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第3珍 『転校生』
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2045年7月19日、朝、TL高校、3-3の教室にて…
バイト着の幸太郎が教室に入ってきた。
「はぁ…アレから三日…いや、初日合わせれば四日かぁ…やべー何もしてねー…」
幸太郎が教室に入ってきたのを見て、生徒達は本人に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさの声量で話を始めた。
「お、アイツが三日連続無遅刻なんて珍しいな。」
「てか、いっつもバイト着だな。」
幸太郎は全く気にも留めていない。
「ま!いいや!丸々一年あるし!夏休みから本気出すぞぉぉぉぉドピュ。」
幸太郎はイッた。
「デカい独り言は相変わらずだね。」
「マジきもい。」
またもやの陰口。
会長就任試験の課題は五つ。
1.セフレ一万人つくる
2.新たなプレイを生み出し、普及する
3.素晴らしいイチモツに育て上げる
4.エロ本を出版させ、100万部突破させる
5.テクノブレイクで生還する
「3と5は楽勝だ。2と4も多分いける、と思う…問題は1だ…」
その時、幸太郎はふと思った。
「そういや、俺以外の候補者って何人いるんだろ?植松に連絡してみるか。」
幸太郎はスマホを取り出した。
そのスマホをしばらく見つめている。
次の瞬間、幸太郎は叫んだ。
「植松の連絡先知らねー!!!」
教室にいた生徒達はその叫び声に驚いた。
「親父知ってるかな…いや、友達の娘のラインなんか持ってる訳ねーよな。俺だって友達の親父のライン持ってねーもん。」
教室にいた他の生徒達は、奇声を発した幸太郎を心配した。
「アイツ、さっきから一人で何話してんだ…?」
「おい、誰か保健室連れてってやれよ。」
その時、幸太郎のスマホに電話がかかってきた。
「ん?誰だ…」
幸太郎は電話に出た。
「もしもし?」
〈はは。〉
「ぬッ⁈この無気力な笑い方…植松か!」
〈それな。〉
その時、先生が教室に入ってきた。
「おい!コラ!桑田!お前なに学校にスマホ持ってきてんねん!没収や!」
幸太郎の通う高校は2045年になっても未だにスマホの持ち込みを禁止している超後進的な学校なのだ。
先生は幸太郎からスマホを奪おうとした。
「ちょ!おい!やめて下さいよ!」
「んが!おおおお前!今『おい!』言うたな俺に向かって!しかもまたお前バイト着で学校来やがって!」
「離してください!この電話は俺の命に関わる事なんすよ!」
「知るかッ!こっちもなぁ、生活がかかってんねや!お前みたいな不良野放してたら俺の評価下がるやろ!学年主任降ろされた上、これ以上減給されたらかなわんわ!」
「えーい!このわからずや!」
次の瞬間、幸太郎は先生の顔面を殴った。
「ふぉまーーーー!!!?!?!」
先生は地面に倒れた。
「ごめん…つい…」
「減……給…………」
幸太郎はスマホを見た。
「あ、電話切られた…」
数分後、ホームルームにて…
先生が教卓に手をついた。
「今日は転校生を紹介する。」
「「「いや、急!!!」」」
生徒達が一斉にツッコミを入れた。
「入って来ーい。」
するとその時、3-3教室にTL高校の制服を着た植松が入ってきた。
「植松ぅぅぅぅ⁈」
幸太郎は椅子から立ち上がった。
「おまっ!え⁈転校⁈」
「おう。」
「じゃあ何で電話かけて来たんだよ⁈」
「はは。」
その時、先生は教卓を叩いた。
「うっさい!早よ座れ!殺すぞ!」
幸太郎は無視して立ち続けている。
「彼女の名前は植松や。イギリスから来たらしい。でも父親が日本人の影響もあって日本語ペラペラやから、みんな気軽に話しかけてやってくれ。ちなみに趣味はゲームとアニメとカラオケっていう、見た目に似合わずザ・陰キャ特性有りや。萌えるやろ?」
「いや、植松の自己紹介なんだから植松にやらせろよ。ヤらせろ植松。」
「なんや桑田、萌えへんのか?」
「萌えるどころかさっきっからビンビンっすわぁ!」
「流石は桑田!気は合わへんけど話は合うなぁ~!」
幸太郎と先生は声を荒げて笑っている。
その様子を、他の生徒達は白い目で見ていた。
「んで、植松の席やけど…」
先生は教室を見渡した。しかし、空いている席はなかった。
「しゃーない。植松。お前の席は桑田の膝の上や。」
「いぃぃぃぃよっっっっっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
幸太郎は勃ち上がった。
「は⁈何でやねん!僧侶枠やんけ!」
植松は若干怒り気味だ。
「急に転校って聞いたから席ないんや。」
「他の教室から持って来いよ!」
「お前が急に転校して来るから悪いねんやろ!何、他人のせいにしてんねん!殺すぞ!」
「そやぞ植松!早くおいで~♡」
幸太郎はズボンのチャックを開けた。
「はは…僧侶枠やん…」
休み時間にて…
植松は転校生あるある『質問責め』にあっていた。
「植松さんって彼氏いるの?」
「『ちんちん満足の会』入ってる?」
「ねぇ、下の名前教えてよ!」
「僧侶枠って何?」
「は…はは…」
植松は人見知り故、対応に困っていた。
「おいおい。植松が困ってるだろ。質問は俺を通せよな。」
植松を膝に乗せている幸太郎は、偉そうにみんなに忠告した。
「黙れ変態。」
生徒達は桑田に暴言を吐き捨て去っていった。
昼休み、校舎裏にて…
幸太郎と植松はお弁当を食べていた。
「次期会長候補はお前除いて七人。」
「大事な話?」
「大事な話や。」
幸太郎は大事な話を聞く体勢をとった。
「反矢里本派は四人。一人目が王・珍々。56歳。レイプ合法化にしたいらしい。」
「やば。」
「ニ人目が手久野武礼男。42歳。テクノブレイクを性教育に入れたいらしい。」
「やば。」
「三人目がガズム・ナチオニナー。51歳。自慰以外の満足行為を禁止したいらしい。」
「きも。」
「四人目が矢里本珍三郎。22歳。コイツもレイプ合法化やわ。」
「矢里本って…」
「おう。前会長の息子。お前の腹違いの兄貴や。」
「へぇ~…」
幸太郎は自分に腹違いの兄がいると聞いても、あまり驚いてはいないようだ。
「んで、前会長派がニ人。一人目が貝原雅紀。45歳。生粋のケモナーや。初体験はニワトリやとさ。」
「きも。」
「ニ人目が市村拓也。44歳。コイツはマジでキモい。顔もキモいし性格も喋り方もキモい。見たら分かるわ。めっちゃキモいで。」
「逆に会ってみたくなるわ、そんな奴。」
「ま、協力するんやったら、前会長派の貝原か市村やな。反矢里本派だけはやめとけ。殺されんで。」
「俺の腹違いの兄貴、何で反矢里本派なんだ?」
「色々あるんやろ?知らんけど。」
「ま、協力はやめとこかな。みんなキモそうだし。」
「はは。それな。お前が言うな。」
少し間を開けてから幸太郎がニヤニヤしながら喋り出した。
「そんな事より植松~。俺のセフレになってくれよ。」
「絶対嫌や。」
「え…?なんで?」
「お前きもいから。」
「いやいやいや!なれよ!試験内容知ってんだろ!セフレ一万人!お前、協力してくれるって言ったじゃん!うっわ!やっべぇー!コイツやばい女じゃん!うっわ、やっべぇー…マジやべー…」
「はは。コイツうざ。」
バイト着の幸太郎が教室に入ってきた。
「はぁ…アレから三日…いや、初日合わせれば四日かぁ…やべー何もしてねー…」
幸太郎が教室に入ってきたのを見て、生徒達は本人に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさの声量で話を始めた。
「お、アイツが三日連続無遅刻なんて珍しいな。」
「てか、いっつもバイト着だな。」
幸太郎は全く気にも留めていない。
「ま!いいや!丸々一年あるし!夏休みから本気出すぞぉぉぉぉドピュ。」
幸太郎はイッた。
「デカい独り言は相変わらずだね。」
「マジきもい。」
またもやの陰口。
会長就任試験の課題は五つ。
1.セフレ一万人つくる
2.新たなプレイを生み出し、普及する
3.素晴らしいイチモツに育て上げる
4.エロ本を出版させ、100万部突破させる
5.テクノブレイクで生還する
「3と5は楽勝だ。2と4も多分いける、と思う…問題は1だ…」
その時、幸太郎はふと思った。
「そういや、俺以外の候補者って何人いるんだろ?植松に連絡してみるか。」
幸太郎はスマホを取り出した。
そのスマホをしばらく見つめている。
次の瞬間、幸太郎は叫んだ。
「植松の連絡先知らねー!!!」
教室にいた生徒達はその叫び声に驚いた。
「親父知ってるかな…いや、友達の娘のラインなんか持ってる訳ねーよな。俺だって友達の親父のライン持ってねーもん。」
教室にいた他の生徒達は、奇声を発した幸太郎を心配した。
「アイツ、さっきから一人で何話してんだ…?」
「おい、誰か保健室連れてってやれよ。」
その時、幸太郎のスマホに電話がかかってきた。
「ん?誰だ…」
幸太郎は電話に出た。
「もしもし?」
〈はは。〉
「ぬッ⁈この無気力な笑い方…植松か!」
〈それな。〉
その時、先生が教室に入ってきた。
「おい!コラ!桑田!お前なに学校にスマホ持ってきてんねん!没収や!」
幸太郎の通う高校は2045年になっても未だにスマホの持ち込みを禁止している超後進的な学校なのだ。
先生は幸太郎からスマホを奪おうとした。
「ちょ!おい!やめて下さいよ!」
「んが!おおおお前!今『おい!』言うたな俺に向かって!しかもまたお前バイト着で学校来やがって!」
「離してください!この電話は俺の命に関わる事なんすよ!」
「知るかッ!こっちもなぁ、生活がかかってんねや!お前みたいな不良野放してたら俺の評価下がるやろ!学年主任降ろされた上、これ以上減給されたらかなわんわ!」
「えーい!このわからずや!」
次の瞬間、幸太郎は先生の顔面を殴った。
「ふぉまーーーー!!!?!?!」
先生は地面に倒れた。
「ごめん…つい…」
「減……給…………」
幸太郎はスマホを見た。
「あ、電話切られた…」
数分後、ホームルームにて…
先生が教卓に手をついた。
「今日は転校生を紹介する。」
「「「いや、急!!!」」」
生徒達が一斉にツッコミを入れた。
「入って来ーい。」
するとその時、3-3教室にTL高校の制服を着た植松が入ってきた。
「植松ぅぅぅぅ⁈」
幸太郎は椅子から立ち上がった。
「おまっ!え⁈転校⁈」
「おう。」
「じゃあ何で電話かけて来たんだよ⁈」
「はは。」
その時、先生は教卓を叩いた。
「うっさい!早よ座れ!殺すぞ!」
幸太郎は無視して立ち続けている。
「彼女の名前は植松や。イギリスから来たらしい。でも父親が日本人の影響もあって日本語ペラペラやから、みんな気軽に話しかけてやってくれ。ちなみに趣味はゲームとアニメとカラオケっていう、見た目に似合わずザ・陰キャ特性有りや。萌えるやろ?」
「いや、植松の自己紹介なんだから植松にやらせろよ。ヤらせろ植松。」
「なんや桑田、萌えへんのか?」
「萌えるどころかさっきっからビンビンっすわぁ!」
「流石は桑田!気は合わへんけど話は合うなぁ~!」
幸太郎と先生は声を荒げて笑っている。
その様子を、他の生徒達は白い目で見ていた。
「んで、植松の席やけど…」
先生は教室を見渡した。しかし、空いている席はなかった。
「しゃーない。植松。お前の席は桑田の膝の上や。」
「いぃぃぃぃよっっっっっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
幸太郎は勃ち上がった。
「は⁈何でやねん!僧侶枠やんけ!」
植松は若干怒り気味だ。
「急に転校って聞いたから席ないんや。」
「他の教室から持って来いよ!」
「お前が急に転校して来るから悪いねんやろ!何、他人のせいにしてんねん!殺すぞ!」
「そやぞ植松!早くおいで~♡」
幸太郎はズボンのチャックを開けた。
「はは…僧侶枠やん…」
休み時間にて…
植松は転校生あるある『質問責め』にあっていた。
「植松さんって彼氏いるの?」
「『ちんちん満足の会』入ってる?」
「ねぇ、下の名前教えてよ!」
「僧侶枠って何?」
「は…はは…」
植松は人見知り故、対応に困っていた。
「おいおい。植松が困ってるだろ。質問は俺を通せよな。」
植松を膝に乗せている幸太郎は、偉そうにみんなに忠告した。
「黙れ変態。」
生徒達は桑田に暴言を吐き捨て去っていった。
昼休み、校舎裏にて…
幸太郎と植松はお弁当を食べていた。
「次期会長候補はお前除いて七人。」
「大事な話?」
「大事な話や。」
幸太郎は大事な話を聞く体勢をとった。
「反矢里本派は四人。一人目が王・珍々。56歳。レイプ合法化にしたいらしい。」
「やば。」
「ニ人目が手久野武礼男。42歳。テクノブレイクを性教育に入れたいらしい。」
「やば。」
「三人目がガズム・ナチオニナー。51歳。自慰以外の満足行為を禁止したいらしい。」
「きも。」
「四人目が矢里本珍三郎。22歳。コイツもレイプ合法化やわ。」
「矢里本って…」
「おう。前会長の息子。お前の腹違いの兄貴や。」
「へぇ~…」
幸太郎は自分に腹違いの兄がいると聞いても、あまり驚いてはいないようだ。
「んで、前会長派がニ人。一人目が貝原雅紀。45歳。生粋のケモナーや。初体験はニワトリやとさ。」
「きも。」
「ニ人目が市村拓也。44歳。コイツはマジでキモい。顔もキモいし性格も喋り方もキモい。見たら分かるわ。めっちゃキモいで。」
「逆に会ってみたくなるわ、そんな奴。」
「ま、協力するんやったら、前会長派の貝原か市村やな。反矢里本派だけはやめとけ。殺されんで。」
「俺の腹違いの兄貴、何で反矢里本派なんだ?」
「色々あるんやろ?知らんけど。」
「ま、協力はやめとこかな。みんなキモそうだし。」
「はは。それな。お前が言うな。」
少し間を開けてから幸太郎がニヤニヤしながら喋り出した。
「そんな事より植松~。俺のセフレになってくれよ。」
「絶対嫌や。」
「え…?なんで?」
「お前きもいから。」
「いやいやいや!なれよ!試験内容知ってんだろ!セフレ一万人!お前、協力してくれるって言ったじゃん!うっわ!やっべぇー!コイツやばい女じゃん!うっわ、やっべぇー…マジやべー…」
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