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第二話 好きな事に理由は必要?
しおりを挟むちゅ、、れろっ… 耳を舐めながら乳首をキュッと摘む 瑠夏「ん…ふぁ…っあっあっ♡」
修「耳弱いな、瑠夏は…」服をたくし上げ乳首を舐める ちゅ…ぺろっぺろっれろっ…
瑠夏「あんっあっ…っあっやっ…ぁお兄ちゃん…っ」びくっびくっ 細く華奢な身体を反応させ甘い吐息を漏らす 瑠夏が10歳の頃からこの行為が続いている もちろん2人だけの秘密…いつの間にか俺は完全に瑠夏を弟以上の気持ちで見ていた
ちゅぱ、ちゅぱ…乳首を吸い舐めながら瑠夏のモノをパンツから出す するっ 瑠夏「あっあっ」修「びんびんに立ってる…」くちゅ…くちゅ 先端を指で弄りながら上下に擦る 瑠夏「やっあっあっ…お兄ちゃん…っだめぇ…っ」びくっびくっ 修「瑠夏…気持ちいい…?」シュ シュ くちゅぐちゅ…
瑠夏「あっあんっあっ気持ちぃ…っイッちゃいそう…っ」シュシュ…くちゅ… 修「イっていいよ…」れろっ…ぺろっぺろっ 擦りながら乳首を舐める 瑠夏「やっあっあっイク…っあぁっ」どぷっ…ぴゅる、、びくっびくっ
修「いっぱい出せたね…いい子」抱きしめて甘くキスをする ちゅちゅ… 瑠夏「ん…っお兄ちゃん…大好き…♡」修「俺も…大好きだよ」瑠夏「お兄ちゃん…」すりすりと甘える
修「…さぁ、もう寝よう明日も学校だろ」
瑠夏「ん…まだ寝たくない…っ」ぎゅっとしがみつく 修「だーめほら、行くよ」そのまま抱き上げてベッドの上に下ろす 瑠夏「お兄ちゃん…一緒に寝てくれる…?」修「…いいよ」頭を撫でながら抱きしめる 瑠夏「おやすみなさい お兄ちゃん…💕」修「おやすみ…瑠夏」最後までやらないそう決めていた
この時までは…
(次の日の朝) 修「今日も早く帰れると思うから」瑠夏「うん!(*´꒳`*)あっ今日ね友達家連れて来てもいい?一緒に勉強するの」修「あぁ、もちろんいいよ 頑張れよ」頭を撫でる
瑠夏「うん(〃ω〃)」………(放課後)
瑠夏「昇君、オレンジジュースでいい?」
昇「うん ありがと」ちらっ 昇「宮野ってお兄ちゃんと2人で住んでるんだっけ」瑠夏「うんっ」昇「そっか…」瑠夏「?勉強始めよ~」………瑠夏「はー難しい~お兄ちゃんみたいに頭良かったらなぁ(´・×・`)」昇「お前お兄ちゃんの話しばっかだなw」瑠夏「そうかなぁ(*´ー`*)」昇「…そういえば、お前好きな子居ないの?クラスの女子とか」瑠夏「ううん でも好きな人はいるよ(o´艸`)💕」昇「えっだ、誰だよ」瑠夏「んーとねぇ
お兄ちゃん💕」昇「は?本気で言ってる?」
瑠夏「うんっお兄ちゃん大好き💕僕のこととぉーても大切にしてくれるの(o´艸`)」昇「まじか…それやばくない…?ってかダメだろ」
瑠夏「どうして?お兄ちゃんも好きって言ってくれるよ?」昇「…まさかもうヤッてないよな…」瑠夏「やる??」昇「せ、セックスだよ…授業で習っただろ///」瑠夏「//////…途中までは…」昇「え…」瑠夏「でも…お兄ちゃん僕だけ気持ち良くしてやめちゃうからいいのかなぁっていつも思う(´・×・`)」昇「…っ」瑠夏「本当は…最後までしたいなぁなんて…(/ω\)//////(照れ)」昇「…っだめだ…
そんなの許さない」瑠夏「え?」
ドサッ 力づくで押し倒される
瑠夏「昇君…?」
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