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5:遊び人の本気やべぇ※
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ゴンドロフは四つん這いの状態で喘いでいた。寝室に自分の汚い喘ぎ声が響いている。それと、パンパンパンパンッと肌同士が激しくぶつかり合う音。
小刻みに子宮口を絶妙な力加減でノックされまくっている。半端なく気持ちがいい。自分がイッてるのかさえ分からなくなる程の強烈な快感の連続が最高過ぎる。
パァンッと一際強く尻に下腹部を打ちつけられ、ぐりっと強く子宮口を突き上げられた。脳みそが痺れるような快感が本当に堪らない。
ゴンドロフはガクガク身体を震わせながら、へなへなと上体を伏せて突っ伏した。
ぜぇ、ぜぇ、と掠れた息を吐くゴンドロフのまんこの孔から、ゆっくりとアキムのペニスが抜け出ていく。ひくひくしている感じがするまんこの孔から、たらーっとアキムの精液が溢れ出る感覚がした。
ゴンドロフはのろのろと身体を動かし、ごろんと仰向けになった。汗だくで荒い息を吐いているアキムが、にまっと楽しそうに笑った。
「ゴンドロフさん、頭の上の数字、93に減ってるっす」
「マジか。7回もイッたのかよ。俺」
「俺はまだできますけど、どうします?」
「……絶倫?」
「絶倫っす。今年の今のところの最高記録は一晩で14回」
「化けもんかよ!?」
「記録更新狙っちゃいますか!?」
「あーー。ちっと休ませろ。つーか、まんこじんじんする」
「あ、そっか。処女でしたもんねー。初っ端から飛ばしすぎねぇ方がいいかなー? でも物足りねぇからあと四発くらいはしてぇっす」
「マジか……遊び人舐めてたわ。俺」
「はっはっは! 女の子達を満足させまくってますとも! 人妻もめちゃくちゃよがらせてますとも!」
「お前と遊んだら他の男じゃ満足できねぇんじゃねぇの?」
「そっすねー。そんで、結婚した後も遊ぼうって誘ってくる人妻多いっす」
「羨ましいっ!! 俺だって人妻に誘われてぇ!! 俺の人相がもうちょいマシで絶倫だったらよかったのに!!」
「まぁ、暫くの間はゴンドロフさん専属になるっすー。ゴンドロフさんのまんこマジ名器だしー。特別賞与欲しいしー。皆の憧れA級冒険者に望み一個叶えてもらえるしー」
「あー? なんか望みあんのか?」
「えー? 今は特に思いつかないっす。まぁ、ゆっくり考えときまーす」
「おー。わりぃ。水くれ。喘ぎ過ぎて喉がやべぇ」
「いいっすよー。ちょっと待っててくださーい」
特別鍛えているようには見えなかったアキムだが、脱いだらそれなりに身体が締まっており、平然とベッドから下りて寝室から出ていったところを見るに、体力もあるらしい。きっと女と遊ぶために努力したのだろう。遊び人の鑑か。
ゴンドロフはふぅーっと息を吐いて、目を閉じた。ペニスで擦られまくったまんこの孔がじんじんするが、同時に、まだまだ身体が快感を欲しがってうずうずする。ドスケベ過ぎる身体にしてくれたことだけは精霊に感謝しておこう。これで感度が悪かったら、男に戻るのに途方もなく時間がかかるだろう。
既に7回ちんこでイッている。この感じなら、一晩で10回以上イケそうな気がする。仮に一晩10回を繰り返せば10日で100回だ。男に戻れる日は存外近いかもしれない。
ゴンドロフは腹筋だけで起き上がった。まんこはじんじんしているし、男の身体でセックスするよりも疲れているが、まだまだ体力は残っている。A級冒険者を舐めるでない。
アキムが水差しとコップを持って寝室に戻ってくると、礼を言ってから水を受け取り、一気に飲み干した。乾いた喉と身体に冷たい水が染み渡る。
ゴンドロフは三杯水を飲むと、パァンと胡座をかいた自分の膝を打った。
「よっしゃ。後半戦だ。記録更新狙っていくぞ」
「うぃーっす。ははっ! ゴンドロフさん、体力あるっすねー。流石A級冒険者」
「まぁな。体力と筋力だけは自信がある。あ」
「ん?」
「『ゴン』でいい。『ゴンドロフ』は慣れてねぇとちょっと言いにくいだろ」
「じゃあ、『ゴンちゃん』でー」
「砕け過ぎじゃねぇ!?」
「いいじゃないっすかー。今は女の身体なんすしー。あ、そういや、ゴンちゃんは女の身体の間、仕事はどうするんすか?」
「あー? 鎧が出来上がるまでの一か月は休みだ」
「ふぅん? せっかく作ってる鎧を無駄にするのもちょっとアレっすね」
「別に無駄にはならねぇ。鎧の素材を売ればいいだけだ。鎧の全額は流石に戻ってこねぇけど、半分以上は金が戻る」
「へぇー。そういうもんなんすねー。んじゃ、気兼ねなくヤリますかー。目指せ! 記録更新! とりあえず合計15回を目指してみるっす!」
「おぅ。俺をちんこでイカせまくれ」
「まっかせておいてくださいっすー!」
アキムが楽しそうにニッと笑った。
ーーーーーー
ゴンドロフは胸をふにふに揉まれる感覚で目覚めた。
重い瞼を開ければ、アキムが無駄にデッカいおっぱいを揉んでいた。くっそ疲れている上にくっそ眠い。まんこがじんじんするし、腰が地味に痛い。ついでに喉も痛い。
ゴンドロフが起きたことに気づいたアキムが、ニッと笑って、ゴンドロフのおっぱいに顔を埋めた。
「おっぱいおっぱい」
「阿呆か」
「ゴンちゃんも好きでしょー? おっぱい」
「大好きだが?」
「頭の上の数字、82に減ってるっすー。いやー、俺頑張った!」
「遊び人舐めてたわ。俺」
「次は一晩で20目指すっす!」
「俺死なない? 大丈夫?」
「大丈夫大丈夫。根拠はねぇけどゴンちゃんなら大丈夫」
「マジかー」
「じゃあ、俺そろそろ起きて仕事行くんでー。ゴンちゃんはどうします?」
「マジもんの化け物かよ。あんだけセックスしまくって一刻も寝てねぇだろ」
「慣れっすね! それに俺若いんでー」
「遊び人やべぇ」
「とはいえ、連日は流石にキツいんでー。3日後が休みだから、明後日の夜にまた頑張るっすー」
「おー。ねむい」
「寝てていいっすよー。合鍵置いとくんでー。あ、失くさないでくださいよー」
「おー。寝る」
「うぃーっす」
ゴンドロフは再びすとんと寝落ちた。
起きた時には夕方が近い時間帯だった。寝汗をかいているのでしれっと風呂を借りて、ゆったりとお湯に浸かってから、服を着てアキムの家を出る。
ものすごく空腹だ。ゴンドロフは馴染みの飲み屋へ向かって歩き始めた。
馴染みの飲み屋でがっつり食べながら酒を飲んでいると、デーリがやって来た。
「あ、いたいた。定宿にいなかったからここだと思ったよ。って、おいっ!? 頭の上の数字がめちゃくちゃ減ってるんだが!?」
「遊び人とヤッたらすげぇことになった」
「遊び人やべぇな!? もしかしなくても、一晩だよな?」
「一晩」
「遊び人こっわ!! これなら一か月もかからないんじゃないか?」
「多分なー」
「遊び人って誰よ」
「ギルドの受付のアキムってやつ」
「アキム……あぁ。あの男前。よく引き受けてくれたな。お前を抱けるって真性の猛者かよ」
「俺が言うのもなんだが、すげぇよな」
「本気ですげぇわ。遊び人やっべー」
デーリが若干引いた顔をしながら、近くにいた店員に酒を注文した。すぐに運ばれてきた酒を飲みながら、デーリが口を開いた。
「鎧の注文、取り消した方がよくないか? まだ間に合うだろ」
「あーー。その方がマシか?」
「お前、貯金ねぇんだし、男に戻るまで休んだ方がマシじゃないか?」
「だよなー。明日にでも武具屋と服屋に行ってくるわ。戦闘用の服も特注してっから」
「そうしろー。ヤる以外は暇だろ? 戦闘なしの薬草採取の依頼でも受けないか?」
「あー? お前、ダーリンとイチャイチャしなくていいのかよ」
「ダーリンは仕事が立て込んでてくっそ忙しいんだよ。構ってくれる余裕もねぇし、僕も仕事してた方がマシ」
「ふぅん。まぁ、いいけどよ。明日の朝一で服屋と武具屋に行ってから、ギルドに行くか」
「よろしくー」
「あ、明後日の夜はまたヤるから、日帰りの依頼の方がいい」
「いいぞ。僕もその方がいい。構ってくれなくても毎日ダーリンの顔が見たい」
「へいへい。お熱いこって。付き合ってもう6年近いのに」
「まぁねー。冒険者を引退したら、ダーリンの手伝いしようかなー」
「いいんじゃね? 金勘定は得意だろ」
デーリの恋人は、自分でも薬を作る薬屋を営んでいる。
デーリはちゃんと引退後のことも考えているらしい。ゴンドロフは、自分はどうすっかなーとぼんやり考えながら、夜が更けるまで酒を飲んだ。
小刻みに子宮口を絶妙な力加減でノックされまくっている。半端なく気持ちがいい。自分がイッてるのかさえ分からなくなる程の強烈な快感の連続が最高過ぎる。
パァンッと一際強く尻に下腹部を打ちつけられ、ぐりっと強く子宮口を突き上げられた。脳みそが痺れるような快感が本当に堪らない。
ゴンドロフはガクガク身体を震わせながら、へなへなと上体を伏せて突っ伏した。
ぜぇ、ぜぇ、と掠れた息を吐くゴンドロフのまんこの孔から、ゆっくりとアキムのペニスが抜け出ていく。ひくひくしている感じがするまんこの孔から、たらーっとアキムの精液が溢れ出る感覚がした。
ゴンドロフはのろのろと身体を動かし、ごろんと仰向けになった。汗だくで荒い息を吐いているアキムが、にまっと楽しそうに笑った。
「ゴンドロフさん、頭の上の数字、93に減ってるっす」
「マジか。7回もイッたのかよ。俺」
「俺はまだできますけど、どうします?」
「……絶倫?」
「絶倫っす。今年の今のところの最高記録は一晩で14回」
「化けもんかよ!?」
「記録更新狙っちゃいますか!?」
「あーー。ちっと休ませろ。つーか、まんこじんじんする」
「あ、そっか。処女でしたもんねー。初っ端から飛ばしすぎねぇ方がいいかなー? でも物足りねぇからあと四発くらいはしてぇっす」
「マジか……遊び人舐めてたわ。俺」
「はっはっは! 女の子達を満足させまくってますとも! 人妻もめちゃくちゃよがらせてますとも!」
「お前と遊んだら他の男じゃ満足できねぇんじゃねぇの?」
「そっすねー。そんで、結婚した後も遊ぼうって誘ってくる人妻多いっす」
「羨ましいっ!! 俺だって人妻に誘われてぇ!! 俺の人相がもうちょいマシで絶倫だったらよかったのに!!」
「まぁ、暫くの間はゴンドロフさん専属になるっすー。ゴンドロフさんのまんこマジ名器だしー。特別賞与欲しいしー。皆の憧れA級冒険者に望み一個叶えてもらえるしー」
「あー? なんか望みあんのか?」
「えー? 今は特に思いつかないっす。まぁ、ゆっくり考えときまーす」
「おー。わりぃ。水くれ。喘ぎ過ぎて喉がやべぇ」
「いいっすよー。ちょっと待っててくださーい」
特別鍛えているようには見えなかったアキムだが、脱いだらそれなりに身体が締まっており、平然とベッドから下りて寝室から出ていったところを見るに、体力もあるらしい。きっと女と遊ぶために努力したのだろう。遊び人の鑑か。
ゴンドロフはふぅーっと息を吐いて、目を閉じた。ペニスで擦られまくったまんこの孔がじんじんするが、同時に、まだまだ身体が快感を欲しがってうずうずする。ドスケベ過ぎる身体にしてくれたことだけは精霊に感謝しておこう。これで感度が悪かったら、男に戻るのに途方もなく時間がかかるだろう。
既に7回ちんこでイッている。この感じなら、一晩で10回以上イケそうな気がする。仮に一晩10回を繰り返せば10日で100回だ。男に戻れる日は存外近いかもしれない。
ゴンドロフは腹筋だけで起き上がった。まんこはじんじんしているし、男の身体でセックスするよりも疲れているが、まだまだ体力は残っている。A級冒険者を舐めるでない。
アキムが水差しとコップを持って寝室に戻ってくると、礼を言ってから水を受け取り、一気に飲み干した。乾いた喉と身体に冷たい水が染み渡る。
ゴンドロフは三杯水を飲むと、パァンと胡座をかいた自分の膝を打った。
「よっしゃ。後半戦だ。記録更新狙っていくぞ」
「うぃーっす。ははっ! ゴンドロフさん、体力あるっすねー。流石A級冒険者」
「まぁな。体力と筋力だけは自信がある。あ」
「ん?」
「『ゴン』でいい。『ゴンドロフ』は慣れてねぇとちょっと言いにくいだろ」
「じゃあ、『ゴンちゃん』でー」
「砕け過ぎじゃねぇ!?」
「いいじゃないっすかー。今は女の身体なんすしー。あ、そういや、ゴンちゃんは女の身体の間、仕事はどうするんすか?」
「あー? 鎧が出来上がるまでの一か月は休みだ」
「ふぅん? せっかく作ってる鎧を無駄にするのもちょっとアレっすね」
「別に無駄にはならねぇ。鎧の素材を売ればいいだけだ。鎧の全額は流石に戻ってこねぇけど、半分以上は金が戻る」
「へぇー。そういうもんなんすねー。んじゃ、気兼ねなくヤリますかー。目指せ! 記録更新! とりあえず合計15回を目指してみるっす!」
「おぅ。俺をちんこでイカせまくれ」
「まっかせておいてくださいっすー!」
アキムが楽しそうにニッと笑った。
ーーーーーー
ゴンドロフは胸をふにふに揉まれる感覚で目覚めた。
重い瞼を開ければ、アキムが無駄にデッカいおっぱいを揉んでいた。くっそ疲れている上にくっそ眠い。まんこがじんじんするし、腰が地味に痛い。ついでに喉も痛い。
ゴンドロフが起きたことに気づいたアキムが、ニッと笑って、ゴンドロフのおっぱいに顔を埋めた。
「おっぱいおっぱい」
「阿呆か」
「ゴンちゃんも好きでしょー? おっぱい」
「大好きだが?」
「頭の上の数字、82に減ってるっすー。いやー、俺頑張った!」
「遊び人舐めてたわ。俺」
「次は一晩で20目指すっす!」
「俺死なない? 大丈夫?」
「大丈夫大丈夫。根拠はねぇけどゴンちゃんなら大丈夫」
「マジかー」
「じゃあ、俺そろそろ起きて仕事行くんでー。ゴンちゃんはどうします?」
「マジもんの化け物かよ。あんだけセックスしまくって一刻も寝てねぇだろ」
「慣れっすね! それに俺若いんでー」
「遊び人やべぇ」
「とはいえ、連日は流石にキツいんでー。3日後が休みだから、明後日の夜にまた頑張るっすー」
「おー。ねむい」
「寝てていいっすよー。合鍵置いとくんでー。あ、失くさないでくださいよー」
「おー。寝る」
「うぃーっす」
ゴンドロフは再びすとんと寝落ちた。
起きた時には夕方が近い時間帯だった。寝汗をかいているのでしれっと風呂を借りて、ゆったりとお湯に浸かってから、服を着てアキムの家を出る。
ものすごく空腹だ。ゴンドロフは馴染みの飲み屋へ向かって歩き始めた。
馴染みの飲み屋でがっつり食べながら酒を飲んでいると、デーリがやって来た。
「あ、いたいた。定宿にいなかったからここだと思ったよ。って、おいっ!? 頭の上の数字がめちゃくちゃ減ってるんだが!?」
「遊び人とヤッたらすげぇことになった」
「遊び人やべぇな!? もしかしなくても、一晩だよな?」
「一晩」
「遊び人こっわ!! これなら一か月もかからないんじゃないか?」
「多分なー」
「遊び人って誰よ」
「ギルドの受付のアキムってやつ」
「アキム……あぁ。あの男前。よく引き受けてくれたな。お前を抱けるって真性の猛者かよ」
「俺が言うのもなんだが、すげぇよな」
「本気ですげぇわ。遊び人やっべー」
デーリが若干引いた顔をしながら、近くにいた店員に酒を注文した。すぐに運ばれてきた酒を飲みながら、デーリが口を開いた。
「鎧の注文、取り消した方がよくないか? まだ間に合うだろ」
「あーー。その方がマシか?」
「お前、貯金ねぇんだし、男に戻るまで休んだ方がマシじゃないか?」
「だよなー。明日にでも武具屋と服屋に行ってくるわ。戦闘用の服も特注してっから」
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