47 / 77
過去の恐怖1
しおりを挟む
やっと通学できるまで回復したのにまた熱を出してしまった
バスケで、つい熱くなってαとしての能力を使いすぎたみたいだ
楽しかったのに、、、悔しいな
軽いノックの後に部屋に、主治医が入ってきた
小学生の時から担当の先生で、僕が西苑に通うために第二病院に移動するのに合わせて転勤してくれた美里先生だ、
事件の事やその後の僕の体の変化
何より僕がαに噛まれて、つがいにならなかった本当の訳を知ってる先生だ
「美里先生、、、ごめんなさい」謝ると
「隼人くんとしては珍しく はしゃぎ過ぎたみたいね」メっ!でしょと微笑まれた
僕も先生の仕草につられて、ふふと笑う
診察を終えて 「数値は少し揺らいだみたいだけど、基準値の範囲よ、 身体も生長して良い状態に向かってるみたいね 、後は精神状態だけど、最近はどう?」
首を振り「 昼間はとても良かったけど、寝るとまだ時々悪夢が、、」
「ストレス障害 、PTSDの回復には時間がかかるわ、 あまり悪夢が酷い時は睡眠導入剤をつかいましょ、 何かあったら必ず話してね」
そのあと先生に、学校のことを報告した
「隼人君の心には、通学して、たくさん友達を作るのが、1番見たいね」
診察とカウンセリングを終えて先生出て行く
あの事件でひどいトラウマが残った 、それでも
1年前は、こんな風に笑える日が戻ってくるなんて、思わなかった
あの事件を思い出すと、、、体が震えだす
まだダメだこわい!思い出したくない!!
ゾクリと体が震え恐怖が蘇る 怖い! ああ!揺り戻しが来たんだ!!
透!今の時間なら出てくれるかも、すがりつくように必死にスマホで電話をする
すぐに電話が繋がった
「隼人?どうしたんだ?、、、」心が震える
「透、寂しくてかけた、、、」
「、、そうか?また熱出したのか?」透の声が身体に広がる 甘い声 気持ちいい
「ん、大した事ないけど 、、寂しい」
「隼人、、怖いのか」透の声に、まるで音叉のように身体がリーン震える気持ちいい やさしい声が染みてくる。
「違う!寂しいんだ」優しい声が嬉しい
「今日の隼人は甘えっ子モードだな」αの能力使いすぎたのばれてしまったみたいだけど
責めることなく優しく話してくれる透
「ネコミミ写真 ありがとな、 男前の表情、にネコミミは萌るな」笑いながら話してくれた、透はどちらの僕でも喜んでくれる
「今度また着けるよ!目の前で見せるから!、、、学校は楽しかったんだ、、」
楽しかったんだよ!でも緊張して思ったよりも、α寄りの思考になってたんのが写真に出てたんだ、、
ごめんなさいと泣そうになったら
透はまた音叉を震わす、、、、
「わかってる、嬉しかった 、今度生で見せてくれるといっていたな、楽しみだな」
「透、好き 大好き」
「俺もだ、隼人好きだよ 無理せずに早く寝ろよ」共鳴が広がる
「うん学校に行って とっても楽しいことがいっぱいあったんだよ、、、」透!!!
「うん 分かってる 」
僕から電話を切ると部屋がシンとした
今まで震えてた音がない、、、
「ごめん透 やっぱり怖いよ、、辛いよ」毛布にくるまり必死に震えを抑える
病室は広く贅沢なワンルームマンションの部屋の様な作り
小さなキッチンも来客用の椅子とテーブルもある
ただ普通の部屋と違うのは扉の外は外でわなくて
病院の廊下でナースステーショがンすぐそばにある
部屋の匂いが消毒液と薬の匂い
もう大丈夫のはずなのに悪夢はまだ僕を悩ます
透!!
バスケで、つい熱くなってαとしての能力を使いすぎたみたいだ
楽しかったのに、、、悔しいな
軽いノックの後に部屋に、主治医が入ってきた
小学生の時から担当の先生で、僕が西苑に通うために第二病院に移動するのに合わせて転勤してくれた美里先生だ、
事件の事やその後の僕の体の変化
何より僕がαに噛まれて、つがいにならなかった本当の訳を知ってる先生だ
「美里先生、、、ごめんなさい」謝ると
「隼人くんとしては珍しく はしゃぎ過ぎたみたいね」メっ!でしょと微笑まれた
僕も先生の仕草につられて、ふふと笑う
診察を終えて 「数値は少し揺らいだみたいだけど、基準値の範囲よ、 身体も生長して良い状態に向かってるみたいね 、後は精神状態だけど、最近はどう?」
首を振り「 昼間はとても良かったけど、寝るとまだ時々悪夢が、、」
「ストレス障害 、PTSDの回復には時間がかかるわ、 あまり悪夢が酷い時は睡眠導入剤をつかいましょ、 何かあったら必ず話してね」
そのあと先生に、学校のことを報告した
「隼人君の心には、通学して、たくさん友達を作るのが、1番見たいね」
診察とカウンセリングを終えて先生出て行く
あの事件でひどいトラウマが残った 、それでも
1年前は、こんな風に笑える日が戻ってくるなんて、思わなかった
あの事件を思い出すと、、、体が震えだす
まだダメだこわい!思い出したくない!!
ゾクリと体が震え恐怖が蘇る 怖い! ああ!揺り戻しが来たんだ!!
透!今の時間なら出てくれるかも、すがりつくように必死にスマホで電話をする
すぐに電話が繋がった
「隼人?どうしたんだ?、、、」心が震える
「透、寂しくてかけた、、、」
「、、そうか?また熱出したのか?」透の声が身体に広がる 甘い声 気持ちいい
「ん、大した事ないけど 、、寂しい」
「隼人、、怖いのか」透の声に、まるで音叉のように身体がリーン震える気持ちいい やさしい声が染みてくる。
「違う!寂しいんだ」優しい声が嬉しい
「今日の隼人は甘えっ子モードだな」αの能力使いすぎたのばれてしまったみたいだけど
責めることなく優しく話してくれる透
「ネコミミ写真 ありがとな、 男前の表情、にネコミミは萌るな」笑いながら話してくれた、透はどちらの僕でも喜んでくれる
「今度また着けるよ!目の前で見せるから!、、、学校は楽しかったんだ、、」
楽しかったんだよ!でも緊張して思ったよりも、α寄りの思考になってたんのが写真に出てたんだ、、
ごめんなさいと泣そうになったら
透はまた音叉を震わす、、、、
「わかってる、嬉しかった 、今度生で見せてくれるといっていたな、楽しみだな」
「透、好き 大好き」
「俺もだ、隼人好きだよ 無理せずに早く寝ろよ」共鳴が広がる
「うん学校に行って とっても楽しいことがいっぱいあったんだよ、、、」透!!!
「うん 分かってる 」
僕から電話を切ると部屋がシンとした
今まで震えてた音がない、、、
「ごめん透 やっぱり怖いよ、、辛いよ」毛布にくるまり必死に震えを抑える
病室は広く贅沢なワンルームマンションの部屋の様な作り
小さなキッチンも来客用の椅子とテーブルもある
ただ普通の部屋と違うのは扉の外は外でわなくて
病院の廊下でナースステーショがンすぐそばにある
部屋の匂いが消毒液と薬の匂い
もう大丈夫のはずなのに悪夢はまだ僕を悩ます
透!!
0
あなたにおすすめの小説
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
寂しいを分け与えた
こじらせた処女
BL
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
病み墜ちした騎士を救う方法
無月陸兎
BL
目が覚めたら、友人が作ったゲームの“ハズレ神子”になっていた。
死亡フラグを回避しようと動くも、思うようにいかず、最終的には原作ルートから離脱。
死んだことにして田舎でのんびりスローライフを送っていた俺のもとに、ある噂が届く。
どうやら、かつてのバディだった騎士の様子が、どうもおかしいとか……?
※欠損表現有。本編が始まるのは実質中盤頃です
守り守られ
ほたる
BL
主治医 望月診療所の双子医師
患者 瀬咲朔
腸疾患・排泄障害・下肢不自由
看護師
ベテラン山添さん
準主人公 成海真幌 腸疾患・排泄障害・てんかん
木島 尚久 真幌の恋人同棲中
とろけてまざる
ゆなな
BL
綾川雪也(ユキ)はオメガであるが発情抑制剤が良く効くタイプであったため上手に隠して帝都大学附属病院に小児科医として勤務していた。そこでアメリカからやってきた天才外科医だという永瀬和真と出会う。永瀬の前では今まで完全に効いていた抑制剤が全く効かなくて、ユキは初めてアルファを求めるオメガの熱を感じて狂おしく身を焦がす…一方どんなオメガにも心動かされることがなかった永瀬を狂わせるのもユキだけで──
表紙素材http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55856941
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる