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19話・会員制ガレージ
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◼️会員制ガレージ
清水さんが作ってくれたガレージは表向きは整備倉庫として作られてる。どうやら元々は中古の倉庫だったようだが、湾岸営業所から二キロほど離れた所にあって、営業所を建設する際の下見の時に偶然見つけた倉庫らしい。倉庫の裏には広めの駐車場もあり、訳ありで倒産した倉庫会社の持ち物だったので、造りは新しいのに格安の物件だったようだ。
買った当初の倉庫は、本当にシンプルだったようで、事務所すらなかったらしい。そこにプレハブハウスの事務所兼住居を倉庫の奥に隣接させ、さらに倉庫の左奥の外にコンテナを二台並べて中を改造し「ヤリ部屋」を増設した構造になっている。このプレハブハウスもコンテナを改造した「ヤリ部屋」も、以前清水さんんが連れてきたコンテナハウス会社の関係者に頼んだそうな。このガレージはこれまで俺を廻していた清水さんの知り合いばかりで造られたみたい。
このガレージに出入りするには専用アプリがあって、アプリ上に表示されたQRコードを入り口の読み取りカメラから読み込んで鍵を解除するか、アプリから遠隔でシャッターを開けるかでしか入れない仕組みになっている。QRコードは随時ランダムで変わる仕組みになっているので、コピーした画像では開かない。このアプリ開発は藤本社長の会社にお願いしたみたいだ。
あとこのアプリは有料アプリになっていて、月額使用料を払わないと使えない。アプリにお金払っていれば自由にヤリ部屋が利用できる、いわゆる「会員制ガレージアプリ」。アプリ内のメッセージ機能を使えばそれぞれに連絡が取り合えて、秘密で集まることもできる。アプリの使用料はこのガレージの維持に割り当てられるというシステムになってた。
基本的にはこのアプリは今まで俺を廻してくれてた清水さんの関係者だけが知っているということらしいが、運送関係者にはまだまだエロい人多そうだから、今後地味に増えていく気がする・・・。
次の月、俺は今まで勤めていた整備部を出ることになった。もちろん田辺主任もガレージのことは知っているので、すんなり退職届を受理。使ってなかった有給消化日を利用して今のマンションからの引っ越し準備に割り当てた。そんなに家財道具はないと思っていたけど、まとめてみると結構な量に。でも引越しには以前の種壺会で種付けてくれたベテラン運転手が手伝ってくれることになった。
引越し当日、時間通りに運転手が来てくれた。相変わらず五十代とは思えない体幹が強うそうなガッチリ体型。俺を廻してくれたセミダブルベッドも一緒に分解してくれて、大型家電も軽々と運んでくれた。割と重労働させてしまったけど、時々俺のケツを揉んだり、キスしてきたりして、セクハラされながらの運搬作業だった。
荷物を全て荷台に積み込むと俺とベテラン運転手は一緒にトラックに乗り込んだ。もちろんこのトラックも自動運転なので、目的地をナビに入力すると、あとは自動で走ってくれる。俺とベテラン運転手は、言うまでもなく後部座席でイチャイチャすることとなる。
相変わらずスキンヘッドが絶倫ぽくてエロい。スベスベの頭を撫でながら俺は運転手とキスしてた。運転手のチンポはもうギンギンだ。まだ俺はケツ洗えてなかったから、とりあえずフェラすることにした。
「倉庫着く前に一発出します?」
って運転手に聞いたら、
「どうせなら向こうで種付けたいかな。」
って言われた。でもしゃぶればしゃぶるほど先走り出まくるし、一発出ちゃったとしてもあと二発くらいは出してもらえそうな気もする。とりあえずイクかどうかは運に任せてしゃぶることにした。割と焦らし気味に舐めてみる。ベテラン運転手が俺のフェラテクに悶えている。むっちゃ楽しい。三十も年上の男らしい男が俺の舌先で転がされている。どのみち倉庫で引越しが終われば、このチンポに孕ませてもらえるのは確実だし、今イカすかイカさないかは俺のフェラ次第。散々焦らして、先走り飲みまくるのも楽しいし、一発目の大量なヤツをゴクゴク飲むのも最高。よくよく考えると、このあと倉庫に着いたら荷物下ろして片付けしてからのセックスになるだろうし、そこそこ時間がかかりそう。そう思った俺はとりあえずトラックの中で一発飲むことに決めた。次第にフェラのスピードを上げてみる。ベテラン運転手の喘ぎ声も次第に大きくなる。
「それ気持ち良すぎ。出てしまうって。」
運転手の先走りの量が一段と多くにじみ出てきた。喉の奥に先走りの味を感じながら、さらに喉フェラしてみると運転手もそろそろ限界に。
「ダメダメ!イク!」
そう言って運転手は俺の口の中に射精した。やっぱりすごい量だった。味は少し苦い感じだったが、何発も口内射精してくるので、出されるたびにゴクリ、ゴクリと飲んで、こぼさないように飲み干した。運転手のチンポを口から抜くと、まだ先から種がにじみ出てきてかたら、それもちゃんと舐めた。
「すみません、イカせちゃいました。」
俺がわざとらしくそう言うと、
「イカされるって思ってた。」
って言われた。続きはあとで倉庫でするから、俺はイチャイチャするべく、ベテラン運転手に甘えて抱きついた。清水さんも年上だから、甘えてる時は安心感があるけど、さらに年上だと包容力が増す感じもする。運転手も俺みたいな若い男が抱きついてくるのは嬉しそうだ。
しばらくして俺たちは倉庫に到着。アプリでシャッターを開錠し、二人とも手慣れた感じで荷物を下ろして、とりあえずの場所に設置。一時間ほどで家具の配置も終わった。
「ほんと、引越し手伝ってくれてありがとうございます。思ったよりもむっちゃ早く終わりました。お礼は体で。」
「早くやりたいよ。キミの体、見てるだけでもムラムラするし。」
「じゃあそろそろシャワー浴びます?」
「うん、早く浴びよ!」
さっきトラックの中で一発大量に出したのに、ほんとこの人は絶倫。
俺は例の「ヤリ部屋」へ運転手を案内した。
「わ、すごいな、ここ。」
大部屋へ連れていくと、中の造りに運転手は嬉しそうな顔で関心していた。
「じゃあ、あっちのシャワーで浴びてください。俺はこっちを使うんで。」
運転手を「凸」のシャワーに案内し、俺は「凹」に入った。
ケツを洗い終わってシャワールームを出ると、運転手はバスタオルを腰に巻いた姿でキングサイズのベッドのはじに腰掛けてスマホをいじっていた。
「お待たせしました。」
俺は運転手にキスした。運転手が立ち上がるとバスタオルはすぐにはだけて全裸に。俺はベッドに押し倒されてディープキスされた。
「もう早く掘りたいんやけど。」
「いいですよ、すぐでも。」
俺は近くのローションを手に取った。ローションを運転手に手渡すと、手慣れた手つきでケツに塗られ、すぐさまチンポを挿入してきた。相変わらず運転手のチンポはギンギン。ケツの中に入って行くたびに、気持ちいいところを当ててくるので、早速俺も軽くトコロテンしてしまった。
「お、もう出てるやん。」
運転手が嬉しそうに腰を振る。正常位だと前立腺に当たりやすく、さらに俺はトコロテンしてた。
「どう?気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです。俺のケツ気持ちいいですか?」
「すごいいいよ。こんな可愛くてエロい体してるのに、こんなオヤジに掘られていいの?」
「はい、見た目エロいし、いつもむっちゃ種付けてくれるから。」
「ほんとキミ、エロいよね。最高やわ。」
運転手が俺を抱きしめながらガン掘りしてくる。他の男だと、このままイキそうになってそろそろ中出しする頃だけど、このベテラン運転手は違う。俺が喘ぎまくって喉枯れそうになってもまだ突いてくる。途中、一旦チンポが引き抜かれると
「むっちゃトコロテンしてるね。」
って言って、俺の精液を自分のガチマラに塗りたくり、ザーメンローションにして再挿入してきた。ほんとこの人、エロすぎ五十代。俺は自分の種をケツに擦り込まれながら犯され、いよいよエンドレスケツイキに突入。白目剥きがちになり、よだれも垂れてきた。時々見える運転手の顔は完全に野獣化していた。トラックの中で一発出したから、次イクまでのスパンがそこそこあったけど、運転手のチンポが俺のケツの中で一段と固くなってきて、そろそろ射精しそうな気配。しばらく掘られてるとやっぱり運転手が
「イキそう。あ、イク!イク!」
と言って俺のケツに中出しした。種をしっかり出し切るまで正常位で覆いかぶされていたが、出し切っても全然萎えてる気配がなくて、運転手のチンポはずっと俺のケツに刺さったまま。なんならゆっくりストロークされて、今出された種を擦り込んでくる。
「どう?俺のチンポも気持ちいい?」
「はい、むっちゃ絶倫過ぎです。まだ硬いまんまじゃないですか。」
「キミが可愛すぎて全然萎えないよ。」
そんな会話してたら急に大部屋のドアがガチャリと開いた。
急な来客に俺たち二人はびっくりして慌てた。運転手も思わずチンポをケツから引き抜いてしまった。
「・・・あ、すまん、すまん。俺やねん。びっくりさせてもたね。」
入ってきたのは清水さんだった。
「そろそろヤッてるんやないかと思って来てみたら、やっぱり。」
「清水さん、すみません、抜け駆けしてしまいました。」
運転手が恐縮する。
「ええよええよ、むしろヤリまくって。そのためのこの部屋やもん。ていうか俺も混ざっていい?」
清水さんがスーツを脱ぎ出した。二人に拒否権はないからそのまま3Pに突入。
「もう種付けられたんやな。」
清水さんが俺のケツを指マンする。
「もうドロドロやないか。エロ過ぎやな。・・・ゴウ、ブランコに移ってもらえる?」
俺は清水さんに指示された通り、ケツホリブランコへ移動した。言われるがまま四つん這いスタイルでブランコに跨る。
「さ、串刺しにするで。」
清水さんが俺のケツに挿入してきた。ローションも塗らずに入れてきたけど、すでに俺のケツは運転手の種まみれだったから、塗らなくてもヌルリと清水さんのデカマラを受け入れてしまった。
「ああああ!。」
俺は清水さんの太マラの圧迫感に叫ぶ。喘ぐ俺の口をすぐさま運転手がガチマラ突っ込んで塞がれてしまった。
「どうや、串刺し幸せか?これがされたかったんやろ。」
清水さんがドS全開で攻めてくる。俺は「幸せです。」って言ってみたけど、運転手にチンポしゃぶらされてて、ただフゴフゴ言ってるだけだった。
「ほら幸せやろ。相変わらずトコロテンしまくってるやないか。」
俺のチンポから垂れてくる精液を手ですくわれ、俺の背中に塗りたくられる。ケツの中でいつものように何度もチンポを膨張させて、俺を散々ケツイキさせてくる。ほんと何回掘られても清水さんのデカマラはやばい・・・。
「今日はあんまり時間がないからこのまま処理させてもらうで。」
そういうと早々に清水さんはラストスパートのケツ掘りを開始した。大部屋に腰を打ち付ける音が派手に響く。俺は運転手のチンポをしゃぶるながらフゴフゴ喘ぎ続ける。
「ほれ!イクぞ!孕め!」
そう言って清水さんがたっぷり中出ししてきた。今日も大量だ。何度もケツの中でビクンビクン言ってる。奥に出されてる感触もビュルビュルって音がしそうな気がするほどだ。
「今日は三つ子くらいできそうやな。」
チンポを引き抜きながら清水さんはそう言ってた。正直この一発で三つ子ができたら俺も嬉しい。
「相変わらずのエロさですね。」
運転手も楽しそうだ。
「じゃあ、そろそろ俺は行かな。お二人さともしっかり楽しんで。」
そう言って清水さんはシャワーを浴びに行った。
「うわぁ。すごい種まみれや。」
俺のケツを眺めながら運転手が驚いている。
「すごい垂れてるよ。」
そう言ってケツを指でいじくっている。クチュクチュ音がする。
「キミの種マン、エロすぎるね。」
運転手がガチマラの先で種まみれのケツの穴をツンツンする。そしてそのままズブリとねじ込んできた。
「あああ!」
きっと俺のケツの中は、最初にトコロテンした俺の種と、運転手の二発目の種付けと、清水さんの中出しで、三人分の種がかき混ぜられている。あまりの種の量に俺のけつがグポグポ言い始めた。この音がすると俺は「完全に種壺になったな」と自覚する。
気がつけば俺はブランコの上で正常位にひっくり返されていた。本当に宙に浮いた感じで掘られてる感覚。清水さんの大量な種をケツから漏らしながら完全無防備な状態で俺はベテラン運転手に犯されている。
シャワーを浴び終わってスーツを着た清水さんが、俺のそばに近づいてきて
「今後もこんな風に犯しまくったるからな。」
と運転手に犯されている俺にキスしてきた。そのまま清水さんは部屋を出て行き、大部屋の扉がバタンと閉まった。
その後、結局ベテラン運転手はさらに二発種付けしてくれた。三発目、四発目とどんどんスパンが長くなるので、結局二時間以上掘られてた。ベテラン運転手は今日の引越し手伝いの「お礼分」として満足するまで俺を処理扱いしまくり、シャワーを浴びて帰って行った。
帰り際に
「今日はありがとね。」
とぐったりしている俺にキスしてきたのは覚えているが、その後、俺は大部屋のベッドに横たわり、そのまま爆睡してしまった。
清水さんが作ってくれたガレージは表向きは整備倉庫として作られてる。どうやら元々は中古の倉庫だったようだが、湾岸営業所から二キロほど離れた所にあって、営業所を建設する際の下見の時に偶然見つけた倉庫らしい。倉庫の裏には広めの駐車場もあり、訳ありで倒産した倉庫会社の持ち物だったので、造りは新しいのに格安の物件だったようだ。
買った当初の倉庫は、本当にシンプルだったようで、事務所すらなかったらしい。そこにプレハブハウスの事務所兼住居を倉庫の奥に隣接させ、さらに倉庫の左奥の外にコンテナを二台並べて中を改造し「ヤリ部屋」を増設した構造になっている。このプレハブハウスもコンテナを改造した「ヤリ部屋」も、以前清水さんんが連れてきたコンテナハウス会社の関係者に頼んだそうな。このガレージはこれまで俺を廻していた清水さんの知り合いばかりで造られたみたい。
このガレージに出入りするには専用アプリがあって、アプリ上に表示されたQRコードを入り口の読み取りカメラから読み込んで鍵を解除するか、アプリから遠隔でシャッターを開けるかでしか入れない仕組みになっている。QRコードは随時ランダムで変わる仕組みになっているので、コピーした画像では開かない。このアプリ開発は藤本社長の会社にお願いしたみたいだ。
あとこのアプリは有料アプリになっていて、月額使用料を払わないと使えない。アプリにお金払っていれば自由にヤリ部屋が利用できる、いわゆる「会員制ガレージアプリ」。アプリ内のメッセージ機能を使えばそれぞれに連絡が取り合えて、秘密で集まることもできる。アプリの使用料はこのガレージの維持に割り当てられるというシステムになってた。
基本的にはこのアプリは今まで俺を廻してくれてた清水さんの関係者だけが知っているということらしいが、運送関係者にはまだまだエロい人多そうだから、今後地味に増えていく気がする・・・。
次の月、俺は今まで勤めていた整備部を出ることになった。もちろん田辺主任もガレージのことは知っているので、すんなり退職届を受理。使ってなかった有給消化日を利用して今のマンションからの引っ越し準備に割り当てた。そんなに家財道具はないと思っていたけど、まとめてみると結構な量に。でも引越しには以前の種壺会で種付けてくれたベテラン運転手が手伝ってくれることになった。
引越し当日、時間通りに運転手が来てくれた。相変わらず五十代とは思えない体幹が強うそうなガッチリ体型。俺を廻してくれたセミダブルベッドも一緒に分解してくれて、大型家電も軽々と運んでくれた。割と重労働させてしまったけど、時々俺のケツを揉んだり、キスしてきたりして、セクハラされながらの運搬作業だった。
荷物を全て荷台に積み込むと俺とベテラン運転手は一緒にトラックに乗り込んだ。もちろんこのトラックも自動運転なので、目的地をナビに入力すると、あとは自動で走ってくれる。俺とベテラン運転手は、言うまでもなく後部座席でイチャイチャすることとなる。
相変わらずスキンヘッドが絶倫ぽくてエロい。スベスベの頭を撫でながら俺は運転手とキスしてた。運転手のチンポはもうギンギンだ。まだ俺はケツ洗えてなかったから、とりあえずフェラすることにした。
「倉庫着く前に一発出します?」
って運転手に聞いたら、
「どうせなら向こうで種付けたいかな。」
って言われた。でもしゃぶればしゃぶるほど先走り出まくるし、一発出ちゃったとしてもあと二発くらいは出してもらえそうな気もする。とりあえずイクかどうかは運に任せてしゃぶることにした。割と焦らし気味に舐めてみる。ベテラン運転手が俺のフェラテクに悶えている。むっちゃ楽しい。三十も年上の男らしい男が俺の舌先で転がされている。どのみち倉庫で引越しが終われば、このチンポに孕ませてもらえるのは確実だし、今イカすかイカさないかは俺のフェラ次第。散々焦らして、先走り飲みまくるのも楽しいし、一発目の大量なヤツをゴクゴク飲むのも最高。よくよく考えると、このあと倉庫に着いたら荷物下ろして片付けしてからのセックスになるだろうし、そこそこ時間がかかりそう。そう思った俺はとりあえずトラックの中で一発飲むことに決めた。次第にフェラのスピードを上げてみる。ベテラン運転手の喘ぎ声も次第に大きくなる。
「それ気持ち良すぎ。出てしまうって。」
運転手の先走りの量が一段と多くにじみ出てきた。喉の奥に先走りの味を感じながら、さらに喉フェラしてみると運転手もそろそろ限界に。
「ダメダメ!イク!」
そう言って運転手は俺の口の中に射精した。やっぱりすごい量だった。味は少し苦い感じだったが、何発も口内射精してくるので、出されるたびにゴクリ、ゴクリと飲んで、こぼさないように飲み干した。運転手のチンポを口から抜くと、まだ先から種がにじみ出てきてかたら、それもちゃんと舐めた。
「すみません、イカせちゃいました。」
俺がわざとらしくそう言うと、
「イカされるって思ってた。」
って言われた。続きはあとで倉庫でするから、俺はイチャイチャするべく、ベテラン運転手に甘えて抱きついた。清水さんも年上だから、甘えてる時は安心感があるけど、さらに年上だと包容力が増す感じもする。運転手も俺みたいな若い男が抱きついてくるのは嬉しそうだ。
しばらくして俺たちは倉庫に到着。アプリでシャッターを開錠し、二人とも手慣れた感じで荷物を下ろして、とりあえずの場所に設置。一時間ほどで家具の配置も終わった。
「ほんと、引越し手伝ってくれてありがとうございます。思ったよりもむっちゃ早く終わりました。お礼は体で。」
「早くやりたいよ。キミの体、見てるだけでもムラムラするし。」
「じゃあそろそろシャワー浴びます?」
「うん、早く浴びよ!」
さっきトラックの中で一発大量に出したのに、ほんとこの人は絶倫。
俺は例の「ヤリ部屋」へ運転手を案内した。
「わ、すごいな、ここ。」
大部屋へ連れていくと、中の造りに運転手は嬉しそうな顔で関心していた。
「じゃあ、あっちのシャワーで浴びてください。俺はこっちを使うんで。」
運転手を「凸」のシャワーに案内し、俺は「凹」に入った。
ケツを洗い終わってシャワールームを出ると、運転手はバスタオルを腰に巻いた姿でキングサイズのベッドのはじに腰掛けてスマホをいじっていた。
「お待たせしました。」
俺は運転手にキスした。運転手が立ち上がるとバスタオルはすぐにはだけて全裸に。俺はベッドに押し倒されてディープキスされた。
「もう早く掘りたいんやけど。」
「いいですよ、すぐでも。」
俺は近くのローションを手に取った。ローションを運転手に手渡すと、手慣れた手つきでケツに塗られ、すぐさまチンポを挿入してきた。相変わらず運転手のチンポはギンギン。ケツの中に入って行くたびに、気持ちいいところを当ててくるので、早速俺も軽くトコロテンしてしまった。
「お、もう出てるやん。」
運転手が嬉しそうに腰を振る。正常位だと前立腺に当たりやすく、さらに俺はトコロテンしてた。
「どう?気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです。俺のケツ気持ちいいですか?」
「すごいいいよ。こんな可愛くてエロい体してるのに、こんなオヤジに掘られていいの?」
「はい、見た目エロいし、いつもむっちゃ種付けてくれるから。」
「ほんとキミ、エロいよね。最高やわ。」
運転手が俺を抱きしめながらガン掘りしてくる。他の男だと、このままイキそうになってそろそろ中出しする頃だけど、このベテラン運転手は違う。俺が喘ぎまくって喉枯れそうになってもまだ突いてくる。途中、一旦チンポが引き抜かれると
「むっちゃトコロテンしてるね。」
って言って、俺の精液を自分のガチマラに塗りたくり、ザーメンローションにして再挿入してきた。ほんとこの人、エロすぎ五十代。俺は自分の種をケツに擦り込まれながら犯され、いよいよエンドレスケツイキに突入。白目剥きがちになり、よだれも垂れてきた。時々見える運転手の顔は完全に野獣化していた。トラックの中で一発出したから、次イクまでのスパンがそこそこあったけど、運転手のチンポが俺のケツの中で一段と固くなってきて、そろそろ射精しそうな気配。しばらく掘られてるとやっぱり運転手が
「イキそう。あ、イク!イク!」
と言って俺のケツに中出しした。種をしっかり出し切るまで正常位で覆いかぶされていたが、出し切っても全然萎えてる気配がなくて、運転手のチンポはずっと俺のケツに刺さったまま。なんならゆっくりストロークされて、今出された種を擦り込んでくる。
「どう?俺のチンポも気持ちいい?」
「はい、むっちゃ絶倫過ぎです。まだ硬いまんまじゃないですか。」
「キミが可愛すぎて全然萎えないよ。」
そんな会話してたら急に大部屋のドアがガチャリと開いた。
急な来客に俺たち二人はびっくりして慌てた。運転手も思わずチンポをケツから引き抜いてしまった。
「・・・あ、すまん、すまん。俺やねん。びっくりさせてもたね。」
入ってきたのは清水さんだった。
「そろそろヤッてるんやないかと思って来てみたら、やっぱり。」
「清水さん、すみません、抜け駆けしてしまいました。」
運転手が恐縮する。
「ええよええよ、むしろヤリまくって。そのためのこの部屋やもん。ていうか俺も混ざっていい?」
清水さんがスーツを脱ぎ出した。二人に拒否権はないからそのまま3Pに突入。
「もう種付けられたんやな。」
清水さんが俺のケツを指マンする。
「もうドロドロやないか。エロ過ぎやな。・・・ゴウ、ブランコに移ってもらえる?」
俺は清水さんに指示された通り、ケツホリブランコへ移動した。言われるがまま四つん這いスタイルでブランコに跨る。
「さ、串刺しにするで。」
清水さんが俺のケツに挿入してきた。ローションも塗らずに入れてきたけど、すでに俺のケツは運転手の種まみれだったから、塗らなくてもヌルリと清水さんのデカマラを受け入れてしまった。
「ああああ!。」
俺は清水さんの太マラの圧迫感に叫ぶ。喘ぐ俺の口をすぐさま運転手がガチマラ突っ込んで塞がれてしまった。
「どうや、串刺し幸せか?これがされたかったんやろ。」
清水さんがドS全開で攻めてくる。俺は「幸せです。」って言ってみたけど、運転手にチンポしゃぶらされてて、ただフゴフゴ言ってるだけだった。
「ほら幸せやろ。相変わらずトコロテンしまくってるやないか。」
俺のチンポから垂れてくる精液を手ですくわれ、俺の背中に塗りたくられる。ケツの中でいつものように何度もチンポを膨張させて、俺を散々ケツイキさせてくる。ほんと何回掘られても清水さんのデカマラはやばい・・・。
「今日はあんまり時間がないからこのまま処理させてもらうで。」
そういうと早々に清水さんはラストスパートのケツ掘りを開始した。大部屋に腰を打ち付ける音が派手に響く。俺は運転手のチンポをしゃぶるながらフゴフゴ喘ぎ続ける。
「ほれ!イクぞ!孕め!」
そう言って清水さんがたっぷり中出ししてきた。今日も大量だ。何度もケツの中でビクンビクン言ってる。奥に出されてる感触もビュルビュルって音がしそうな気がするほどだ。
「今日は三つ子くらいできそうやな。」
チンポを引き抜きながら清水さんはそう言ってた。正直この一発で三つ子ができたら俺も嬉しい。
「相変わらずのエロさですね。」
運転手も楽しそうだ。
「じゃあ、そろそろ俺は行かな。お二人さともしっかり楽しんで。」
そう言って清水さんはシャワーを浴びに行った。
「うわぁ。すごい種まみれや。」
俺のケツを眺めながら運転手が驚いている。
「すごい垂れてるよ。」
そう言ってケツを指でいじくっている。クチュクチュ音がする。
「キミの種マン、エロすぎるね。」
運転手がガチマラの先で種まみれのケツの穴をツンツンする。そしてそのままズブリとねじ込んできた。
「あああ!」
きっと俺のケツの中は、最初にトコロテンした俺の種と、運転手の二発目の種付けと、清水さんの中出しで、三人分の種がかき混ぜられている。あまりの種の量に俺のけつがグポグポ言い始めた。この音がすると俺は「完全に種壺になったな」と自覚する。
気がつけば俺はブランコの上で正常位にひっくり返されていた。本当に宙に浮いた感じで掘られてる感覚。清水さんの大量な種をケツから漏らしながら完全無防備な状態で俺はベテラン運転手に犯されている。
シャワーを浴び終わってスーツを着た清水さんが、俺のそばに近づいてきて
「今後もこんな風に犯しまくったるからな。」
と運転手に犯されている俺にキスしてきた。そのまま清水さんは部屋を出て行き、大部屋の扉がバタンと閉まった。
その後、結局ベテラン運転手はさらに二発種付けしてくれた。三発目、四発目とどんどんスパンが長くなるので、結局二時間以上掘られてた。ベテラン運転手は今日の引越し手伝いの「お礼分」として満足するまで俺を処理扱いしまくり、シャワーを浴びて帰って行った。
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