【R18】【拠点設営】で守る乙女達の尊厳 〜世界を救うのは聖剣じゃなくて、清潔なお風呂と愛し合う夜〜

のびすけ。

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第2章 拡張する【拠点】、開発される処女たち

「大好き」の対価は子宮で払う ~アイドルは今夜、ただの雌になる~

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その日の冒険は順調に進んでいたはずだった。 
僕たちは街から少し離れた湿地帯で素材採取のクエストをこなしていた。 

だが、異世界の悪意は唐突に牙を剥く。 

「――歌恋、後ろだ!」 

僕の叫び声に、星奈歌恋(ほしな かれん)が振り返る。 
そこにいたのは、泥と腐肉が混ざり合ったような不定形の魔物――マッド・スライムだった。 

「ひっ!?」 

歌恋の死角から湧き出したそれは、物理攻撃の効かないドロドロの体をうねらせ彼女に襲いかかった。 

「嫌っ、来ないで! 汚いっ!」 

歌恋が悲鳴を上げ後ずさる。 
彼女の脳裏にあの西園寺先生の末路がフラッシュバックしたのがわかった。

泥にまみれ、汚物に塗れ、尊厳を失った姿。 
スライムの触手が彼女の真っ白なブーツに絡みつく。 

「いやああああああああっ!!」
「させないッ!」

僕は咄嗟に飛び出し、腰のポーチから「火炎瓶(簡易作成アイテム)」を取り出して投げつけた。
ガシャン!ボッ!

「ギギギギッ!」

スライムが炎に包まれ嫌な臭いを撒き散らして蒸発していく。 
僕は腰が抜けて震える歌恋を抱き寄せその場から離脱した。

「大丈夫か、歌恋!」
「あ、相田くん……っ!うぅ、うあぁぁん!」

彼女は僕の胸にしがみつき子供のように泣きじゃくった。 
幸い、怪我はなかった。

だが、ブーツの先が少しだけ泥で汚れていた。
僕はハンカチを取り出し彼女の足元を丁寧に拭った。

「もう大丈夫だ。君は汚れてない。僕が守ったから」
「相田くん……」

彼女は涙に濡れた瞳で僕を見上げた。
その瞳には、恐怖を塗りつぶすほどの熱烈な思慕の色が宿っていた。

その夜。 
拠点に戻りシャワーを浴びて心身ともに清潔を取り戻した後。 

いつものように僕の個室のドアがノックされた。 
今夜の当番は歌恋だ。 

ガチャリ、とドアを開ける。 
そこには、バスタオル一枚を体に巻いた湯上がりの歌恋が立っていた。

「歌恋。……入って」

僕が招き入れると、彼女は静かにドアを閉め鍵をかけた。 
いつもならここで少し恥じらいながらベッドに座るのだが、今日の彼女は違った。

まっすぐに僕の目の前に立ち強い瞳で僕を見つめてくる。

「相田くん」

僕がいつものように愛撫を始めようと手を伸ばすと、彼女はその手をぎゅっと握りしめ、制止した。
 
「……今日は、違うの」
「違う?」
「うん。……もう、エネルギーとか、拠点の維持とか、そういう言い訳はしたくないの」

歌恋の声が震えている。
彼女は僕の手を自分の胸の真ん中――心臓の上へと導いた。

ドクン、ドクン、と早鐘のような鼓動が伝わってくる。

「私ね、最初は利用するつもりだった。相田くんのスキルがなきゃ生きていけないから、体くらい払わなきゃって。……でも、今は違う」

彼女の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。

「今日の昼間、相田くんが助けてくれた時、わかったの。私、この世界で相田くんがいないなんて考えられない。相田くんがいなきゃ私は私でいられない」

彼女は一歩踏み出し僕の胸に顔を埋めた。

「私、相田くんが好き。大好き。……だから、お願い」

彼女は顔を上げ、潤んだ瞳で懇願した。

「私の初めて、全部もらって?相田くんだけのものにして♡」

それは完全なる降伏宣言であり、愛の告白だった。
僕は彼女の頬を両手で包み込み、深く頷いた。

「ありがとう、歌恋。僕も君を愛してる。……君の全てを僕に刻み込ませてほしい」
「うん……♡」

僕たちは唇を重ねた。
今までで一番深く、熱いキス。 

舌が絡み合い、唾液を交換するたびに彼女の喉から甘い吐息が漏れる。
僕は彼女のバスタオルを解いた。

ハラリ、と布が落ちる。
照明の下、トップアイドルの真っ白な裸体が露わになった。

恥じらいに染まったピンク色の肌。
形の良い胸。
くびれたウエスト。
そして、開発された秘所。

「綺麗だ……歌恋」
「あ……恥ずかしい、けど……見て♡」

僕は彼女をベッドに押し倒した。
清潔なシーツの上に彼女の美しい肢体が横たわる。

「まずは、たくさん愛させて」

僕は彼女の全身への愛撫を開始した。 
敏感な耳の裏を舌先でなぞり、首筋に吸い付く。

「んっ、ぁ……くすぐったい……♡」
「ここは、ストレスを感じると敏感になるんだったね」 

わざと音を立てて吸い上げると歌恋の体がビクンと跳ねた。

「あっ、や、そこ、弱いのにぃ……♡」

耳元で囁き甘噛みすると、彼女の呼吸が乱れる。

「相田くん、あ、んっ、なんか、ふわふわするぅ……!」

恐怖からの解放と、愛する人への没入感。
精神的な高揚が彼女の感度を何倍にも引き上げている。

「イク……キスだけでイッちゃうぅ……ッ!」

最初の絶頂は首筋への愛撫だけで訪れた。 
ビクビクと体を震わせ、彼女は陶酔の表情を浮かべる。

僕は手を下に滑らせ高鳴る胸を包み込んだ。

「はぁ、はぁ……あ、おっぱい……♡」

柔らかい脂肪の塊を揉みしだき、硬く尖った乳首を指先で摘む。

「んぁっ!つねっちゃ、だめぇ……♡」
「可愛いよ、歌恋。こんなにピンと立ってる」
「だって、相田くんが触るからぁ……」 

僕は片方の乳首を口に含み、もう片方を指で弄った。

チュパ、レロ……。 

舌先で転がし、吸い上げる。 
脳天を突き抜けるような刺激に歌恋が背中を反らす。 

「あ、あ、あああっ!吸われるの、すごい、電気が走るぅ!お腹の奥がキュンキュンするのぉ……ッ!」 

胸への刺激は子宮へと直結している。 
彼女の腰が浮き上がり、僕の太ももに擦り付けられる。

「ダメ、また、くる、きちゃう!おっぱいでイッちゃうううううッ♡」
「イッていいよ、歌恋」
「んぎぃぃぃぃぃぃぃッ♡♡」 

二度目の絶頂。
彼女は声を上げて悶絶し、白目を剥いて痙攣した。

「はぁ、はぁ……すごい、相田くん……」

ぐったりとする彼女の足を開き僕はその中心へと顔を寄せた。 
秘所は愛液でぐっしょりと濡れそぼっていた。

「準備万端だね。……ここも可愛がってあげる」 

僕は彼女の秘裂に舌を這わせた。

「ひゃうッ!?」

すでにお気に入りのクンニリングスだが、今日は「挿入」を前提とした愛撫だ。 
入り口を念入りに舐め広げ、指を一本、中へと滑り込ませる。

「あっ、指、はいった……!」
「きついね。処女の証だ」

指を動かしながらクリトリスを舌で弾く。 
中と外からの同時攻撃。

「あ、あ、あ、そこ、そこぉ!だめ、おかしくなる、あたまとけちゃうぅぅぅ!」
「歌恋、こっちを見て」
「んんっ、あ、あいだ、くん……♡」

涙目の彼女と視線を合わせながら指の動きを早める。

「イクよ。全部出して」
「でる!しお、でちゃう!相田くん大好きぃぃぃぃぃぃッ♡♡♡」

ドピュッ、ドピュルッ! 

盛大な潮吹きと共に三度目の絶頂。 
彼女はシーツを濡らし、ガクガクと小刻みに震え続けた。

そして。 
僕は自分の服を脱ぎ捨て、硬く勃起した自身の分身を彼女の秘所にあてがった。

「歌恋……いよいよだ」

亀頭が濡れた入り口に触れる。 
歌恋がビクリと体を強張らせた。

「あ……おっきい……これ、入るの……?」
「大丈夫。ゆっくりするから」
「うん……怖いけど、相田くんなら、いいよ……入れて?」

彼女は震える手で僕の腕を掴み自ら足を大きく広げた。 
その献身に胸を打たれながら、僕はゆっくりと腰を沈めた。

ヌプッ……。

「んっ……!」

きつい。
肉壁が侵入者を拒むように締め付けてくる。

「痛いかい?」
「くっ、うん……ちょっと痛い……でも、平気……」

さらに奥へ。
プツリ、と薄い膜を破る感覚が伝わる。

「あっ!」
「破ったよ。君はもう、僕のものだ」
「相田くんの……もの……♡」 

僕は根元まで一気に押し込んだ。 

ズプンッ!

「あうぅッ!!!」

歌恋が悲鳴を上げ、僕の背中に爪を立てる。
繋がった。 

彼女の狭い膣内が僕のペニスを隙間なく締め付け脈打っている。

「はぁ、はぁ……入った……」
「あぁっ、相田くんの、中に入ってる……!お腹いっぱい……!」

彼女は痛みに涙を浮かべながらも、恍惚とした表情で僕を見つめた。

「動くよ」
「うん……して、めちゃくちゃにして……♡」

僕はゆっくりとピストン運動を開始した。 

ぬちゅ、ぬちゅ。 

愛液と混ざり合う水音が静かな個室に響く。 
最初は痛みで顔をしかめていた歌恋だったが、次第にその表情が和らいでいく。

「あ……んっ……これ、すご……」
「痛いのは最初だけだ。ほら、ここ」

内壁の敏感な部分(Gスポット)をこするように突き上げる。

「ひゃんッ!?そこ、なんかすごいッ!ぞわぞわするぅ!」
「気持ちいいかい?」
「うんっ、気持ちいい!痛くない、気持ちいいよぉ相田くんっ♡」 

彼女の足が僕の腰に絡みつく。 
痛みは快楽へと昇華され、彼女の本能を目覚めさせていく。

「あ、あ、あっ♡もっと、もっと奥までぇ!」
「歌恋、可愛いよ。愛してる」
「私も!愛してる!もっと愛してえええええッ♡」 

パン!パン!パン! 

肌と肌がぶつかる音が激しくなる。 
清潔なベッドの上、真っ白なシーツが二人の愛液で汚れていく。

だが、その汚れさえも今の彼女には愛おしい。

「いく、相田くん、きちゃう、きてえええええッ!」
「僕もだ、歌恋!中に出すぞ!」
「出して!相田くんの赤ちゃんの元、全部だしてええええええッ♡♡」

ドピュッ!ドピュルルルッ! 

僕は彼女の最奥、子宮口に押し付けありったけの精液を注ぎ込んだ。

「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃッ♡♡♡」

歌恋の膣が激しく痙攣し僕のペニスを搾り取る。 
熱い。

僕の熱が彼女の胎内へどくどくと流れ込んでいく。

「あ、あ、熱い、入ってきてるぅ……!相田くんの、いっぱい……♡」

彼女は白目を剥き、よだれを垂らしながら射精の余韻に浸っていた。

《LP供給確認:測定不能(限界突破)》
《対象者:星奈歌恋のステータスが『最愛の伴侶』に変化しました》

アラームが鳴り響くが今の僕たちには関係ない。 
僕は彼女の上に覆いかぶさったまま荒い息を整えた。

「はぁ……はぁ……ごめん、出しすぎたかな」
「ううん……嬉しい……」

歌恋は虚ろな目で下腹部を優しくさすった。

「お腹、ぽんぽん……全部、相田くんのだよ……」

そこから溢れ出る白濁を見て彼女はとろけるように微笑んだ。

「ねえ、相田くん。これでもし、赤ちゃんできちゃったら……どうする?」
「……責任、取るよ。君と、子供と、ずっと一緒に生きる」

僕が答えると彼女は今日一番の笑顔を見せた。

「うん……♡できちゃえ。相田くんの赤ちゃん、できちゃえ……♡」

その言葉は甘い呪縛。

「赤ちゃん」という可能性は、彼女にとって恐怖ではなく僕と彼女を永遠に繋ぎ止める幸福な足かせとなっていた。

「まだ、足りない……。朝まで離さないからね?」

彼女は再び足を絡め僕を誘った。
その夜、僕たちは何度も何度も体を重ねた。 

アイドル・星奈歌恋は死んだ。 
ここにいるのは、ただ一人の男を愛し、その種を欲しがる幸福な「雌」だけだった。
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