私の異世界転生~私は幸せになりたい~

柚希

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1章 異世界のようです。

はじめての…

初めて調合をしてから1週間。
その間ひたすら採取と調合を続けた結果、薬師のスキルレベルが2にあがりました。
少しだけ作れるものが増えたんだけど薬草が足りなくなったので、手に入れるまでは暇になってしまった。


ということで、今日は初めて自分で作ったダンジョンを探検しよう!とまたまたノエルをコントロール室に残して1階層にやって来た。


「よし!今日は宝箱見つけるよー!」


「「おぉーー!!」」


リオンとリリスが付き合ってくれる。
羅刹は苦笑いです。



「マスターどちらに向かいますか?」


「えーっと、とりあえず宝箱は4階層くらいから探そうと思ってるから下に降りる階段を探そうか!その途中で少しだけ薬草と湧き水の採取させて?」


「「はーい」」

「わかりました、マスター」


ダンジョンマスターたから地図は出せるけど、それでは面白くないので自分の勘にしたがって進む。

ま、逆方向とか行ってたら羅刹とリリスに止められるから迷う心配も無いんだけどね…。

羅刹はこのダンジョンを既に熟知しており、今回は保護者的な役割である。


「じゃあ…こっち!!」


そんな感じでグングン進み、お昼前には4階層の森の入り口まで到着した。


「よし!ここからは薬草と果物を採取しながら宝箱を探そう!」


「「はーい!」」


「頑張ってください、マスター」





4階層ではリンゴのような見た目のリゴの実と桃っぽいピモの実がこの階層では採取できた。


薬草は下級キュアポーションに必要なナナ草が取れた。
これは微弱な毒を持ってて、下級キュアポーションの解毒作用を出すために必要な薬草で今回欲しかったものの1つだ。


「薬草の設定してないけど、薬草って採取できるんだね」


「うん!少しだけどね!薬草の設定したらもっと安定して採取できるよ!」



よし、帰ったら森のフロアにも薬草の設定追加しよう。
ついでに果物も追加できたらしたいな。


今後のダンジョンの設定なんかも考えながらウロウロすること1時間。
ついに念願の宝箱を発見!



「あったー!」


小さな洞窟の奥にちょこんっと現れた宝箱。

ソッと開けてみると銅貨が5枚あった。


「おおー入ってた!」


初の宝箱は銅貨5枚でした。
これってこの世界ではどのくらいの価値なんだろ?
とりあえず、戦利品をインベントリに入れる。


「ママ、レアじゃなかったね!」


「いいの!楽しいから」


やっぱりレアアイテムではなかったらしい。





そんな感じであと5階層と6階層を探索して管理室に戻った。
あ、ちゃんと宝箱見つけたよ!
布の鞄と下級ポーション(Bランク)がゲットできた!
下級ポーションはレアアイテム扱いみたい。
自分で作れるからあんまり有り難みはないけどね…。






感想 3

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