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42:精霊の子の影響
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2人で密着して風呂に入っている時に、ニーファは、ふと思い立った。
横を向いてニーファの肩に顎をのせているクリスの顔を見る。
「クリス先生。今日って平日じゃないんですか?」
「平日だね」
「……仕事は?」
「ん?休んだよ」
あっけらかんと言われた。
「……卒業式まであと何日でしたっけ?」
「んー……4日かな」
「休んで大丈夫なんですか!?」
「大丈夫だよ」
クリスが眠そうに答えるが、本当に大丈夫なのだろうか。卒業式前は式の準備その他諸々でかなり忙しいはずである。のほほんとしているクリスよりニーファの方が焦ってきた。
「えっ……でも、卒業式の準備とか」
「マーサ様がお願いしてくれてるから大丈夫」
「母様?」
「うん。あ、明日マーサ様来るよ」
「母様が?」
「うん。明日は仕事行くけど、1人で大丈夫?」
「あ、はい」
「なら良かった。そろそろ上がってご飯食べようか」
「はい」
クリスがニーファのうなじにキスをして、ニーファに立ち上がるよう促した。素直に立ち上がるとクリスも立ち上がって浴槽から出た。
(本当に大丈夫なのかな……)
少し不安になるが、クリスが身体と髪を拭いてくれて、合間にちょくちょくキスしてくれたので、嬉しくて風呂場から出る頃には気にならなくなった。少々誤魔化されたのに気づいていないあたり、単純である。
食事をとって、後片付けをクリスがして、また寝室に戻った。クリスがぐちょぐちょ且つカピカピになったシーツを剥がし、新しいものに替えた。布団にも色んな液体が付着している感じだったので、とりあえず明日にでも洗濯することにして、畳んでベッド脇に置き、ニーファの布団を持ち込んだ。
きれいになったベッドに2人でくっついて寝転がる。体が怠いし、腰も尻も痛い。クリスも疲れている感じがする。
結局晩ご飯を食べる頃まで、ずっと2人でゴロゴロしていた。
ーーーーーー
翌朝。
普段通りの時間に目覚めたニーファは、手早く朝ご飯を作り、眠るクリスを起こして一緒に朝ご飯を食べ、出勤するクリスを見送った。
なんとクリスがおはようのちゅーもいってきますのちゅーも唇にしてくれた!
嬉しすぎて腰と尻の痛みもまるで気にならない。
ニーファはルンルン気分で、食器を片付けると洗濯に取りかかった。シーツは洗濯機でも洗えるが、布団は流石に無理だ。
ニーファは少し考え、浴槽に布団を突っ込んだ。水と洗剤をかけ、踏み洗いする。カピカピしている所は手で揉んで洗う。納得いくまで洗うと、浴槽に水を溜めて何度か濯ぎ、四苦八苦しながら絞る。
水を含んでずっしり重い布団を抱えてベランダに行き、洗濯竿になんとか干した。洗濯竿が布団の重みで若干曲がっている気がするが、多分大丈夫だろう。
今日は天気もよく、春間近の暖かい陽気だし、風もそれなりに吹いている。数日干せば、中の綿まで完全に乾くだろう。シーツも干したらベランダに干せる場所が無くなったので、居間にロープを張って、そこに衣服を干していく。窓を開けていれば、夕方までには乾くだろう。
一仕事終わったニーファがお茶を飲んでいると、玄関の方から呼び鈴がなった。
玄関に向かい覗き穴から確認すると、マーサとマルクだった。鍵を外してドアを開ける。
「おはよー」
「おはよう」
「おはよう」
マーサがニーファの顔をじっと見た後、何故かほっとした顔をした。それを不思議に思いながら、2人を居間に通して、台所に行きお茶の準備をする。茶菓子は買い置きのクッキーでいいだろう。
お茶を居間に運んで、クッキーとお茶を勧める。2人ともニーファに礼を言ってお茶を飲んだ。
「久しぶりに会うが、調子はどうだ?」
「うん?今日はいいよー」
「……ニー君。ちょっと聞きにくいんだけど」
「なに?」
「3日前のこと覚えてる?」
「3日前……?」
(3日前……。何があったっけ?)
ニーファは、ぱっと思いつかなくて首を傾げた。
昨日はなんかセックスしてゴロゴロしてた。一昨日の夜はお風呂とご飯を済ませたら寝た。その前は……。
「あっ」
思い出した。
女が来たのだった。女の存在に気づいて、目の前が真っ赤になって、殺そうとしたら気づいたら意識がなくなっていたのだった。それからは2日?くらい頭がぼんやりしていて、寝るかセックスをしているかの記憶しかない。
その旨を伝える。
「……ふむ。今、その殺さなければという衝動は?」
「ないよー。母様が追い払ったんでしょ?」
「まぁねー。一応事情を話した上で、お説教して接触禁止令出してる。少なくとも貴方が出産して落ち着くまでは」
「……それ、俺が産んだらまたクリス先生に近づくってこと?」
ニーファは不機嫌そうに眉間に皺を寄せた。
「まぁ、そこまで根性ある子でもないから大丈夫じゃない?多分」
「多分じゃん」
クリスに近づく女がいる、というだけで、非常に不快である。やっぱり止められる前に殺しておけば良かった。
その事をぼそりと言うと、マーサとマルクが目を合わせた。
「ニーファにしては、だいぶ過激だな」
「そうなのよ。思ってたより影響強くてビックリなんだけど」
「ニーファは元々感受性豊かだからな。影響も受けやすいんじゃないか?」
「そうねぇ。その可能性はあるかも」
「……?何の話?」
ニーファは首を傾げた。
マーサがお茶を飲みながら、ニーファの下腹部を指差した。
「貴方に宿ってる精霊の子の話よ。普段の貴方なら、いくら嫉妬しようが、流石に殺そうとまではしないでしょ」
「……あっ」
言われてみればそうだ。思わず下腹部を撫でる。
「……凶暴化ってこういうこと?」
「だろうな」
「クリス君が咄嗟の判断で私呼ばなきゃ、人死に出てたわね」
「……そう」
「もう一度聞くが、今は殺そうという衝動あるか?」
「今はないよ」
「クリス君とひたすらイチャイチャしたら無くなった?」
「うん」
「……ふむ。念のため健康診断もしとくか」
「腰と尻が痛い以外元気だよ?」
「3日間セックス三昧だったのだろう?もしかしたら切れたり炎症を起こしているかもしれない。中が切れていたら危ない。よし。ニーファ。ズボンと下着を脱げ」
「えー。ここで?」
「あぁ」
「母様どっか行ってよ」
「え?なんで?」
「母親に見られたくないからなんだけど」
「やぁねぇ。貴方のお尻なんて嫌ってくらい見てるわよぉ。誰が散々オムツ替えたと思ってるのよ」
「それいつの話?」
「貴方のオムツがとれるまでかしらねぇ。あら?貴方完全にオムツとれたの何歳だったかしら?」
「記憶にないような大昔の話じゃん。いいから出てってよ」
「ふぅ、しょうがないわねぇ。じゃあ、台所でお昼ご飯でも作ってるわよ。終わったら声をかけてちょうだい」
「あぁ」
「母様。俺しょうが焼き食べたい。あと味噌汁と野菜のマリネ」
「いいわよ。材料ある?」
「うん」
「じゃあ、台所借りるわよー」
「はーい」
マーサが立ち上がって台所へと向かった。それを見送って、マルクと向き直る。
「本当に腰と尻以外で不調はないんだな?」
「ないよー」
「なら下だけ脱いでくれ。パパっと診るから」
「はーい」
ニーファは、ベルトを外して下着ごとズボンを下ろした。マルクに促されて、ソファーの背に手をついて、尻をマルクにつき出すようにする。
「中の方を医療魔術で透視するから」
「はーい」
マルクのひんやりした手が腰に触れて、ゆっくり尻の方まで下がる。
尻の谷間を広げられ、アナルも診られた。
「ん。もうズボン穿いていいぞ」
「終わり?」
「あぁ。中は切れたり傷になってる所はない。ただ、少し炎症してるから、炎症を抑える塗り薬を出しとくな。あと腰には湿布出しとく」
「うん。ありがとう」
「俺が塗るか?できたら中の方にも塗った方がいいんだが」
「湿布はお願いするけど、塗り薬の方は自分で塗るよ。できなかったらクリス先生に頼むし」
「じゃあ、使い方をメモにでも書いとくな」
「ありがとう」
マルクが鞄から薬を取り出して、メモ紙に薬の使い方や注意点を書いてくれた。
湿布を腰に張ってもらい、マーサから声がかけられるまで、2人でのほほんとお茶を飲んでいた。
3人でマーサが作ったお昼ご飯を食べると、何かあったらすぐに呼ぶようにと、念押ししてから2人は帰っていった。
横を向いてニーファの肩に顎をのせているクリスの顔を見る。
「クリス先生。今日って平日じゃないんですか?」
「平日だね」
「……仕事は?」
「ん?休んだよ」
あっけらかんと言われた。
「……卒業式まであと何日でしたっけ?」
「んー……4日かな」
「休んで大丈夫なんですか!?」
「大丈夫だよ」
クリスが眠そうに答えるが、本当に大丈夫なのだろうか。卒業式前は式の準備その他諸々でかなり忙しいはずである。のほほんとしているクリスよりニーファの方が焦ってきた。
「えっ……でも、卒業式の準備とか」
「マーサ様がお願いしてくれてるから大丈夫」
「母様?」
「うん。あ、明日マーサ様来るよ」
「母様が?」
「うん。明日は仕事行くけど、1人で大丈夫?」
「あ、はい」
「なら良かった。そろそろ上がってご飯食べようか」
「はい」
クリスがニーファのうなじにキスをして、ニーファに立ち上がるよう促した。素直に立ち上がるとクリスも立ち上がって浴槽から出た。
(本当に大丈夫なのかな……)
少し不安になるが、クリスが身体と髪を拭いてくれて、合間にちょくちょくキスしてくれたので、嬉しくて風呂場から出る頃には気にならなくなった。少々誤魔化されたのに気づいていないあたり、単純である。
食事をとって、後片付けをクリスがして、また寝室に戻った。クリスがぐちょぐちょ且つカピカピになったシーツを剥がし、新しいものに替えた。布団にも色んな液体が付着している感じだったので、とりあえず明日にでも洗濯することにして、畳んでベッド脇に置き、ニーファの布団を持ち込んだ。
きれいになったベッドに2人でくっついて寝転がる。体が怠いし、腰も尻も痛い。クリスも疲れている感じがする。
結局晩ご飯を食べる頃まで、ずっと2人でゴロゴロしていた。
ーーーーーー
翌朝。
普段通りの時間に目覚めたニーファは、手早く朝ご飯を作り、眠るクリスを起こして一緒に朝ご飯を食べ、出勤するクリスを見送った。
なんとクリスがおはようのちゅーもいってきますのちゅーも唇にしてくれた!
嬉しすぎて腰と尻の痛みもまるで気にならない。
ニーファはルンルン気分で、食器を片付けると洗濯に取りかかった。シーツは洗濯機でも洗えるが、布団は流石に無理だ。
ニーファは少し考え、浴槽に布団を突っ込んだ。水と洗剤をかけ、踏み洗いする。カピカピしている所は手で揉んで洗う。納得いくまで洗うと、浴槽に水を溜めて何度か濯ぎ、四苦八苦しながら絞る。
水を含んでずっしり重い布団を抱えてベランダに行き、洗濯竿になんとか干した。洗濯竿が布団の重みで若干曲がっている気がするが、多分大丈夫だろう。
今日は天気もよく、春間近の暖かい陽気だし、風もそれなりに吹いている。数日干せば、中の綿まで完全に乾くだろう。シーツも干したらベランダに干せる場所が無くなったので、居間にロープを張って、そこに衣服を干していく。窓を開けていれば、夕方までには乾くだろう。
一仕事終わったニーファがお茶を飲んでいると、玄関の方から呼び鈴がなった。
玄関に向かい覗き穴から確認すると、マーサとマルクだった。鍵を外してドアを開ける。
「おはよー」
「おはよう」
「おはよう」
マーサがニーファの顔をじっと見た後、何故かほっとした顔をした。それを不思議に思いながら、2人を居間に通して、台所に行きお茶の準備をする。茶菓子は買い置きのクッキーでいいだろう。
お茶を居間に運んで、クッキーとお茶を勧める。2人ともニーファに礼を言ってお茶を飲んだ。
「久しぶりに会うが、調子はどうだ?」
「うん?今日はいいよー」
「……ニー君。ちょっと聞きにくいんだけど」
「なに?」
「3日前のこと覚えてる?」
「3日前……?」
(3日前……。何があったっけ?)
ニーファは、ぱっと思いつかなくて首を傾げた。
昨日はなんかセックスしてゴロゴロしてた。一昨日の夜はお風呂とご飯を済ませたら寝た。その前は……。
「あっ」
思い出した。
女が来たのだった。女の存在に気づいて、目の前が真っ赤になって、殺そうとしたら気づいたら意識がなくなっていたのだった。それからは2日?くらい頭がぼんやりしていて、寝るかセックスをしているかの記憶しかない。
その旨を伝える。
「……ふむ。今、その殺さなければという衝動は?」
「ないよー。母様が追い払ったんでしょ?」
「まぁねー。一応事情を話した上で、お説教して接触禁止令出してる。少なくとも貴方が出産して落ち着くまでは」
「……それ、俺が産んだらまたクリス先生に近づくってこと?」
ニーファは不機嫌そうに眉間に皺を寄せた。
「まぁ、そこまで根性ある子でもないから大丈夫じゃない?多分」
「多分じゃん」
クリスに近づく女がいる、というだけで、非常に不快である。やっぱり止められる前に殺しておけば良かった。
その事をぼそりと言うと、マーサとマルクが目を合わせた。
「ニーファにしては、だいぶ過激だな」
「そうなのよ。思ってたより影響強くてビックリなんだけど」
「ニーファは元々感受性豊かだからな。影響も受けやすいんじゃないか?」
「そうねぇ。その可能性はあるかも」
「……?何の話?」
ニーファは首を傾げた。
マーサがお茶を飲みながら、ニーファの下腹部を指差した。
「貴方に宿ってる精霊の子の話よ。普段の貴方なら、いくら嫉妬しようが、流石に殺そうとまではしないでしょ」
「……あっ」
言われてみればそうだ。思わず下腹部を撫でる。
「……凶暴化ってこういうこと?」
「だろうな」
「クリス君が咄嗟の判断で私呼ばなきゃ、人死に出てたわね」
「……そう」
「もう一度聞くが、今は殺そうという衝動あるか?」
「今はないよ」
「クリス君とひたすらイチャイチャしたら無くなった?」
「うん」
「……ふむ。念のため健康診断もしとくか」
「腰と尻が痛い以外元気だよ?」
「3日間セックス三昧だったのだろう?もしかしたら切れたり炎症を起こしているかもしれない。中が切れていたら危ない。よし。ニーファ。ズボンと下着を脱げ」
「えー。ここで?」
「あぁ」
「母様どっか行ってよ」
「え?なんで?」
「母親に見られたくないからなんだけど」
「やぁねぇ。貴方のお尻なんて嫌ってくらい見てるわよぉ。誰が散々オムツ替えたと思ってるのよ」
「それいつの話?」
「貴方のオムツがとれるまでかしらねぇ。あら?貴方完全にオムツとれたの何歳だったかしら?」
「記憶にないような大昔の話じゃん。いいから出てってよ」
「ふぅ、しょうがないわねぇ。じゃあ、台所でお昼ご飯でも作ってるわよ。終わったら声をかけてちょうだい」
「あぁ」
「母様。俺しょうが焼き食べたい。あと味噌汁と野菜のマリネ」
「いいわよ。材料ある?」
「うん」
「じゃあ、台所借りるわよー」
「はーい」
マーサが立ち上がって台所へと向かった。それを見送って、マルクと向き直る。
「本当に腰と尻以外で不調はないんだな?」
「ないよー」
「なら下だけ脱いでくれ。パパっと診るから」
「はーい」
ニーファは、ベルトを外して下着ごとズボンを下ろした。マルクに促されて、ソファーの背に手をついて、尻をマルクにつき出すようにする。
「中の方を医療魔術で透視するから」
「はーい」
マルクのひんやりした手が腰に触れて、ゆっくり尻の方まで下がる。
尻の谷間を広げられ、アナルも診られた。
「ん。もうズボン穿いていいぞ」
「終わり?」
「あぁ。中は切れたり傷になってる所はない。ただ、少し炎症してるから、炎症を抑える塗り薬を出しとくな。あと腰には湿布出しとく」
「うん。ありがとう」
「俺が塗るか?できたら中の方にも塗った方がいいんだが」
「湿布はお願いするけど、塗り薬の方は自分で塗るよ。できなかったらクリス先生に頼むし」
「じゃあ、使い方をメモにでも書いとくな」
「ありがとう」
マルクが鞄から薬を取り出して、メモ紙に薬の使い方や注意点を書いてくれた。
湿布を腰に張ってもらい、マーサから声がかけられるまで、2人でのほほんとお茶を飲んでいた。
3人でマーサが作ったお昼ご飯を食べると、何かあったらすぐに呼ぶようにと、念押ししてから2人は帰っていった。
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