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ハビナ国編
ボタンの戦い2
「その目をするな。」
男の顔が一瞬、違う顔に変わる
「どうして」
「そうか、バレたら顔を変える必要も
無いわけだな。
紋章の力を出すのは大変なんだよ。」
「許さない。ヤナギ
私の大切な国の人たちに
苦しい思いをさせた事を」
男はボタンの横腹を蹴り飛ばし、
倒れたボタンの髪で体を持ち上げる
「兄なんだから、兄様と呼べよ。
血は繋がってないけどな。
ボタン、君は国のみんなを助けるために
国のみんなに離れないように影から
見ているつもりだろうが、
君がみんなに守られていたんだよ。
僕が何やったのかも全部知ってるよ」
ヤナギは髪を離す
「嘘よ。」
「嘘じゃない
ボタン、君は守られていたんだよ。
この国にもう用はないからね。
マガタマの一員になるために
ナイルさんに認められるように、
ナイルさんが言っていた2人が
この国にきた時は喜んだよ。
そいつを殺せば部下にしてくれると
もう1人はどこに行ったのか」
「マガタマが理想なんてふざけてる。
ヤナギあなたが入るのをここで止めて、
1人でも犠牲を無くすために
私がここで止めます。」
「紋章の力もうまく使えない紋章使いが、
紋章使いは他の紋章を使えない、
誰かに守られないと何もできない。
カムロの後ろにずっとついてくる
あいつは死ぬ時まで僕を、
別の生き方があるだのなんだの、
本当にイラつく、
君たち2人はどこか似ている。
双子の僕よりも、
価値観が違うんだよ。
あいつに似ているお前が、
心を折るまで
君は殺さないし死なせない
それが復習だから」
「カムロ兄さんは、負けない。
私が生きる限り、
私はあなたを止める事に変わりない。」
剣を振り回すがヤナギには当たらない。
ヤナギはボタンの顔に蹴りをする
「カムロは負けたから死んだんだろ。」
剣を地面に突き刺して立ち上がろうとする
「カムロ兄さんの意思は私に引き継ぎ、
私が引き止める。
この意思がある限りカムロ兄さんは
負けない。
ヤナギあなたが負けるの」
それを見ていたハロメアが、
「もう、我慢ができないのです。
これ以上見てられないのです。
あのままではボタンが死んじゃいます」
「私だってそうよ。
でも今は健一だっていないんだから
あなたとボタンを守りながらは戦えない
ハロメアまで死ぬかもしれないのよ」
「ごめんなさい。ロタ」
ハロメアは走ってボタンに近づく
「ボタン傷だらけなのです。
きけんなのです」
「見つけた、もう1人が来てくれたよ。」
ヤナギはハロメアを邪悪な笑顔を見せ
近づいていく
男の顔が一瞬、違う顔に変わる
「どうして」
「そうか、バレたら顔を変える必要も
無いわけだな。
紋章の力を出すのは大変なんだよ。」
「許さない。ヤナギ
私の大切な国の人たちに
苦しい思いをさせた事を」
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「兄なんだから、兄様と呼べよ。
血は繋がってないけどな。
ボタン、君は国のみんなを助けるために
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見ているつもりだろうが、
君がみんなに守られていたんだよ。
僕が何やったのかも全部知ってるよ」
ヤナギは髪を離す
「嘘よ。」
「嘘じゃない
ボタン、君は守られていたんだよ。
この国にもう用はないからね。
マガタマの一員になるために
ナイルさんに認められるように、
ナイルさんが言っていた2人が
この国にきた時は喜んだよ。
そいつを殺せば部下にしてくれると
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「マガタマが理想なんてふざけてる。
ヤナギあなたが入るのをここで止めて、
1人でも犠牲を無くすために
私がここで止めます。」
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紋章使いは他の紋章を使えない、
誰かに守られないと何もできない。
カムロの後ろにずっとついてくる
あいつは死ぬ時まで僕を、
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本当にイラつく、
君たち2人はどこか似ている。
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あいつに似ているお前が、
心を折るまで
君は殺さないし死なせない
それが復習だから」
「カムロ兄さんは、負けない。
私が生きる限り、
私はあなたを止める事に変わりない。」
剣を振り回すがヤナギには当たらない。
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この意思がある限りカムロ兄さんは
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「もう、我慢ができないのです。
これ以上見てられないのです。
あのままではボタンが死んじゃいます」
「私だってそうよ。
でも今は健一だっていないんだから
あなたとボタンを守りながらは戦えない
ハロメアまで死ぬかもしれないのよ」
「ごめんなさい。ロタ」
ハロメアは走ってボタンに近づく
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