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6.そのまま溺れてもいいんだよ。
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同日、同時刻。ジルガニッレ邸からは子ども達が帰宅して、修行中のエクソシスト見習い達やクロイアも眠りについた。
それを見計らうようにして、エリオードは仕掛けた。彼にも流石にその辺りの倫理観はある。
夜中の寝室。いつものように、エリオードはジェリアを貪っていた。
「ほら、ジェリア。声我慢」
優しく、粘りのある声。エリオードはジェリアを組み敷きながら、彼女の耳元に吸い付く。ジェリアは目に涙を浮かべながら、ぐっと唇を噛み締めた。
ぐっ、ぐっ、とエリオードは猛った自身を肉壁の奥へとすすませた。その度にジェリアの膣は細かく収縮して、エリオードの吐息も荒くなる。
「っ、ジェリア、気持ちいいっ……?」
「きもち、いっ、からっ……もっとゆっくりっ……」
「いっぱいしたい? 俺にすぐイかれるの、嫌?」
呆れる程の都合良い解釈だが、ジェリアからすればあながち間違っていないのが何だか悔しい。頷くと、エリオードは辛そうに目を細めた。そして早まる、動き。
「ふぇ、あっ!?」
「可愛い、もっと欲して?」
「あっあっ、やあっ」
子宮まで届く程の威力に、びくびくと痙攣してしまう。そんなジェリアに微笑みかけると、エリオードは柔らかく口付けた。粘った唾液を流し込みながら、ジェリアを押さえ付ける手に力を込める。
ごんっごんっ、と子宮を潰すかのように丹念に押し込まれる。脳髄ごと叩き上げられる心地に、泣いてしまいそうになる。なにも考えられない。
「エリ、オードぉ……」
「はぁ、あっ、可愛い、そんな声反則っ……」
「だ、だってぇっ」
ぎゅうう、と強く抱きしめながら、エリオードが一瞬息を飲む。
「っ、ごめん……耐えれない、イくっ」
づ、と猛りを引き抜くと、エリオードはそのままジェリアの下腹部に白濁を撒き散らした。熱い精液の飛び掛かる感触にすら感じてしまい、ジェリアの体が細かく脈打った。
エリオードは隣に倒れ込むと、ジェリアを抱き寄せた。
「……好きだ」
彼は絶対に欠かさない。愛を囁くのも、行為そのものも。すっかり彼によってジェリアの体も快感漬けにされてしまっていて、それが『当然』になりつつある。
「私も」
エリオードは嬉しそうに顔を擦り寄せてきた。それが照れ臭くて顔をエリオードの胸元に埋めると、彼はより強い力で抱き締めてきた。
「ごめんな、遅くまで。明日も早いのに」
「それは貴方もでしょう」
「俺は慣れてるから。それに楽しいからな、あいつらの教育」
エリオードは元々現場に出る仕事が多く、そのため一日の大半を教会で過ごしていた。ジェリアと結婚してすぐの頃は、ジェリアに会うためだけに貴重な休憩時間に帰ってきたりしていた程だ。今はジルガニッレの敷地で仕事をしているため、授業時以外はほぼジェリアと居る。それが幸福といえばそうなのだが、何となく漠然と不安になる。何故かはわからない。
「来月から夜戦想定の授業を組もうかと思ってるんだ。ネクロマンサーや亡霊は基本夜行性だから、早いうちに覚えた方がいいしな」
「なら、昼夜逆転生活になるという事?」
「ああ。だから、こういうのもゆっくり出来なくなる」
顎に手をかけられ、優しく口付けられる。それだけで、脳の奥がとろけそうになる。
「……いや早朝ならアリか」
「あまり無理はよくないと思うけれど……」
ジェリアの言葉に、エリオードは「そういえば」と口を開いた。
「今日昼ラチカ来たんだろ。姉貴から聞いたけど」
「ええ。国主様の息子さんを迎えに、使用人さんと」
「シャイネか。あの眼鏡の」
頷くと、エリオードは目を細めてジェリアを見た。それが何だか疑いを向けているかのような目で、溜息を吐く。
「……何も話していないわ」
「いつもそれ言う。いや信じてるけど」
いつもこうだ。エリオードはジェリアに近付く男にとにかく厳しい。ジェリアと関わった男が皆ジェリアに惚れるとでも思っているのだろうか。
エリオードは眉を少しだけ険しくして、「まあ信じてるよ」と呟く。
「男に声を掛けられたら、返事以上の事はしなくていいから。目も合わせるな」
「……そんな心配しなくても」
「心配で仕方ないよ。『仕事したい』なんて言い出した時なんかどうしようかと思ったんだぞ」
最初に仕事したいと言い出したのは、ジェリアの方だった。ギルヴィアは軽いノリで賛成してくれたものの、エリオードは猛反対だった。ジルガニッレは国の中でも別に貧しくはない家だし、ジェリアが働きに出る必要はない。そう言って譲らなかった。
「だって……何もせずにいる、というのが何だか落ち着かないんだもの」
「家の事よくやってくれてるのに。それこそ姉貴の世話とかもさ。でもうーん……そうだよなあ、アーネハイトの時家業してたから、手持ち無沙汰には感じるかもなあ」
そこでの妥協案が、ジルガニッレの託児所だった。提案そのものはエリオードの師匠であるモシェロイ・ジャナ神父であり、それを聞きつけたエリオードが自邸を使う事を重ねて提案してジェリアに紹介したに過ぎなかった。
エリオードはジェリアの頭を抱くようにして撫でた。
「託児所楽しいか?」
「ええ、とても」
「ならよかった、ジェリアが嬉しいなら俺も嬉しい」
エリオードは、優しい。底抜けに。かつては色々あったが……いや、あったからこそ余計にエリオードはジェリアに執着している。ジェリアが離れてしまう危険性のあるものは、どんな些細なものでも摘み取りたがった。
その執念は、この調子だときっと生涯続くだろう。きっとジェリアも、他の者に目を向ける事はない。彼程露骨でないにしても、ジェリアもまたエリオードに対して強い執着を抱いている。
「そういえば、聞いた?」
「何を」
「ラチカが明日から、ロドハルトに帰国するまで来てくれるの。託児所を手伝いに」
「……え」
初耳だったらしい。一瞬目を見開くと、すぐに「姉貴か」とげんなりした様子で呟いた。
「いやまあ、確かにジェリア一人に任せるのもとは思っていたけど……あいつの事だから軽く受けるって見越してたか」
「駄目かしら」
「別に、知らない人間よりかは全然いいけど」
ラチカとエリオードは、エクソシストとして同期かつ同門だ。そのため、シャイネも含めて幼なじみに等しいらしい。だからこそ、彼女の事も勿論詳しい。
……ジェリアよりも、ラチカの方がエリオードといる時間は長い。当然の事では、ある。ただ何故か、息苦しさを感じてしまう。
ジェリアの視線を受けて、エリオードは首を傾げた。
「どうした?」
「何も無いわ」
とは言いつつも、エリオードにはすぐバレてしまう。彼は微笑むと、後ろからジェリアを抱き締めてきた。
「大丈夫、あいつとは金輪際一切まったくもって絶対何も無いから」
「そ、そこまで言い切ると逆に失礼じゃない?」
そこは信用している。かつてエリオードは妻がいながらジェリアを見初めたが、あの結婚そのものが前妻に押し掛けられての一方的なものではあった。状況はともかく、彼は気持ちそのものを浮つかせたりするような人間ではない。
エリオードはくすくす笑う。
「何だか嬉しいな、ジェリアが嫉妬してくれるの。愛されてる感じがする」
「しないわけないじゃない」
厳密に言えば、前妻がまだ生きていた頃などは酷かった。立場上強く言えなかったし、今も言ったところで何も起こらないから黙っておく。
「んっ」
また首筋に舌を這わせられる。エリオードの手が、ジェリアの大きな乳房をぽよぽよと揺らしだした。
「あと一回させて? 俺ももっと愛していい?」
尻に、むにむにと猛りを押しつけられる。その気配だけで、膣の中が潤みだす。そっと頷くと、彼は再びジェリアを組み敷いた。
それを見計らうようにして、エリオードは仕掛けた。彼にも流石にその辺りの倫理観はある。
夜中の寝室。いつものように、エリオードはジェリアを貪っていた。
「ほら、ジェリア。声我慢」
優しく、粘りのある声。エリオードはジェリアを組み敷きながら、彼女の耳元に吸い付く。ジェリアは目に涙を浮かべながら、ぐっと唇を噛み締めた。
ぐっ、ぐっ、とエリオードは猛った自身を肉壁の奥へとすすませた。その度にジェリアの膣は細かく収縮して、エリオードの吐息も荒くなる。
「っ、ジェリア、気持ちいいっ……?」
「きもち、いっ、からっ……もっとゆっくりっ……」
「いっぱいしたい? 俺にすぐイかれるの、嫌?」
呆れる程の都合良い解釈だが、ジェリアからすればあながち間違っていないのが何だか悔しい。頷くと、エリオードは辛そうに目を細めた。そして早まる、動き。
「ふぇ、あっ!?」
「可愛い、もっと欲して?」
「あっあっ、やあっ」
子宮まで届く程の威力に、びくびくと痙攣してしまう。そんなジェリアに微笑みかけると、エリオードは柔らかく口付けた。粘った唾液を流し込みながら、ジェリアを押さえ付ける手に力を込める。
ごんっごんっ、と子宮を潰すかのように丹念に押し込まれる。脳髄ごと叩き上げられる心地に、泣いてしまいそうになる。なにも考えられない。
「エリ、オードぉ……」
「はぁ、あっ、可愛い、そんな声反則っ……」
「だ、だってぇっ」
ぎゅうう、と強く抱きしめながら、エリオードが一瞬息を飲む。
「っ、ごめん……耐えれない、イくっ」
づ、と猛りを引き抜くと、エリオードはそのままジェリアの下腹部に白濁を撒き散らした。熱い精液の飛び掛かる感触にすら感じてしまい、ジェリアの体が細かく脈打った。
エリオードは隣に倒れ込むと、ジェリアを抱き寄せた。
「……好きだ」
彼は絶対に欠かさない。愛を囁くのも、行為そのものも。すっかり彼によってジェリアの体も快感漬けにされてしまっていて、それが『当然』になりつつある。
「私も」
エリオードは嬉しそうに顔を擦り寄せてきた。それが照れ臭くて顔をエリオードの胸元に埋めると、彼はより強い力で抱き締めてきた。
「ごめんな、遅くまで。明日も早いのに」
「それは貴方もでしょう」
「俺は慣れてるから。それに楽しいからな、あいつらの教育」
エリオードは元々現場に出る仕事が多く、そのため一日の大半を教会で過ごしていた。ジェリアと結婚してすぐの頃は、ジェリアに会うためだけに貴重な休憩時間に帰ってきたりしていた程だ。今はジルガニッレの敷地で仕事をしているため、授業時以外はほぼジェリアと居る。それが幸福といえばそうなのだが、何となく漠然と不安になる。何故かはわからない。
「来月から夜戦想定の授業を組もうかと思ってるんだ。ネクロマンサーや亡霊は基本夜行性だから、早いうちに覚えた方がいいしな」
「なら、昼夜逆転生活になるという事?」
「ああ。だから、こういうのもゆっくり出来なくなる」
顎に手をかけられ、優しく口付けられる。それだけで、脳の奥がとろけそうになる。
「……いや早朝ならアリか」
「あまり無理はよくないと思うけれど……」
ジェリアの言葉に、エリオードは「そういえば」と口を開いた。
「今日昼ラチカ来たんだろ。姉貴から聞いたけど」
「ええ。国主様の息子さんを迎えに、使用人さんと」
「シャイネか。あの眼鏡の」
頷くと、エリオードは目を細めてジェリアを見た。それが何だか疑いを向けているかのような目で、溜息を吐く。
「……何も話していないわ」
「いつもそれ言う。いや信じてるけど」
いつもこうだ。エリオードはジェリアに近付く男にとにかく厳しい。ジェリアと関わった男が皆ジェリアに惚れるとでも思っているのだろうか。
エリオードは眉を少しだけ険しくして、「まあ信じてるよ」と呟く。
「男に声を掛けられたら、返事以上の事はしなくていいから。目も合わせるな」
「……そんな心配しなくても」
「心配で仕方ないよ。『仕事したい』なんて言い出した時なんかどうしようかと思ったんだぞ」
最初に仕事したいと言い出したのは、ジェリアの方だった。ギルヴィアは軽いノリで賛成してくれたものの、エリオードは猛反対だった。ジルガニッレは国の中でも別に貧しくはない家だし、ジェリアが働きに出る必要はない。そう言って譲らなかった。
「だって……何もせずにいる、というのが何だか落ち着かないんだもの」
「家の事よくやってくれてるのに。それこそ姉貴の世話とかもさ。でもうーん……そうだよなあ、アーネハイトの時家業してたから、手持ち無沙汰には感じるかもなあ」
そこでの妥協案が、ジルガニッレの託児所だった。提案そのものはエリオードの師匠であるモシェロイ・ジャナ神父であり、それを聞きつけたエリオードが自邸を使う事を重ねて提案してジェリアに紹介したに過ぎなかった。
エリオードはジェリアの頭を抱くようにして撫でた。
「託児所楽しいか?」
「ええ、とても」
「ならよかった、ジェリアが嬉しいなら俺も嬉しい」
エリオードは、優しい。底抜けに。かつては色々あったが……いや、あったからこそ余計にエリオードはジェリアに執着している。ジェリアが離れてしまう危険性のあるものは、どんな些細なものでも摘み取りたがった。
その執念は、この調子だときっと生涯続くだろう。きっとジェリアも、他の者に目を向ける事はない。彼程露骨でないにしても、ジェリアもまたエリオードに対して強い執着を抱いている。
「そういえば、聞いた?」
「何を」
「ラチカが明日から、ロドハルトに帰国するまで来てくれるの。託児所を手伝いに」
「……え」
初耳だったらしい。一瞬目を見開くと、すぐに「姉貴か」とげんなりした様子で呟いた。
「いやまあ、確かにジェリア一人に任せるのもとは思っていたけど……あいつの事だから軽く受けるって見越してたか」
「駄目かしら」
「別に、知らない人間よりかは全然いいけど」
ラチカとエリオードは、エクソシストとして同期かつ同門だ。そのため、シャイネも含めて幼なじみに等しいらしい。だからこそ、彼女の事も勿論詳しい。
……ジェリアよりも、ラチカの方がエリオードといる時間は長い。当然の事では、ある。ただ何故か、息苦しさを感じてしまう。
ジェリアの視線を受けて、エリオードは首を傾げた。
「どうした?」
「何も無いわ」
とは言いつつも、エリオードにはすぐバレてしまう。彼は微笑むと、後ろからジェリアを抱き締めてきた。
「大丈夫、あいつとは金輪際一切まったくもって絶対何も無いから」
「そ、そこまで言い切ると逆に失礼じゃない?」
そこは信用している。かつてエリオードは妻がいながらジェリアを見初めたが、あの結婚そのものが前妻に押し掛けられての一方的なものではあった。状況はともかく、彼は気持ちそのものを浮つかせたりするような人間ではない。
エリオードはくすくす笑う。
「何だか嬉しいな、ジェリアが嫉妬してくれるの。愛されてる感じがする」
「しないわけないじゃない」
厳密に言えば、前妻がまだ生きていた頃などは酷かった。立場上強く言えなかったし、今も言ったところで何も起こらないから黙っておく。
「んっ」
また首筋に舌を這わせられる。エリオードの手が、ジェリアの大きな乳房をぽよぽよと揺らしだした。
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