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自販機の思い出
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ガゴン、と音がした。
「おお」
後ろから現れた見知らぬ人におごられた。しかも自販機 payで。実にスマートである。年代は同じ頃合か。
「っす」
「あー、ありがとう、ございます」
「次はこれ、便利ですよ」
スマホを掲げ、人懐こそうな笑顔。
「じゃ」
背中のデカ目な黒いリュックを僅かに揺らして立ち去って行く。
「と」
都会だ~!だなんて田舎モンの感想は口に出る事なく、その背中を見送った。
一期一会の出会い。
「おお」
後ろから現れた見知らぬ人におごられた。しかも自販機 payで。実にスマートである。年代は同じ頃合か。
「っす」
「あー、ありがとう、ございます」
「次はこれ、便利ですよ」
スマホを掲げ、人懐こそうな笑顔。
「じゃ」
背中のデカ目な黒いリュックを僅かに揺らして立ち去って行く。
「と」
都会だ~!だなんて田舎モンの感想は口に出る事なく、その背中を見送った。
一期一会の出会い。
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※FANBOXからの転載です
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