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前篇
由希姉と
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翌日。僕はまたダリア・クロックを使った。
気がつくと夜空が見える草原にシートを敷いて寝そべっていた。ここは確か、河川敷の広い公園だ。右隣には――由希姉がいる。
夏の季節のようで、夜空にはさそり座が雄大に見えた。僕はポロシャツにハーフパンツという服装で、由希姉は短パンにキャミソールだ。
夏のある日、アルバイトの帰りに「星空が見たい!」と、由希姉の車に乗って出掛けたことがあった。あの時は何も起きなかったけど……。
「きれいだね」
露わになった肩や二の腕を僕にくっつけてくる。脚も太ももからむき出しになっていて、僕の脚にからめてくる。
僕は右腕を由希姉の首の下に回して肩を抱き寄せた。由希姉の額が僕のあごに当たる。
ふと由希姉が僕を見上げ、唇を寄せてきた。お互いの唇が重なり、離れると由希姉が妖艶な笑みを浮かべて僕のシャツをまくし上げた。長い舌で、僕の胸をなめ回してくる。
「ん……」
僕は少しうめくものの、由希姉のなすがままになった。男でも気持ちいいのか……。
「下もね……」
今度は僕のハーフパンツのチャックをおろし、手を入れて棒を取り出す。
「わあ、カチカチだ……」
指先でつんつんと弄んだ後、由希姉は思いっきりしゃぶりついた。口内を真空にして、顔を前後に動かしてしごいてくる。
「うう、んんっ……」
からみついてくる舌が気持ちよく、あっという間に絶頂になり、由希姉の口に大量に発射した。
「んっんん、んぶっ」
がんばって飲んでいた由希姉だが間に合わず、口から溢れてしまった。それを手のひらで大事そうに受け止める。
「ふふっ、ごちそうさま。さしずめラブ・ゼリーってところかな?」
「すごいネーミングだな……」
今度は、由希姉が自分のキャミソールをまくし上げた。小さいながらも整った胸があらわになる。さらに短パンと下着を脱いで、僕の上にまたがった。
「入れるね……」
僕の棒をつかみ、一気に入れた。
「ふうんっ!」
「由希姉、大声出すとまずいって」
「大丈夫よ。夜中だもん、人なんて来ないって」
確かに、ここは土日は家族づれで賑わうが、平日や夕方になると人はあまりいない。夜中となると人の気配すらない。
だからと言って、屋外でこんな大胆なことをするなんて思ってもみなかった。室内にはない興奮があり、我慢できずに僕は腰を突き上げ始めた。
「あっ、んん、うふんっ!」
小刻みの動きに、由希姉が声を上げる。何とも艶めかしい。
僕は両手を由希姉の胸に持っていき、もみ始めた。きれいだが小さいのが惜しい。もっと大きかったら……と思っていたら、急に由希姉の胸がふくらみ始めた。
「えっ!?」
「あんっ、んっ、ふふっ、かずくんにもまれて大きくなっちゃったあ……」
舌足らずで甘えた声を漏らす由希姉。キャミソールを押しのけてしまうくらい大きくなった。もみしだくと弾力がすごい。僕は、手のひらでわしづかみにしたり、先の粒を指先で弄んだりした。
「きゃっ、んっ、き、気持ちいい……!」
腰の動きも徐々に速くなり、僕は二回目を由希姉の中に発射した。ドクッドクッと震えた後、割れ目から白い液が漏れる。
由希姉は大きな目をうるませて切なそうな表情をする。
「やんっ、漏れるぅ。かずくんの全部受け止めておきたいのに……」
由希姉は股を手で抑えながら、仰向けに寝そべる。
「ねえ、今度は交代……」
僕は由希姉の上に乗り、棒を割れ目に当ててこすった。
「やんっ、早くうぅ……」
「うん」
一気に突っ込んだ。クルクルと円を描きながら、胸を吸う。
「やっ、あっ、いいいん!」
やがて縦に付き始めた。パン、パンという音を立てて、僕と由希姉の肉がぶつかる。
「由希姉、気持ちいいよ」
「あっ、わっ、私も……あんっ」
夏の夜空に、甘美な声と音が響く。初めて会った時、一応年上ということで丁寧に接していた。が、ほどなく打ち解けて敬語を使わなくなった。「なれなれしいから誰にでもこうなんだろうな」と思ったが、今思うと、僕にだけ向けていた態度だったんだな。
三回目の発射は、さすがに威力が弱くなっていた。が、それでも由希姉の中ですべて受け止められなかったようで、白い液が流れてきた。
終わった後、二人でまた草原に寝転ぶ。
「ねえかずくん、今幸せ?」
「え?」
どうだろう? 妻の態度に悩む今、果たして幸せだろうか?
そんなことを考えていると草原が消え、真っ白な空間になる。
「私は今、元気にやっているよ。一緒にバイトした時のことは、いい思い出になっている。だから、かずくんも元気でね」
そう言うと、由希姉は白い虚空に消えていった。
気がつくと夜空が見える草原にシートを敷いて寝そべっていた。ここは確か、河川敷の広い公園だ。右隣には――由希姉がいる。
夏の季節のようで、夜空にはさそり座が雄大に見えた。僕はポロシャツにハーフパンツという服装で、由希姉は短パンにキャミソールだ。
夏のある日、アルバイトの帰りに「星空が見たい!」と、由希姉の車に乗って出掛けたことがあった。あの時は何も起きなかったけど……。
「きれいだね」
露わになった肩や二の腕を僕にくっつけてくる。脚も太ももからむき出しになっていて、僕の脚にからめてくる。
僕は右腕を由希姉の首の下に回して肩を抱き寄せた。由希姉の額が僕のあごに当たる。
ふと由希姉が僕を見上げ、唇を寄せてきた。お互いの唇が重なり、離れると由希姉が妖艶な笑みを浮かべて僕のシャツをまくし上げた。長い舌で、僕の胸をなめ回してくる。
「ん……」
僕は少しうめくものの、由希姉のなすがままになった。男でも気持ちいいのか……。
「下もね……」
今度は僕のハーフパンツのチャックをおろし、手を入れて棒を取り出す。
「わあ、カチカチだ……」
指先でつんつんと弄んだ後、由希姉は思いっきりしゃぶりついた。口内を真空にして、顔を前後に動かしてしごいてくる。
「うう、んんっ……」
からみついてくる舌が気持ちよく、あっという間に絶頂になり、由希姉の口に大量に発射した。
「んっんん、んぶっ」
がんばって飲んでいた由希姉だが間に合わず、口から溢れてしまった。それを手のひらで大事そうに受け止める。
「ふふっ、ごちそうさま。さしずめラブ・ゼリーってところかな?」
「すごいネーミングだな……」
今度は、由希姉が自分のキャミソールをまくし上げた。小さいながらも整った胸があらわになる。さらに短パンと下着を脱いで、僕の上にまたがった。
「入れるね……」
僕の棒をつかみ、一気に入れた。
「ふうんっ!」
「由希姉、大声出すとまずいって」
「大丈夫よ。夜中だもん、人なんて来ないって」
確かに、ここは土日は家族づれで賑わうが、平日や夕方になると人はあまりいない。夜中となると人の気配すらない。
だからと言って、屋外でこんな大胆なことをするなんて思ってもみなかった。室内にはない興奮があり、我慢できずに僕は腰を突き上げ始めた。
「あっ、んん、うふんっ!」
小刻みの動きに、由希姉が声を上げる。何とも艶めかしい。
僕は両手を由希姉の胸に持っていき、もみ始めた。きれいだが小さいのが惜しい。もっと大きかったら……と思っていたら、急に由希姉の胸がふくらみ始めた。
「えっ!?」
「あんっ、んっ、ふふっ、かずくんにもまれて大きくなっちゃったあ……」
舌足らずで甘えた声を漏らす由希姉。キャミソールを押しのけてしまうくらい大きくなった。もみしだくと弾力がすごい。僕は、手のひらでわしづかみにしたり、先の粒を指先で弄んだりした。
「きゃっ、んっ、き、気持ちいい……!」
腰の動きも徐々に速くなり、僕は二回目を由希姉の中に発射した。ドクッドクッと震えた後、割れ目から白い液が漏れる。
由希姉は大きな目をうるませて切なそうな表情をする。
「やんっ、漏れるぅ。かずくんの全部受け止めておきたいのに……」
由希姉は股を手で抑えながら、仰向けに寝そべる。
「ねえ、今度は交代……」
僕は由希姉の上に乗り、棒を割れ目に当ててこすった。
「やんっ、早くうぅ……」
「うん」
一気に突っ込んだ。クルクルと円を描きながら、胸を吸う。
「やっ、あっ、いいいん!」
やがて縦に付き始めた。パン、パンという音を立てて、僕と由希姉の肉がぶつかる。
「由希姉、気持ちいいよ」
「あっ、わっ、私も……あんっ」
夏の夜空に、甘美な声と音が響く。初めて会った時、一応年上ということで丁寧に接していた。が、ほどなく打ち解けて敬語を使わなくなった。「なれなれしいから誰にでもこうなんだろうな」と思ったが、今思うと、僕にだけ向けていた態度だったんだな。
三回目の発射は、さすがに威力が弱くなっていた。が、それでも由希姉の中ですべて受け止められなかったようで、白い液が流れてきた。
終わった後、二人でまた草原に寝転ぶ。
「ねえかずくん、今幸せ?」
「え?」
どうだろう? 妻の態度に悩む今、果たして幸せだろうか?
そんなことを考えていると草原が消え、真っ白な空間になる。
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そう言うと、由希姉は白い虚空に消えていった。
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