私の異世界転生~私は幸せになりたい~

柚希

文字の大きさ
21 / 44
1章 異世界のようです。

オープン2日目

昨日は朝にダンジョンの入り口を開いたけど平和な1日を過ごしてしまった。
夜はリオンに言われて監視アラームだけセットしてぐっすり寝たので体調も良い。
ノエルは起きてたみたいだけど、というかあまり寝る必要はないらしい。



そして今は2日目の朝。
ご飯を食べ終えてまったりしてます。



「今日は何しようか?」


「我はダンジョンの監視でコントロール室にいる」


「ノエル、大丈夫?好きなことしてて良いんだよ?侵入者はアラームが教えてくれるらしいし…」


「主、大丈夫。好きでコントロール室にいるのだ」


「そう?無理はしないでね。羅刹は?」


「マスターと一緒にいますよ?」
「りりすもー!」

「ぼくもー!!」


「わかった。じゃあ私はガチャで出たアイテムの確認でもしようかな…インベントリで放置しちゃってたし」


そう、ノエル達がでてきてくれたガチャで出た他のアイテムを確認すらせずにインベントリに入れたままになっていたのだ!

忘れてただけなんだけどね。


「あ!忘れてたね!!」


リオンが本当のことを言ってしまった…。


「そう、忘れてたの。どこで確認しようか?」


「それでしたら、コントロール室で良いのでは?広さもそこそこありますし、ノエルも一緒ですし…」


「そうだね!そうしよう」



ということで、コーヒーを飲み終わって皆でコントロール室に移動です。







「さて、とりあえず出してみますか」



出てきた木箱ごとインベントリに突っ込んだので、1つずつだして見ていくことに…。

小さいのから出していく。
小さい箱は全部で4つあった。


両手で持てる位の大きさなので、全部出してテーブルに置くと1つずつ見ていくと…


上級ポーション×5本
火の魔法書(初級)
中級MPポーション×5本
魔紅石の籠手


うん、私には馴染みのないものばかりだった。


上級ポーションはほとんどの怪我や病気を治してくれるらしい。ただし、欠損してしまった部分は戻らない。


火の魔法書(初級)はこれを読んで魔法の習得の練習をするらしい。
この世界は本が貴重だからダンジョンで出る魔法書は人気なんだってリオンが教えてくれた。


上級MPポーションは魔力を最大値まで回復してくれるらしい。ただし、とっても不味いって鑑定に書いてあった。


魔紅石の籠手は魔紅石と呼ばれるこの世界の鉱石を使って作られた籠手で薄い赤色をしている。
とても珍しい鉱石らしく、レアなんだって。



「うーん、ポーションはそのまま私が持っとこうかな。みんなに何かあった時に備えとかないと…あとは、何か欲しいものある?」




「「「ない」」」


ちゃんとノエルも参加してくれてるようです。


「みんなが要らないなら、ダンジョンの宝箱に補充するように取っておいたら?」



「宝箱に入れるもの決められるの?」



「レベルが上がれば宝箱(虹)っていうのが設置できるんだ!それは管理室に設置できる宝物庫と繋がってて、なくなったら自動的に補充されるんだよ!!」




「そうなんだ。じゃあ、それまではインベントリかな」




そうして、またインベントリにすべてしまう。










感想 3

あなたにおすすめの小説

スラム街の幼女、魔導書を拾う。

海夏世もみじ
ファンタジー
 スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。  それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。  これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。

最弱白竜ですが、なぜか学園最強の銀竜に番認定されました

斉藤めめめ
恋愛
竜の血を引く者だけが貴族になれるこの世界で、白竜は最も格の低い竜の証。 白竜の男爵令嬢リーゼロッテは、特待生として国内最高峰の王立竜騎学園に入学する。待っていたのは上位貴族からの蔑みと、学園を支配する四人の御曹司「四竜」。 その筆頭、銀竜公爵家の嫡男ルシアンに初日から啖呵を切ったリーゼは、いじめと嫉妬の嵐に巻き込まれていく。 それでも彼女は媚びない、逃げない、折れない。 やがてルシアンはリーゼから目が離せなくなり―― 白竜の少女が、学園と王国の運命を変える。 身分差×竜×学園ラブファンタジー、開幕。

王宮侍女は穴に落ちる

斑猫
恋愛
婚約破棄されたうえ養家を追い出された アニエスは王宮で運良く職を得る。 呪われた王女と呼ばれるエリザベ―ト付き の侍女として。 忙しく働く毎日にやりがいを感じていた。 ところが、ある日ちょっとした諍いから 突き飛ばされて怪しい穴に落ちてしまう。 ちょっと、とぼけた主人公が足フェチな 俺様系騎士団長にいじめ……いや、溺愛され るお話です。

龍王の番〜双子の運命の分かれ道・人生が狂った者たちの結末〜

クラゲ散歩
ファンタジー
ある小さな村に、双子の女の子が生まれた。 生まれて間もない時に、いきなり家に誰かが入ってきた。高貴なオーラを身にまとった、龍国の王ザナが側近二人を連れ現れた。 母親の横で、お湯に入りスヤスヤと眠っている子に「この娘は、私の○○の番だ。名をアリサと名付けよ。 そして18歳になったら、私の妻として迎えよう。それまでは、不自由のないようにこちらで準備をする。」と言い残し去って行った。 それから〜18年後 約束通り。贈られてきた豪華な花嫁衣装に身を包み。 アリサと両親は、龍の背中に乗りこみ。 いざ〜龍国へ出発した。 あれれ?アリサと両親だけだと数が合わないよね?? 確か双子だったよね? もう一人の女の子は〜どうしたのよ〜! 物語に登場する人物達の視点です。

ストーカーから逃げ切ったのも束の間、転移後はヤンデレ騎士団に殺されかけている現実!

由汰のらん
ファンタジー
ストーカーから逃げていたある日、ハルは異世界に召喚されてしまう。 しかし神官によれば、どうやらハルは間違って召喚された模様。さらに王子に盾ついてしまったことがきっかけで、ハルは国外追放されてしまう。さらに連行されている道中、魔族に襲われ、ハルの荷馬車は置き去りに。 そのさなか、黒い閃光を放つ騎士が、ハルに取引を持ちかけてきた。 「貴様の血を差し出せ。さすれば助けてやろう。」 やたら態度のでかい騎士は、なんとダンピールだった。しかしハルの血が特殊だと知ったダンピールはハルを連れ帰って? いっそ美味しい『血』(治癒)と『体液』(バフ)と『癒し』を与えるダンピール騎士団のセラピストを目指します!

『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』

透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。 「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」 そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが! 突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!? 気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態! けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で―― 「なんて可憐な子なんだ……!」 ……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!? これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!? ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆

掃除婦に追いやられた私、城のゴミ山から古代兵器を次々と発掘して国中、世界中?がざわつく

タマ マコト
ファンタジー
王立工房の魔導測量師見習いリーナは、誰にも測れない“失われた魔力波長”を感じ取れるせいで奇人扱いされ、派閥争いのスケープゴートにされて掃除婦として城のゴミ置き場に追いやられる。 最底辺の仕事に落ちた彼女は、ゴミ山の中から自分にだけ見える微かな光を見つけ、それを磨き上げた結果、朽ちた金属片が古代兵器アークレールとして完全復活し、世界の均衡を揺るがす存在としての第一歩を踏み出す。

莫大な遺産を相続したら異世界でスローライフを楽しむ

翔千
ファンタジー
小鳥遊 紅音は働く28歳OL 十八歳の時に両親を事故で亡くし、引き取り手がなく天涯孤独に。 高校卒業後就職し、仕事に明け暮れる日々。 そんなある日、1人の弁護士が紅音の元を訪ねて来た。 要件は、紅音の母方の曾祖叔父が亡くなったと言うものだった。 曾祖叔父は若い頃に単身外国で会社を立ち上げ生涯独身を貫いき、血縁者が紅音だけだと知り、曾祖叔父の遺産を一部を紅音に譲ると遺言を遺した。 その額なんと、50億円。 あまりの巨額に驚くがなんとか手続きを終える事が出来たが、巨額な遺産の事を何処からか聞きつけ、金の無心に来る輩が次々に紅音の元を訪れ、疲弊した紅音は、誰も知らない土地で一人暮らしをすると決意。 だが、引っ越しを決めた直後、突然、異世界に召喚されてしまった。 だが、持っていた遺産はそのまま異世界でも使えたので、遺産を使って、スローライフを楽しむことにしました。