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番外編 ?透君は我慢できない ?!
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可愛い隼人
やっと俺の所に戻ってきてくれた
これからはずっと一緒だよ
すりより、甘えてくる君が愛おしい
気が付くと、押し倒し生まれた時の姿で抱き合っていた
俺の下でふるえる白く艶かしい肢体
甘い匂い 吐息
小さな濡れた紅い唇から、 チロチロと舌が見え隠れする
すがるように見上げる潤んだ瞳 、目尻に涙が浮かんでる
「煽らないで、、、隼人」
目尻の甘い滴を舌で舐め 柔らかそうな唇をついばみ 隙間から舌を挿し入れ隼人の可愛い舌を絡める
慣れてない隼人は
口をはくはくして、閉じて逃げようとするけど、逃がさないよ 、絡めた舌を強く吸い取る
「んっっっっく!!」隼人の肢体がふるふると震える
唇を離すと、糸が引いている、 怯えた表情その中にある 劣情
片手を 頬から、くび、 鎖骨に、なでおろして、下肢に手が降りると
急に必死に首を振り、抵抗を始めた
「駄目だよ、、もう逃がさない」隼人が何かを言っているけど、そのまま彼の脚を抱える
蕾が見える、俺は獣の笑みを浮かべ
無理やり楔をその無垢な何も知らない秘所に打ち込んだ
衝撃で涙を零し声にならない悲鳴をあげて身体を引き攣らせる隼人を
夢中で抱きかかえて取り押さえ項に噛みつき吐精した、、、、
目が覚めた
リアルな夢、、下着にぬるりとした感触
夢精している、、
知識はあるがまさか俺が夢精を経験するなんて
夢を思い出すとまた
あそこが熱くなりたってしまった、、我慢できない
硬くなった物を擦り慈愛をはじめる
「くっ 隼人、、」夢を思い出すとすぐにのぼりつめて吐精した、、
賢者タイムが来て
頭を抱えて、落ち込んでしまう
夢の中の自分は途中から、、、
暴走していた、、実現したら同じことをしてしまいそうだ
気をつけないと!!!隼人を泣かせてしまう!
自制心 を鍛えないと!
隼人の家に行くと揺り戻しが来た隼人が「とおる~!!」と甘えてしがみついて来た!!
まだ性に目覚めてない隼人に、手を出すわけにはいかない!
ぐっと堪えて、 抱きかかえ優しく撫ぜてあげる
「あらあらまた透君に甘えてるの?」母親が仕方ない子ねと言う感じで声をかける
健一が「わーにいちやんラブラブ!!」囃し立てる
俺の頭は今朝の夢を思い出さないように必死だ!!
じいさんが「フェロモンの匂いが変わってるなくくく、、」と笑う、 なんで気がつく!エロジジイか?!
「同じ学校で我慢できるか?、、、、今の状態で番ったら孫の身体に
何が起きるかわからんからなぁ 、本能を抑えることになるが我慢しろよ、、性少年 」笑うな、、
「うるさい!わかってる」確かにそうだ 隼人の身体にどんな影響があるか、、、くそ!
「にいちゃんが巣作りしてるって、、、」健一が言ってきた、見るとベットの枕元に俺の服がたくさん並べられている
どうしよう
手を出さない自信が一つもない、、、
☆☆☆
透が同じ学校に行けない理由はこれか?!
やっと俺の所に戻ってきてくれた
これからはずっと一緒だよ
すりより、甘えてくる君が愛おしい
気が付くと、押し倒し生まれた時の姿で抱き合っていた
俺の下でふるえる白く艶かしい肢体
甘い匂い 吐息
小さな濡れた紅い唇から、 チロチロと舌が見え隠れする
すがるように見上げる潤んだ瞳 、目尻に涙が浮かんでる
「煽らないで、、、隼人」
目尻の甘い滴を舌で舐め 柔らかそうな唇をついばみ 隙間から舌を挿し入れ隼人の可愛い舌を絡める
慣れてない隼人は
口をはくはくして、閉じて逃げようとするけど、逃がさないよ 、絡めた舌を強く吸い取る
「んっっっっく!!」隼人の肢体がふるふると震える
唇を離すと、糸が引いている、 怯えた表情その中にある 劣情
片手を 頬から、くび、 鎖骨に、なでおろして、下肢に手が降りると
急に必死に首を振り、抵抗を始めた
「駄目だよ、、もう逃がさない」隼人が何かを言っているけど、そのまま彼の脚を抱える
蕾が見える、俺は獣の笑みを浮かべ
無理やり楔をその無垢な何も知らない秘所に打ち込んだ
衝撃で涙を零し声にならない悲鳴をあげて身体を引き攣らせる隼人を
夢中で抱きかかえて取り押さえ項に噛みつき吐精した、、、、
目が覚めた
リアルな夢、、下着にぬるりとした感触
夢精している、、
知識はあるがまさか俺が夢精を経験するなんて
夢を思い出すとまた
あそこが熱くなりたってしまった、、我慢できない
硬くなった物を擦り慈愛をはじめる
「くっ 隼人、、」夢を思い出すとすぐにのぼりつめて吐精した、、
賢者タイムが来て
頭を抱えて、落ち込んでしまう
夢の中の自分は途中から、、、
暴走していた、、実現したら同じことをしてしまいそうだ
気をつけないと!!!隼人を泣かせてしまう!
自制心 を鍛えないと!
隼人の家に行くと揺り戻しが来た隼人が「とおる~!!」と甘えてしがみついて来た!!
まだ性に目覚めてない隼人に、手を出すわけにはいかない!
ぐっと堪えて、 抱きかかえ優しく撫ぜてあげる
「あらあらまた透君に甘えてるの?」母親が仕方ない子ねと言う感じで声をかける
健一が「わーにいちやんラブラブ!!」囃し立てる
俺の頭は今朝の夢を思い出さないように必死だ!!
じいさんが「フェロモンの匂いが変わってるなくくく、、」と笑う、 なんで気がつく!エロジジイか?!
「同じ学校で我慢できるか?、、、、今の状態で番ったら孫の身体に
何が起きるかわからんからなぁ 、本能を抑えることになるが我慢しろよ、、性少年 」笑うな、、
「うるさい!わかってる」確かにそうだ 隼人の身体にどんな影響があるか、、、くそ!
「にいちゃんが巣作りしてるって、、、」健一が言ってきた、見るとベットの枕元に俺の服がたくさん並べられている
どうしよう
手を出さない自信が一つもない、、、
☆☆☆
透が同じ学校に行けない理由はこれか?!
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