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2章 1人目の夫との出会い
まずは冒険ギルド
街の中心に向けて手を繋いで歩いていく。
恥ずかしい……。
「とりあえず狩ってきたもの売ってしまうか」
「わふっ!」
「そうだね、そうしよう」
ということで冒険者ギルドを目指すことに。
いろんな種族の人達が行き交う大通りをまっすぐ進んでいく。
途中、可愛い雑貨屋さんや古着屋さんを見つけてキョロキョロしていたからとてもゆっくりな歩みになってしまった。
アルは歩幅を合わせてくれて、ふと隣を見上げると優しい顔でこちらを見ていてポッと顔が赤くなってしまった。
「寄るか?」
顔が赤くなった私をみてクックックと笑いながら聞いてくれる。
「ううん、ギルド行ってからにする」
そう言いつつも次々と現れる異世界でのはじめてのお店に目を奪われてしまう。
「じゃあ、さっさと登録して買い物しようぜ」
そういってアルは私の手をグイグイ引いてギルドまで連れて行ってくれた。
初めて入る冒険者ギルドは想像していたよりも静かで、職員さんの話し声や外の通りの話し声が聞こえてくるほどだった。
冒険者らしき人たちもまばらで、きょろきょろと周りを見渡すと職員さんのいるカウンターの奥に執務用の机が並べてあり、入り口の反対側の壁には依頼が貼ってあるのだろう大きな掲示板が並んでいた。
カウンターの反対側には異世界のギルド定番の酒場が併設されているようだ。
「りな、先に登録してしまおう。リオンの従魔登録も」
「はぁい」
「くぅん」
今までおとなしくしていたリオンが早く!というようにグイグイと頭でカウンターの方に押してくる。
きっとリオンも早く街が見てみたいんだろう。
「エレナさん、こいつの冒険者登録をしたいんだけど」
と犬耳?狐耳?のお姉さんのいるカウンターに向かい話しかけた。
「あら?あらあらあらあら!可愛らしい女の子を連れてくる日が来るなんて!」
「うるさい・・・早くしてくれ」
「あの、りなといいます。よろしくお願いします」
「まぁ礼儀正しいのね!はい、この紙に名前と書ける項目だけでいいから記入してくれるかしら?文字が書けないならそこの大男に代筆してもらってね」
アルを指さしながら記入用紙を渡される。
「ん?名前と番の有無だけでいいだろ。エレナさん、あと従魔登録もしたいんだ、そっちの用紙も出してほしい」
「従魔はりなちゃんの?」
「そうだ、珍しい種族だからしっかり登録しておきたくてな」
と言ってリオンを紹介している。
その間に名前と番号の欄にのみ記入を済ませエレナさんに渡す。
「あの、書けました。本当にこれだけで大丈夫ですか?」
「確認するわね。うん、完璧よ!じゃあ次はこっちね、リオン君の従魔登録の用紙よ」
「はい、ありがとうございます」
サッと目を通すと冒険者登録の用紙とほぼ同じような内容のものだった。
リオンの名前と主がリナであること、リオンの種族を記入しエレナさんに渡す。
「はい、これで大丈夫よ。ちょっと待っててね」
恥ずかしい……。
「とりあえず狩ってきたもの売ってしまうか」
「わふっ!」
「そうだね、そうしよう」
ということで冒険者ギルドを目指すことに。
いろんな種族の人達が行き交う大通りをまっすぐ進んでいく。
途中、可愛い雑貨屋さんや古着屋さんを見つけてキョロキョロしていたからとてもゆっくりな歩みになってしまった。
アルは歩幅を合わせてくれて、ふと隣を見上げると優しい顔でこちらを見ていてポッと顔が赤くなってしまった。
「寄るか?」
顔が赤くなった私をみてクックックと笑いながら聞いてくれる。
「ううん、ギルド行ってからにする」
そう言いつつも次々と現れる異世界でのはじめてのお店に目を奪われてしまう。
「じゃあ、さっさと登録して買い物しようぜ」
そういってアルは私の手をグイグイ引いてギルドまで連れて行ってくれた。
初めて入る冒険者ギルドは想像していたよりも静かで、職員さんの話し声や外の通りの話し声が聞こえてくるほどだった。
冒険者らしき人たちもまばらで、きょろきょろと周りを見渡すと職員さんのいるカウンターの奥に執務用の机が並べてあり、入り口の反対側の壁には依頼が貼ってあるのだろう大きな掲示板が並んでいた。
カウンターの反対側には異世界のギルド定番の酒場が併設されているようだ。
「りな、先に登録してしまおう。リオンの従魔登録も」
「はぁい」
「くぅん」
今までおとなしくしていたリオンが早く!というようにグイグイと頭でカウンターの方に押してくる。
きっとリオンも早く街が見てみたいんだろう。
「エレナさん、こいつの冒険者登録をしたいんだけど」
と犬耳?狐耳?のお姉さんのいるカウンターに向かい話しかけた。
「あら?あらあらあらあら!可愛らしい女の子を連れてくる日が来るなんて!」
「うるさい・・・早くしてくれ」
「あの、りなといいます。よろしくお願いします」
「まぁ礼儀正しいのね!はい、この紙に名前と書ける項目だけでいいから記入してくれるかしら?文字が書けないならそこの大男に代筆してもらってね」
アルを指さしながら記入用紙を渡される。
「ん?名前と番の有無だけでいいだろ。エレナさん、あと従魔登録もしたいんだ、そっちの用紙も出してほしい」
「従魔はりなちゃんの?」
「そうだ、珍しい種族だからしっかり登録しておきたくてな」
と言ってリオンを紹介している。
その間に名前と番号の欄にのみ記入を済ませエレナさんに渡す。
「あの、書けました。本当にこれだけで大丈夫ですか?」
「確認するわね。うん、完璧よ!じゃあ次はこっちね、リオン君の従魔登録の用紙よ」
「はい、ありがとうございます」
サッと目を通すと冒険者登録の用紙とほぼ同じような内容のものだった。
リオンの名前と主がリナであること、リオンの種族を記入しエレナさんに渡す。
「はい、これで大丈夫よ。ちょっと待っててね」
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更新ありがとうございます(*´∇`*)
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