MMOのあるある話

ラピス

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【翔】の内部事情

【翔】のメンバーと確執

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【翔】に入ってしばらく経ち、Discordという多人数VCやチャットができるツールのグループにも入れてもらってメンバーが少しずつわかってきたことがある。


ギルドマスターはtunodaさんで剣士、自称イケメン・天才らしい。自分で言っちゃう人を初めて見た笑。

サブマスターは、ミッフィーさん。ヒーラー軍師の才があり戦略を考えるのが得意。別ゲーと平行して遊んでいるみたい。

もう一人のサブマスターは、つばささん。ヒーラーで会話が丁寧で絵文字も可愛い人&ディスコも招待してわからないことがあれば言ってくださいと優しい人♪

Mickeyさんは幹部の一人で、ヒーラー。言葉はきつめだけど勉強熱心でいろいろ聞くと教えてくれる人。

愛染さんも幹部の一人で、ギルチャに声がけしてくれたりお手伝いしてくれる優しい人。

パトラッシュさんはタンクさんで、いっつもダンジョンのお手伝いで忙しくしてるイメージ。



ギルドリーグや領土戦などはギルマス、サブマスと幹部でやり取りしギルドを率いてくれてるようだった。

ディスコのVCは普段から、仲が良くわいわいしてる雰囲気だ。


主はクラウドさんで、VC部屋にいつもいる。キャラは弓。
コメディアンのようにマシンガントークで、みんなを笑わせてくれていた。

オーナーさんは飲食店の経営者でキャラは、魔導お昼近くに支度しながらVCに来る。

ゴローさんはアレの影響で自宅のPCでお仕事してて、タンクさんが少ない中よくお手伝いしてくれる。

アイカさんはリアル組長の娘で、よく酔っ払いながらVCに来てたイメージ。でもよくダンジョンお手伝いにきてくれる人。

ちょいちょいディスコのVCで絡むようになり仲良くなっていった頃。。。。。

ギルメンが結構増えてきて新しい人が入ったり抜けたりもあったが、VCでちょいちょい愚痴や悪口が増えていた。


内容は対抗ギルド【烏龍】の悪口。


【烏龍】の人がRMTをしているとか(RMTとは簡単に言うとゲーム内通過を不正な手段で安く入手すること)
ギルド対抗戦でチートしたとかそんな内容だった。

元々、ゲームがスタートした頃に【烏龍】はPKをしまくってて悪名高いギルド。
その後PKしなくなったものの、悪い噂は絶えなかった。

【翔】tunodaさんは【烏龍】を毛嫌いしていて、たまにVCに来てはRMTの話を持ち出していた。

私はそもそも微課金でしかないからだれがRMTしてようが全く興味がないんだけど。

結構最初の段階でギルマスが、別ギルドの悪口をねちねち言うことに嫌悪感を抱いていたんだけどね。。。

それでも朝まで仲のいい人とVCで話すことが多くなってきた。

その中で、可愛くて優しい女性と勝手に想像していたサブマスのつばささんが男性だと判明したり、まさかの同級生だったことに私は衝撃を受けたり楽しく過ごしていた。

リーグもそれなりの人数がいて3レイド作ったりサブキャラのみのオートレイドを作ったり、わいわいきゃーきゃーしながらのエンジョイレイドで楽しかった。

今思えばこの頃が一番楽しかったなぁ。。。。

そんなこんなで楽しく過ごしていたのも束の間。



不穏な空気がギルドの中で渦巻き始めていた。



愛染さんが体調不良という理由でギルドを去った。

この頃体調が悪くてギルドイベントにも参加できなくなっていたのでみんなが心配して、引退もささやかれてたが静養するために【翔】を離れることになっちゃった。

でも、少ししてからトップギルドのうちの一つ【海王】に入っていたことがわかりザワザワした時があった。

いろんな噂が流れてて、【翔】の幹部としての仕事に疲れたとか、tunodさんが嫌いだとかいろんな噂があった。

私自身は愛染さんと普段の絡みが少なく、その頃の噂はあまり気にしていなかったけど。


しかし、その後もミッフィーさんも他のゲームで来なくなり幹部が少なくなってきた。

その頃にはMickeyさんやゲーム内伴侶のリムちゃんと深夜にお話したりして、内部情報を聞くことが多くなっていた。

Mickeyさん的にはやることが多くて手が回らないし、面倒臭い癖のつよいメンバーがいて疲れるとか。

幹部って大変だなぁと思っていたがMickeyさんが突然ギルドを抜けてしまった。

後にリムちゃんから抜けた理由はtunodaさんとの確執だったことを聞かされる私。。


相変わらずVCでは【烏龍】の悪口は止まらなかった。


そんな中【烏龍】にこっちの高火力さんが手伝いに行ったり、向こうからトップランカーが遊びに来たりすることがあったんだけど。

悪口しか聞いてないギルドとの助け合いというか交流の意味が私にはわからなかった。謎すぎる。


この頃から、滅多にVCに来てなかったtunodaさんがVCにちょこちょこ顔を出すようになったけど、相変わらず何考えてるのかよくわからなかった。














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