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24:丘の上で
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ルーカスの休日の日がやってきた。レオの穏やかな寝顔をじっと見つめて、しれっとキスをすると、魔物出没の寮内放送が響き渡った。
ルーカスがガバッと飛び起きると同時にレオが飛び起き、ささっとブーツを履いてバタバタと部屋を出ていった。
ルーカスは手早く身支度をしてから部屋を出て、足早に厨房へと向かった。
魔物討伐にどれくらいの時間がかかるか分からない。砦でちゃちゃっと補給できるものを用意せねば。
寮母として、魔物討伐に向かう騎士達の為にできることはある。ルーカスは己のすべきことをする為に慌ただしく動き始めた。
魔物討伐から帰ってきたのは、次の日の深夜遅くだった。疲れた騎士達の腹を満たすべく用意した夕食を、ぞろぞろと食堂にやって来た騎士達に手渡していく。
「聞いてください! お袋様! 一人で魔物を一体倒せました!」
「よくやった。日頃の鍛錬の成果だ。慢心せず、これからも精進しろ」
「はいっ! ありがとうございます!」
「しっかり食ってしっかり寝ろ。それも勤めのうちだ」
「はいっ!」
まだ入団して三年目の新人の嬉しい報告が微笑ましい。ルーカスは労りの言葉をかけながら、騎士達にお盆を手渡していった。
最後にレオが来た。流石というべきか、疲れを一切顔に出していない。ルーカスがお盆を差し出すと、レオがにこっと笑って受け取った。
「ルーカス様。飯を食い終わったら部屋に行きますね。ちょっとでいいので膝枕させてください」
「却下だ。寝ろ。……膝枕は丘の上でだ」
「残念。なるべく早く休みを合わせます」
「……そうしろ」
レオがテーブルに向かうと、早くも食べ終わった騎士が軽くなったお盆を持ってくる。きれいに食べきっている皿がのったお盆を受け取りながら、次の休みはいつだったかと、ぼんやり考えた。
五日後。今日はルーカスの休日である。昨夜、深夜遅くにレオが部屋に来た。ドヤ顔で休みをもぎ取ったというレオと一緒に寝て、ルーカスは眠るレオにしれっとキスをしてから、ベッドから抜け出して身支度を整え、眠るレオの鳩尾に肘を叩き込んだ。
放送室で優しく騎士達を起こしてやると、自室に向かい、肩掛け鞄に財布と部屋の鍵を入れた。腰にはいつもベルトで短剣を下げている。なんとなく短剣に触れてから部屋を出ると、うきうきしているのが丸分かりなレオがやって来た。
レオと共に寮を出て、屋台がある中央広場の近くの喫茶店に向かう。食い道楽の部下から聞いた美味しい喫茶店があるらしい。
喫茶店に入ると、ふわっと珈琲と煙草の匂いがした。二人がけのテーブル席に座り、レオから煙草を貰って吸い始める。
注文をレオに任せていると、ハムと卵がたっぷり挟まったサンドイッチと珈琲が運ばれてきた。サンドイッチがかなりデカい。ちょっと笑いたくなるくらいのデカさだ。
「デカいな」
「ですね。話には聞いてましたけど、ほんとにデカいです。美味いらしいですよ」
「食うか」
「はい。……あ、ほんとに美味い」
「ん。確かに美味いな。デカすぎてちょっと食いづらいが、これはこれでなんか楽しい」
「ですね。こうもデカいとテンション上がります」
レオが楽しそうに笑い、大口を開けてサンドイッチに齧りついた。ルーカスもサンドイッチに齧りつき、もぐもぐ咀嚼しながら、なんだか楽しくて目を細めた。
珈琲も中々に美味しく、店内は落ち着いた雰囲気だったし、実にいい店だった。
満腹になった腹を擦りながら中央広場に行き、腸詰め肉をパン生地で包んで揚げてあるものを買う。色んな屋台があるのだが、これをかなり気に入っている。歳をとると揚げ物や脂っこいものが重く感じるようになると聞くが、まだ大丈夫だ。問題なく美味しく食べられる。
酒屋で軽めのワインを買うと砦に向かい、厩舎にいたレオの愛馬に跨がって、タンデムでゆっくりと街を出て、丘を目指し始めた。
馬に乗るのは久しぶりだ。こうもゆっくりぽくぽく歩かせていると、ちょっと眠くなってくる。レオの腹に回している腕にレオの硬くて温かい手が触れた。じわっと嬉しい気がするが、なんだかちょっと落ち着かない。
ルーカスはレオの腹に回している腕に力を込めた。
「ぐえっ。ちょっ、ちょっ、流石に苦しいです」
「調子に乗るな」
「ちょっとくらいいいじゃないですか。風が気持ちいいですね。今日は日差しがそんなに強くないし、ピクニック日和です」
「あぁ。……思いっきり走らせたくなるが、タンデムでは無理だな」
「できないことはないですけど、ルーナが疲れるのでやめておきましょう。丘の上に着いたら、とりあえず膝枕で!」
「飯とワインを楽しんだらな」
「それもそうですね。ふふふ……念願の膝枕が楽しみです」
「物好きめ」
ルーカスはなんだか落ち着かないのを誤魔化すように、レオの肩に額をぐりぐり押しつけた。
丘の上に着くと、ルーナから降りた。またレオに手を握られる。なんとなく嬉しいのだが落ち着かなくて、ギリギリと握られた手に力を込めてしまう。『いたいいたい』と笑っているレオを見て、何をどうすれば素直になれるのだろうかと思った。
大きな木の下で美味しいものを食べつつ、軽めのワインを回し飲みして楽しむ。頬を撫でる風が心地よい。ちょうどいい感じの日差しも眠気を誘ってくる。
食べ終えたルーカスが小さく欠伸をすると、隣のレオが目をキラキラと輝かせながら、伸ばしている自分の足の太腿をパンパン叩いた。
「膝枕! どうぞ!」
「……ほんとにするのか?」
「ご褒美ください。憧れだったんですよ。膝枕」
「される側じゃなくてする側がか?」
「俺は甘えるより甘やかしたい方なので」
「あっそ」
期待にキラキラと目を輝かせているレオの無言の圧に負けて、ルーカスはレオの太腿に頭をのせて寝転がった。硬くて微妙に寝にくい。レオの顔を見上げれば、すごく嬉しそうに笑っていた。
レオにやんわりと頭を撫でられる。白狼騎士団に入団して、上司や先輩から頭を撫でられたことはある。が、年下のレオから頭を撫でられると、なんだか落ち着かない。嫌ではないのだが、優しい手の感触が本当に落ち着かなくて、レオを殴って逃亡したくなる。
「おやすみなさいませ。ルーカス様」
「…………ん」
ルーカスは落ち着かないのをぐっと堪えて目を閉じた。これは日頃頑張るレオへのご褒美だ。こんなことがご褒美になるとは思えないが、気恥ずかしくて落ち着かないのは我慢する。
やんわりと頭を撫でてくるレオの優しい手の感触と柔らかな気持ちがいい風に、ルーカスは気づけば自然と寝落ちていた。
ルーカスが自然と目覚めると、レオが眠っていた。木を背もたれにしているので寝ても問題ないのだが、お互いに無防備すぎやしないかと思った。
レオの寝顔をじっと見つめて、ルーカスは起き上がり、レオの唇に触れるだけのキスをした。流石に起きるかと思ったのに、レオは起きない。ルーカスといる時は気を抜き過ぎな気がするが、不思議と悪い気はしない。
ルーカスは再びレオの硬い太腿を枕に寝転がり、手を伸ばしてレオの頬を摘み、ぐいーっと引っ張った。パチッと目を開けたレオと目が合う。レオの目が嬉しそうに細くなり、そのまま屈んだレオに額にキスをされた。
何故かじんわりと顔が熱い。なんだこれ。
ルーカスは起き上がり、顔の熱さを誤魔化すように、レオの頬を両手で摘んで、ぐいーっと引っ張った。間抜け面のレオが『いひゃいいひゃい』と言うのも眺めてから、今度はむぎゅっと頬を押し潰した。
間抜けにアヒル口になっているレオの唇に触れるだけのキスをすると、レオがきょとんとした。無言でレオの頬から手を離すと、レオがルーカスの手を握り、顔を寄せてルーカスの唇に触れるだけのキスをした。
なんとなく照れくさい空気が流れる。ルーカスが気まずくて目を泳がせると、レオがルーカスの頬にもキスをして、嬉しそうに笑った。
「最高のご褒美をありがとうございます」
「……ん」
「晩飯は春野菜が美味しい店に行きましょうか。あ、ルーカス様」
「なんだ」
「キスのお代わりお願いします」
「調子に乗るな」
ルーカスは照れくさいのもあって、レオの顔面を鷲掴み、ギリギリと手に力を込めた。
顔が妙に熱い。ルーカスはレオの顔面から手を離すと、レオの唇に再び触れるだけのキスをした。
ルーカスがガバッと飛び起きると同時にレオが飛び起き、ささっとブーツを履いてバタバタと部屋を出ていった。
ルーカスは手早く身支度をしてから部屋を出て、足早に厨房へと向かった。
魔物討伐にどれくらいの時間がかかるか分からない。砦でちゃちゃっと補給できるものを用意せねば。
寮母として、魔物討伐に向かう騎士達の為にできることはある。ルーカスは己のすべきことをする為に慌ただしく動き始めた。
魔物討伐から帰ってきたのは、次の日の深夜遅くだった。疲れた騎士達の腹を満たすべく用意した夕食を、ぞろぞろと食堂にやって来た騎士達に手渡していく。
「聞いてください! お袋様! 一人で魔物を一体倒せました!」
「よくやった。日頃の鍛錬の成果だ。慢心せず、これからも精進しろ」
「はいっ! ありがとうございます!」
「しっかり食ってしっかり寝ろ。それも勤めのうちだ」
「はいっ!」
まだ入団して三年目の新人の嬉しい報告が微笑ましい。ルーカスは労りの言葉をかけながら、騎士達にお盆を手渡していった。
最後にレオが来た。流石というべきか、疲れを一切顔に出していない。ルーカスがお盆を差し出すと、レオがにこっと笑って受け取った。
「ルーカス様。飯を食い終わったら部屋に行きますね。ちょっとでいいので膝枕させてください」
「却下だ。寝ろ。……膝枕は丘の上でだ」
「残念。なるべく早く休みを合わせます」
「……そうしろ」
レオがテーブルに向かうと、早くも食べ終わった騎士が軽くなったお盆を持ってくる。きれいに食べきっている皿がのったお盆を受け取りながら、次の休みはいつだったかと、ぼんやり考えた。
五日後。今日はルーカスの休日である。昨夜、深夜遅くにレオが部屋に来た。ドヤ顔で休みをもぎ取ったというレオと一緒に寝て、ルーカスは眠るレオにしれっとキスをしてから、ベッドから抜け出して身支度を整え、眠るレオの鳩尾に肘を叩き込んだ。
放送室で優しく騎士達を起こしてやると、自室に向かい、肩掛け鞄に財布と部屋の鍵を入れた。腰にはいつもベルトで短剣を下げている。なんとなく短剣に触れてから部屋を出ると、うきうきしているのが丸分かりなレオがやって来た。
レオと共に寮を出て、屋台がある中央広場の近くの喫茶店に向かう。食い道楽の部下から聞いた美味しい喫茶店があるらしい。
喫茶店に入ると、ふわっと珈琲と煙草の匂いがした。二人がけのテーブル席に座り、レオから煙草を貰って吸い始める。
注文をレオに任せていると、ハムと卵がたっぷり挟まったサンドイッチと珈琲が運ばれてきた。サンドイッチがかなりデカい。ちょっと笑いたくなるくらいのデカさだ。
「デカいな」
「ですね。話には聞いてましたけど、ほんとにデカいです。美味いらしいですよ」
「食うか」
「はい。……あ、ほんとに美味い」
「ん。確かに美味いな。デカすぎてちょっと食いづらいが、これはこれでなんか楽しい」
「ですね。こうもデカいとテンション上がります」
レオが楽しそうに笑い、大口を開けてサンドイッチに齧りついた。ルーカスもサンドイッチに齧りつき、もぐもぐ咀嚼しながら、なんだか楽しくて目を細めた。
珈琲も中々に美味しく、店内は落ち着いた雰囲気だったし、実にいい店だった。
満腹になった腹を擦りながら中央広場に行き、腸詰め肉をパン生地で包んで揚げてあるものを買う。色んな屋台があるのだが、これをかなり気に入っている。歳をとると揚げ物や脂っこいものが重く感じるようになると聞くが、まだ大丈夫だ。問題なく美味しく食べられる。
酒屋で軽めのワインを買うと砦に向かい、厩舎にいたレオの愛馬に跨がって、タンデムでゆっくりと街を出て、丘を目指し始めた。
馬に乗るのは久しぶりだ。こうもゆっくりぽくぽく歩かせていると、ちょっと眠くなってくる。レオの腹に回している腕にレオの硬くて温かい手が触れた。じわっと嬉しい気がするが、なんだかちょっと落ち着かない。
ルーカスはレオの腹に回している腕に力を込めた。
「ぐえっ。ちょっ、ちょっ、流石に苦しいです」
「調子に乗るな」
「ちょっとくらいいいじゃないですか。風が気持ちいいですね。今日は日差しがそんなに強くないし、ピクニック日和です」
「あぁ。……思いっきり走らせたくなるが、タンデムでは無理だな」
「できないことはないですけど、ルーナが疲れるのでやめておきましょう。丘の上に着いたら、とりあえず膝枕で!」
「飯とワインを楽しんだらな」
「それもそうですね。ふふふ……念願の膝枕が楽しみです」
「物好きめ」
ルーカスはなんだか落ち着かないのを誤魔化すように、レオの肩に額をぐりぐり押しつけた。
丘の上に着くと、ルーナから降りた。またレオに手を握られる。なんとなく嬉しいのだが落ち着かなくて、ギリギリと握られた手に力を込めてしまう。『いたいいたい』と笑っているレオを見て、何をどうすれば素直になれるのだろうかと思った。
大きな木の下で美味しいものを食べつつ、軽めのワインを回し飲みして楽しむ。頬を撫でる風が心地よい。ちょうどいい感じの日差しも眠気を誘ってくる。
食べ終えたルーカスが小さく欠伸をすると、隣のレオが目をキラキラと輝かせながら、伸ばしている自分の足の太腿をパンパン叩いた。
「膝枕! どうぞ!」
「……ほんとにするのか?」
「ご褒美ください。憧れだったんですよ。膝枕」
「される側じゃなくてする側がか?」
「俺は甘えるより甘やかしたい方なので」
「あっそ」
期待にキラキラと目を輝かせているレオの無言の圧に負けて、ルーカスはレオの太腿に頭をのせて寝転がった。硬くて微妙に寝にくい。レオの顔を見上げれば、すごく嬉しそうに笑っていた。
レオにやんわりと頭を撫でられる。白狼騎士団に入団して、上司や先輩から頭を撫でられたことはある。が、年下のレオから頭を撫でられると、なんだか落ち着かない。嫌ではないのだが、優しい手の感触が本当に落ち着かなくて、レオを殴って逃亡したくなる。
「おやすみなさいませ。ルーカス様」
「…………ん」
ルーカスは落ち着かないのをぐっと堪えて目を閉じた。これは日頃頑張るレオへのご褒美だ。こんなことがご褒美になるとは思えないが、気恥ずかしくて落ち着かないのは我慢する。
やんわりと頭を撫でてくるレオの優しい手の感触と柔らかな気持ちがいい風に、ルーカスは気づけば自然と寝落ちていた。
ルーカスが自然と目覚めると、レオが眠っていた。木を背もたれにしているので寝ても問題ないのだが、お互いに無防備すぎやしないかと思った。
レオの寝顔をじっと見つめて、ルーカスは起き上がり、レオの唇に触れるだけのキスをした。流石に起きるかと思ったのに、レオは起きない。ルーカスといる時は気を抜き過ぎな気がするが、不思議と悪い気はしない。
ルーカスは再びレオの硬い太腿を枕に寝転がり、手を伸ばしてレオの頬を摘み、ぐいーっと引っ張った。パチッと目を開けたレオと目が合う。レオの目が嬉しそうに細くなり、そのまま屈んだレオに額にキスをされた。
何故かじんわりと顔が熱い。なんだこれ。
ルーカスは起き上がり、顔の熱さを誤魔化すように、レオの頬を両手で摘んで、ぐいーっと引っ張った。間抜け面のレオが『いひゃいいひゃい』と言うのも眺めてから、今度はむぎゅっと頬を押し潰した。
間抜けにアヒル口になっているレオの唇に触れるだけのキスをすると、レオがきょとんとした。無言でレオの頬から手を離すと、レオがルーカスの手を握り、顔を寄せてルーカスの唇に触れるだけのキスをした。
なんとなく照れくさい空気が流れる。ルーカスが気まずくて目を泳がせると、レオがルーカスの頬にもキスをして、嬉しそうに笑った。
「最高のご褒美をありがとうございます」
「……ん」
「晩飯は春野菜が美味しい店に行きましょうか。あ、ルーカス様」
「なんだ」
「キスのお代わりお願いします」
「調子に乗るな」
ルーカスは照れくさいのもあって、レオの顔面を鷲掴み、ギリギリと手に力を込めた。
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