7 / 8

7:これもあり!!※

しおりを挟む
 寝室に戻ると、ゲオルグが書物机の引き出しから小さめの紙袋と何かの瓶を取り出した。
 ベッドの上で胡座をかいて待っていると、ゲオルグがベッドに上がってきた。


「なんですか? それ」

「浄化玉と潤滑用の香油だ。ケツは濡れないからな」

「香油はともかく、浄化玉?」

「ケツの中に入れると中をきれいにしてくれる。ケツを使う時の必需品だ」

「へぇー。便利なものがありますねぇ」

「四つん這いになれ」

「了解でありまーす。ふはっ! めちゃくちゃワクワクする!」


 アルネはうきうきと四つん這いになった。
 ふと思い立って、上体を伏せて両手で自分のむっきりむっちりな尻肉を掴んでぐにぃっと大きく広げた。
 これも自慢だが、アルネは尻がデカめだ。
 筋肉の上に適度に脂肪もついているむっきりむちむちなドスケベデカ尻である。

 愛液と精液で濡れたアナルが直接外気に触れて、なんだか地味に興奮する。ワクワクしていると、小さな丸いものをアナルの中に入れられた。
 出てこないようにか、ゲオルグの硬い指がアナルの表面を押さえ、くにくにマッサージするように弄ってくる。じわっと気持ちよくて、アルネははぁっと熱い息を吐いた。

 愛液と精液で濡れ濡れのまんこの孔に指を突っ込まれて、ぐちゅぐちゅと中をかき回すようにされたかと思えば、まんこの孔から指が抜け出て、アナルの中にゆっくりと太めの指が入ってきた。
 痛みはない。優しく腸壁を指の腹で擦られるとじわっと気持ちがいい。ゆっくりとゲオルグが指を抜き差ししている。特に抜ける時がなんか気持ちがいい。

 ゲオルグがアナルに指を抜き差ししながら、まんこの孔にも指を挿れ、膣内の気持ちいいところを集中的に刺激し始めた。


「あっ♡ はぁっ♡ いいっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽほしいっ♡」

「こっちが解れたらな」

「なんかっ♡ ケツもっ♡ きもちいいっ♡ んっ♡ んっ♡ あはぁっ♡」


 ずるぅっとアナルから指が抜け出て、今度は揃えた二本の指が入ってきた。
 入り口あたりも気持ちいいが、特に腹側をすりすりされると気持ちいい。ぐちゅぐちゅと膣内の気持ちいいところだけを刺激されまくって、高まり続ける快感と興奮が弾け飛びそうだ。


「いくっ♡ まんこっ♡ いくっ♡ いくっ♡ んぁっ♡ ちょっ♡ なんでっ♡」

「まだイクな。ケツでイケ」

「んぅーーっ♡ まんこもっ♡ まんこもいじってっ♡」

「ケツで上手にイケたら挿れてやる」


 あとちょっとでイケそうだったのに、ゲオルグがまんこの孔から指を引き抜いた。
 アナルの中を弄られるのも気持ちいいのだが、イケそうな感じがしない。身体の中で熱と快感がぐるぐる駆け回り、出口を求めて彷徨っている気がする。

 ゲオルグの指がアナルに三本入り、スムーズに動かせるようになるまで、アルネはイキそうでイケないもどかしさに逆に興奮して、まんこの孔からとろとろと愛液を垂れ流しまくった。

 ずるぅっとアナルから指が抜け出て、熱くて硬いものがひくつくアナルに触れた。
 メリメリと解しても尚狭いアナルを抉じ開けるようにして、ゲオルグのちんぽが入ってくる。地味に痛い。だが、腹の中をみっちみちに満たされていく感覚が心地いい。これはかなりありだ。

 尻にゲオルグの陰毛が当たったかと思えば、ゲオルグがアルネの腰を掴み、ゆーっくりとちんぽを引き抜き、またゆーっくりとちんぽを押し込んできた。
 背筋がぞわぞわする快感に、アルネは涎を垂らして喘いだ。


「ケツまんこっ♡ いいっ♡ あぁっ♡ ケツがっ♡ まんこになっちゃうっ♡ もっとっ♡ もっとはげしくっ♡ あぁっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁっ♡」

「こっちの才能もあるのか。ど淫乱」

「あっは♡ ほめことばっ♡ あっあっあっあっ♡ いいっ♡ いいっ♡ ケツまんこっ♡ さいっこうっ♡」

「遠慮はいらないようだな。尻から手を離せ。ぶっ叩いてやる」

「ぶったたいてっ♡ ひんっ♡ ひぁっ♡ あっはぁ♡ あぁっ♡ ケツまんこっ♡ ぎもぢいいぃぃぃぃ♡」


 アルネが自分の尻から手を離し、伏せていた上体を起こすと、ゲオルグがずこずことアナルにちんぽを激しく抜き差ししながら、パァン、パァン、と絶妙な力加減で尻を叩き出した。
 気持よすぎて本気で馬鹿になる。パァンと尻を叩かれる度に、気持ちよくてきゅっとアナルが勝手に締まり、ゲオルグのちんぽをより意識して、快感と興奮がどんどん高まっていく。


「あひんっ♡ もっ♡ いぐっ♡ いぐっ♡ ケツまんこでっ♡ いっちゃうっ♡ いっ♡ いっ♡ いっっぐぅぅぅぅ♡」

「ははっ! 上手にイケたな。ご褒美だっ!」

「あひぃっ♡ あーーっ♡ まんこっ♡ まんこしゅごいっ♡ ずこずこっ♡ しゅごいぃぃぃぃ♡ おしりっ♡ ぺんぺんしてっ♡ あっはぁ♡ いいっ♡ いいっ♡ またっ♡ いっぐぅ♡」


 尻をパァンパァンと叩かれながらアナルでイッたかと思えば、勢いよくアナルからちんぽが抜け出て、まんこの孔にずっぽりと勢いよく入ってきた。
 尻を叩かれつつ子宮口をずこずこ突かれてまくって、また呆気なくイッてしまう。
 ゲオルグは間違いなくテクニシャンだ。アルネのまんことアナルがよわよわすぎる訳ではないと思う。

 ずるぅっとまんこの孔からゲオルグのちんぽが抜けていった。
 ぱふんっと俯せに寝転がり、はぁー、はぁー、と荒い息を吐いていると、ひくひくしている感じがするアナルに熱くて硬いものが触れた。
 ゆーっくりとまたアナルの中に硬いちんぽが入ってくる。性欲つよつよだとは聞いていたが、本当に性欲つよつよすぎやしないだろうか。

 勢いよくアナルにちんぽをずぼずぼ抜き差しされて、アルネはあまりの気持ちよさにビクンッと足を跳ね上げた。
 踵がゲオルグの尻に当たる感覚がした。
 ちょっと休憩したとはいえ、連続で何回も何回もイカされまくって、そろそろちょっと辛くなってきた。


「ひぃっ♡ あぁっ♡ あひんっ♡ も♡ も♡ いぎだぐないぃぃぃぃ♡」

「へばるなよ。まだまだ足りない」

「こんのっ♡ 性欲つよつよおっさんめぇぇぇぇ♡ しゅきぃぃぃぃ♡」

「はいはい。どうも」

「あっあっあっあっ♡ はげしっ♡ やだやだやだやだぁ♡ いぐっ♡ いっちゃうっ♡ いっちゃうからぁ♡」

「好きなだけイケ」

「あ♡ あ♡ あーーーーーーっ♡」


 ちんぽでアナルをずこずこされまくり、初めての快感が最高すぎて、またイッてしまった。
 ぐりぐりと尻に下腹部を押しつけながら、ゲオルグがはぁっと溜め息を吐いた。
 腹の中でほんの微かにゲオルグのちんぽがぴくぴくしている。アナルの中に中出しされて、本当にケツまんこになっちゃった感がある。まんこも最高だが、ケツまんこも最高。めちゃくちゃありだ。

 ずるぅっとアナルからちんぽが抜け出ていった。
 ゲオルグに声をかけられて、のろのろと仰向けになると、ゲオルグが自分のちんぽを手で擦りながら見下ろしていた。

 普段はきっちりオールバックに整えている長めの前髪が下りていると、なんだか大人の男の色気がむんむんで、腹の奥がきゅんきゅんする。
 汗で額に張り付いている前髪を掻き上げる仕草が色っぽくて、なんかぐっとくる。

 膝を立てて足を大きく広げると、愛液と精液まみれのまんこの肉厚の肉襞を両手の指でくぱぁと開き、おねだりをした。


「ちんぽ、まんこにちょーだい」

「イキたくないんじゃなかったのか?」

「ちんぽ欲しい。ちんぽで気絶するまでイカせまくって」

「ははっ! そうこなくっちゃ」


 ゲオルグが楽しそうに笑い、勃起しているちんぽの竿を握って、にゅこっ、にゅこっ、とひくひくしているまんこの孔にちんぽの先っぽを擦りつけた。
 はっ、はっ、と荒い息を吐かながらゲオルグを見上げれば、ゲオルグがニッと笑った。


「朝まであと二刻くらいか? 寝られると思うなよ」

「どんとこーーい!!」


 ちんぽがとろとろのまんこの孔に入ってくる感覚に間延びした声を上げながら、アルネは気持ちよくて楽しくて、喘ぎながら笑った。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

婚約破棄を提案したら優しかった婚約者に手篭めにされました

多崎リクト
BL
ケイは物心着く前からユキと婚約していたが、優しくて綺麗で人気者のユキと平凡な自分では釣り合わないのではないかとずっと考えていた。 ついに婚約破棄を申し出たところ、ユキに手篭めにされてしまう。 ケイはまだ、ユキがどれだけ自分に執着しているのか知らなかった。 攻め ユキ(23) 会社員。綺麗で性格も良くて完璧だと崇められていた人。ファンクラブも存在するらしい。 受け ケイ(18) 高校生。平凡でユキと自分は釣り合わないとずっと気にしていた。ユキのことが大好き。 pixiv、ムーンライトノベルズにも掲載中

苗床になった元騎士

鵜飼かいゆ
BL
引退した元騎士の老人が触手に寄生されて若返って苗床になるラブラブハッピーエンド話です。

告白を全部ドッキリだと思って振ったら、三人のアイドルが壊れかけたので彼氏役をすることになりました

海野(サブ)
BL
大人気アイドルヘイロー・プリズムのマネージャーである灯也はある日、その担当アイドル 光留 輝 照真 に告白されるが、ドッキリだと思い、振ってしまう。しかし、アイドル達のメンタルに影響が出始めてしまい… 致してるシーンと受けが彼氏役を引き受けるとこしか書いてませんので悪しからず。

こわがりオメガは溺愛アルファ様と毎日おいかけっこ♡

なお
BL
政略結婚(?)したアルファの旦那様をこわがってるオメガ。 あまり近付かないようにしようと逃げ回っている。発情期も結婚してから来ないし、番になってない。このままじゃ離婚になるかもしれない…。 ♡♡♡ 恐いけど、きっと旦那様のことは好いてるのかな?なオメガ受けちゃん。ちゃんとアルファ旦那攻め様に甘々どろどろに溺愛されて、たまに垣間見えるアルファの執着も楽しめるように書きたいところだけ書くみたいになるかもしれないのでストーリーは面白くないかもです!!!ごめんなさい!!!

【書籍化決定/完結】カメラ越しのシリウス イケメン俳優と俺が運命なんてありえない!

野原 耳子
BL
★執着溺愛系イケメン俳優α×平凡なカメラマンΩ 平凡なオメガである保(たもつ)は、ある日テレビで見たイケメン俳優が自分の『運命』だと気付くが、 どうせ結ばれない恋だと思って、速攻で諦めることにする。 数年後、テレビカメラマンとなった保は、生放送番組で運命である藍人(あいと)と初めて出会う。 きっと自分の存在に気付くことはないだろうと思っていたのに、 生放送中、藍人はカメラ越しに保を見据えて、こう言い放つ。 「やっと見つけた。もう絶対に逃がさない」 それから藍人は、混乱する保を囲い込もうと色々と動き始めて―― ★リブレ様にて紙書籍・電子書籍化が決定しました! 応援してくださった皆様のおかげです! 本当にありがとうございます! 発売日などの詳細は、決まり次第、作者のXや近況ボードなどでご報告させていただきますのでお待ちいただければ幸いです。

過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される

中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」 夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。 相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。 このお話はムーンライトでも投稿してます〜

身代わり召喚された俺は四人の支配者に溺愛される〜囲い込まれて逃げられません〜

たら昆布
BL
間違って異世界召喚された青年が4人の男に愛される話

兄弟カフェ 〜僕達の関係は誰にも邪魔できない〜

紅夜チャンプル
BL
ある街にイケメン兄弟が経営するお洒落なカフェ「セプタンブル」がある。真面目で優しい兄の碧人(あおと)、明るく爽やかな弟の健人(けんと)。2人は今日も多くの女性客に素敵なひとときを提供する。 ただし‥‥家に帰った2人の本当の姿はお互いを愛し、甘い時間を過ごす兄弟であった。お店では「兄貴」「健人」と呼び合うのに対し、家では「あお兄」「ケン」と呼んでぎゅっと抱き合って眠りにつく。 そんな2人の前に現れたのは、大学生の幸成(ゆきなり)。純粋そうな彼との出会いにより兄弟の関係は‥‥?

処理中です...