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第三話 超えてはいけない一線
しおりを挟むちゅ ちゅ 瑠夏「ん⁈んんっ 」腕を抑えつけてキスをする 昇「宮野…っ」シャツのボタンを外し首筋を舐める 瑠夏「ひゃぁ⁈やっ…っやだ昇君…っ」昇「俺じゃだめ…?」
瑠夏「昇君…っ?」ズボンを下ろし、瑠夏のモノを握る 瑠夏「やっ…っやだぁっ」昇「可愛い…宮野…っ」瑠夏「嫌…っやめてぇ…」ぐいっ お尻を向かせ指を中に入れる
ぐぷっ 瑠夏「やあっや…っ痛い…っ」
身体を震わせ泣き出す ガチャ 修「ただいま」たしか今日は友達と勉強するって言ってたな、、 ガタンっ 修「?」瑠夏「いやぁっ」修「瑠夏⁈」ガチャ 扉を勢いよく開ける 修「⁈瑠夏から離れろっ」バッ昇を引き離す 昇「…っ」修「瑠夏大丈夫か…っ」
瑠夏「お兄ちゃん…ふぇっ」泣きながら抱きつく 昇「…っ宮野…ごめん…」修「…出てけ今すぐ」睨みつける 昇「…っ」バタバタ…
修「…瑠夏もう大丈夫だ…」瑠夏「ふぇ…」
修「瑠夏…」ちゅ 優しくキスをしながら背中を摩る 瑠夏「ん…っお兄ちゃん…」ちゅ…ちゅ… 瑠夏「お兄ちゃん…触って…?お願い…」修「…今日はやめよ…さっきあんな事があったばかりだし…」瑠夏「他の人に触られたから…?もう触ってくれないの…?」修「…違うよ…そんなんじゃない」瑠夏「お兄ちゃん…お兄ちゃんが好き…っ」ぎゅっと抱きつく 修「…っ俺も…俺も好きだよ…瑠夏」ちゅちゅ…れろっ…ちゅ 修「…消毒していい…?」れろっ…ぺろっぺろっ シャツを脱がして乳首を舐める 瑠夏「あっあっ…んぁぁ」びくっびくっ 身体の中心を舐め、
瑠夏のモノを咥える ぱくっじゅる…れろっ… れろっ… 瑠夏「あっあっだめぇ…汚いよぉ…っ」修「汚くない 瑠夏は綺麗だ」ぐじゅ…れろっ…ぺろっぺろっ 瑠夏「あっあっんっあっやん…っ」れろっ…ぺろっじゅるる…
瑠夏「あっあんっあっもう…だめぇ…イキそう…っ」ぐぷっ 根元まで咥えて舐める れろっ…じゅる 瑠夏「ひゃあっあっあっんっあっあっ」どぷっ… びくっびくっ 修「ごくっ…」瑠夏「んあっ…飲んじゃったの…?」
修「ん…美味しいよ瑠夏の味」瑠夏「//////僕も…お兄ちゃんの飲みたい…」ズボンのチャックをおろしていく
修「瑠夏…」
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