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2章 ガーディアン襲撃編
11話 成果
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えーと、ユニシロの店内は一言で言うとかなり臭かった。
ゴブリン達の獣臭と人の死体が放つ腐敗臭、更に奴らの排泄物の臭いも混ざり、忍耐力には自信があった俺でさえ3分しか入れなかった。
勿論、その中にある衣類など着れるはずもなく、
「はぁ……収穫はこの卵だけだ」
俺の手にあるのは、手のひら大の卵。鶏の卵の3倍くらいだ。
柄は水色と白のマーブル柄だ。
奴らの宝物庫的なところに木箱があり、その中に入っていたのだ。
おそらくゴブリンのではないだろうが何の卵が気になるため俺は持ち帰り孵化させる事を決めた。
危険より興味が勝った結果だ。
でも卵ってどうやって孵化させるのだろうか?
おそらく地球上の卵とは違うだろうが
考えた結果、俺はポーチに緩衝材と毛布を詰めて、そこに卵を入れ持ち歩く事にした。
戦う際には注意しないとな
よし、とりあえず安全な場所を見つけて休もう
身体がそろそろ限界だ。
******
どれくらい寝たのだろうか…
身体が痛みは全て無くなり、とてもいい気分だ。
空き家の2階で目を覚ました俺は窓から外を見る。
太陽の位置はまだ低く、朝の6時……我ながらよく寝たな
それにしても身体が軽い……おそらくレベルアップだと思うが、今回のはいつも以上だ。レベルアップにも幅があるのか?
正直謎が深まるばかりだ。
まぁ今回のボスゴブリンとの戦いは正直死ぬかと思ったからな。
「うん、それにしても何だろうこの感覚……」
何か不思議な感覚が身体にある。もしかして…
「ステータス!」
********
名前:宮川 秋
固有スキル :回復強化Ⅱ
スキル
全力→new
直感→new
********
やっぱりだ!2個もスキルが増えてる。
というかスキルって増えるのか!
【全力】
体力を代償に身体能力を爆発的に向上させる。使用後は動けなくなる。効果時間は3分
【直感】
直感が冴え渡る。
うーん、何とも言えないな。かなり使い所が難しそうだ。
まぁ無いよりある方がいいのは確かだしな
今後はこの2つのスキルの使い道を探るとしよう
とりあえず、身体の調子を確かめるためにもまずは朝のトレーニングを行うか
俺は軽い準備運動として、腕立て、腹筋、背筋、スクワットをそれぞれ1000回高速で終わらし、全力疾走を数十分、スロー素振りを終わらせた。
「いい汗をかいたな……ってかもう昼か」
朝の6時頃には目を覚ましたのにもうお昼だとはもっと訓練の効率化を考えないとダメだな。だが以前は1日半かかった事を考えれば成長はしているが
俺はそんな事を考えながら黙々と食糧の鯖缶を食べる。
カルシウムは大事だからな
よーし、出発するか!
今日中に隣の市に着くはずだしな
図書館は隣の市でも少し奥にあるからまだかかりそうだが
俺は荷車を引きながらひたすらに進んだ
それにしても全く人の姿がないな、、、
これはガチで生きている人いるのか?
少し不安になってきたな
"ヒャーーーーーー!"
「ーーー!!」
そんな時、人の女性の悲鳴のような音が聞こえてきた。
悲鳴に対して不謹慎だが久しぶりに聞いた人の声に若干テンションが上がる。
俺の足は自然と悲鳴のする方に向けて駆け出していた。
ゴブリン達の獣臭と人の死体が放つ腐敗臭、更に奴らの排泄物の臭いも混ざり、忍耐力には自信があった俺でさえ3分しか入れなかった。
勿論、その中にある衣類など着れるはずもなく、
「はぁ……収穫はこの卵だけだ」
俺の手にあるのは、手のひら大の卵。鶏の卵の3倍くらいだ。
柄は水色と白のマーブル柄だ。
奴らの宝物庫的なところに木箱があり、その中に入っていたのだ。
おそらくゴブリンのではないだろうが何の卵が気になるため俺は持ち帰り孵化させる事を決めた。
危険より興味が勝った結果だ。
でも卵ってどうやって孵化させるのだろうか?
おそらく地球上の卵とは違うだろうが
考えた結果、俺はポーチに緩衝材と毛布を詰めて、そこに卵を入れ持ち歩く事にした。
戦う際には注意しないとな
よし、とりあえず安全な場所を見つけて休もう
身体がそろそろ限界だ。
******
どれくらい寝たのだろうか…
身体が痛みは全て無くなり、とてもいい気分だ。
空き家の2階で目を覚ました俺は窓から外を見る。
太陽の位置はまだ低く、朝の6時……我ながらよく寝たな
それにしても身体が軽い……おそらくレベルアップだと思うが、今回のはいつも以上だ。レベルアップにも幅があるのか?
正直謎が深まるばかりだ。
まぁ今回のボスゴブリンとの戦いは正直死ぬかと思ったからな。
「うん、それにしても何だろうこの感覚……」
何か不思議な感覚が身体にある。もしかして…
「ステータス!」
********
名前:宮川 秋
固有スキル :回復強化Ⅱ
スキル
全力→new
直感→new
********
やっぱりだ!2個もスキルが増えてる。
というかスキルって増えるのか!
【全力】
体力を代償に身体能力を爆発的に向上させる。使用後は動けなくなる。効果時間は3分
【直感】
直感が冴え渡る。
うーん、何とも言えないな。かなり使い所が難しそうだ。
まぁ無いよりある方がいいのは確かだしな
今後はこの2つのスキルの使い道を探るとしよう
とりあえず、身体の調子を確かめるためにもまずは朝のトレーニングを行うか
俺は軽い準備運動として、腕立て、腹筋、背筋、スクワットをそれぞれ1000回高速で終わらし、全力疾走を数十分、スロー素振りを終わらせた。
「いい汗をかいたな……ってかもう昼か」
朝の6時頃には目を覚ましたのにもうお昼だとはもっと訓練の効率化を考えないとダメだな。だが以前は1日半かかった事を考えれば成長はしているが
俺はそんな事を考えながら黙々と食糧の鯖缶を食べる。
カルシウムは大事だからな
よーし、出発するか!
今日中に隣の市に着くはずだしな
図書館は隣の市でも少し奥にあるからまだかかりそうだが
俺は荷車を引きながらひたすらに進んだ
それにしても全く人の姿がないな、、、
これはガチで生きている人いるのか?
少し不安になってきたな
"ヒャーーーーーー!"
「ーーー!!」
そんな時、人の女性の悲鳴のような音が聞こえてきた。
悲鳴に対して不謹慎だが久しぶりに聞いた人の声に若干テンションが上がる。
俺の足は自然と悲鳴のする方に向けて駆け出していた。
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