私の異世界転生~私は幸せになりたい~

柚希

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1章 異世界のようです。

お部屋の拡張をしましょう。

とりあえず3人の部屋がいるよね。ということで、ガチャで出た他のアイテムは無限収納インベントリに収納して現在の部屋の広さを確認。



今いる部屋は10畳ほどの寝室といった感じの部屋である。
そこに扉は2つある。
ベッドの足側の壁に1つと頭側の壁に1つ。

確認すると足側の1つはリビングキッチンでした。
反対側の扉は洗面所とそこからつながるトイレとお風呂だった。


「んー、作るならリビングの方から繋げようかな」


リビングの寝室とは反対側の壁から居住区を広げようとリビングの方へ移動する。



「〈ダンジョン製作〉」

目の前にスクリーンのようなものが出てきて、メニューが表示される。

「ママ、フロア設定をタッチしてその後管理室をタッチして!そうしたらこの部屋の管理ができるよ!」

「フロア設定で管理室ね」


リオンに言われたとおりフロア設定をタッチすると管理室と始まりのダンジョンの2つのボタンが出てきた。
それから管理室を選択すると方眼紙のような背景のこの部屋の間取図が出てきて右側に管理用なのかさまざまなボタンが並ぶ。


「うん、この部屋の間取図だね。私の寝室がちょうど真ん中位なのね」



「ママ!この管理室の広さは白い範囲の中なら広げられるよ!その四角の1マスずつ調整できるんだよ!」


「へーそうなんだね」


白い範囲を確認するとまだまだ拡張はできそう。
画面を眺めながらどうしようか考える。


「うん。とりあえず広めに拡張しちゃうから、みんな座って待ってて」


「広さを変えるのは右端のボタンの1番上にフロア割りがあるでしょ?それで部屋の増設とか広さの拡張とかできるよ!ボタンをタッチして部屋にしたい範囲を画面上で選択して下の方の確定を押して!」


「こんな感じ?」


「そうそう!確定したらその分のDPが消費されるんだ!DPは左上にあるよ!消費は1マス1DPだよ!」


「リオン!確定する前に教えてよー」


「あっごめんなさ~い」

「たくさんあるからいいけど」

「今ある部屋を拡張したいときは部屋をタッチしたら部屋の端を押したまま広げたいところまで引っ張って。それで良ければ確定してね」


「おおー簡単だね」

リビングを拡張してみたら目の前で壁がズズズーっと移動した。
ファンタジーだね。

「家具や内装は右端のボタンの真ん中あたりにあるからそこから選んで、置きたい部屋を選択すると位置や向きを調整できるよ!まだそんなに選べるものは多くないけどね!」


「これね。大体わかったから作っちゃうね」





そうして黙々と作業すること約1時間(家具の中に時計があった!今は午後の16時くらい)。


リビングを拡張し広々と使えるLDKにした。
そのリビングの私の寝室とは反対側のから2本の廊下を伸ばしてその途中に部屋を作っていく。
それぞれの廊下に3部屋を作り、扉をつくる。

ノエルたち用の部屋はこれからも増えるかもと言うことで6部屋。
1つの部屋は12マスで、私の寝室の半分にした。

部屋の中はベットとクローゼットと机と椅子を設置。
あとは個人の好みを聞いてからで良いでしょ。


それから私の寝室にはウォークインクローゼットを広めに作り、可愛いドレッサーやカーペットを設置した。

ちらっと確認したらいい感じの部屋になってた。

ノエル達用のお風呂やトイレを1つの廊下から入れるように設置し、キッチンにパントリーを作成。
パントリーは入れたものの状態保存を可能にするオプションがあったからそれも着けてある。
ファンタジーすごいね!


「よし!こんな感じでどうかな?そこの廊下からみんなの部屋に行けるようにしたんだけど」


「ママ!見に行こう!」


「そうだね。みんなで見に行こうか」
感想 3

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