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第9品 『処女はある』
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第9品 『処女はある』
あれから桑田は負傷した植松を病院へと運んだ。
病院から桑田とパキナが出てきた。
「奴らは…」
「…きっとまだ学校よ。」
「アイツら…絶対殺したる…」
「…」
桑田は学校の方へ向かって走り出した。
学校への道にて…
「そういやさ、何でお前ら俺ん家来たん?」
「そんなの…アンタが心配だからに決まってんじゃない…」
「…もうちょい早よ来いよ。」
「足止めされてたのよ。」
その時、凶器を持った人間達が桑田の前に立ちはだかった。
「コイツらにね。」
「何なんコイツら…」
「四天王の能力で洗脳された一般人よ。」
「洗脳?」
「えぇ。取り憑かれてる訳じゃないから、洗脳解除方法はおそらく…大元を潰す事。」
次の瞬間、洗脳された人々は桑田に襲いかかってきた。
桑田は逃げ出した。
「洗脳のヒニン族が誰に取り憑いたかは分かってるわ。そして、洗脳方法はおそらく、対象を体内に取り込む事。」
「体内に取り込む…」
桑田は岩崎先生の事を思い出した。
「アイツか…って事は、矢里本は生きてんか⁈」
「…オグニって子は死んでた。窒息さえしてなければ、可能性はあるわ。」
桑田達は回り道をして学校へ向かった。
TL高校、門前にて…
桑田とパキナの前に1人の男子生徒が立ちはだかった。
「お前…ッ!」
それは死んだはずのオグニだった。
「そんな…死んだはずじゃ…」
その時、死んだはずのオグニが声を上げた。
「我が名はアンゼンビ!死者に取り憑き、その身を自由に操作する事が出来る!」
それを聞いたパキナは驚いた。
「死体に取り憑けるですって⁈」
その時、オグニの身体からアンゼンビが姿を現した。
「この者の性別は男!そして既に骸!純潔を奪う抹消法も、本体を殺して我を倒す事も出来まい!」
次の瞬間、桑田は持ってきたバットで、アンゼンビに取り憑かれたオグニの頭部を殴った。
「うっさい黙れ死ね。」
「…」
その時、アンゼンビはオグニの身体を操り、桑田のバットを掴んだ。
「頭蓋が粉々になってしまった。」
オグニの頭部は凹んでいる。
しかし、それでも尚動き続ける様を見て、桑田は驚嘆した。
「冷酷な奴よ。死体とは言え、元は貴様の学友であろう?」
桑田はオグニの腕を振り払い、距離を取った。
「脚よ!脚を砕けば時間を稼げる!そんな奴無視して、早く女王を…」
次の瞬間、オグニの砕けた頭部が再生し始めた。
「んな⁈」
「我の特別は、ただ死体に取り憑くだけではない!取り憑いた者の身体を、永久的に持続させる超再生!それが我の特別、『死生姦』!!!」
「超再生…⁈」
「溶岩に我を投げ込むか、超低温地に監禁せぬ限り、我を止める事は出来ぬ!」
そう言うと、アンゼンビはオグニの身体を操り、懐からナイフを取り出し、桑田に襲いかかった。
「つまり!貴様はココで詰みだ!大人しく我に殺されよ!」
桑田はナイフをかわし続けている。
「チッ、(ふざけんなよ…何が大人しく殺されろやねん…お前らのせいで、母さんと父さんは…)オラァァァッ!!!」
桑田はバットを振り、オグニの首を折った。
「効かぬッ!!!」
しかし、それはすぐに再生した。
「クソがァァァァァァァァァア!!!」
桑田は何度も何度もオグニの頭部をバットで殴った。
約1分後、殴り疲れた桑田がバットを手放した。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
オグニの頭部は見るも無惨に抉れていた。
しかし、その負傷は一瞬のうちに再生し元通りになった。
「無駄無駄ァ!!!そのような鈍器如きで我は倒せん!!!」
桑田は疲れている。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
次の瞬間、アンゼンビはオグニの身体を操り、ナイフを振り上げた。
「哀れよのぉ人間…」
その時、桑田は不敵に笑った。
「何を笑っておる?頭でもイかれたか?」
「疲れた…でもスッキリしたわぁ…まじストレス解消やわぁ…」
アンゼンビは首を傾げる。
「おかげで…お前の倒し方、閃いちゃったわぁ…ッ!!!」
次の瞬間、桑田はバットを拾い、オグニが持っていたナイフを弾いた。
続けて、桑田はオグニの両脚を砕いた。
両脚を砕かれたオグニは、地面にうつ伏せに倒れている。
「無駄だ!この程度の負傷、すぐに…」
次の瞬間、桑田はオグニの身体の上に乗った。
「き、貴様…何を…⁈」
「男でも…処女はある…」
桑田は自身とオグニのズボンとパンツを下ろした。
「なるほど…その手が…!」
パキナは桑田の行動の意味を理解した。
「ま、まさか…!!!」
「そう…!!!ケツ処女がよォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオ!!!」
桑田はオグニのケツに挿れた。
「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!?!?!!」
あれから桑田は負傷した植松を病院へと運んだ。
病院から桑田とパキナが出てきた。
「奴らは…」
「…きっとまだ学校よ。」
「アイツら…絶対殺したる…」
「…」
桑田は学校の方へ向かって走り出した。
学校への道にて…
「そういやさ、何でお前ら俺ん家来たん?」
「そんなの…アンタが心配だからに決まってんじゃない…」
「…もうちょい早よ来いよ。」
「足止めされてたのよ。」
その時、凶器を持った人間達が桑田の前に立ちはだかった。
「コイツらにね。」
「何なんコイツら…」
「四天王の能力で洗脳された一般人よ。」
「洗脳?」
「えぇ。取り憑かれてる訳じゃないから、洗脳解除方法はおそらく…大元を潰す事。」
次の瞬間、洗脳された人々は桑田に襲いかかってきた。
桑田は逃げ出した。
「洗脳のヒニン族が誰に取り憑いたかは分かってるわ。そして、洗脳方法はおそらく、対象を体内に取り込む事。」
「体内に取り込む…」
桑田は岩崎先生の事を思い出した。
「アイツか…って事は、矢里本は生きてんか⁈」
「…オグニって子は死んでた。窒息さえしてなければ、可能性はあるわ。」
桑田達は回り道をして学校へ向かった。
TL高校、門前にて…
桑田とパキナの前に1人の男子生徒が立ちはだかった。
「お前…ッ!」
それは死んだはずのオグニだった。
「そんな…死んだはずじゃ…」
その時、死んだはずのオグニが声を上げた。
「我が名はアンゼンビ!死者に取り憑き、その身を自由に操作する事が出来る!」
それを聞いたパキナは驚いた。
「死体に取り憑けるですって⁈」
その時、オグニの身体からアンゼンビが姿を現した。
「この者の性別は男!そして既に骸!純潔を奪う抹消法も、本体を殺して我を倒す事も出来まい!」
次の瞬間、桑田は持ってきたバットで、アンゼンビに取り憑かれたオグニの頭部を殴った。
「うっさい黙れ死ね。」
「…」
その時、アンゼンビはオグニの身体を操り、桑田のバットを掴んだ。
「頭蓋が粉々になってしまった。」
オグニの頭部は凹んでいる。
しかし、それでも尚動き続ける様を見て、桑田は驚嘆した。
「冷酷な奴よ。死体とは言え、元は貴様の学友であろう?」
桑田はオグニの腕を振り払い、距離を取った。
「脚よ!脚を砕けば時間を稼げる!そんな奴無視して、早く女王を…」
次の瞬間、オグニの砕けた頭部が再生し始めた。
「んな⁈」
「我の特別は、ただ死体に取り憑くだけではない!取り憑いた者の身体を、永久的に持続させる超再生!それが我の特別、『死生姦』!!!」
「超再生…⁈」
「溶岩に我を投げ込むか、超低温地に監禁せぬ限り、我を止める事は出来ぬ!」
そう言うと、アンゼンビはオグニの身体を操り、懐からナイフを取り出し、桑田に襲いかかった。
「つまり!貴様はココで詰みだ!大人しく我に殺されよ!」
桑田はナイフをかわし続けている。
「チッ、(ふざけんなよ…何が大人しく殺されろやねん…お前らのせいで、母さんと父さんは…)オラァァァッ!!!」
桑田はバットを振り、オグニの首を折った。
「効かぬッ!!!」
しかし、それはすぐに再生した。
「クソがァァァァァァァァァア!!!」
桑田は何度も何度もオグニの頭部をバットで殴った。
約1分後、殴り疲れた桑田がバットを手放した。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
オグニの頭部は見るも無惨に抉れていた。
しかし、その負傷は一瞬のうちに再生し元通りになった。
「無駄無駄ァ!!!そのような鈍器如きで我は倒せん!!!」
桑田は疲れている。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
次の瞬間、アンゼンビはオグニの身体を操り、ナイフを振り上げた。
「哀れよのぉ人間…」
その時、桑田は不敵に笑った。
「何を笑っておる?頭でもイかれたか?」
「疲れた…でもスッキリしたわぁ…まじストレス解消やわぁ…」
アンゼンビは首を傾げる。
「おかげで…お前の倒し方、閃いちゃったわぁ…ッ!!!」
次の瞬間、桑田はバットを拾い、オグニが持っていたナイフを弾いた。
続けて、桑田はオグニの両脚を砕いた。
両脚を砕かれたオグニは、地面にうつ伏せに倒れている。
「無駄だ!この程度の負傷、すぐに…」
次の瞬間、桑田はオグニの身体の上に乗った。
「き、貴様…何を…⁈」
「男でも…処女はある…」
桑田は自身とオグニのズボンとパンツを下ろした。
「なるほど…その手が…!」
パキナは桑田の行動の意味を理解した。
「ま、まさか…!!!」
「そう…!!!ケツ処女がよォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオ!!!」
桑田はオグニのケツに挿れた。
「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!?!?!!」
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