72 / 77
番外編 季節限定のパフェ!
しおりを挟む病院のエレベーターホールの隅に置かれているマガジンラックに
無料と書かれて置いてあった地域の情報誌
何気に手にとって見たら
「パフェ特集号」
美味しそうな果物がこれでもか!乗っていて
ガン見しちゃったよ!!!美味しそう!
行ってみたいなぁ~、カバンに入れて学校に持ってきた!
意を決して、七瀬に見せた
「え?はーちゃん、パフェ食べに行きたいの!」やだ、恥ずかしいから、大きな声で言わないで
赤くなりながら子小声で
「外で食べたことなくてさ、やっぱり、ここの店って、混んでるのかな?」
ペラペラット ページをめくると
あるお店の写真のページで、指をさしながら
「んー??ほら、ここのお店は近くだよ、
平日なら並ばないと思うし、 桃のパフェが美味しいんだよー」
そうかー 透が来てくれた時に誘ったら 行けるかなぁ~。
「でも、桃は期間限定だったかな?地元の桃の果汁を使っててね、その時期だけのパフェなんだよ!!」
ガーン!そんな!!この前透が来たばかりで夏休みまで会えないのに!!!
奏太も覗いてきて へえ、おいしそうだね~と言ったら
すかさず蓮水が
「奏太いきたいか?」
「うん!行きたいなぁ」奏太がうなずいてる
「帰りに行こうか」蓮水が奏太の肩を抱きしめながら、話してる、、、、
ガーン!!2度目のシヨック!
僕がショックで硬直してたら
辻が「リア充め! おい、隼人、だから俺が連れて行ってやろうか??」
下向いて、首をふるふると横に動かす。
「はぁ同級生と食べに行くだけだ、七瀬、お前も暇だろ?付き合え!」
「はええ?!誘ってくれるの???」いきなりαの辻に声かけられて、わたわたと焦る七瀬。
「クラスメートだからな!」
「坂田も一緒に行こう!!「部活だ!!」そんな、、えっと佐々木君と楠君もいくの?、、嬉しいけど、、ヤバイよ、制裁刺されてる、そうだ!一緒に帰りにパフェ食べに行く人~!!」
あわててまわりに声をかけてる。
嬉しそうに女子が数人ほど手を挙げた。
七瀬はファンの子に恨まれないようにするの上手いな~。
男子も数人、僕の方を見て手を上げようとしたけど
僕の後ろの方に視線が行ってあわてて手を下げてる、なんだ?
後ろを見たら辻がいる、、
つじ!お前なにをした?!
楠が呆れてねし佐々木が笑ってる。
10人ほどでパフェ食べに行くことになった。
辻が「チッ!」としたうちしてた。
休み時間に蓮水が 辻と何か話してる、そして 佐々木と楠も話してる。
「何話してるの?」とコトコト近づいで聞きに行くと
「護衛訓練の話、隼人はΩに見えるからね 、丁度よいから、
今後のイベントの訓練に使おうって話になったんだよ、佐々木の家は警備会社だから色々と知ってるし 番を連れていつも歩いてるから、、、」などど楠が説明してくれた
パフェ食べるのに 護衛訓練か、、
佐々木が「軍隊方式でサーイェッサー!方式でいく?ハハハハ!」
楠が「蓮水が隊長になるだろうから、きっとノリノリでやってくると思うよ、でも、僕は勘弁してほしいな」
辻も「俺もそれはチョット、、、」
蓮水だったら コスプレ衣装も持ちだして やってくれると思う
その場合 護衛対象の 僕と奏太の服装が何になるか考えたくない
「奏太の服装何が良いかなぁ・・・」「蓮水!変なこと考えるな!」奏太がゲシゲシと蹴りを入れて煩悩を消死去し去ろうとしてる 除夜の鐘かよ 正月はまだまだ先だぞ
佐々木は机に伏せってヒーヒー笑ってる。
その後は
「護衛対象はそっちに行ってて」と追い払われた、
仲間はずれだ、、
僕が追い払われたのを見た、Ωの子達が数人教室に入ってきて
僕を突き飛ばすようにしてから、楠たちに近づいて行った、
「話中だから、、」と僕と同じように追い払われていた、、、
いや!!睨まないで
僕が悪いわけじゃ、、って、護衛されるのは僕だから、僕のせいか?!
なんか、理不尽だと思うんだけど?
僕はパフェ食べたかっただけです、
なんで睨まれるの?泣きたい、そうだ!七瀬を真似てみよう!一緒に行こう作戦
恐る恐る聞いてみたよ
「お連れの人に頼んで一緒に行かない?」
「午後は習い事があってむりです」と冷たく言われた、あと庶民の店に行のを誘う何でとも
冷たく言われたよ
話題を反らそう~
何を習ってるか、聞いたらお花とかお茶とか踊りとか、、んわ!
凄かった!
そんなに掛け持ちして習って大変!
ほえ~と、びっくりしてると
「番う相手の方に恥をかかすわけにはいきませんでしょう?」僕の方をチラッと見て、
鼻で笑いながら言った
言い方が嫌味っぽい。でも Ωってそうなのかな?
「確かに透のために何もしてないな~、僕も何かしなきゃダメかな?」へろっと答えると
「その空っぽな頭で何ができるのかし、、」
「はーくん学年トップで頭空っぽじゃないよ?」
七瀬が僕を後ろから抱きしめて、会話を遮るように加わる。だから七瀬~ 頭に胸を乗せるな重い
「な! おっ、おめがとしては学力だけではダメなのです!
βにはわからないでしょうが!」と顔を真っ赤にして、教室から出て行った。
さて、顔を真っ赤にしたのは 七瀬の胸のせい?それても 言い負かすされたから?
お花もお茶もかあさんに習っただけだからなぁ、、
ピアノとかバイオリンは前の家の頃に透とよく一緒に弾いて遊んだっけ、
楽しかったな~。やっぱり、真面目に習わないとダメなのかなぁ?
放課後の予定は
パフェ食べて、その通りにある
クレーンゲームとガチャが中心の、ゲームコーナーに寄って帰るんだって。
皆で、ゾロゾロ歩いて行ったよ!
団体さんの到着!
お店は七瀬が席を予約しててくれて並ばないで入れた!
とっても可愛いお店の作りで興奮してきょろきょろしてる僕、子供みたいでごめんなさい
「ところで辻君達は、なに食べるの??」七瀬が聞くと
佐々木が真面目な顔して
「バケツパフェお願いします! 楠! 辻!蓮水!手伝ってくれ!」
「オマ!!アホか!!!なんで男と、、、!」反対してたけど結局注文してた。
バケツパフェは凄かった!フードファイターも真っ青!
大きなバケツに これでもかと色々と入ってる
写メ撮りまくって、それから
果敢に4人で挑んだけど、青い顔になり
最後は他の人たちも参戦して。なんとか残さずに食べ切ってた。
αがそろって死にそうな顔になっててみんなが大笑いしたよ!記念撮影もした。
女の子たちは「αの人、一緒のパフェを食べれるなんて!一生の記念だわぁ~」と大喜びしてた。
僕と七瀬はピーチパフェのハーフサイズがあったので、
そちらを食べたよ! ハーフサイズでも、お腹いっぱいになった幸せー。
バケツパフェに決して、手を出さない僕に対して、辻は「裏切り者~」とからかって来たけど、
僕の目的は始めからピーチパフェだ!それでお腹いっぱいで~す。
気がつくと、お店はたくさんの人が並んでた、
並んでるの女の子ばかりで、しかもこちらを見てる!!!
クラスメートの女の子達が近づいてこないように、その子たちを牽制してくれてる。
どちらが護衛してるの、かわからなくなって来たね。
食べ終わって お店を出てゲームセンターに移動~
すぐ近くのゲームのお店は、ゲームセンターって暗いイメージがあったけど
ここは明るくて女の子が、欲しそうな景品が並んでた。
辻と佐々木が、ぬいぐるみをいくつ取れるか勝負してた。
すごく上手に次々と取るので店員さんが涙目になってる
取れたぬいぐるみは、僕にくれようとしたけど そんな大きなぬいぐるみは置く場所がないと言ったら
一緒に来てた女の子達にポイポイと全部ブレゼントしてた。
しばらくして
辻が「これなら邪魔にならんだろ!」と小さな10cmくらいのぬいぐるみを投げて来た
お腹のところがスマホのモニタークリーナーになってるネコさんだ!かわいい。
「ありがと!!」すぐにカバンにつけたのを見て辻は満足そうにしてた
蓮水がそれを見て「怪盗黒猫紳士」の助手の妖精ミーニャのストラップだよ 今一押しのアニメだよ!」と教えてくれた。
怪盗黒猫紳士のタキシードの人形もあったので、僕もコインを入れて、挑戦して見たらあっさり取れた!
妖精ミーニャが人化したバージョンも取った!
二人並ぶとカップルみたいですごく良い! うんこれは
透のプレゼントにしよう!
奏太がプレゼントにラッピングしてもらえるよ!、と言うので店員さんにお願いしたら
透明なキャンディの形のケースに入れてくれた、両端にリボンガクルクルとまいて飾りつけしてくれて!
すごく可愛い!このまま飾れるよ!
店員さんに「ありがとう!」とニコニコして言ったら、店員さんが真っ赤になって
「あ、あああ、のこれ」と何かメモを渡そうとして来たんだけど
辻が近づいてきて、受け取る前に、その手を軽くチョプ!
「てめぇ、何を渡そうとしてたんだ?」
「ひ、、お店の名刺を、、」
辻はちろりと名刺を見て
「イタズラ描きがしてあるな、何も書いてないのをもらおうか」
「はは、はいすみません」店員さんがっくりしてる かわいそう、、別にいたずら書きくらいしててもいいのになぁ~
「ラッピング素敵だから、また来た時お願いします」と言ったら
コクコク嬉しそうに何度も頷いてくれた。
辻がじと目で僕の方を見てくる、
なに?首をかしげで、愛想笑いをしようかと思ったけど、
そう言えば透に禁止されてたの思い出して、やりかけたけど 住んでのところで、やらなかったよ。
「はー」と思いっきりため息つかれて、頭ポンポンされた。
愛想笑いしてないのになんで頭をポンポンするん!? むっとして、にらんでやった 辻り背が高いので見上げるようになってしまって 上目使いになってしまったのが悔しい
七瀬が欲しがってた、抱き枕人形にも挑戦した!
一発で落とせた!!
七瀬に、遠足の時に泣かせちゃたお詫び、と言ってプレゼントしたら照れてた
七瀬が「欲しかったけど、これをもって歩くのは恥ずかいし~」と騒いで抱えてたら
楠が「途中までもっててあげる」ともってあげてた!
七瀬は他の女の子と「「ほれてまうがな~!!」」とはしゃいで叫んで、笑ってた。
アームで飴をたくさんすくってGETして みんなにプレゼントしたよ。
太鼓のゲームは蓮水に1番難しいのやって見たらと、勝手にボタンを押された、、
テレビゲームでしかやったことないのに!必死にやったらランキングに入ってた。
「だよねー、何気にはーちゃん器用だし、、」みんな頷かないで!
パンチングマシーンは辻も佐々木もなんと楠も一発で500超えたすごいのかな?
七瀬は50だった、、すごいんだな
僕もやってみよう!
「数値でるのか?」「手を痛めるなよ」「背とどくか?!」とどくわ!!なんて失礼なやつらだ!
しっかりと構えてぇ~
「ほぉ~カッコからはいるのか?かまえはなか、、」
「外野!うるせぇぇ!!」
静かに呼吸して気を込めて
「バスン!!」んっいい音した!きっちり決めて見せた
300超えた すごいのかな?
「おい? これ?」
「このゲーム機、殴り方で誤差が出るらしいしさ 壊れてないか?」
「辻君たち壊しちゃった?」と後ろで話して、
店員さん呼んでるし、、、
最近はきちっと寝る前にストレッチとか柔軟とか毎日1人寂しくしてるから!その成果だもん!
店員さんが 数値を見て、僕を見た後に、首をひねりながら
ゲーム機のチエックをしてる
店員さんが殴ると170だった、、
何かのエラーだろうってお金を返された、、ぐすん
「トイレはどこですか?」店員さんに聞いたら店の奥だった
「トイレに行ってくる」と言って奥にいく
トイレは大きめの個室トイレで、すでに1人並んでる
トイレの前にいた人は、トントンと扉を叩いたけど入らずに去って行った
おや?せっかく並んでたのに、入らないのかな?
入ろうとしたら蓮水に止められた。
あれ?いつの間に後ろに来てたの??
辻が先に入った、ああ!横入り~ と思ったら、
なぜかトイレの中から、柄の悪い奴らが叩き出されてきた、、、
やだなぁ~
トイレの鍵くらい閉めて入れよ、そんなにあせってたのか?!
ん?いったい何人で入ってるの!2人で入ってたの?
辻が「ここはホテルじゃねえ!盛るんだっなら違うところでしやがれ!」とニヤニヤしながら大声で言った
みんなが見てる
「ちっちがう!!!」二人とも必死になって叫んで、逃げて行った、、、
ほえ~、 そんなことしてたトイレには入りたくないなー 、僕が入るのを躊躇してたら
蓮水が苦笑いしながら
「たぶんカツアゲ目的だよ 3人で組んでて ノックしたやつは見張りだろうね
僕たち見て見張りが逃げちゃったんだよ」そうか
なら入ろう!
暗くなる前にみんなに 病室まで無事に送ってもらったよ
はじめての寄り道は楽しかった!
ナースセンターの人に宅配で透に届くように荷物を頼んだよ!
夜に隼人に電話したら、楠から事前にメールをもらっていた、と教えてくれた、
そうなんだ!嬉しくなっていっぱい報告したよ!
今度一緒に行こうね!秋はマロンカフェがあるんだって!
透はバケツパフェ挑戦する?と聞いたら それは勘弁してと笑われた
その日は怖い夢を見ないでぐっすり眠れた
隼人がトイレに入ってる時の会話
辻「本当にカツアゲなのか?」
蓮水「そういうこともあるけど 今回は暴行目的だろうな 」
佐々木「油断が来ないねー」
楠「しつこい奴らだな!」
0
あなたにおすすめの小説
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
寂しいを分け与えた
こじらせた処女
BL
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
病み墜ちした騎士を救う方法
無月陸兎
BL
目が覚めたら、友人が作ったゲームの“ハズレ神子”になっていた。
死亡フラグを回避しようと動くも、思うようにいかず、最終的には原作ルートから離脱。
死んだことにして田舎でのんびりスローライフを送っていた俺のもとに、ある噂が届く。
どうやら、かつてのバディだった騎士の様子が、どうもおかしいとか……?
※欠損表現有。本編が始まるのは実質中盤頃です
定時後、指先が覚えている
こさ
BL
職場で長く反目し合ってきた二人。
それでも定時後の時間だけは、少しずつ重なっていく。
触れるはずのなかった指先。
逸らさなかった視線。
何も始まっていないのに、
もう偶然とは呼べなくなった距離。
静かなオフィスでゆっくりと近づいていく、
等身大の社会人BL。
守り守られ
ほたる
BL
主治医 望月診療所の双子医師
患者 瀬咲朔
腸疾患・排泄障害・下肢不自由
看護師
ベテラン山添さん
準主人公 成海真幌 腸疾患・排泄障害・てんかん
木島 尚久 真幌の恋人同棲中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる