嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#332 迸る淫汁⑰

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「またお漏らしですの?」
 仁美が意地悪く琴子の顔をのぞき込む。
「琴子さんってば、本当に乳首が弱いのね」
 琴子はぶんぶん首を振るしかない。
 抗議の言葉が出ないほど気持ち良いのだから仕方がなかった。
 仁美の乳首は弾力と硬さを両方備えていて、大きめの琴子の乳頭にめり込んでくるのだ。
 しかも仁美はさすがに巧者であるらしく、決して単調な攻めはしてこない。
 正面からの押し込みが数秒続いたと思うと、次の一瞬には数ミリほど乳頭を引き、すぐに乳首弾き切り替える。
 仁美の硬く弾性に富む乳首に弾かれ、長めの琴子の乳首はぶるんぶるん震え出す。
「あああんっ!」
 喘ぎ声の合間に聞こえるのは、
 ぷちゅうっ。
 琴子の穴から淫汁のにじみ出るいやらしい音である。
 バイブで塞がれているにもかかわらず、密着した穴の縁から透明汁がとめどなく湧き出し、内腿を濡らすのだ。
 乳房で宙に円を描くように、上半身を前後左右に動かしてことごとく琴子を責め抜く仁美。
 その仁美が次の言葉を発したのは、乳首から生じるあまりの快感に琴子が恍惚状態に陥りかけた時のことだった。
「チエミちゃん、一度リセットして、お琴子さんのお穴をわたくしに貸してくださらない?」
 穴を、貸す?
 仁美の発した意味不明の言葉に、琴子は一瞬、現実に引き戻された。
 仁美さんったら、何を言いたいのかしら?
 が、仁美の指示は十分チエミには伝わったようだった。
「ううう・・・」
 不満そうにうめいて、琴子の尻を持ち上げ、陰裂から双頭バイブを抜き始めたのだ。
「だいじょうぶ、何もチエミちゃんのお楽しみを奪おうっていうのではないの。そろそろ孔を変えたらどう? ってご提案。その後で、いよいよスイッチオンってのはどうかなって」
 その様子を興味深げに眺めながら、クスクス笑って仁美が言う。
 穴を、変える?
 なんだろう?
 また謎問答だ。
 がー。
 琴子の疑問は長くは続かなかった。
 身体の底から噴き上がる痺れで、頭の中が真っ白になる。
「あ、ああ、あああああっ!」
 雁首を膣管の内側に引っかけながら抜け出ていくバイブの感触が、異様に気持ちよかったのである。
 
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