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番外編 異世界でハーレム作った俺、嫁と子供10人連れて実家に帰省します
番外編・最終話【涙の別れと光の帰還】両親への感謝
⚫︎祭りのあとの静けさ
箱根の山々に爽やかな朝の光が差し込む。
昨夜の狂乱――貸切露天風呂での酒池肉林の大乱交――が嘘のように朝の空気は澄み渡り、鳥のさえずりが聞こえてくる。
「……ふわぁ。よく寝たにゃー」
「パパ、おはよー!」
旅館の朝食会場には元気いっぱいの子供たちの声が響いていた。
焼き魚、納豆、温泉卵。
日本の伝統的な朝食を角や耳のある孫たちが美味しそうに頬張っている。
「ほら、レオンくん。納豆はこうやって混ぜるんだぞ」
「ねばねばー!たのしー!」
カイトの父(じーじ)はレオンに納豆の食べ方を教えて目を細めている。
母(ばーば)はアリアの髪を櫛で梳かしながら、愛おしそうに微笑んでいる。
「綺麗な金髪ねぇ……。お人形さんみたい」
「えへへ、ばーば、ありがとう!」
その穏やかな光景を見守るカイトと5人の嫁たち。
昨夜の情事の余韻で、彼女たちの肌は艶やかで表情はどこか晴れやかだった。
「……いい旅行でしたわね」
サオリがお茶を啜りながら呟く。
「うむ。日本の温泉、悪くなかったぞ。……魔力が回復した気がする」
ヘルヴィが満足げに頷く。
しかし、その穏やかな時間の下には近づく「別れ」への予感が静かに流れていた。
チェックアウトを済ませ、ロマンスカーに乗り込み、埼玉へと戻る道中。
行きはあんなに賑やかだった車内が帰りは少しだけ静かだった。
窓の外を流れる日本の景色をみんなが目に焼き付けるように見つめていた。
⚫︎実家での撤収作業
午後。
一行は埼玉の実家へと戻ってきた。
まずは庭にそびえ立つ「コンテナマンション」の撤収だ。
「……便利だったけど、これがあるとご近所さんが不審がるからな」
カイトはスマホを操作し、A_ma_zon(アー・マ・ゾーン)の【回収・返品】機能を選択した。
ユミが展開していた「認識阻害魔法」を解除すると同時に、巨大なコンテナが光の粒子となって消えていく。
「すごいわねぇ……。魔法みたい(魔法以上よ)」 母親が感心したように呟く。
「さて、荷造りだ。……みんな、忘れ物はないか?」
リビングには段ボールの山が築かれていた。
秋葉原で買ったPCパーツやフィギュア(ユミ)。
原宿で買った大量の服(セラフィナ)。
築地で買った干物や缶詰(ショコラ)。
ゲーセンで取ったぬいぐるみ(ヘルヴィ)。
そしてサオリが実家から持たされた、漬物や日本茶のセット。
「……重量超過(オーバー)ですね」
ユミが冷静にツッコミを入れる。
「通常の転移魔法なら、魔力切れで次元の狭間に放り出されるレベルよ」
「大丈夫だ。A_ma_zon(アー・マ・ゾーン)の物流網を舐めるなよ」
カイトはニヤリと笑った。
「俺たちの体ごと『配送』扱いにすれば、荷物も同梱できる。……送料(魔力)はレオンたち子供パワーで賄うさ」
⚫︎涙の別れ
夕暮れ時。
西日が差し込む実家の庭に、16人の大家族と2人の老夫婦が向かい合って立っていた。
いよいよ、出発の時だ。
「……父さん、母さん。短い間だったけど世話になった」
カイトが一歩前に出て深々と頭を下げた。
数年前、何も言わずに消えてしまったドラ息子。
それがこんな形で帰ってきてまた去っていく。
親不孝者かもしれない。
でも、カイトの表情には以前のような迷いはなかった。
「……カイト」
父親がカイトの肩に手を置いた。
その手は昔より少し小さく、震えているように感じた。
「元気でやれよ。……お前が向こうで立派に父親をやっていること。それが見れただけでわしらは満足だ」
「……ああ。父さんたちも元気でな」
「カイト、ご飯ちゃんと食べるのよ。……お嫁さんたちを大事にするのよ」
母親が涙を堪えながらカイトの手を握りしめた。
「うん。……約束する」
そして嫁たちが次々と挨拶をする。
「お義父様、お義母様。……カイトさんはわたくしが一生お守りします。どうかご安心ください」
サオリが三つ指をついて涙を流す。
「……分析結果。お二人の健康寿命はまだ十分にあります。……長生きしてくださいね」
ユミが眼鏡の奥の瞳を潤ませる。
「わらわの美貌を忘れるでないぞ!……達者でな!」
セラフィナが気丈に笑う。
「ご飯美味しかったにゃ!またお魚食べに来るにゃ!」
ショコラが元気に手を振る。
「……魔王の孫たちのこと、忘れるなよ。……礼を言うぞ」
ヘルヴィが照れくさそうに顔を背ける。
そして最後に子供たちが駆け寄った。
「じーじ!ばーば!バイバイ!」
「またあそんでね!」
「元気でねー!」
10人の孫たちによる無邪気なハグの嵐。
これにはもう両親も涙を堪えきれなかった。
「うぅ……っ。レオンくん、ケントくん……みんないい子でね……!」
「わしらのことは気にせんでいい……っ。向こうで幸せにな……!」
涙と笑顔が入り混じる温かい別れの儀式。
カイトはこの光景を一生忘れないと誓った。
⚫︎光の帰還魔法
「……カイト。準備完了よ」
ユミがスマホと庭に描いた魔法陣をリンクさせ、合図を送った。
「よし。……みんな、行くぞ!」
カイトを中心に嫁たちが円陣を組み、その真ん中に子供たちが集まる。
レオンをはじめとする子供たちが小さな手を空にかざした。
「まほう、いくよー!」
ブゥゥゥン……ッ!
子供たちの膨大な魔力が溢れ出し、魔法陣が黄金色に輝き始めた。
異世界の魔力とA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)のシステムが共鳴する。
カイトはスマホ画面に表示された**【返品(リターン)承認】**のボタンに指をかけた。
配送元:日本・相田家。
配送先:異世界・ヘルヴィ城。
理由:里帰り終了。
「父さん、母さん!……行ってきます!!」
カイトが叫び、ボタンを押した。
【配送プロセス開始】
カッ!!!!
目も眩むような光の柱が実家の庭から天へと伸びた。
重力が消え、体が浮き上がる。
「いってらっしゃい!……カイトぉッ!みんなぁッ!!」
光の中で手を振り続ける両親の姿が、涙で滲んで見えた。
その姿が徐々に小さくなり、やがて白い光の中に溶けていく。
「……ありがとう」
カイトの呟きは、次元の彼方へと吸い込まれていった。
◇
⚫︎ただいま、楽園
シュゥゥゥン……。
光が収束し足裏に硬い石の感触が戻ってきた。
目を開けると、そこには見慣れた景色が広がっていた。
高い天井、豪華なシャンデリア。
そして、窓の外に広がる広大なリゾート地と美しい夜景。
魔王城リゾート・ヘルヴィ城のテラスだ。
「……つ、着いたか?」
「……座標ズレなし。無事帰還よ」
ユミが端末を確認して息を吐く。
周りを見渡すと、16人全員と山のようなお土産の段ボールが無事に転がっていた。
「かえってきたー!」
「おうちだー!」
子供たちが歓声を上げて走り出す。
やはり彼らにとっての「我が家」はここなのだ。
「ふぅ……。日本の空気も美味かったが、やはり魔界の魔素は落ち着くのじゃ……♡」
ヘルヴィが翼を大きく広げ、深呼吸をした。
「アタシ、お腹すいたにゃ!買ってきた干物焼くにゃ!」
ショコラが早速段ボールを開け始める。
「……ふふ。夢のような数日間でしたわね」
サオリがカイトの隣に立ち、そっと手を握った。
「ああ。……本当に夢みたいだった」
カイトはスマホを取り出した。
画面にはA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)からの通知が一件届いていた。
【システム通知:配送完了】
【カスタマーレビュー:★★★★★(星5つ)】
【コメント(父より):最高のプレゼントをありがとう。いつでも「返品」してきなさい。母さんも待ってる】
カイトの目頭が熱くなった。
届いていたのだ。
あの「返品」という形での親孝行が。
「……カイトさん?」
「……ん、なんでもない」
カイトは涙を拭い、満面の笑みを浮かべて家族を振り返った。
「よし!みんな、今日は日本のお土産パーティーだ!……盛大にやるぞ!」
「「「「「おーっ!♡」」」」」
美女たちの歓声と子供たちの笑い声が魔王城の夜空に響き渡る。
一度は捨てたはずの故郷との絆を取り戻し、カイトは本当の意味で「満たされた」。
異世界でハーレムを作り、実家へ帰省し、そしてまたここへ戻ってきた。
彼の物語(デリバリー)はこれからも続いていく。
愛する家族と、最強のA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)スキルと共に。
【番外編 完】
箱根の山々に爽やかな朝の光が差し込む。
昨夜の狂乱――貸切露天風呂での酒池肉林の大乱交――が嘘のように朝の空気は澄み渡り、鳥のさえずりが聞こえてくる。
「……ふわぁ。よく寝たにゃー」
「パパ、おはよー!」
旅館の朝食会場には元気いっぱいの子供たちの声が響いていた。
焼き魚、納豆、温泉卵。
日本の伝統的な朝食を角や耳のある孫たちが美味しそうに頬張っている。
「ほら、レオンくん。納豆はこうやって混ぜるんだぞ」
「ねばねばー!たのしー!」
カイトの父(じーじ)はレオンに納豆の食べ方を教えて目を細めている。
母(ばーば)はアリアの髪を櫛で梳かしながら、愛おしそうに微笑んでいる。
「綺麗な金髪ねぇ……。お人形さんみたい」
「えへへ、ばーば、ありがとう!」
その穏やかな光景を見守るカイトと5人の嫁たち。
昨夜の情事の余韻で、彼女たちの肌は艶やかで表情はどこか晴れやかだった。
「……いい旅行でしたわね」
サオリがお茶を啜りながら呟く。
「うむ。日本の温泉、悪くなかったぞ。……魔力が回復した気がする」
ヘルヴィが満足げに頷く。
しかし、その穏やかな時間の下には近づく「別れ」への予感が静かに流れていた。
チェックアウトを済ませ、ロマンスカーに乗り込み、埼玉へと戻る道中。
行きはあんなに賑やかだった車内が帰りは少しだけ静かだった。
窓の外を流れる日本の景色をみんなが目に焼き付けるように見つめていた。
⚫︎実家での撤収作業
午後。
一行は埼玉の実家へと戻ってきた。
まずは庭にそびえ立つ「コンテナマンション」の撤収だ。
「……便利だったけど、これがあるとご近所さんが不審がるからな」
カイトはスマホを操作し、A_ma_zon(アー・マ・ゾーン)の【回収・返品】機能を選択した。
ユミが展開していた「認識阻害魔法」を解除すると同時に、巨大なコンテナが光の粒子となって消えていく。
「すごいわねぇ……。魔法みたい(魔法以上よ)」 母親が感心したように呟く。
「さて、荷造りだ。……みんな、忘れ物はないか?」
リビングには段ボールの山が築かれていた。
秋葉原で買ったPCパーツやフィギュア(ユミ)。
原宿で買った大量の服(セラフィナ)。
築地で買った干物や缶詰(ショコラ)。
ゲーセンで取ったぬいぐるみ(ヘルヴィ)。
そしてサオリが実家から持たされた、漬物や日本茶のセット。
「……重量超過(オーバー)ですね」
ユミが冷静にツッコミを入れる。
「通常の転移魔法なら、魔力切れで次元の狭間に放り出されるレベルよ」
「大丈夫だ。A_ma_zon(アー・マ・ゾーン)の物流網を舐めるなよ」
カイトはニヤリと笑った。
「俺たちの体ごと『配送』扱いにすれば、荷物も同梱できる。……送料(魔力)はレオンたち子供パワーで賄うさ」
⚫︎涙の別れ
夕暮れ時。
西日が差し込む実家の庭に、16人の大家族と2人の老夫婦が向かい合って立っていた。
いよいよ、出発の時だ。
「……父さん、母さん。短い間だったけど世話になった」
カイトが一歩前に出て深々と頭を下げた。
数年前、何も言わずに消えてしまったドラ息子。
それがこんな形で帰ってきてまた去っていく。
親不孝者かもしれない。
でも、カイトの表情には以前のような迷いはなかった。
「……カイト」
父親がカイトの肩に手を置いた。
その手は昔より少し小さく、震えているように感じた。
「元気でやれよ。……お前が向こうで立派に父親をやっていること。それが見れただけでわしらは満足だ」
「……ああ。父さんたちも元気でな」
「カイト、ご飯ちゃんと食べるのよ。……お嫁さんたちを大事にするのよ」
母親が涙を堪えながらカイトの手を握りしめた。
「うん。……約束する」
そして嫁たちが次々と挨拶をする。
「お義父様、お義母様。……カイトさんはわたくしが一生お守りします。どうかご安心ください」
サオリが三つ指をついて涙を流す。
「……分析結果。お二人の健康寿命はまだ十分にあります。……長生きしてくださいね」
ユミが眼鏡の奥の瞳を潤ませる。
「わらわの美貌を忘れるでないぞ!……達者でな!」
セラフィナが気丈に笑う。
「ご飯美味しかったにゃ!またお魚食べに来るにゃ!」
ショコラが元気に手を振る。
「……魔王の孫たちのこと、忘れるなよ。……礼を言うぞ」
ヘルヴィが照れくさそうに顔を背ける。
そして最後に子供たちが駆け寄った。
「じーじ!ばーば!バイバイ!」
「またあそんでね!」
「元気でねー!」
10人の孫たちによる無邪気なハグの嵐。
これにはもう両親も涙を堪えきれなかった。
「うぅ……っ。レオンくん、ケントくん……みんないい子でね……!」
「わしらのことは気にせんでいい……っ。向こうで幸せにな……!」
涙と笑顔が入り混じる温かい別れの儀式。
カイトはこの光景を一生忘れないと誓った。
⚫︎光の帰還魔法
「……カイト。準備完了よ」
ユミがスマホと庭に描いた魔法陣をリンクさせ、合図を送った。
「よし。……みんな、行くぞ!」
カイトを中心に嫁たちが円陣を組み、その真ん中に子供たちが集まる。
レオンをはじめとする子供たちが小さな手を空にかざした。
「まほう、いくよー!」
ブゥゥゥン……ッ!
子供たちの膨大な魔力が溢れ出し、魔法陣が黄金色に輝き始めた。
異世界の魔力とA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)のシステムが共鳴する。
カイトはスマホ画面に表示された**【返品(リターン)承認】**のボタンに指をかけた。
配送元:日本・相田家。
配送先:異世界・ヘルヴィ城。
理由:里帰り終了。
「父さん、母さん!……行ってきます!!」
カイトが叫び、ボタンを押した。
【配送プロセス開始】
カッ!!!!
目も眩むような光の柱が実家の庭から天へと伸びた。
重力が消え、体が浮き上がる。
「いってらっしゃい!……カイトぉッ!みんなぁッ!!」
光の中で手を振り続ける両親の姿が、涙で滲んで見えた。
その姿が徐々に小さくなり、やがて白い光の中に溶けていく。
「……ありがとう」
カイトの呟きは、次元の彼方へと吸い込まれていった。
◇
⚫︎ただいま、楽園
シュゥゥゥン……。
光が収束し足裏に硬い石の感触が戻ってきた。
目を開けると、そこには見慣れた景色が広がっていた。
高い天井、豪華なシャンデリア。
そして、窓の外に広がる広大なリゾート地と美しい夜景。
魔王城リゾート・ヘルヴィ城のテラスだ。
「……つ、着いたか?」
「……座標ズレなし。無事帰還よ」
ユミが端末を確認して息を吐く。
周りを見渡すと、16人全員と山のようなお土産の段ボールが無事に転がっていた。
「かえってきたー!」
「おうちだー!」
子供たちが歓声を上げて走り出す。
やはり彼らにとっての「我が家」はここなのだ。
「ふぅ……。日本の空気も美味かったが、やはり魔界の魔素は落ち着くのじゃ……♡」
ヘルヴィが翼を大きく広げ、深呼吸をした。
「アタシ、お腹すいたにゃ!買ってきた干物焼くにゃ!」
ショコラが早速段ボールを開け始める。
「……ふふ。夢のような数日間でしたわね」
サオリがカイトの隣に立ち、そっと手を握った。
「ああ。……本当に夢みたいだった」
カイトはスマホを取り出した。
画面にはA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)からの通知が一件届いていた。
【システム通知:配送完了】
【カスタマーレビュー:★★★★★(星5つ)】
【コメント(父より):最高のプレゼントをありがとう。いつでも「返品」してきなさい。母さんも待ってる】
カイトの目頭が熱くなった。
届いていたのだ。
あの「返品」という形での親孝行が。
「……カイトさん?」
「……ん、なんでもない」
カイトは涙を拭い、満面の笑みを浮かべて家族を振り返った。
「よし!みんな、今日は日本のお土産パーティーだ!……盛大にやるぞ!」
「「「「「おーっ!♡」」」」」
美女たちの歓声と子供たちの笑い声が魔王城の夜空に響き渡る。
一度は捨てたはずの故郷との絆を取り戻し、カイトは本当の意味で「満たされた」。
異世界でハーレムを作り、実家へ帰省し、そしてまたここへ戻ってきた。
彼の物語(デリバリー)はこれからも続いていく。
愛する家族と、最強のA_ma_zon(アー・マ・ゾーン)スキルと共に。
【番外編 完】
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