん、剃ってるのね。これは舐め甲斐があるわあ」 
 つるつるの琴子の股間が現れると、よだれを垂らさんばかりに喜んだ。
「じゃあ、行きますよ。はあい、お足を上げて」
 窮屈な水着に躰が押し込まれていく。
 両脚を通して思いっきり引き上げると、チエミは怪力で琴子の躰を吊り上げて、無理やり肩紐を肩に通した。
「こ、これは…」
 琴子は自分の躰を見るなり、眼を見張った。
 着せられたのは、純白のワンピースの水着である。
 かなりのハイレグで、腰骨が出てしまうほどだ。
 胸繰りもかなり深く、胸の谷間がもろに覗いている。
 が、問題なのは、デザインというより、その質感だった。
 ただでさえ生地が薄いのに、乳首の部分にも股間のクロッチ部分にも、一切裏地がないのだ。
「うわ、こりゃ、たまらんわ」
 感に耐えぬように、チエミがつぶやいた。
「乳首も乳輪も、おへそも筋肉も腱も、みーんな丸見えだね。当然、お股の割れ目もさ」


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