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41:挑戦することが大事!※
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寝ぐずりで泣いていたリリンが寝たので、アイナが部屋に引き上げた。ゴンドロフ達も二階の部屋に行き、アキムから消音魔導具なるものを見せてもらった。
小さな円錐状のものだが、本当に効果があるのだろうか。ゴンドロフが半信半疑で首を傾げていると、アキムがワクワクした顔で口を開いた。
「ほんとに音が聞こえなくなるか、試してみましょうよー。俺が思いっきり叫ぶんでー、ゴンちゃんは部屋の外でほんとに聞こえないか確認してくださーい」
「おー。いいぞー」
ゴンドロフもなんだかちょっとワクワクしてきた。
ゴンドロフはアキムが消音魔導具を起動させてから、部屋の外に出た。
ほんの少しだけ待っていると、部屋のドアが開いて、アキムが顔を出した。
「どうでした? 『おっぱーーい!』って全力で叫んだんすけど」
「全然聞こえなかった。すげぇな! 消音魔導具! つーか、アイナに聞かれたら微妙にやべぇこと叫ぶなよ」
「おっぱいならギリギリ許されるっす」
「ギリギリ駄目だろ。よし! んじゃ、ヤるかー」
「うぃーっす!」
ゴンドロフはうきうきと部屋の中に入り、しっかりとドアを閉めてから、いそいそと服を脱ぎ始めた。
お互いに全裸になると、快感への期待でペニスが勃起した。アナルがうずうずし始める。
ゴンドロフはベッドに腰掛けたアキムの足の間を陣取って膝をつき、心なしかゆるーく勃起しているアキムの陰嚢を丁寧に舐め始めた。
ゴンドロフは五発目の精液を口で受け止め、射精している亀頭の尿道口をちゅーっと吸った。口と手で弄りまくって、無事にアキムを五発イカせた。絶倫なアキムのペニスはまだまだ元気いっぱいである。
ゴンドロフも興奮して身体が熱い。早くアナルを舐められまくって、ペロペロしている硬いペニスをアナルに突っ込まれたい。
ゴンドロフはいそいそとベッドに上がり、四つん這いになって上体を伏せ、自分の肉厚の尻肉を両手でぐにぃっと広げた。
アナルを舐められまくって、指で前立腺を弄られまくった後。正常位でペニスを突っ込まれて汚い喘ぎ声を室内に響かせていると、硬いペニスのカリで前立腺をごりごりしまくっていたアキムが動きをとめ、にやーっと笑った。
「ゴンちゃーん、潮吹いてみませーん?」
「あー? 男は潮吹かねぇだろ」
「それが吹けるらしいんすよー。やってみたいっす!」
「気持ちいいならやってみろー」
「うぃーっす! うりゃうりゃうりゃー」
「お゛ぉっ!? あ゛ぁっ! ちょっ、つぇぇっ! あ゛っ、あ゛ーーっ! やめっ、ひぃぃぃぃっ!」
「うっわ! ちょーしまるー。やべー。ゴンちゃんがんばっ!」
「あ゛ぁぁぁぁっ! むりっ! むりっ! ん゛ぉぉぉぉぉぉ!」
アキムがペニスで前立腺をごりごりしながら、ゴンドロフの勃起したペニスの濡れた亀頭を掌でぐっりゅんぐっりゅん強く刺激し始めた。強すぎる快感が割とキツい。
ゴンドロフが悲鳴じみた声をあげていると、身体の中でめちゃくちゃに暴れ回っていた快感が弾けん飛んだ。
「あ゛、あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!!」
「わーい! 潮吹いたー! ほらほら! ゴンちゃん! 見事な潮吹きっすよー!」
「ひゅっ、はっ、はっ、マ、マジか……」
自分のペニスの亀頭の尿道口からぷしゃぁぁぁぁっと潮が吹き出して、びしゃびしゃと熱い潮が身体にかかる。あまりの快感の余韻に呆然としていると、腹の中のアキムのペニスが激しく動き回り始めた。
「あ゛ぁっ!?」
「俺も一発イーこぉっと!」
「あ゛ぁっ! あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ! ちょっ、イッたばっかぁ!」
「知ってまーすよー。あ、もう一発潮吹いときましょーねー」
「お゛ぁっ!? あ゛ーーーーっ! ちょっ、ちょっ、むりむりむりむりむりぃ!! ん゛ーーーーっ!」
「あっはっはー! しーまるー。やべー。イキそー」
「ちょっ、あ゛ぁっ! くそっ! いぐっ! やべぇ! あ゛ぁぁぁぁっ!!」
「やっほい! また潮吹いたー! たーのしーい! 俺もっ、イクッ! うりゃっ!」
「お゛ぉぅっ!?」
呆気なく二度目の潮を吹き、ゴンドロフは前立腺をごりっごり硬いペニスで擦られまくって、たらたらと精液を漏らした。腹の中でアキムのペニスがほんの微かにぴくぴく震えている。射精しているのだろう。
はぁっと大きな息を吐いたアキムを見上げれば、アキムがニヤニヤしながらゴンドロフの胸筋をふにふに揉み、きゅっと乳首を痛くない程度の絶妙な力加減で摘んだ。
「はぅっ!?」
「おっぱいおっぱい。乳首でもイケるようにならねぇかなー? ということで、次は! 全力で! 乳首を弄る!!」
「乳首でイクのは流石に無理だろ!?」
「大丈夫大丈夫。ゴンちゃんなら大丈夫。根拠はねぇけど!」
「あ、ちょっ、こらっ! 乳首を弄るなっ! う、あ゛っ、くそっ! きもちいいっ! あ゛ーーっ! もう! こうなったら乳首でイカせてみやがれ!」
「うぇーい! うぃーっす! 張り切っていきまーすよー!」
アキムが本当に楽しそうに笑うから、ゴンドロフもなんだかめちゃくちゃ楽しくなってきた。
ゴンドロフは乳首に吸いついてきたアキムの頭をなんとなく撫でながら、絶妙な力加減で乳首を吸ってくるアキムのペニスをアナルで締めつけた。くっそ気持ちよくて、くっそ楽しい。
ゴンドロフは笑いながら喘ぎまくった。
ーーーーーー
ゴンドロフは喧しい目覚まし時計の音で目覚めた。ゴンドロフの上にのって胸筋を枕にしていたアキムが手を伸ばし、バンッと時計を叩いて音を止めた。
アキムがゴンドロフの胸筋に顔をすりすりして、顔を上げた。
「汗くっさ」
「だろうな。喉いてー。腰とケツいてー。はっちゃけ過ぎたぜ。ちくしょー」
「乳首では結局イケなかったっすねー。あ、ぽちっとな」
「いっ!? ちょっ、乳首に触んな。弄られすぎてじんじんしてんだよ」
「ありゃ。ペロペロしときます?」
「ちんこ勃つからいい。今日は買い出し祭りだろ」
「そうでしたー。動くのだりぃ。二度寝してぇー」
「さっさと動くぞー」
「うぃーっす。パンツだけ穿いて、とりあえず風呂っすねー」
「おー」
アキムがころんとゴンドロフの上からどいたので、ゴンドロフは腹筋だけで起き上がった。自分の乳首を見れば、明らかにいつもよりちょっと膨れている気がする。
潮吹きと乳首イキへの挑戦はめちゃくちゃ楽しかったが、割と疲れる。が、どうせならとことん気持ちよくなりたいので、乳首イキにはまた今度挑戦してみようと思う。
ベッドから下りて、のろのろとパンツだけ穿いてから汚れたシーツを引っぺがして丸め、部屋のドアをちょっと開けて、周囲にアイナがいないことを確認してから、急ぎ足で風呂場へ向かった。
浴槽にお湯を溜めている間に身体を洗いながら、ゴンドロフはふと思った。
「なぁ」
「なんすかー?」
「そろそろ毛を剃るのやめねぇか? 伸びかけがチクチクして割と不快なんだよ」
「えー。毛を剃るの地味に楽しいのにー」
「楽しいか!?」
「割と。ていうか、毛を伸ばしたら、ゴンちゃん、胸毛もケツ毛ももっさりじゃねぇっすかー」
「慣れろ。むしろ興奮しろ」
「厳しくないっ!? それ!」
「おっさんとセックスできてるんだから、毛があってもセックスできるって。お前ならできるぞー。『真性の猛者』」
「いやー。無理じゃねぇかなぁー」
「イケるイケる。お前ならイケるって」
「えーーーー。むぅ。じゃあ、とりあえず一回毛を伸ばしてみてー、駄目だったら毎回剃るっす!」
「おー。俺、スケベだから毛が伸びるの早いしな! あ、しまった。散髪行っときゃよかった」
「あー。ちょっと伸びてるっすもんねー。俺も暫く行ってねぇなぁ。散髪」
「流石に今日はもう床屋も閉まってるだろ」
「多分ー。新年になってからっすねー」
「しょうがねぇ。あ、リリンが泣いてる。ちょっと急ぐぞ」
「うぃーっす」
ゴンドロフはそれなりに身体が温まるまでお湯に浸かると、手早く身体を拭いて、急いで服を着てから洗濯を仕掛けて、脱衣場から出た。
小さな円錐状のものだが、本当に効果があるのだろうか。ゴンドロフが半信半疑で首を傾げていると、アキムがワクワクした顔で口を開いた。
「ほんとに音が聞こえなくなるか、試してみましょうよー。俺が思いっきり叫ぶんでー、ゴンちゃんは部屋の外でほんとに聞こえないか確認してくださーい」
「おー。いいぞー」
ゴンドロフもなんだかちょっとワクワクしてきた。
ゴンドロフはアキムが消音魔導具を起動させてから、部屋の外に出た。
ほんの少しだけ待っていると、部屋のドアが開いて、アキムが顔を出した。
「どうでした? 『おっぱーーい!』って全力で叫んだんすけど」
「全然聞こえなかった。すげぇな! 消音魔導具! つーか、アイナに聞かれたら微妙にやべぇこと叫ぶなよ」
「おっぱいならギリギリ許されるっす」
「ギリギリ駄目だろ。よし! んじゃ、ヤるかー」
「うぃーっす!」
ゴンドロフはうきうきと部屋の中に入り、しっかりとドアを閉めてから、いそいそと服を脱ぎ始めた。
お互いに全裸になると、快感への期待でペニスが勃起した。アナルがうずうずし始める。
ゴンドロフはベッドに腰掛けたアキムの足の間を陣取って膝をつき、心なしかゆるーく勃起しているアキムの陰嚢を丁寧に舐め始めた。
ゴンドロフは五発目の精液を口で受け止め、射精している亀頭の尿道口をちゅーっと吸った。口と手で弄りまくって、無事にアキムを五発イカせた。絶倫なアキムのペニスはまだまだ元気いっぱいである。
ゴンドロフも興奮して身体が熱い。早くアナルを舐められまくって、ペロペロしている硬いペニスをアナルに突っ込まれたい。
ゴンドロフはいそいそとベッドに上がり、四つん這いになって上体を伏せ、自分の肉厚の尻肉を両手でぐにぃっと広げた。
アナルを舐められまくって、指で前立腺を弄られまくった後。正常位でペニスを突っ込まれて汚い喘ぎ声を室内に響かせていると、硬いペニスのカリで前立腺をごりごりしまくっていたアキムが動きをとめ、にやーっと笑った。
「ゴンちゃーん、潮吹いてみませーん?」
「あー? 男は潮吹かねぇだろ」
「それが吹けるらしいんすよー。やってみたいっす!」
「気持ちいいならやってみろー」
「うぃーっす! うりゃうりゃうりゃー」
「お゛ぉっ!? あ゛ぁっ! ちょっ、つぇぇっ! あ゛っ、あ゛ーーっ! やめっ、ひぃぃぃぃっ!」
「うっわ! ちょーしまるー。やべー。ゴンちゃんがんばっ!」
「あ゛ぁぁぁぁっ! むりっ! むりっ! ん゛ぉぉぉぉぉぉ!」
アキムがペニスで前立腺をごりごりしながら、ゴンドロフの勃起したペニスの濡れた亀頭を掌でぐっりゅんぐっりゅん強く刺激し始めた。強すぎる快感が割とキツい。
ゴンドロフが悲鳴じみた声をあげていると、身体の中でめちゃくちゃに暴れ回っていた快感が弾けん飛んだ。
「あ゛、あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!!」
「わーい! 潮吹いたー! ほらほら! ゴンちゃん! 見事な潮吹きっすよー!」
「ひゅっ、はっ、はっ、マ、マジか……」
自分のペニスの亀頭の尿道口からぷしゃぁぁぁぁっと潮が吹き出して、びしゃびしゃと熱い潮が身体にかかる。あまりの快感の余韻に呆然としていると、腹の中のアキムのペニスが激しく動き回り始めた。
「あ゛ぁっ!?」
「俺も一発イーこぉっと!」
「あ゛ぁっ! あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ! ちょっ、イッたばっかぁ!」
「知ってまーすよー。あ、もう一発潮吹いときましょーねー」
「お゛ぁっ!? あ゛ーーーーっ! ちょっ、ちょっ、むりむりむりむりむりぃ!! ん゛ーーーーっ!」
「あっはっはー! しーまるー。やべー。イキそー」
「ちょっ、あ゛ぁっ! くそっ! いぐっ! やべぇ! あ゛ぁぁぁぁっ!!」
「やっほい! また潮吹いたー! たーのしーい! 俺もっ、イクッ! うりゃっ!」
「お゛ぉぅっ!?」
呆気なく二度目の潮を吹き、ゴンドロフは前立腺をごりっごり硬いペニスで擦られまくって、たらたらと精液を漏らした。腹の中でアキムのペニスがほんの微かにぴくぴく震えている。射精しているのだろう。
はぁっと大きな息を吐いたアキムを見上げれば、アキムがニヤニヤしながらゴンドロフの胸筋をふにふに揉み、きゅっと乳首を痛くない程度の絶妙な力加減で摘んだ。
「はぅっ!?」
「おっぱいおっぱい。乳首でもイケるようにならねぇかなー? ということで、次は! 全力で! 乳首を弄る!!」
「乳首でイクのは流石に無理だろ!?」
「大丈夫大丈夫。ゴンちゃんなら大丈夫。根拠はねぇけど!」
「あ、ちょっ、こらっ! 乳首を弄るなっ! う、あ゛っ、くそっ! きもちいいっ! あ゛ーーっ! もう! こうなったら乳首でイカせてみやがれ!」
「うぇーい! うぃーっす! 張り切っていきまーすよー!」
アキムが本当に楽しそうに笑うから、ゴンドロフもなんだかめちゃくちゃ楽しくなってきた。
ゴンドロフは乳首に吸いついてきたアキムの頭をなんとなく撫でながら、絶妙な力加減で乳首を吸ってくるアキムのペニスをアナルで締めつけた。くっそ気持ちよくて、くっそ楽しい。
ゴンドロフは笑いながら喘ぎまくった。
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ゴンドロフは喧しい目覚まし時計の音で目覚めた。ゴンドロフの上にのって胸筋を枕にしていたアキムが手を伸ばし、バンッと時計を叩いて音を止めた。
アキムがゴンドロフの胸筋に顔をすりすりして、顔を上げた。
「汗くっさ」
「だろうな。喉いてー。腰とケツいてー。はっちゃけ過ぎたぜ。ちくしょー」
「乳首では結局イケなかったっすねー。あ、ぽちっとな」
「いっ!? ちょっ、乳首に触んな。弄られすぎてじんじんしてんだよ」
「ありゃ。ペロペロしときます?」
「ちんこ勃つからいい。今日は買い出し祭りだろ」
「そうでしたー。動くのだりぃ。二度寝してぇー」
「さっさと動くぞー」
「うぃーっす。パンツだけ穿いて、とりあえず風呂っすねー」
「おー」
アキムがころんとゴンドロフの上からどいたので、ゴンドロフは腹筋だけで起き上がった。自分の乳首を見れば、明らかにいつもよりちょっと膨れている気がする。
潮吹きと乳首イキへの挑戦はめちゃくちゃ楽しかったが、割と疲れる。が、どうせならとことん気持ちよくなりたいので、乳首イキにはまた今度挑戦してみようと思う。
ベッドから下りて、のろのろとパンツだけ穿いてから汚れたシーツを引っぺがして丸め、部屋のドアをちょっと開けて、周囲にアイナがいないことを確認してから、急ぎ足で風呂場へ向かった。
浴槽にお湯を溜めている間に身体を洗いながら、ゴンドロフはふと思った。
「なぁ」
「なんすかー?」
「そろそろ毛を剃るのやめねぇか? 伸びかけがチクチクして割と不快なんだよ」
「えー。毛を剃るの地味に楽しいのにー」
「楽しいか!?」
「割と。ていうか、毛を伸ばしたら、ゴンちゃん、胸毛もケツ毛ももっさりじゃねぇっすかー」
「慣れろ。むしろ興奮しろ」
「厳しくないっ!? それ!」
「おっさんとセックスできてるんだから、毛があってもセックスできるって。お前ならできるぞー。『真性の猛者』」
「いやー。無理じゃねぇかなぁー」
「イケるイケる。お前ならイケるって」
「えーーーー。むぅ。じゃあ、とりあえず一回毛を伸ばしてみてー、駄目だったら毎回剃るっす!」
「おー。俺、スケベだから毛が伸びるの早いしな! あ、しまった。散髪行っときゃよかった」
「あー。ちょっと伸びてるっすもんねー。俺も暫く行ってねぇなぁ。散髪」
「流石に今日はもう床屋も閉まってるだろ」
「多分ー。新年になってからっすねー」
「しょうがねぇ。あ、リリンが泣いてる。ちょっと急ぐぞ」
「うぃーっす」
ゴンドロフはそれなりに身体が温まるまでお湯に浸かると、手早く身体を拭いて、急いで服を着てから洗濯を仕掛けて、脱衣場から出た。
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