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#379 女子大生調教①
翌日の午前中ー。
満を持して、琴子は梨乃を訪ねることにした。
ほぼ未明までかかった3人プレイで虚脱状態になった修一と和夫は、そのまま寝室で熟睡している。
ふたりの昼食の用意だけ済ませると、入念な入浴で男どもの匂いを洗い落とし、勝負下着を身に着けた。
服装はわざとカジュアルなものを選ぶことにした。
なるべくセクシーなもの、と思い、赤い薄手のノースリーブサマーニットに、ブラックのタイトミニを合わせた。
アラフォーの身にはかなりの若作りではあるが、何も外出するわけではないから、と自分に言い聞かせる。
それに、鏡に映してみた限りでは、琴子自身若々しく見えるため、少しも不自然ではない。
隣家のドアの前に立ち、インターホンを押す。
と、待っていたかのように、
「はあい」
梨乃の少しハスキーな声がして、ガチャリと内鍵の外れる音がした。
「遅すぎです。どうしてゆうべのうちに、来てくれなかったんですか」
恨めし気に琴子を見上げる梨乃をひと目見て、ごくんと喉を鳴らす琴子。
あろうことか、梨乃が身に着けているのは、どこかの高校の制服なのだ。
白いブラウスに青いネクタイ。
膝上までの短めのプリーツスカートは、地味なグレーである。
「ごめんなさい。ちょっと、家族とごたついてて」
「したんですか」
梨乃の顔が悔し気に歪んだ。
「旦那さんと、そ、その、セックスを」
「ま、まあね」
顏に作り笑いを貼りつかせて、ごまかす琴子。
まさか、息子も一緒に3人でSMチックなプレイをしたなどとは、口が裂けても言えやしない。
「家族だと、なかなか断れなくって」
「ダメですよ、そんなの。琴子さん、本当は、女の子のほうが好きなくせに」
うつむき、くぐもった声で梨乃が言う。
「それより、どうしたの、その恰好」
気まずくなって話題を変えると、
「こういうの、ひょっとして琴子さん、気に入るかもと思って、着てみたんです」
「確かに、いいわね。それに、とってもよく似合ってる」
お世辞ではなかった。
仁美たち、大人の女ばかりを相手にしてきた目から見ると、女子校の制服姿の梨乃はドキリとするほど新鮮だ。
もしこれで彼女が本物の高校生なら、これから琴子がやろうとしていることは犯罪だが、幸か不幸か梨乃はもう18歳を超えている。
合意のうえなら何の問題もないはずだ。
「うれしい」
琴子の言葉に頬を染めると、梨乃が胸と胸の間に顔をうずめてきた。
「早く、きのうの、続きが、したい」
くぐもった声で、言う。
「だって梨乃、もう、濡れちゃってるんです…」
満を持して、琴子は梨乃を訪ねることにした。
ほぼ未明までかかった3人プレイで虚脱状態になった修一と和夫は、そのまま寝室で熟睡している。
ふたりの昼食の用意だけ済ませると、入念な入浴で男どもの匂いを洗い落とし、勝負下着を身に着けた。
服装はわざとカジュアルなものを選ぶことにした。
なるべくセクシーなもの、と思い、赤い薄手のノースリーブサマーニットに、ブラックのタイトミニを合わせた。
アラフォーの身にはかなりの若作りではあるが、何も外出するわけではないから、と自分に言い聞かせる。
それに、鏡に映してみた限りでは、琴子自身若々しく見えるため、少しも不自然ではない。
隣家のドアの前に立ち、インターホンを押す。
と、待っていたかのように、
「はあい」
梨乃の少しハスキーな声がして、ガチャリと内鍵の外れる音がした。
「遅すぎです。どうしてゆうべのうちに、来てくれなかったんですか」
恨めし気に琴子を見上げる梨乃をひと目見て、ごくんと喉を鳴らす琴子。
あろうことか、梨乃が身に着けているのは、どこかの高校の制服なのだ。
白いブラウスに青いネクタイ。
膝上までの短めのプリーツスカートは、地味なグレーである。
「ごめんなさい。ちょっと、家族とごたついてて」
「したんですか」
梨乃の顔が悔し気に歪んだ。
「旦那さんと、そ、その、セックスを」
「ま、まあね」
顏に作り笑いを貼りつかせて、ごまかす琴子。
まさか、息子も一緒に3人でSMチックなプレイをしたなどとは、口が裂けても言えやしない。
「家族だと、なかなか断れなくって」
「ダメですよ、そんなの。琴子さん、本当は、女の子のほうが好きなくせに」
うつむき、くぐもった声で梨乃が言う。
「それより、どうしたの、その恰好」
気まずくなって話題を変えると、
「こういうの、ひょっとして琴子さん、気に入るかもと思って、着てみたんです」
「確かに、いいわね。それに、とってもよく似合ってる」
お世辞ではなかった。
仁美たち、大人の女ばかりを相手にしてきた目から見ると、女子校の制服姿の梨乃はドキリとするほど新鮮だ。
もしこれで彼女が本物の高校生なら、これから琴子がやろうとしていることは犯罪だが、幸か不幸か梨乃はもう18歳を超えている。
合意のうえなら何の問題もないはずだ。
「うれしい」
琴子の言葉に頬を染めると、梨乃が胸と胸の間に顔をうずめてきた。
「早く、きのうの、続きが、したい」
くぐもった声で、言う。
「だって梨乃、もう、濡れちゃってるんです…」
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