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第14話 眠る君にくちづけを
しおりを挟む(夜)瑠夏「お兄ちゃん寝ないの~?(´-`)」
修「もうちょっとしたら寝るよ、明日の仕事の確認したら」瑠夏「む~」ぴょこ 修の横に座る 修「瑠夏?寝ないのか?」瑠夏「一緒に寝たいもんだから、終わるまで居るっ」
イルカのぬいぐるみを抱きしめながら横にいる 修「寝てていいよw」瑠夏「やーだー<(`^´)> 」修「まぁいいけど…w」……
修「ふーさてと」ちらっ横に居る瑠夏を見つめる 瑠夏「(_ _).。o○」半分寝かけてうとうとしてるそういえば 子供の頃から瑠夏は俺と寝たくて待っていたっけ(結局寝ちゃってたけど) 修「可愛い…」瑠夏「ん…」修「瑠夏、終わったよベッド行こ」瑠夏「んんっ…はーい」ベッドに入る モゾ… 修「寒くない?」
瑠夏「うんっお兄ちゃん…」ぎゅっと抱きつく 修「瑠夏…」背中をぽんぽんする 瑠夏「お兄ちゃん…大好き…♡」修「///俺もだよ…」ぐっと自分に引き寄せて抱きしめ唇にキスをする ちゅ… 瑠夏「ん…⁽⁽ ◟(灬 ˊωˋ 灬)◞ ⁾⁾」修「おやすみ」瑠夏「おやすみなさーい❤️」
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