推しの隣に俺がいるのは解釈違いですっ!

丸井まー(旧:まー)

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23:我慢なんてできるかっ!※

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 イーヴォはふー、ふー、と荒い息を吐きながら、無我夢中でアルッティのペニスを味わっていた。 
 アナルの中にはアルッティの太い指が入っており、腹の中の気持ちいいところを優しくすりすりされまくっている。今にも射精してしまいそうなペニスの亀頭も指の腹ですりすりされており、めちゃくちゃ気持ちよくて、ものすごーく興奮して、なんだかもう堪らない。

 必死でイクのを堪えながらじゅるじゅると強めにアルッティのペニスの亀頭を吸うと、アルッティが低く唸り、どばぁっと口内に濃い精液が飛び込んできた。
 鼻に抜ける精液の匂いが最高に滾る。腹の中がいっぱいになるくらい中出ししまくって欲しい。

 イーヴォは射精したのに萎えないペニスを咥えたままアルッティの精液を飲み下し、ぷはぁとペニスから口を離して、ちゅっ、ちゅっ、と可愛い亀頭に何度もキスをした。
 ずるぅっとアナルからアルッティの指が抜け出ていったかと思えば、すぐにまたアナルの中に入ってきた。今度は二本。アナニーをする時は指を二本挿れて解してからしているし、使っている玩具はそれよりほんのり太いくらいだから、指二本なら普通に入るし、痛くない。

 ぬこぬことアルッティのペニスを扱き、完勃ちにさせると、イーヴォはじっとアルッティのペニスを見つめた。 
 これはアルッティの指が四本入るようにならないとキツいかもしれない。
 長さもあるのだが、それ以上に太い。腹の中をアルッティでみっちみちに満たされると思うと興奮してうっかり射精しそうになるが、この太さが本当に入るのかちょっと不安になる。

 腹の中の気持ちいいところを優しくトントンされて堪らず喘ぎながら、イーヴォは予定変更することを決めた。
 段階的に時間をかけてアルッティに拡張してもらってセックスをする予定だったが、今夜絶対にセックス本番をする。
 アルッティの美味しいペニスが目の前にあるのに我慢なんてできるかっ!

 イーヴォはなんとしてでもアルッティのペニスをアナルで咥え込むと決めると、喘ぎながらアルッティに声をかけ、アナルに入っている指を抜かせた。

 ころんと仰向けになり、膝を立てて足を大きく広げる。腰の下に枕を置いて尻の位置をちょっと高くしてから、イーヴォはアルッティの掌に追加のローションを垂らした。


「アルッティ」

「はい」

「お前の指が四本入ったら多分大丈夫だ。今日、ちんこも挿れる」

「はいっ!? えっ、大丈夫なんですか?」

「問題ない。多分な!」

「えっと……痛かったりキツかったらちゃんと言ってくださいよ」

「ん。アルッティ」

「はい」

「欲しくてうずうずしてっから早く」

「…………っ!」

「なんでお前はすぐに鼻血出ちゃうの?」

「ちょっと! 情熱が! 迸って! すいません! 気合でとめます!」


 たらーっと両方の鼻の穴から鼻血を垂らしているアルッティの顔が真っ赤になっている。
 これはこれで可愛いのでありだ。もれなく腹の奥がきゅんきゅんする。
 イーヴォが使っている玩具は、太さは細めだが長い。腹の一番奥も開発済みなので、太ささえなんとかなれば、アルッティのペニスをがっつり根元まで咥え込んでも気持ちよくなれるだろう。
 イーヴォは腹の中をアルッティで満たされる瞬間が待ち遠しくて、そわそわしながらアルッティがアナルに触れてくるのを待った。

 アルッティがイーヴォの乳首をちゅくちゅく吸いながら、アナルに挿れた指二本をぐるりと回した。アナルを拡げるような動きも気持ちがよくて、イーヴォはだらしなく涎を垂らして喘いだ。
 指二本にはもう慣れている。イーヴォが喘ぎながら促せば、ずるぅっと指が抜け出て、揃えた三本の指がアナルの中にゆっくりと入ってきた。
 じわっと痛い。穴が引き攣れるような感じがする。

 俺のケツは大丈夫だ! と自分に言い聞かせながら、イーヴォは意識して大きく息を吸って吐いて、少しでもアナルの力を抜こうと試みた。
 ゆっくりと抜き差ししていたアルッティの指が、腹の中の気持ちいいところだけをすりすりしてきた。
 めちゃくちゃ気持ちいいのだが、アルッティのペニスを咥え込んでイキまくりたいので、今は勘弁して欲しい。
 イーヴォはうっかりイカないように、手を伸ばして自分の勃起ペニスの根元をきゅっと押さえた。

 アルッティが乳首を交互に可愛がりつつ、優しくゆっくりとアナルを拡げてくれている。
 なんとなく三本の指に慣れてきたかなぁと思ったので、イーヴォは思い切ってアルッティに声をかけ、四本の指を挿れさせた。
 ローションを足してゆーっくりと挿れてもらっているが、ぶっちゃけかなり痛い。
 思わず眉間に皺を寄せそうになるが、痛いのがアルッティにバレたら、今夜はこれでお終いとなってしまうだろう。それは避けたい。

 イーヴォは痩せ我慢をして、アルッティがちゅくちゅく吸っている乳首に意識を集中した。
 アルッティの太い指が四本入っているアナルはクソ痛いが、優しく吸われている乳首は気持ちがいい。
 ゆっくりとアナルに抜き差しされている四本の指が馴染んでほんのり慣れてくるまで、イーヴォは背中に嫌な汗をかきながら、必死で痛いのを顔に出さないよう頑張った。  

 はぁー、はぁー、と荒い息を吐きながら、イーヴォはアルッティに声をかけた。
 体感的にはかなり長い時間アルッティの指をアナルで咥え込んでいた。
 頑張って痛みに耐えたお陰か、漸くスムーズに指四本が抜き差しできるようになった。
 クソ痛かったが、アナルが切れている感じはしないし、これでアルッティのペニスを挿れても問題ないだろう。

 イーヴォが口を大きく開けて舌を伸ばすと、アルッティがすかさず舌を咥え、ぬるりぬるりと舌を絡めてきた。
 じんわり気持ちがいいし、おっしゃこいやー! という気になった。
 イーヴォは唇を触れ合わせたまま囁いた。


「ちんこ、くれよ」

「ん。はい」


 アルッティを見れば、元から鋭い三白眼がいつもより鋭くなっていて、淡い水色の瞳がギラギラ凶暴に光っていた。 
 イーヴォに欲情しているのは明らかだ。アルッティに食らいつくされそうな気がして、イーヴォは背筋がゾクゾクするほど興奮した。

 アルッティが下腹部にくっつきそうな勢いで元気いっぱいに勃起して反り返っているペニスにローションを垂らし、手で馴染ませてから、長い竿を握って、イーヴォの引くつくアナルにペニスの先っぽを押しつけた。
 アナルに熱くて硬いものが触れている。いよいよだ。いよいよアルッティと一つになれる。
 イーヴォは感極まって泣きそうになるのをぐっと堪え、大きく深呼吸をして、できるだけアナルから力を抜いた。

 メリメリと解して尚狭いアナルを抉じ開けるようにしてアルッティのペニスが入ってくる。クッッッッソ痛い。アナルが切れている感じはしないが、めちゃくちゃ痛い。興奮してガチガチだったペニスが萎えたくらいクッソ痛い。

 イーヴォがふーっ、ふーっと必死でできるだけ痛みを逃そうとしていると、ゆっくりと入っていたペニスが止まった。
 勝手に出てきた涙で滲む目でアルッティを見上げれば、心配そうな顔をしていた。


「イーヴォ先輩、その、もっと時間をかけて拡張した方が……痛いんですよね?」

「いっ……たいけど! 痛くねぇ! あれだ。じわじわ挿れるからいてぇんだわ。一気に突っ込め! 一気に!」

「いやでもっ!」

「いいから! 一気に! がつんといけっ!」

「うぅ~~~~っ、後悔しても知りませんよ!」

「そんなもんするか! 俺はお前と一つになりてぇんだよ!」

「ぐふぅっ!」

「だからなんでここで鼻血!?」

「い、いや……イーヴォ先輩が可愛すぎて……ずずっ。じゃあ、一気にいきます」

「おぅ! どんとこいやー!」

「せー……のっと!」

「ひぎぃ!?」


 ずんっと勢いよく腹の奥深くまでアルッティのペニスが入ってきた。腹の奥深くを突き上げられて、鋭い痛みと共に強烈な快感が脳天に突き抜ける。
 腹の中がアルッティのペニスでみっちみちになっているのが分かる。クッソ痛い。でも嬉しくて、なんとなくじわっと気持ちよくて、イーヴォはぽろぽろと涙を零した。

 アルッティがはぁっと息を吐き、上体を伏せてイーヴォの頬を舐めた。
 アルッティの首に腕を絡ませ、太い腰に足を絡ませると、間近に見えるアルッティの瞳が再びギラギラ輝いた。
 心配する暇があったらとことん俺を愛せ。
 イーヴォがそう囁くと、アルッティが噛みつくような勢いで唇に吸いつき、激しく腰を振り始めた。

 勢いよくペニスが抜けていったかと思えば、ずんっと勢いよく腹の奥深くを突き上げられる。めちゃくちゃ痛いのに、めちゃくちゃ気持ちがいい。
 アルッティと無我夢中で舌を絡めながら、イーヴォは脳天に突き抜ける強烈な痛みと快感に身体を震わせた。

 アルッティが舌を離して上体を起こし、いつの間にかまた勃起していたイーヴォのペニスを掴んでめちゃくちゃに激しく扱き始めた。痛みよりも快感の方が強くなる。


「あっ! あっ! あぁっ! も、いぐっ! ひぃっ! いぐぅ!!」

「はっ、はっ、俺もっ、やばいっ……!」

「あっあっあっあっあっあっ! あ、あぁぁぁぁぁぁっ!」

「んっ……はぁっ……」


 腹の奥深くをガンガン突き上げられて、ペニスもめちゃくちゃ扱かれまくって、身体の中で暴れ回っていた快感と興奮が弾け飛んだ。
 イーヴォはアルッティの腕をぎゅっと掴み、ビクンビクンッと全身を震わせてイッた。
 腹の中でアルッティのペニスがほんの微かにぴくぴく震えている。中で射精しているのだろう。
 アルッティと一つになって、腹の中をアルッティの精液で満たされて、幸せすぎて泣けてくる。

 イーヴォは情けなく泣きそうになるのをぐっと堪えて、まだギラギラと目が輝いているアルッティに両手を伸ばし、キスをねだった。

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