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噛まれる
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透との楽しい時間は あっという間に過ぎてく
「疲れてないか?」
「え?疲れて、、、、るかも」
くすん 僕の身体弱すぎ 気がつかなかったけど少し疲れてる
「食器を片付けてくるから待ってろ、、」
「うん、ありがとう」透が離れて行った
ふと周りを見回すと
大柄なαがこちらを見て立ち上がる なんだろう嫌な予感がする
離れなくちゃ その時
「おにいちゃんさっきはありがとう」小さな子がコップを下げながら挨拶して通った
「邪魔だガキ!」突然の怒声
男が足を振り上げ子供を蹴ろうとしてる!!!
とっさに子供を抱え庇うと蹴りは脇腹に入った
ガラガラ!がシャン!テーブルがひっくり返る 息が詰まる
慌てて子供を逃がす 、良かった子供には怪我はないようだ
子供が「おにいちゃん」といいながら それでも離れてくれた
「くくく弱いオメガのくせにいっちょまえに人助けか?」
喉に手をかけられ持ち上げられる
「隼人!!!」
透が僕を助けようと逃げる人の波にさからい必至に 駆けつけようとしてる
「隼人を離せ!!」叫ぶ透!
それを警備員が「きみ 危険だ!」と止めてる
「くそ!とめるな!!」透がさけんで振りほどこうとしてる
すぐにやって来た警備員は 僕を人質にされて動けない状態になった
「と お、、カハ、、、」息ができない
「何がストーカーだ!俺をバカにしやがって オメガなんて噛めば誰でも番いになるんだよ
クハハ!そこのにいちゃん 見てろよ!」
透に見せびらかす様に項を舐めそして犬歯を剥き出し僕の首を『噛んだ』
首にぬるりとした感触そして痛みが、、、嫌だ!絶対に嫌だ!!こんな奴!!
「 ひぁ、、嫌だ、、、ああ」
嫌だ!!『オレは認めない』「俺」は絶対に認めない何が「噛まれれば」だ?!認めない
俺はあらがう!番になんかならない!
痛みとともに 一気に怒気怒りが「俺」の中に広がる
視界が紅い 細かい血管が切れたのか?
「畜生 痛てぇな! 誰がてめえの番い!?誰がなるかよ!」
ガツンとすねを蹴り上げ身体を振りほどく
「な!バカなその力 きさまアルファ?!」
そのまま腹に蹴りを入れるとと 簡単に崩れ落ちる男!
自分よりもはるかに大きい男を一発でねじ伏せる
「警備員!要注意人物リストにこいつのツラないのか!」俺が警備員に声をかけると
「はっはい確認します!」慌てたように声が帰って来た
振り返ると 透が悲壮な顔で項を見ている
「隼人 、、!はやと、そんな、、、」だきしめられる
一気に息が苦しくなってくる 荒い息の中
「、、、俺はあんな奴の番いにはならない!、、、もどるからまって、、て」
そう 透に つぶやくとそのまま意識が切れた
「疲れてないか?」
「え?疲れて、、、、るかも」
くすん 僕の身体弱すぎ 気がつかなかったけど少し疲れてる
「食器を片付けてくるから待ってろ、、」
「うん、ありがとう」透が離れて行った
ふと周りを見回すと
大柄なαがこちらを見て立ち上がる なんだろう嫌な予感がする
離れなくちゃ その時
「おにいちゃんさっきはありがとう」小さな子がコップを下げながら挨拶して通った
「邪魔だガキ!」突然の怒声
男が足を振り上げ子供を蹴ろうとしてる!!!
とっさに子供を抱え庇うと蹴りは脇腹に入った
ガラガラ!がシャン!テーブルがひっくり返る 息が詰まる
慌てて子供を逃がす 、良かった子供には怪我はないようだ
子供が「おにいちゃん」といいながら それでも離れてくれた
「くくく弱いオメガのくせにいっちょまえに人助けか?」
喉に手をかけられ持ち上げられる
「隼人!!!」
透が僕を助けようと逃げる人の波にさからい必至に 駆けつけようとしてる
「隼人を離せ!!」叫ぶ透!
それを警備員が「きみ 危険だ!」と止めてる
「くそ!とめるな!!」透がさけんで振りほどこうとしてる
すぐにやって来た警備員は 僕を人質にされて動けない状態になった
「と お、、カハ、、、」息ができない
「何がストーカーだ!俺をバカにしやがって オメガなんて噛めば誰でも番いになるんだよ
クハハ!そこのにいちゃん 見てろよ!」
透に見せびらかす様に項を舐めそして犬歯を剥き出し僕の首を『噛んだ』
首にぬるりとした感触そして痛みが、、、嫌だ!絶対に嫌だ!!こんな奴!!
「 ひぁ、、嫌だ、、、ああ」
嫌だ!!『オレは認めない』「俺」は絶対に認めない何が「噛まれれば」だ?!認めない
俺はあらがう!番になんかならない!
痛みとともに 一気に怒気怒りが「俺」の中に広がる
視界が紅い 細かい血管が切れたのか?
「畜生 痛てぇな! 誰がてめえの番い!?誰がなるかよ!」
ガツンとすねを蹴り上げ身体を振りほどく
「な!バカなその力 きさまアルファ?!」
そのまま腹に蹴りを入れるとと 簡単に崩れ落ちる男!
自分よりもはるかに大きい男を一発でねじ伏せる
「警備員!要注意人物リストにこいつのツラないのか!」俺が警備員に声をかけると
「はっはい確認します!」慌てたように声が帰って来た
振り返ると 透が悲壮な顔で項を見ている
「隼人 、、!はやと、そんな、、、」だきしめられる
一気に息が苦しくなってくる 荒い息の中
「、、、俺はあんな奴の番いにはならない!、、、もどるからまって、、て」
そう 透に つぶやくとそのまま意識が切れた
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