会員制ガレージ

カタナカナタ

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20話・掲示板モニター

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◼️掲示板モニター
 
 倉庫に引越ししてから、ガレージの中を色々見て回った。居住スペースはコンパクトに作られたワンルームだけど、一人暮らしには十分。隣の事務所は簡易的な感じなんで、仕事をするには多少手を加えたほうが良さそう。事務所を出るとすぐに「ヤリ部屋」へ入る扉があるが、その手前には外に出れる勝手口があって、勝手口からは倉庫裏手の駐車場へ出れるようになっている。勝手口はQRコード読み取り仕様の鍵で開くようになっているので、セキュリティも万全。アプリを持ってる人なら駐車場から簡単に入れるが、持ってない人は入れない。
 裏の駐車場へはガレージ正面から見て左手に専用通路があるので、そこを車で入れば駐車場に停められる。もし誰かがここに来た際にはトラックなら表のシャッターを開けてガレージ内に駐車して入るか、裏の駐車場に停めて勝手口から入るか。どちらにせよあまり人目につかない感じになるから、こっそりヤリにくるにはもってこいのシステムになってる。
 ガレージの外は点々と大きな倉庫がいくつかあるが、それ以外は目立った建物がほとんどない。お隣の倉庫までも少し離れているし、人通りはほとんどない。たまにトラックが往来するだけだ。
 2ブロック先にコンビニが一件あるから、食料品とかはそこで買えばどうにかなりそう。早速数日分の食材をコンビニで買って、冷蔵庫に詰めておいた。今後は冷凍食品のお世話になりそうな気もするから、そのうち専用の冷凍庫も買おうかと思った。
 
 色々引越しの片付けをしていると、スマホの「例のアプリ」にダイレクトメッセージの通知が来ていた。アプリのメッセージを見ると、以前一度清水さんが連れてきたことがある設備関係の多田さんって方からのメッセージだった。どうやらアプリも徐々に清水さんの知人に知れ渡り始めてるみたい。
 メッセージを見ると
 
 「こんにちは!以前はどうもでした!これから清水さんに頼まれた備品持って行きますが大丈夫ですか?」
 
 って書かれてた。
 
 「はい、大丈夫ですよ。」
 
 って送ると割とすぐに
 
 「じゃあ今から持って行きます!清水さんにお礼は体でって言われたんですけど、本当ですか?W」
 
 って帰って来た。・・・清水さんの言いそうな事だな。
 
 「はい、いいですよ。結構溜まってるんですか?」
 
 って返すと
 
 「むっちゃ溜まってますWじゃあよろしくです!」
 
 って返答。そうそうこの人、確か三十歳くらいだけど、結構お調子者っぽい雰囲気だったんだよなぁ。体格はちょっと緩めでメガネかけてる少しオタクっぽい感じなんだけど、前も結局二発くらい種付けられた覚えが・・・。
 俺は早速ケツを洗いにシャワールームに入った。
 
 洗い終わってしばらくすると、勝手口が開く音がした。
 
 「お邪魔しまーす。」
 
 俺はまだボクサートランクスはいただけの半裸だったけど、勝手口へ向かった。
 
 「お疲れ様です。」
 
 俺が挨拶すると、半裸の俺を見た多田さんが
 
 「わ、エロ。相変わらずいい体してるねー。」
 
 って言ってペタペタ俺の体を触ってきた。
 
 「今日は何持ってきたんですか?」
 「あ、えっと、清水さんから頼まれて液晶モニターの設置をしに。」
 
 多田さんが勝手口から大きな箱を持ち込んできた。
 
 「液晶モニターですか。」
 「大部屋にって言われたんですけど、どこすか?」
 「あ、こっちです。」
 
 俺は多田さんを大部屋に案内した。
 
 「わ~、すげー部屋じゃん。エロすぎる。」
 「モニター設置ってすぐ終わるんですか?」
 「えー、一時間ちょっとくらいかな?」
 「そこそこかかりそうですね。お礼ってその後すか?」
 「あ。お礼♪・・・どうしよう、それって先でもいいの?」
 「別に先でもいいですよ。」
 「じゃあ先にヤッちゃおっかな~。もう準備できてるの?」
 「はい、俺はいつでも。」
 「じゃあムラムラしてるし、先にお願いします!」
 
 多田さんが俺のケツを揉んできた。俺も多田さんの股間を揉んで見ると割と半勃ちになってた。
 
 「お願いなんだけど、今日は出したいだけ出してもいい?」
 「いいですよ、確か前も二発くらい出してましたもんね。」
 「あ~・・・あの時ね。実はあの時四発くらい出させてもらってたんよ・・・。」
 「・・・え?四発ですか?」
 「うん、実は挿れてすぐに一発出ちゃってたんだけど、早すぎて恥ずかしかったから言えてなかった。だからそのまま掘って二発目出して、一旦休憩した後また挿れたらまたすぐイッちゃって、そのまま抜かずに四発目出した的な。」
 
 ・・・まじか。どうりであの日グッチュグチュになってたわけだ・・・。
 
 「そうだったんですか。じゃあ今日も四発ですか?」
 「う~ん、溜まってるからもっとイクかも・・・。」
 「まじですか。・・・ま、お礼なんで頑張らせていただきます。」
 
 今日は片付け以外予定もないし、好きにされてみよう。
 俺は早速多田さんの作業着ズボンを下ろしてフェラし始めた。多田さんのチンポは少し短いけど結構太め。しゃぶるとすぐにヌルヌル先走りが溢れてくる。
 
 「わ~、気持ち良すぎるよ。フェラでイキそうになるー。」
 「このまま口でイキます?」
 「いや~、どうせならケツに出したいかな~。」
 「じゃあもう挿れますか?」
 「え?もう挿れていいの?」
 「はい、いいですよ、俺もどっちかというと種付けられたいですし。」
 「ほんとゴウくん変態なんだから。じゃあお言葉に甘えて♪」
 
 俺と多田さんはベッドに移動した。
 
 「正常位がいいですか?」
 
 俺がたずねると
 
 「う~ん、バックがいいかな~。」
 
 って言うんで俺はケツにローション塗りながら四つん這いになった。
 
 「へへへ、じゃあ挿れるね。」
 
 多田さんが俺のケツにチンポ挿れてくる。
 
 「わ~、気持ちい~。」
 
 ゆっくりピストン運動してくる。
 
 「あ、やば、イキそう。もうイッていい?イク!イク!」
 
 え?もう?って思った瞬間、多田さんが速攻中出しした。
 
 「ははは、早すぎだよね。ごめんね。でもまだまだ出るから安心して!」
 
 そう言いながら多田さんが腰振り続けてた。速攻種付けされた種がローションになって俺を犯している。そして数分掘られているとまた
 
 「あ、またイク!イク!」
 
 って言って二発目種付けてきた。・・・なるほど確かにこれなら四発なんてあっと言う間だな。
 
 「へへ、ゴウくんのケツ気持ち良すぎてすぐイッちゃうよ。」
 「いいですよ、出したいだけ中出ししてください。」
 「最高やん。・・・ねえねえ、あっちのブランコで掘っていい?」
 「いいですよ。今度はどっち向きで?」
 「う~ん、じゃあ今度は正常位で。」
 
 俺はケツホリブランコに仰向けで乗った。足を大きく開いて足掛けに足首をかけると、俺のケツは丸見え状態。
 
 「わ~、壮観だな。」
 
 多田さんが俺のケツをまじまじと眺めている。
 
 「じゃあ挿れるね。」
 
 チンポねじ込まれて再び犯され始める。多田さんのチンポの先が俺の前立腺あたりをコリコリ当ててくる。
 
 「ダメだ、やっぱ気持ちよすぎてすぐイキそうになる。あ、イク!」
 
 そう言って今日三発目を中出しされた。掘られて始めてまだ三十分ほどしか経ってないけど、もう俺は完全種壺状態。・・・むっちゃ効率いいな・・・。
 
 その後も数分掘られてすぐ中出しを何度も繰り返された。さすがに十発近くになると若干空撃ちみたいな感じになってきたみたいで、イク感じはあってもあんまり種が出なくなってきたみたい。多田さんもしっかり出し切って満足したみたいで、そろそろかなみたいな感じで「お礼」は一時間くらいで終了した。
 ヤリ終わった俺と多田さんはシャワーを浴びに行った。どうせなので一緒に「凸」の方に入って二人で浴びてると、多田さんが俺のタネマンに指を入れてきた。
 
 「わ~むっちゃグッチョグチョ。」
 「そんなんしたら出ちゃいますって。」
 「いいいよ、出してくれても。」
 
 そう言って指を二本入れてきた。掻き出すみたいに指を動かすから、とうとう中の種が漏れ始めた。
 
 「うわ~、むっちゃ出てきた。エロ~。」
 
 シャワールームの床に垂れた種がボタボタ落ちる。
 
 「仕方ないですよ、むっちゃ出されましたもん。何発出したんですか。」
 「う~ん、十二発くらいかな~。最後の方は出てなかったかもだけど。」
 「そんなに出したんですか。むっちゃ元気ですね。」
 「これからも時々アプリで連絡するから、ヤリにくるね♪」
 
 ほんと無邪気な人だ。
 
 さて、シャワーを浴び終わり、多田さんは本来の目的のモニター設置を始めた。壁に設置用の金具を取り付け、三十インチくらいのモニターを縦向きに設置した。小さなアンテナみたいなデバイスを背面の端子に接続して、液晶の電源を付けると設定画面が表示され、多田さんがプログラム設定し終わると、そこには「例のアプリ」の掲示板の内容が表示されていた。
 
 「はい、設置終わり~。」
 「・・・これって掲示板ですよね?」
 「そうそう。アプリの掲示板に書き込んだやつを見れるモニターなんだよ。これならヤッてる最中にスマホ見なくてもここに書き込まれた内容がすぐ見れるしね。こないだもゴウくんがヤッてる時に清水さんが乱入したんだって?」
 
 あ、こないだの引越しの時か。
 
 「あ~、はい。ヤッてる途中に急に部屋に入ってきたのでびっくりしました。」
 「それで清水さんも思いついたみたいで、液晶を付けることになったんだよ。これなら『これからヤリに行きまーす』って掲示板に予告して来れば、中でヤッてる人もわかりやすいよね?って。」
 
 確かに、これならヤッてる時でもすぐ見れる。
 
 「試しに書き込んでみるね。」
 
 そう言って多田さんがスマホを操作し出した。しばらくすると『ピロン!』って通知音がモニターから鳴って
 
 『会員制ガレージです。利用する方はこちらに書き込むと他の方にもわかりやすいです。』
 
 と掲示板に書き込まれたものが映し出された。
 
 「さ、これで仕事終わり!じゃあ今後はみんなのオナホとしてゴウくんも頑張ってね!」
 
 そう言って多田さんがゴキゲンな様子で勝手口から出ていった。多田さんを見送っている時、モニターの方から何度か『ピロン』『ピロン』と通知音が鳴っているのが聞こえていた。
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