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第18話 好きが溢れて ②
しおりを挟む修「…ん…?」目を覚ます 修「…昨日は飲み過ぎた…いつの間に寝てしまったのか…」
むくっ身体を起こす 修「瑠夏…」瑠夏「すぅ…すぅ…(_ _)」ソファーで寝てるなんてなんで…はっ修「やばい…昨日…///」瑠夏「ん…お兄ちゃん…?」ぱちっ 目を覚まし目を擦る 修「瑠夏昨日はごめん…」瑠夏「お兄ちゃん可愛いかった(o´艸`)」修「////やめろ…恥ずい…」顔を隠して照れる 瑠夏「えへへ(●´ω`●)」修「とりあえずシャワー浴びてくる///」………修「ふー、、瑠夏?」キッチンに立つ後ろ姿を見つける 修「何してんの?」
頭の上に顎を乗せる 瑠夏「お兄ちゃんっ 今ね、サンドイッチ作ってるの~」修「おぉ
美味そう」瑠夏「もうちょっとで出来るよ~
修「…瑠夏」後ろからぎゅっと抱きしめ手を握る 瑠夏「お兄ちゃん?」修「昨日途中だったよな」ちゅ…ちゅ 優しくキスをする
瑠夏「ん…っ」ひょい 抱き上げてベッドに連れていく 瑠夏「お兄ちゃんっ///」ぺろっ
耳を舐めながら服をたくし上げる 瑠夏「あっやっだめぇ///耳…舐めちゃ」ぺろぺろっ
くりくり… 舐めながら乳首を摘み弄る キュ
くりっくりっ 瑠夏「あんっあっ…やぁっあっあっ」びくっびくっ 修「瑠夏…好きだよ…」ぺろっれろっ… 瑠夏「んんっあっは…
お兄ちゃん…あっ…好きぃ…」ぺろっぺろっ
するっズボンの中に手を入れアソコを上下に擦る シュシュ….くちゅ…くちゅ 瑠夏「ひゃんっあっ…だめぇ…っあっぁぁん…っっ」
ぴゅる、、びくっぴゅる、、びくっびくっ
修「イっちゃった?」瑠夏「はぁ…あっ…ん…
でちゃ…たぁ…」スッ ズボンを完全に脱がし穴に自身のモノを当てる ぬち… 瑠夏「あっお兄ちゃん…っ」ずぷっ…ずっ…ぬちゅ
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
瑠夏「あっあぁっ…っあっんっあっあっ💕」
修「…っ凄い気持ちいいよ…瑠夏の中」ちゅちゅ… れろっ…舌を絡めてキスをする
瑠夏「ん…あっんんっ…っあっ…僕も…っ気持ちぃぃ…」ぎゅっと修の服を握る ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
瑠夏「ひゃ…あっあっんあっ…あぁっ」修「瑠夏…舌出して…」瑠夏「ん…んっ」舌と舌を絡めて貪る ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 瑠夏「あっあっふぇ…っあっ」びくっびくっ 修「瑠夏ごめん…俺もう…イキそ…っ」ぐいっ 奥を一気に突く ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 瑠夏「あっあっやんっ…っ気持ちぃ…っお兄ちゃん…っぁぁん」ぬぷっ…ぐちゅぐちゅ… 修「はぁ…一緒にイこ…っ瑠夏…っ」ぎゅっと手を握る
激しく突く ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ 瑠夏「あっぁぁ…っお兄ちゃんっあっ…あっ出ちゃう…ぅ あっあぁ…っ」ぴゅる、、びくっびくんっ 修「…っ」どぷっ…ドクドク… 抱き上げて頭を撫でる 修「はぁ…っごめん…朝から…///」瑠夏「ん…ちゅーしてぇ…?」上目遣いで見つめる 修「…っ//
止まんなくなるよ…?///」瑠夏「…//いいもんお兄ちゃん大好きだから…💕」修「瑠夏…///
俺も…」
好きが溢れて止まらない
"愛してる、瑠夏"
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