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4 白磁の麗玲 その1
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事実として、道徳性の根底には経済問題があります。不当に評価されては低賃金で酷使される、女性達を取り巻く劣悪な状況が、貧困にある彼女達に、露命を繋ぐための売春を無理強いしているのです。
――ジョセフィン・バトラー。
東洋機巧を出た足でフェアリーズ・シェルフへと戻ると、ショーウィンドウの前にグラント警部が立っていた。とはいえ、彼は書店の展示用ケースを眺めこそしてはいるものの手持ち無沙汰なのか煙草を吹かしてもいて、書籍を物色しているといった様子でないのは明らかである。
「あら、早かったわね」
「早かったわね、ではない。この、じゃじゃ馬娘めが。まったく、心配を掛けおってからに……」
マギエラの軽口に振り向いたグラント警部は、疲れた顔で苦々しげに言う。そこへ、おずおずと前に進み出たミリアが頭を下げた。そうして小さく震えながら、上目遣いに警部を見上げる。
「あの、ごめんなさい警部さん。わたしが、その……夜が怖いから機関ランプが欲しい、って無理を言ったんです」
「いや、まあ、その……無事ならいいんだ。無事なら、な」
怯えた様子のミリアにすっかり出端を挫かれている。「だから、あんまり怖がらないでくれたまえよ」
「でも、その……頭の、お怪我の方は?」
驚いた拍子に張り手を一発食らわせてしまったことを、気にしていたらしい。それをグラント警部が豪快に笑い飛ばす。
「あれくらい、なんとも無い。わたしは頑丈なんだ」
「殴らない……ん、ですか?」
「殴る? 君をか? どうしてそんな必要がある。無辜の少女をいたぶって楽しむような悪趣味は、さすがに持ち合わせていないよ」
「本当……に? 後で、一人のところを路地裏で……とか、しませんか?」
声を震わせて言うミリアに神妙な顔になって、グラント警部がため息と共に肩をすくめた。マギエラが、ミリアの肩を抱く。
「ミリア。このグレンは、顔は怖いし乱暴だし粗野でバカでもあるけれど、悪党ではないわ」
「ひと言もふた言も余計だがね……まあ、概ねその通りだよ」
腰を屈めて、視線をミリアに合わせる警部だ。「過去の君が、警官からどのような扱いを受けたかは、その様子を見ればだいたいの察しは付く。わたしが謝罪したところでどうにかなる問題でもあるまいが、それでも謝らせてほしい。すまなかったね」
グラント警部はピッケルハウベを脱いでいて、千早の眼からも、彼が精一杯の誠意を示したように思う。実際、ホッと息を吐いてミリアは、緊張が解けたのかふらふらと足元も覚束ないまま二歩三歩と後退って、そのまま尻もちをついていた。すっかり腰が抜けてしまったらしい。
「よほど怖かったみたいね。グレンが」
「む、むぅ……そんなに、か」
首を捻りながらも自身の顔を触って、グラント警部はすっかり落ち込んでいる。
千早が手を取ってミリアを立ち上がらせていると、彼女は恥じ入ったふうに頬を染めつつ、唇を尖らせて言い訳のように呟いた。
「だって、切り裂きジャックに狙われるとか酷いことを言って怖がらせようとするから、わたし、てっきり意地の悪い人だと……」
言葉を濁しつつ、機関ランプを抱きしめる。「せっかく買ったけど、無駄遣いになっちゃったかしら。エリーの忠告を聞くべきだったね」
マギエラが訝しげに眉を寄せた。
「ミリア、あなた……まさか、グレンの逆襲が怖くてランプを買い求めたの?」
「それはだって、あのラトクリフ・ハイウェイで前世紀の殺人鬼の名前を出すだなんて、嫌がらせにしたって酷いんだもの」
なるほど。グラント警部の言葉が、ミリアには、この後で彼女に対して行われる仕打を暗喩したかのように思えた、と。そういうことだろう……あれ、うん?
「と言うことは、もしかしてミリアは、今朝の新聞を読んでないのかい?」
「ええ。だって、起きて空き家を出たら捕まっちゃたんだもの。読む時間どころか買う時間すら無かったわよ。けどマサズミ、どうして急にそんなことを訊くの?」
「ええと、それはだね――」
「わたしから説明……いや、これを見てもらった方が理解が早いだろうな。先程のザ・ハイウェイ・タヴァンで見つかったんだが」
千早を遮って、グラント警部の懐から出てきたのは一通の手紙だった。悪趣味な赤いインクが血を思わせる。殴り書きのような難解な文字だが、辛うじて読むことが出来た。
『Dear Boss
ラスクさんだったか。前世紀に俺を捕まえようと躍起になっていたあの男と、同じ響きを持った少女から子宮を取って、切り分けて送ってやったぜ。気に入ってくれたかな。残りは焼いて喰う予定だ。もちろん先に喰ってくれて構わないぜ、捜査官の誰かさん。今朝の新聞だと被害者は一人だったな。せっかく写真を付けてやったんだ、なるべく早く死体を見つけてやってくれよ。とびきりに可愛い顔だから、あんたもウジが湧く前に拝めるといいな。
それと、これを読んでるなら、絵を描いて日銭を稼ぐ哀れな少女の死体はもう見てくれたよな? 俺は娼婦が嫌いだから、美しい彼女が堕落する前に殺してやった。少女娼婦もその予備軍も、俺はもっと殺すぜ。なるべく美しい奴から殺す。堕落した天使は見るに堪えないからな。
Jack the Ripper
以前と同じ通名だ。先日も断りなく使っちまったが、構わないよな』
マギエラが顔をしかめる傍らで、ミリアが目をパチクリさせた。
「ええと……酷く汚い字ね。読めないわ、なんて書いてあるの?」
「筆跡を誤魔化すためでしょうね。内容は、要約すると、そうねぇ……」
マギエラがパイプを玩ぶ。「昨日は二人殺したのに一人しか見付けていないようだから、もう一つの死体も見付けろ。それと今日殺した少女の死体は見たよな。俺は、天使のように美しい少女たちが、その貧しさから身体を売らなくて済むよう、哀れだから積極的に狙って殺してやっている。もっと殺す。切り裂きジャックより……。まあ、こんなところかしらね」
猟奇的な表現に関しては敢えて省いたのだろう。そんなマギエラに、グラント警部が鼻を鳴らした。
「ほう、随分と優しいじゃないか」
パイプを咥えて、フンとそっぽを向くマギエラだ。
「この手紙の主……ジャックとやらは、わたしを殺したと思い込んでいるようね。まあ、予想通りではあったのだけど……まるで良い気はしないわ。ウジがどうのだなんて気持ち悪い」
「エリーは、怖く……ないの?」
震える声で呟いたミリアは、きっと恐ろしいのだ。顔はもちろん唇までもが青ざめている。
マギエラがかぶりを振る。
「そんな事はないわ。怖いわよ。ただ、それでも犯人が外見で次の獲物とする少女を決めているなら、対処のしようはあるものよ。ヴェールで顔を隠すとか、ね」
「わたしは……」
マギエラの言うそれは、ミリアには難しいだろう。街娼は顔も商売道具なわけで、それを隠すとなれば稼ぎは著しく減少するに違いないのだ。
チリン、とカウベルの音がして書店のドアが開いた。キーン夫人である。
「いつまでも店の前で立ち話なんてしてないで、そろそろ入って来るかそれとも……って、おや? ミリアと、お二人さんでございましたか」
目をパチクリさせて、ふと眉を寄せた。「うん? まあ、どうしたんだいミリアそんな顔して……震えてるじゃないか! 何か怖いことでも……おや、あんたはいつもの警部さんだね」
グラント警部の姿に気付いたキーン夫人が、剣呑な声と共にじろりと彼を睨んだ。警部が、一瞬たじろいだふうに一歩後退りながらも、踏みとどまって胸を張る。
「な、何だね……」
「いえ、ね。言葉が汚かったりノックが乱暴だったりと前々から粗忽な方だとは思いながらも、マグヌスさんが何も仰らないのでわたしも我慢しておりましたがね、こればかりは見過ごす訳にはまいりません。うちのミリアを泣かせるだなんて。それとも、この子が何をしたって言うんだい? 警部だか何だか知らないが弁解できるものなら――」
キーン夫人は堰を切ったようにまくし立てて、さながらガトリング砲の機銃掃射である。そこへミリアが、慌てて射線上に立った。
「ま、待って、おばさん。警部さんは悪くなくて。顔は怖いけど、とにかく誤解なの!」
「誤解なもんかい。この男が怖くて嘘を付いているんだろう? 大丈夫。あんたは子供なんだから、ここは、わたしに任せておきなさい」
「あの、だから……」
あたふたするミリアに、マギエラが堪えかねた様子でクスリと失笑した。鈴を転がしたようなその声に、キーン夫人の眉間から皺が消える。
「なんだい? もしかして……本当に大丈夫なのかい?」
「ええ、グレンは大丈夫。信頼できる警官よ。強面の悪人面だけれど無害だわ」
「悪人面は余計だ」
グラント警部は抗議しながらも肩をすくめていて、半ば諦めているようだった。
――ジョセフィン・バトラー。
東洋機巧を出た足でフェアリーズ・シェルフへと戻ると、ショーウィンドウの前にグラント警部が立っていた。とはいえ、彼は書店の展示用ケースを眺めこそしてはいるものの手持ち無沙汰なのか煙草を吹かしてもいて、書籍を物色しているといった様子でないのは明らかである。
「あら、早かったわね」
「早かったわね、ではない。この、じゃじゃ馬娘めが。まったく、心配を掛けおってからに……」
マギエラの軽口に振り向いたグラント警部は、疲れた顔で苦々しげに言う。そこへ、おずおずと前に進み出たミリアが頭を下げた。そうして小さく震えながら、上目遣いに警部を見上げる。
「あの、ごめんなさい警部さん。わたしが、その……夜が怖いから機関ランプが欲しい、って無理を言ったんです」
「いや、まあ、その……無事ならいいんだ。無事なら、な」
怯えた様子のミリアにすっかり出端を挫かれている。「だから、あんまり怖がらないでくれたまえよ」
「でも、その……頭の、お怪我の方は?」
驚いた拍子に張り手を一発食らわせてしまったことを、気にしていたらしい。それをグラント警部が豪快に笑い飛ばす。
「あれくらい、なんとも無い。わたしは頑丈なんだ」
「殴らない……ん、ですか?」
「殴る? 君をか? どうしてそんな必要がある。無辜の少女をいたぶって楽しむような悪趣味は、さすがに持ち合わせていないよ」
「本当……に? 後で、一人のところを路地裏で……とか、しませんか?」
声を震わせて言うミリアに神妙な顔になって、グラント警部がため息と共に肩をすくめた。マギエラが、ミリアの肩を抱く。
「ミリア。このグレンは、顔は怖いし乱暴だし粗野でバカでもあるけれど、悪党ではないわ」
「ひと言もふた言も余計だがね……まあ、概ねその通りだよ」
腰を屈めて、視線をミリアに合わせる警部だ。「過去の君が、警官からどのような扱いを受けたかは、その様子を見ればだいたいの察しは付く。わたしが謝罪したところでどうにかなる問題でもあるまいが、それでも謝らせてほしい。すまなかったね」
グラント警部はピッケルハウベを脱いでいて、千早の眼からも、彼が精一杯の誠意を示したように思う。実際、ホッと息を吐いてミリアは、緊張が解けたのかふらふらと足元も覚束ないまま二歩三歩と後退って、そのまま尻もちをついていた。すっかり腰が抜けてしまったらしい。
「よほど怖かったみたいね。グレンが」
「む、むぅ……そんなに、か」
首を捻りながらも自身の顔を触って、グラント警部はすっかり落ち込んでいる。
千早が手を取ってミリアを立ち上がらせていると、彼女は恥じ入ったふうに頬を染めつつ、唇を尖らせて言い訳のように呟いた。
「だって、切り裂きジャックに狙われるとか酷いことを言って怖がらせようとするから、わたし、てっきり意地の悪い人だと……」
言葉を濁しつつ、機関ランプを抱きしめる。「せっかく買ったけど、無駄遣いになっちゃったかしら。エリーの忠告を聞くべきだったね」
マギエラが訝しげに眉を寄せた。
「ミリア、あなた……まさか、グレンの逆襲が怖くてランプを買い求めたの?」
「それはだって、あのラトクリフ・ハイウェイで前世紀の殺人鬼の名前を出すだなんて、嫌がらせにしたって酷いんだもの」
なるほど。グラント警部の言葉が、ミリアには、この後で彼女に対して行われる仕打を暗喩したかのように思えた、と。そういうことだろう……あれ、うん?
「と言うことは、もしかしてミリアは、今朝の新聞を読んでないのかい?」
「ええ。だって、起きて空き家を出たら捕まっちゃたんだもの。読む時間どころか買う時間すら無かったわよ。けどマサズミ、どうして急にそんなことを訊くの?」
「ええと、それはだね――」
「わたしから説明……いや、これを見てもらった方が理解が早いだろうな。先程のザ・ハイウェイ・タヴァンで見つかったんだが」
千早を遮って、グラント警部の懐から出てきたのは一通の手紙だった。悪趣味な赤いインクが血を思わせる。殴り書きのような難解な文字だが、辛うじて読むことが出来た。
『Dear Boss
ラスクさんだったか。前世紀に俺を捕まえようと躍起になっていたあの男と、同じ響きを持った少女から子宮を取って、切り分けて送ってやったぜ。気に入ってくれたかな。残りは焼いて喰う予定だ。もちろん先に喰ってくれて構わないぜ、捜査官の誰かさん。今朝の新聞だと被害者は一人だったな。せっかく写真を付けてやったんだ、なるべく早く死体を見つけてやってくれよ。とびきりに可愛い顔だから、あんたもウジが湧く前に拝めるといいな。
それと、これを読んでるなら、絵を描いて日銭を稼ぐ哀れな少女の死体はもう見てくれたよな? 俺は娼婦が嫌いだから、美しい彼女が堕落する前に殺してやった。少女娼婦もその予備軍も、俺はもっと殺すぜ。なるべく美しい奴から殺す。堕落した天使は見るに堪えないからな。
Jack the Ripper
以前と同じ通名だ。先日も断りなく使っちまったが、構わないよな』
マギエラが顔をしかめる傍らで、ミリアが目をパチクリさせた。
「ええと……酷く汚い字ね。読めないわ、なんて書いてあるの?」
「筆跡を誤魔化すためでしょうね。内容は、要約すると、そうねぇ……」
マギエラがパイプを玩ぶ。「昨日は二人殺したのに一人しか見付けていないようだから、もう一つの死体も見付けろ。それと今日殺した少女の死体は見たよな。俺は、天使のように美しい少女たちが、その貧しさから身体を売らなくて済むよう、哀れだから積極的に狙って殺してやっている。もっと殺す。切り裂きジャックより……。まあ、こんなところかしらね」
猟奇的な表現に関しては敢えて省いたのだろう。そんなマギエラに、グラント警部が鼻を鳴らした。
「ほう、随分と優しいじゃないか」
パイプを咥えて、フンとそっぽを向くマギエラだ。
「この手紙の主……ジャックとやらは、わたしを殺したと思い込んでいるようね。まあ、予想通りではあったのだけど……まるで良い気はしないわ。ウジがどうのだなんて気持ち悪い」
「エリーは、怖く……ないの?」
震える声で呟いたミリアは、きっと恐ろしいのだ。顔はもちろん唇までもが青ざめている。
マギエラがかぶりを振る。
「そんな事はないわ。怖いわよ。ただ、それでも犯人が外見で次の獲物とする少女を決めているなら、対処のしようはあるものよ。ヴェールで顔を隠すとか、ね」
「わたしは……」
マギエラの言うそれは、ミリアには難しいだろう。街娼は顔も商売道具なわけで、それを隠すとなれば稼ぎは著しく減少するに違いないのだ。
チリン、とカウベルの音がして書店のドアが開いた。キーン夫人である。
「いつまでも店の前で立ち話なんてしてないで、そろそろ入って来るかそれとも……って、おや? ミリアと、お二人さんでございましたか」
目をパチクリさせて、ふと眉を寄せた。「うん? まあ、どうしたんだいミリアそんな顔して……震えてるじゃないか! 何か怖いことでも……おや、あんたはいつもの警部さんだね」
グラント警部の姿に気付いたキーン夫人が、剣呑な声と共にじろりと彼を睨んだ。警部が、一瞬たじろいだふうに一歩後退りながらも、踏みとどまって胸を張る。
「な、何だね……」
「いえ、ね。言葉が汚かったりノックが乱暴だったりと前々から粗忽な方だとは思いながらも、マグヌスさんが何も仰らないのでわたしも我慢しておりましたがね、こればかりは見過ごす訳にはまいりません。うちのミリアを泣かせるだなんて。それとも、この子が何をしたって言うんだい? 警部だか何だか知らないが弁解できるものなら――」
キーン夫人は堰を切ったようにまくし立てて、さながらガトリング砲の機銃掃射である。そこへミリアが、慌てて射線上に立った。
「ま、待って、おばさん。警部さんは悪くなくて。顔は怖いけど、とにかく誤解なの!」
「誤解なもんかい。この男が怖くて嘘を付いているんだろう? 大丈夫。あんたは子供なんだから、ここは、わたしに任せておきなさい」
「あの、だから……」
あたふたするミリアに、マギエラが堪えかねた様子でクスリと失笑した。鈴を転がしたようなその声に、キーン夫人の眉間から皺が消える。
「なんだい? もしかして……本当に大丈夫なのかい?」
「ええ、グレンは大丈夫。信頼できる警官よ。強面の悪人面だけれど無害だわ」
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