俺と先生の愛ある託卵生活

丸井まー(旧:まー)

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41:イチャイチャイチャイチャ

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ニーファが再び目覚めると、またクリスに抱き締められていた。クリスはニーファの頭を胸に抱えるようにして抱き締めており、頭にクリスの寝息がかかる。少し身動ぎして顔を上げると、部屋の窓からカーテン越しに柔らかい日差しが差し込んでいた。
足も絡み合っているので、クリスが起きないと動けない。厳密に言うと、動こうと思えば動けるのだが、この状態が心地よいので動きたくない。クリスの胸に鼻を擦りつける。裸ならキスの一つでもしているところだが、残念ながら今は寝間着を着ている。クリスの匂いを胸いっぱいに吸い込む。至福である。

クリスの胸に顔をすりすりしていると、クリスがくぐもった声をあげ、身動ぎした。更に強く抱き締められる。ちょっと苦しいが、嬉しくて起き抜けからガンガン、テンションが上がる。
動きづらい中、顔を上げ、まだ無精髭のままのクリスの顎にキスをする。ちくちくした感触が新鮮である。
クリスが起きたのか、ニーファに回る腕の力が弛んだ。


「おはようございます」

「……おはよう」


クリスがニーファの顔を覗きこみながら、なにやら嬉しそうな雰囲気でニーファの唇にキスをした。そのまま、ちゅっ、ちゅっと何度もキスされる。ニーファの頭を抱き締めていた腕が離れ、優しく頬を撫でられる。
嬉しくてテンションの上がり方がヤバい。興奮し過ぎて、うっかり鼻血を吹きそうなくらいである。
クリスがペロリとニーファの唇を舐めた。お返しにクリスの唇を舐めると、舌をパクンと咥えられ、クリスの口の中で舌を絡め合う。そのまま戯れ合うように吸いついたり、舌を絡め合った。

ニーファがなんだか可笑しくなってクスクス笑うと、クリスの目も楽しそうに細められた。何度も顔の角度を変えてキスをする。コロンと横向きから仰向けに転がされる。ニーファの上に股がったクリスの首に腕を絡めて、もっとキスをせがむ。ちょっと息が苦しくなる頃になって、漸くお互いの唇を離した。しかし、そのまま身体を離すことなく、クリスがニーファの顔中にキスしてくれる。ニーファは、顔に当たる無精髭が擽ったくてクスクス笑った。
クリスが顔にかかっていたニーファの長い髪を指で梳いて、優しく耳にかけてくれた。現れた形のいい耳をペロリと舐められる。


「んっ」


ゾクリとした感覚に思わず鼻にかかった声がもれた。耳朶から耳の縁をねっとり舐めあげられ、口に含まれる。耳を舐める水音が大きく聞こえる。耳の中にも舌を差し込まれた。そのまま舐め回すように出し入れされると、ゾクゾクして、ニーファは思わず身体をくねらせた。

いつの間にか、頬や首筋を優しく撫でていたクリスの手が、ニーファの服のボタンを外し始めていた。耳からの刺激に夢中で、ボタンを全て外されて寝間着のシャツをはだけられて初めて気づいた。耳を舐めていたクリスの舌が徐々に下に下がる。首をねっとりと舐められ、時々強く吸われる。クリスの片手は触れるか触れないかの絶妙な力加減で優しくニーファの腹や腰を撫で回していた。クリスから与えられる刺激にゾクゾクして、身体をくねらせ、腰が思わず浮いてしまう。既に軽く勃起しているし、尻が濡れてる感触がする。


「ニーファ君。ばんざーい」


一度ニーファから体を離したクリスが、ニーファのシャツを完全に脱がせた。自身もいつの間にボタンを外していたのか、クリスがさっとシャツを脱ぎ捨てた。クリスがまたニーファの方へ身体を傾けたので、クリスの首に腕を回そうと腕を伸ばすが、やんわり手で止められ、そのまま両腕を上げた万歳のポーズをとらされた。
クリスがニーファの腋に顔を埋め、ベロリと舐めた。


「うひっ!」


変な声が出た。そのままペロペロ舐められると背中がゾワゾワする。擽ったいような気持ちいいような、よく分からない感覚に身をよじる。反対側の腋も舐められる。寝汗をかいているんじゃないかと、今更心配になるが、クリスは構わず舐め回していた。クリスが顔を上げる頃にはニーファの息は軽く上がっていた。何故か完全に勃起してしまっている。

クリスが鎖骨を舐め、軽く歯を立てる。そのまま下にずれ、乳首を焦らすことなく口に含まれる。軽く吸われるとビクッと腰が跳ねた。ピンと立った敏感になっている乳首を舌で転がされると堪らない。ニーファはその刺激に仰け反って思わず声をもらした。乳首を舐めながら、反対側の乳首も優しく指で摘ままれる。気持ちいいが、濡れまくっている腹の中が切なくなる。もっと強い刺激が欲しい。

ニーファは腰を動かして、勃起しているペニスをクリスに擦りつけた。
察してくれたのか、クリスがあちこちにキスしながら徐々に下に下がっていく。期待感で中から更に液体が漏れるのを感じた。

クリスがニーファのズボンと下着を脱がせ、自身も服を脱ぎ捨てると、ニーファの足を大きく広げさせ、その間におさまって、ニーファのペニスを優しく扱いた。射精感が一気に高まるが、まだイキたくない。ニーファは必死に我慢しながら上体を起こしてクリスのペニスに手を伸ばした。
クリスの熱くて固いペニスを優しく擦る。濡れた先っぽを掌で擦ると、クリスが熱い息を吐いた。クリスがキスをしてくれる。舌を絡め合いながら、夢中でお互いのペニスを扱き合う。
気持ちいいが、いよいよもって腹の中が切ない。ニーファは一度口を離した。


「……中に欲しい」


至近距離で唇を触れあわせながら、小さくそう言うと、クリスが目を細めてニーファの頬にキスをした。クリスに促されて、俯せになり尻を高く上げる。恥ずかしいが、それ以上にもっと触れてもらいたくて堪らない。

クリスがぐちょぐちょに濡れたニーファのアナルに舌を這わせる。その刺激に全身が震える。皺を伸ばすように舐められたかと思えば、ゆっくり舌を差し入れられる。広げた尻を両手で揉まれながら、ぐるぐると拡げるように舌を動かされると、もう声も我慢できない。

(もっと欲しい)

そう思ったニーファが腰を揺らすと、クリスがニーファの尻から顔を上げ、指を2本揃えてゆっくり入れた。


「あぁ……」


思わずクリスの優しい指をきゅっとアナルで締めつける。ゆっくり拡げるように動かされながら内壁を擦られると、それだけでイキそうになる。
ぐちょぐちょ、と卑猥な水音をさせながら指を出し入れされる。尻や腰にキスをされながら、指で慣らされる。指が3本入る頃には、ニーファはシーツを強く掴んで、肩で大きく息をしていた。

クリスの指がゆっくり抜かれると、その刺激で身体が震えて声がもれる。
クリスに促されて、再び仰向けになるが、ふと思い立って、ニーファはクリスと身体の位置を入れ換えた。


「ニーファ君?」


仰向けに寝転がったクリスに股がり、クリスの胸にキスをする。クリスのペニスに触れ、ペニスを支えたまま、ひくつくのが自分でも分かるアナルに押しつけ、ゆっくり腰を下ろした。熱くて固いペニスが入ってくる感触に、やっと待ち望んだものがきたと、歓喜に身体が震える。ペニスの根元まで咥えると、ニーファは両手を後ろ手について、膝を立て、クリスに見せつけるように足を広げて、腰をゆっくり上下に動かした。

クリスがこくりと生唾を飲んだ。腰を回すように動かすと腹の中のクリスのペニスがピクリと震える。気持ちいい所に擦りつけるように、腰を徐々に速く動かす。
クリスが手を伸ばしてニーファの乳首を優しく摘まむと、きゅっ、とアナルが自然にクリスのペニスを締めつける。


「あっ……あっ……あっ……気持ちいい……」


ニーファは涎を垂らしながら、夢中で腰を振った。下からクリスも突き上げるように腰を動かしてくる。奥まで擦り上げられて、その強い刺激に仰け反って喘ぐ。


「あっあっあっ……イッちゃう……イクッ!イクッ!……あぁ!!」


ニーファは全身を震わせ、腹の中のクリスのペニスを締めつけながら、自身のペニスに触れずに射精した。
クリスの腹にニーファの精液が飛び散った。
クリスがニーファの腰を掴んで、何度も下から突き上げる。


「……っ!……っ!」


強すぎる刺激に声も出ない。
クリスがニーファの尻を強く掴んで、自分の下腹部に強く押しつけた。腹の中でクリスのペニスがビクビク震えて射精している。


「……あぁ……」


はぁ、はぁ、と大きく息をしながら腰を震わせて、快感の余韻に浸る。
クリスに促されて、ニーファは繋がったままクリスに覆い被さり、キスをした。荒い息を吐くニーファを宥めるように、汗をかいた背中をクリスが優しく撫でてくれる。2人とも呼吸が落ち着くまで、ずっと繋がったまま抱き締めあっていた。


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