私の異世界転生~私は幸せになりたい~

柚希

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1章 異世界のようです。

階層の設定追加

「ごちそうさまでした」


「「「「ごちそうさまでした」」」」



とりあえずお昼ご飯も食べて一息つく。


暖かいお茶を飲みながらこの後のことを考える。
膝に乗せているリリスをナデナデ。



「んー魔物も決まったし、階層の設定を少し追加しようかな」


「ママは薬師のスキルも持ってるから薬草の採取が出来るようにするといいと思う!!」


「それは良いですね」


羅刹の賛成も得られたので1~3階層に薬草(低)を設定して、湧き水も採取できるようにしよう。


3階層には落とし穴を2箇所設置。
落ちる方が難しいかもしれない。


「んー…ねぇ、ダンジョンに設置しないといけないもので思いつくものない?」


自分では思い浮かばないからみんなに聞いてみる。


「主、そのDPと言うものを獲得するにはどのような手段があるのだろう?」


ノエルから質問が帰ってくる。


「えーっと、リオンもう一度説明してもらってもいい?」


「いいよ!!DPは3つ方法があって、1つは侵入者が24時間いることで、もう1つが侵入者を殺して、侵入者の死体とか所持品を吸収することと最後は魔物を倒すことだよ!!」


「んー?ノエル、わかった?」


「大体は理解した」


まとめるとこんな感じ。


①侵入者を倒す(殺す)…亡骸や所持品の吸収
②侵入者の滞在(24時間)
③ダンジョンの魔物を倒す(侵入者が倒してもダンジョン関係者が倒してもOK)



「この中から効率の良い方法を探してダンジョンの作成方針にすれば良いのではないですか?」


羅刹が提案してくる。


「それもそうね。とりあえず色々試してみるしかないかな」


ちなみにリリスは夢の中です。
可愛い。





「あ!リオン、GPは増える?」


「増えるよ!」


GPはこんな感じで増えるらしい。


①ダンジョンの階層数×10GP
②マスターのレベルアップ時に100GP


そのうち私のレベルアップを考えないといけないかもしれない。

今はまだ沢山あって使いきれないけどね。



あとは4階層から下にセーフティエリアを設置したり、水場を用意したり。
森では果物とかも採取できるようにした。


あまり死人は出したくないので、出来るだけ生き残れるように考えていく。


といっても、自分で経験したことはないから日本にいた頃に想像していたサバイバル生活を基準にしちゃってるんだけど。




あとは低級の宝箱を隠し部屋に設置した。
ゲームとかでこういうの見たことがある気がして。


低級なのでショボいものしか出ないけど、場所は固定で中身がなくなる度に一定のDPを消費して勝手に補充してくれる優れもの!
中身は何種類かランダムで当たりとハズレがあるみたい。



あとで私も開けにいこう。




感想 3

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