【R18】【拠点設営】で守る乙女達の尊厳 〜世界を救うのは聖剣じゃなくて、清潔なお風呂と愛し合う夜〜

のびすけ。

文字の大きさ
29 / 74
第5章 泥濘の生存者と、輝けるハーレム ~ギャルは浄化スキルで純潔を守る~

泥濘の天使を抱きしめて ~汚れたシーツと、温かいおむつ~

しおりを挟む
「いやあああああああああああああああっ!!!」

廃屋同然の宿屋「錆びた短剣亭」に、少女の悲痛な絶叫が響き渡った。 
それは、相崎莉奈(あいざき りな)の魂が砕ける音だった。 

彼女の上に馬乗りになった木戸が、醜く勃起したモノを突きつけ、彼女の顎を強引に掴んでいる。

「ほら、口を開けろよ!その高慢な口で掃除するんだよ!」
「んぐっ、いや、あ……っ!」

周囲では、仲間たちも同じように組み敷かれ服を剥ぎ取られていた。 
篠原真美が泣き叫び、滝川ののかが必死に抵抗し、江藤くるみと牧野樹里が絶望の眼差しで天井を見上げている。 

暴力と性欲の嵐。 
抗う術はない。

彼女たちは、ここで汚され、壊され、消費されるだけの肉塊になるしかないのか。

(誰か……助けて……相田くん……ッ!)

莉奈の視界が涙で歪む。 
木戸の欲望が彼女の唇に触れようとした――その瞬間だった。

ドォォォォォォンッ!!!

鼓膜を破るほどの爆音が炸裂した。 
宿屋の入り口ではない。

壁そのものが内側へ向かって弾け飛んだのだ。

「な、なんだ!?」

木戸が驚愕し動きを止める。 
舞い上がる粉塵と土煙。
砕け散った木材の破片がバラバラと降り注ぐ。 

その煙の向こうから逆光を背負って現れた5つの人影。

「……間に合ったか」

地底から響くような怒気を孕んだ低い声。 
煙が晴れるとそこには異質な集団が立っていた。

薄汚れた宿屋には似つかわしくない、発光するほどに清潔で美しい装備を身に纏った戦士たち。 
中央に立つ相田ミナトが氷のような視線で木戸を射抜いた。

「そこまでだ、クズども」

「あ、相田……くん……?」

莉奈は涙で霞んだ目で彼を見た。 
彼は莉奈の姿――破られた服、露わになった下着、そして涙に濡れた顔を見て表情を怒りに歪めた。 

「よくも……僕の大切なクラスメイトに」

ミナトが右手を掲げ、静かに、しかし冷酷に号令を下した。

「やれ。手加減はいらない」

「了解っ!地獄を見せてやるよ!」

ドンッ! 床が踏み抜かれる音と共に日向莉央(ひなた りお)が消えた。

「はっ!?」

男子生徒の一人が反応する間もなくその顎が蹴り上げられた。

「ガハッ!?」
「遅い!止まって見えるよ!」

莉央は疾風のごとく戦場を駆け巡る。

【限界突破(ソニック・ブースト)】で加速した彼女の拳と蹴りが少女たちを襲っていた男たちの急所を的確に捉える。

「ぐあぁっ!俺の、俺のモノが……ッ!」

股間を蹴り上げられ悶絶して転がり回る男たち。

「うわぁっ、なんだコイツら!速すぎ……ぐべっ!」

「逃がさないアル!」

王美鈴(ワン・メイリン)が宿屋の店主とゴロツキたちの前に立ちはだかる。

「ヒッ、なんだこの女……!」

店主がナイフを突き出すが美鈴はそれを素手で掴み取った。 

ガキンッ!

「なっ!?」

鋼鉄のナイフが飴細工のようにへし折られる。

「弱い者いじめしかできないクズにはお仕置きが必要ネ!」
「【崩拳】!」

ドゴォォォォン!

美鈴の掌底が店主の腹部にめり込む。
巨体が砲弾のように吹き飛び壁に深々とめり込んだ。

「ひぃぃッ!ば、バケモノだ!」

逃げようとする他の冒険者たちも美鈴の回し蹴りでまとめて薙ぎ払われた。

「み、みんな!大丈夫!?」

星奈歌恋(ほしな かれん)が震える莉奈たちの元へ駆け寄る。
彼女は即座に自分のケープや上着を脱ぎ、肌を晒された彼女たちに掛けてやった。

「怖かったね……もう大丈夫だよ。私たちが来たからね」
「うぅ……歌恋ちゃん……!」
「『安らぎよ、降り注げ……ヒール・バラード』」

歌恋が優しく歌うとピンク色の光が莉奈たちを包み込む。 
パニックで過呼吸になっていた真美の呼吸が整い、震えていたくるみの体が温まっていく。

わずか数十秒。
圧倒的な蹂躙劇だった。
立っているのは木戸ただ一人。

「な、なんなんだよ……お前ら……!」

木戸は腰を抜かし後ずさった

 「同じレベルのはずだろ!?なんでそんなに強いんだよ!チートか!?」
「チート?いいえ、努力と環境の差よ」

凛とした声が響く。
一ノ瀬清花(いちのせ さやか)が冷徹な瞳で木戸を見下ろしていた。

「おい、委員長!助けてくれ!俺たちは魔が差しただけで……」
「黙りなさい」

清花が杖を振るう。

「【聖域結界・衝撃(サンクチュアリ・インパクト)】!」
「ぐわぁっ!?」

見えないハンマーで殴られたように木戸が壁まで吹き飛ばされた。

「がはっ……」

木戸は血を吐きながら涙目で懇願した。

「た、頼む……許してくれ……同じクラスメイトだろ……?」
「クラスメイト?」

清花は侮蔑の色を隠そうともせず冷たく言い放った。

「同じ学校の制服を着ていても、魂が腐っていたら獣と同じよ。……あなたたちは汚れているわ」

彼女の宣告は死刑判決よりも重く響いた。
その時、天井が眩い光に包まれた。

『はい、そこまで。……まったく、見苦しいわね』 

脳に直接響く無機質な女神の声。

「あ、あぁ……?」

木戸たちの体が光の粒子となって分解され始める。

『心身ともに限界を超えて脱落、および修復不可能な倫理観の欠如。……リタイアとみなします』
「や、やめろ!俺はまだやれる!嫌だ、戻りたくない!」

木戸が虚空に向かって手を伸ばすが光は無慈悲に彼を飲み込んだ。

『相田ミナトくん。掃除の手間が省けてよかったわね。……この子たちは記憶を消して元の世界に返送するわ』

女神の声が遠ざかり光が消えると、そこには木戸たちの姿はなかった。
残されたのは、ボロボロになった宿屋と腰を抜かした莉奈たちだけだった。

「……終わったよ、相崎さん」

ミナトが床に座り込んだままの莉奈に近づき膝をついた。

「相田、くん……」

莉奈は呆然としていた。
極限の恐怖。
そして、あまりにも鮮やかな救出劇。 
脳の処理が追いつかない。 
ただ、目の前にいるミナトの顔を見て張り詰めていた緊張の糸がプツリと切れたことだけはわかった。 

「あ……うぅ……」
「怪我はない?立てるかい?」

ミナトが優しく手を差し伸べる。 
その温かそうな手。
汚れていない、綺麗な手。 
莉奈は震える手でその手を握り返そうとした。

その瞬間。 
ドクンッ。 

莉奈の下腹部が大きく脈打った。
極度の恐怖による収縮と、助かったという急激な弛緩。 
その落差に彼女の括約筋が耐えきれなかった。

「あ……」

ジョワァァ……。

生温かい感覚が太ももの内側を伝う。

「え……?」

莉奈の顔が蒼白になった。 
止まらない。
止められない。 
木戸に襲われた恐怖で限界まで溜まっていた尿が決壊したダムのように溢れ出していく。 
ボロボロのスカートに濃い色の染みが広がっていく。 

ジョロロロロ……。 

静まり返った廃屋に水音が響く。

「あ、あ、あ……」

莉奈はパニックになった。 
嘘でしょ。
やだ。
信じられない。 
ウチはクラスのカースト上位で、読モで、みんなの憧れで……。

なのに、好きな人(気になっていた人)の前でお漏らしなんて。
しかもこんな大量に。

「み、見ないで……!お願い、見ないでぇっ!」

莉奈は両手で顔を覆い泣き叫んだ。

「嫌だ、嫌だ!汚い!こんなのウチじゃない!ウチは……ウチはぁっ!」

尊厳の崩壊。
レイプされるよりもある意味で残酷な乙女としての死。 
彼女は自分の股間から広がる水たまりの中で小さく丸まって震えた。 
もう終わりだ。
軽蔑される。
汚い女だと笑われる。 
そう思った。

だが。

「……大丈夫だ」

頭上から降ってきたのは、嘲笑ではなく温かい声だった。

ギュッ。

力強い腕が莉奈の体を抱きしめた。

「え……?」

莉奈が恐る恐る目を開けるとミナトが彼女を抱きしめていた。
彼女のお漏らしで汚れた床に膝をつき、尿で濡れたスカートごと彼女を抱きしめていたのだ。

「あ、相田くん……?汚れる……汚いよ……おしっこ、だよ……?」
「汚くない」

ミナトはきっぱりと言った。

「怖かったんだろ?我慢してたんだろ?……生きてる証拠じゃないか」

彼は莉奈の背中をまるで赤子をあやすように優しく撫でた。

「全部出していいんだよ。涙も、恐怖も、おしっこも。……僕が全部受け止めるから」
「う……ぅ、うあぁぁぁぁぁぁっ!」

その言葉に莉奈の涙腺が崩壊した。

「怖かったよぉ!怖かった!助けてほしかったぁ!うあぁぁぁぁん!」

彼女はミナトの胸に顔を埋め子供のように泣きじゃくった。 
自分の汚れを厭わずに抱きしめてくれる温もり。 
その絶対的な安心感に、彼女の心は完全に溶かされた。 
プライドも、強がりも、すべてが尿と共に流れ出し、後には彼への「依存」だけが残った。

「……はい、これを」

そこへ清花が静かに近づいてきた。 
彼女の手には見たことのないパッケージが握られていた。

「い、委員長……?」
「『冒険用インナー・吸水タイプ』よ。……簡単に言えば、おむつね」

清花は少し顔を赤らめながらも慈愛に満ちた表情でそれを差し出した。

「え、おむつ……?」
「ええ。私も……履いてるの」
「えっ!?」

莉奈が驚いて清花を見る。 清花は恥ずかしそうに、でも誇らしげにスカートの端を少し持ち上げ、白いインナーの縁を見せた。

「ここでの旅は過酷だから。……それに、相田くんの前では恥ずかしいことなんてないのよ」

清花は莉奈の頭を撫でた。

「さあ、ここを出ましょう。私たちの『家』で綺麗に洗ってあげるわ」

ミナトは莉奈を横抱きにした。
濡れた下半身が彼の服に触れるが彼は全く気にしない。

「行こう、莉奈。温かいお風呂と、美味しいご飯が待ってる」
「うん……うん……っ」

莉奈は彼の首に腕を回ししがみついた。 
もう、離れない。 
この人がいい。
この人のそばにいたい。 
泥と尿にまみれた最悪の夜は、彼女にとって、新しい人生(ハーレム)への入り口となった。

***

森の中。 
迷彩モードを解除したキャンピングカーの前に莉奈たちは連れてこられた。

「な、なにこれ……デカすぎ……」
「家……?車……?」

くるみたちが呆然と見上げる。

「ただいまー!さあ、お客さんだよ!」

莉央が元気にドアを開ける。
ステップが降り明るい光が漏れ出す。 
中に一歩足を踏み入れた瞬間莉奈たちは言葉を失った

 「す、涼しい……」

エアコンの効いた快適な温度。 
ふかふかの絨毯。
高級感のある革張りのソファ。 
そして何より、どこを見ても「清潔」だった。

「夢……? これ、夢なの……?」

真美がフラフラとソファに触れる。

「まずは、お風呂ね」

清花が仕切る。

「こっちよ。みんな、服を脱いで」

案内されたのは拡張されたシャワールームだ。

「莉奈は、私が洗ってあげる」

清花は莉奈を個室シャワーへと連れて行った。 
温かいお湯が、莉奈の冷え切った体とこびりついた汚れを洗い流していく。

「あったかい……」
「そうね。……怖かったわね」

清花はスポンジにたっぷりの泡をつけ莉奈の体を丁寧に洗った。 
失禁で汚れた太ももや秘所も嫌な顔ひとつせず優しく指で清めていく。

「ごめんね……委員長……」
「清花でいいわ。……私たち、もう仲間なんだから」
「清花……」

シャンプーのいい香りが鼻腔を満たす。

【浄化】スキルでは決して得られなかった物理的な「洗浄」の快感。 莉奈は目を閉じ身を委ねた。

(……ここが、天国なんだ)

お風呂上がり。 
用意されたふわふわのタオルと清潔なルームウェア(莉奈には少し露出度の高いキャミソールとショートパンツ)に着替えた彼女たちはリビングに戻った。

そこにはテーブルいっぱいの料理が並んでいた。
ステーキ、パスタ、サラダ、そしてデザートのケーキ。

「……食べていいの?」
「もちろん。おかわりもあるからね」

ミナトが笑う。

「いただきまーすッ!!」

少女たちは泣きながら料理を口に運んだ。

「おいしい……!お肉だ……!」
「野菜がシャキシャキしてるぅ……!
 「甘い……ケーキ、甘いよぉ……!」

味覚と満腹感が満たされるにつれ、彼女たちの瞳に生気が戻っていく。

食後。
莉奈はミナトの隣に座りホットココアを飲んでいた。 
おむつを履いたお尻の感触にはまだ慣れないが、不思議と安心感があった。

「相田くん」
「ん?」
「……ありがと。助けてくれて、こんな……すごく良くしてくれて」

莉奈は俯き頬を染めた。

「ウチ……なんにも返せないよ。体くらいしか……」
「恩返しなんて考えなくていい。君たちは仲間だ」
「……ううん」

莉奈は首を振った。
彼女はココアを置きミナトの方を向いた。
その瞳は、ギャルの強気な光ではなく恋する乙女の熱を帯びていた。

「ウチ、決めたから」
「何を?」
「相田くんのものになる。……ウチの【浄化】も、体も、心も。全部、相田くんにあげる」

彼女はミナトの手に自分の手を重ねた。

「だって……あんな汚いウチを抱きしめてくれたんだもん。……責任、とってよね?♡」

彼女はニッと笑った。
それは、以前のような虚勢ではなく心からの信頼の笑顔だった。

こうして相崎莉奈とその仲間たちは、僕たちのパーティに正式に加入することになった。 
キャンピングカーはさらに賑やかに、そして華やかになるだろう。 

新たな戦力と、新たなヒロイン(とお世話係)を迎えた僕たちは、死の海への旅路を再開した。 
夜のキャンピングカーは、安らかな寝息と新たな恋の予感に包まれて走っていく。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない

宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。 不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。 そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。 帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。 そして邂逅する謎の組織。 萌の物語が始まる。

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

男が少ない世界に転生して

美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです! 旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします! 交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ
ファンタジー
いつも通りに一人ぼっちでゲームをしていた、そして疲れて寝ていたら、人々の驚きの声が聞こえた、目を開けてみるとそこにはゲームの世界だった、これから待ち受ける敵にも勝たないといけない、予想外の敵にも勝たないといけないぼっちはゲーム内の英雄になれるのか!

処理中です...