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前篇
友美ちゃんと
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次の日。ダリア・クロックは、僕を夜のプールに連れていった。そこにはプールに浸かっている友美ちゃんがいた。
そう言えば、彼女は水泳やっていたって言っていたっけ。それで水着姿を勝手に妄想して……と思ったら、プールから上がった彼女は裸だった。
「あ、かずさん」
はにかみながら近寄ってくる。眼鏡をかけていない彼女は、月明かりに照らされてかわいかった。
「気持ちよさそうだね、友美ちゃん」
「うん、水着着ていると、胸が大きいから窮屈で……それで裸でプールに入った時、解放感すごくてはまっちゃったの」
胸や股を手で恥ずかしそうに隠すしぐさがかわいい。
「かずさん、お願い……」
彼女は座っている僕にまたがってきた。気が付くと、僕も服を着ていなかった。
僕は、棒を彼女の割れ目に当てる。
「ん……」
と、艶めかしい声を出す友美ちゃん。その甘い声に刺激され、一気に入れた。
「んあっ!」
恥ずかしそうに眉にしわを寄せる。頬は真っ赤だが「もっと……」とつぶやかれ、僕は激しく腰を振り始める。
「あんっ、んっ、あうっ!!」
パンパンッ、と体がぶつかる。彼女と対面座位でやったのは初めてだったかな。僕は、四人の中で一番大きな胸に唇をあて、吸った。
「やっ、あんっ、か、かずさん、気持ちいい……」
彼女は腕を僕の首に回す。
「もっとぉ、激しくして……」
リクエストに応えようと、僕は彼女の背中に腕を回して、下から突き上げる。彼女の中で棒がこすれ、発射するまであっという間だった。
ドクッ、という音とともに彼女の股が痙攣する。やがて白いものが流れてきた。
「あんっ、かずさん、やっぱりすごおい」
プールサイドに二人並んで座る。もちろん裸のままだ。
「友美ちゃん、YFCでのバイトってどのくらいしていたんだっけ?」
「一年半です。かずさんが大学卒業する前にやめちゃったんで」
そう、気が付いたら来なくなっていた。理由は分からず、携帯電話の番号は交換していたが、特に連絡することもなく、そのまま疎遠になったのだった。
「急に来なくなったからびっくりしたよ。卒業の半年前に店長も副店長も代わってドタバタだったから、友美ちゃんのこと気にはしていたんだけど……」
心配していたんだけど、というニュアンスだったが、彼女は別の意味でとらえた。
「嬉しい。気にしてくれていたんですね」
はにかみながら頭を肩に載せてくる。かわいい……。
「私、ずっとかずさんのことが好きでした。だけど、由希子さんと噂になったり、他に彼女ができたりって話を聞いて、バイトに行くのが辛くなってきて……」
そうなのだ。由希姉とはその後何もなかったのだが、大学で同い年の彼女ができた。その話をしていた頃だったなあ、友美ちゃんが来なくなったのは……。
「悪いことしたね」
「ううん。彼女さんとはその後どうなったんですか?」
大学卒業後、数ヶ月で別れた。社会人になって、僕は土日休みの会社、彼女はサービス業と別々の業種で仕事を始めた。そこからすれ違いが生まれ、やがてお互いに身勝手な言動が増えてきたのだ。
最後は一カ月くらい会わなくなり、メールで別れを告げたのだ。
「…じゃあ、もう少しがまんしていれば、私にもチャンスはあったんですね」
「ま、まあ、そうかもね」
目をうるませて顔を近づける友美ちゃんに恥ずかしくなり、顔を背ける。これだけ関係を持っていて今更だけど……。
「あーあ、もったいないことしたなあ」
かわいくつぶやく彼女は、突然自分の股を抑える。
「やん、出てきちゃった」
僕の白い液が、である。
「かずさん、もう一度きて」
彼女は四つん這いになってお尻を突き出す。割れ目やお尻の穴が、月明かりに照らされて丸見えだ。
「私の子宮に入れておきたいの。かずさんの白いの。流れちゃったから、もう一回注ぎ込んで……」
そんなこと言われたら……僕は棒を当てて、再び彼女の中に押し込んだ。
「ふうんっ、あっ!」
ズブズブ……という感触と共に棒が入っていく。
「お、奥まで…入っちゃったあ…」
彼女はお尻をくるくると円を描くように回す。これじゃ僕が犯されているみたいだ……。がまんできなくなり、手を彼女の腰に添えて振り始めた。
「あん、あっ、きゃん、んん!」
かわいい喘ぎ声が月夜に響く。手を腰から胸に持って行って、もみしだく。
「んっ、ひゃっ、き、気持ちいい!」
動きがどんどん速くなり、あっという間に発射した。さっきと同じように、白い液があふれ出してくる。
「やんっ、やっぱりすごい、かずさん」
四つん這いのまま股に手を当てる友美ちゃん。すると、僕に向き直り言った。
「かずさん、やっぱり過去に『もしかしたら……』はないみたい」
彼女の体が光り始める。
「さよなら、また会えてよかった」
友美ちゃんは虹色の光とともに消えていった。
そう言えば、彼女は水泳やっていたって言っていたっけ。それで水着姿を勝手に妄想して……と思ったら、プールから上がった彼女は裸だった。
「あ、かずさん」
はにかみながら近寄ってくる。眼鏡をかけていない彼女は、月明かりに照らされてかわいかった。
「気持ちよさそうだね、友美ちゃん」
「うん、水着着ていると、胸が大きいから窮屈で……それで裸でプールに入った時、解放感すごくてはまっちゃったの」
胸や股を手で恥ずかしそうに隠すしぐさがかわいい。
「かずさん、お願い……」
彼女は座っている僕にまたがってきた。気が付くと、僕も服を着ていなかった。
僕は、棒を彼女の割れ目に当てる。
「ん……」
と、艶めかしい声を出す友美ちゃん。その甘い声に刺激され、一気に入れた。
「んあっ!」
恥ずかしそうに眉にしわを寄せる。頬は真っ赤だが「もっと……」とつぶやかれ、僕は激しく腰を振り始める。
「あんっ、んっ、あうっ!!」
パンパンッ、と体がぶつかる。彼女と対面座位でやったのは初めてだったかな。僕は、四人の中で一番大きな胸に唇をあて、吸った。
「やっ、あんっ、か、かずさん、気持ちいい……」
彼女は腕を僕の首に回す。
「もっとぉ、激しくして……」
リクエストに応えようと、僕は彼女の背中に腕を回して、下から突き上げる。彼女の中で棒がこすれ、発射するまであっという間だった。
ドクッ、という音とともに彼女の股が痙攣する。やがて白いものが流れてきた。
「あんっ、かずさん、やっぱりすごおい」
プールサイドに二人並んで座る。もちろん裸のままだ。
「友美ちゃん、YFCでのバイトってどのくらいしていたんだっけ?」
「一年半です。かずさんが大学卒業する前にやめちゃったんで」
そう、気が付いたら来なくなっていた。理由は分からず、携帯電話の番号は交換していたが、特に連絡することもなく、そのまま疎遠になったのだった。
「急に来なくなったからびっくりしたよ。卒業の半年前に店長も副店長も代わってドタバタだったから、友美ちゃんのこと気にはしていたんだけど……」
心配していたんだけど、というニュアンスだったが、彼女は別の意味でとらえた。
「嬉しい。気にしてくれていたんですね」
はにかみながら頭を肩に載せてくる。かわいい……。
「私、ずっとかずさんのことが好きでした。だけど、由希子さんと噂になったり、他に彼女ができたりって話を聞いて、バイトに行くのが辛くなってきて……」
そうなのだ。由希姉とはその後何もなかったのだが、大学で同い年の彼女ができた。その話をしていた頃だったなあ、友美ちゃんが来なくなったのは……。
「悪いことしたね」
「ううん。彼女さんとはその後どうなったんですか?」
大学卒業後、数ヶ月で別れた。社会人になって、僕は土日休みの会社、彼女はサービス業と別々の業種で仕事を始めた。そこからすれ違いが生まれ、やがてお互いに身勝手な言動が増えてきたのだ。
最後は一カ月くらい会わなくなり、メールで別れを告げたのだ。
「…じゃあ、もう少しがまんしていれば、私にもチャンスはあったんですね」
「ま、まあ、そうかもね」
目をうるませて顔を近づける友美ちゃんに恥ずかしくなり、顔を背ける。これだけ関係を持っていて今更だけど……。
「あーあ、もったいないことしたなあ」
かわいくつぶやく彼女は、突然自分の股を抑える。
「やん、出てきちゃった」
僕の白い液が、である。
「かずさん、もう一度きて」
彼女は四つん這いになってお尻を突き出す。割れ目やお尻の穴が、月明かりに照らされて丸見えだ。
「私の子宮に入れておきたいの。かずさんの白いの。流れちゃったから、もう一回注ぎ込んで……」
そんなこと言われたら……僕は棒を当てて、再び彼女の中に押し込んだ。
「ふうんっ、あっ!」
ズブズブ……という感触と共に棒が入っていく。
「お、奥まで…入っちゃったあ…」
彼女はお尻をくるくると円を描くように回す。これじゃ僕が犯されているみたいだ……。がまんできなくなり、手を彼女の腰に添えて振り始めた。
「あん、あっ、きゃん、んん!」
かわいい喘ぎ声が月夜に響く。手を腰から胸に持って行って、もみしだく。
「んっ、ひゃっ、き、気持ちいい!」
動きがどんどん速くなり、あっという間に発射した。さっきと同じように、白い液があふれ出してくる。
「やんっ、やっぱりすごい、かずさん」
四つん這いのまま股に手を当てる友美ちゃん。すると、僕に向き直り言った。
「かずさん、やっぱり過去に『もしかしたら……』はないみたい」
彼女の体が光り始める。
「さよなら、また会えてよかった」
友美ちゃんは虹色の光とともに消えていった。
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