244 / 400
#242 淫らな女体オブジェ①
しおりを挟む
四方八方から伸びてくる無数の手にもみくちゃにされ、全身を隈なく弄られ、琴子はついに逝ったようだった。
蕩けるような涅槃の境地から次に目を覚ますと、いつのまにか全裸でプールサイドに上げられていた。
周りを会員の熟女や老女たちが取り囲むなか、デッキチェアに横たえられているのだ。
両サイドに立っているのは、ビキニの水着を身にまとったチエミとダダ子である。
そして目の前でくびれた腰に手を当て、琴子の顔を覗き込んでいるのは、タンキニスタイルの仁美だった。
「仁美さん、お目覚めのようです」
観客全体に話しかけるように、よく通る声で、仁美が行った。
「水中では、細かいところまでよく見えないと思いますから、今度はここで、私たちがこの人を、慰めものにしてみようかと」
マダムたちの間から、拍手が起こった。
「きょうのゲストの琴子さんは、それはそれはいやらしい身体をしていらっしゃいます。一人前の痴女として私が調教しておきましたから、きっと皆さまにもご満足いただけると思います」
仁美は、定期的にこんな”会”を開いているのだろうか。
まだ朦朧としている意識の隅で、琴子は思った。
私の前にも、何人か犠牲者がいたようにも取れる口ぶりだ。
観客たちからの拍手が、更に輪をかけて大きくなる。
みんな、仁美たちに琴子が凌辱されるさまを、今か今かと待ちかまえているようだ。
「エクスタシーが頂点に達したあかつきには、皆さまにも参加していただきますので、それまではしばし、ご容赦のほどを」
観客たちに一礼する仁美。
タンキニの胸元から、たわわに実った巨乳がのぞく。
あんなにやせているのに、なんて大きなおっぱいなのかしら・・・。
そんなことを考えている自分に気づき、琴子はちょっと赤くなる。
鳴り渡る拍手の中、仁美がチエミとダダ子に目で合図した。
脇に立ったふたりが、琴子の腋の下に手を入れて、ぐいと身体を引っ張り起こす。
一糸まとわぬ肉体をおびただしい視線が舐め回すのを感じて、琴子は固く内腿を閉じた。
が、両側のふたりの手が伸び、ふいにそれぞれ乳首を抓んでくると、
「あんっ」
琴子は小さく叫んで痙攣し、閉じた股を自分からわずかに開いていた。
コリコリコリ・・・。
ふたつのふくよかな乳房のてっぺんで、乳首が別々にこねられる。
「だめ・・・」
口癖のようにそうつぶやいた時には、琴子の乳首はすでに両方とも、カチコチに勃起してしまっていた。
蕩けるような涅槃の境地から次に目を覚ますと、いつのまにか全裸でプールサイドに上げられていた。
周りを会員の熟女や老女たちが取り囲むなか、デッキチェアに横たえられているのだ。
両サイドに立っているのは、ビキニの水着を身にまとったチエミとダダ子である。
そして目の前でくびれた腰に手を当て、琴子の顔を覗き込んでいるのは、タンキニスタイルの仁美だった。
「仁美さん、お目覚めのようです」
観客全体に話しかけるように、よく通る声で、仁美が行った。
「水中では、細かいところまでよく見えないと思いますから、今度はここで、私たちがこの人を、慰めものにしてみようかと」
マダムたちの間から、拍手が起こった。
「きょうのゲストの琴子さんは、それはそれはいやらしい身体をしていらっしゃいます。一人前の痴女として私が調教しておきましたから、きっと皆さまにもご満足いただけると思います」
仁美は、定期的にこんな”会”を開いているのだろうか。
まだ朦朧としている意識の隅で、琴子は思った。
私の前にも、何人か犠牲者がいたようにも取れる口ぶりだ。
観客たちからの拍手が、更に輪をかけて大きくなる。
みんな、仁美たちに琴子が凌辱されるさまを、今か今かと待ちかまえているようだ。
「エクスタシーが頂点に達したあかつきには、皆さまにも参加していただきますので、それまではしばし、ご容赦のほどを」
観客たちに一礼する仁美。
タンキニの胸元から、たわわに実った巨乳がのぞく。
あんなにやせているのに、なんて大きなおっぱいなのかしら・・・。
そんなことを考えている自分に気づき、琴子はちょっと赤くなる。
鳴り渡る拍手の中、仁美がチエミとダダ子に目で合図した。
脇に立ったふたりが、琴子の腋の下に手を入れて、ぐいと身体を引っ張り起こす。
一糸まとわぬ肉体をおびただしい視線が舐め回すのを感じて、琴子は固く内腿を閉じた。
が、両側のふたりの手が伸び、ふいにそれぞれ乳首を抓んでくると、
「あんっ」
琴子は小さく叫んで痙攣し、閉じた股を自分からわずかに開いていた。
コリコリコリ・・・。
ふたつのふくよかな乳房のてっぺんで、乳首が別々にこねられる。
「だめ・・・」
口癖のようにそうつぶやいた時には、琴子の乳首はすでに両方とも、カチコチに勃起してしまっていた。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる