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第9章 粘液パニック ~街がピンクローションに沈む日。救世主は「おちんちん」を持った農家の男~
全身360度ローション責め。最強の粘液ボディを、内側からの「種付け」でパンクさせてやった件
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「ふぅ……。全員、毒抜き完了だな」
オラリオ・タウンの大通り。
俺、雨宮海人の「おちんちん」による懸命な治療(性魔力供給)のおかげでレオナたちヒロインは正気を取り戻していた。
まだ肌はピンク色に上気し粘液と精液でベトベトだが、瞳には理性の光が戻っている。
「海人さん……。ありがとうございます。……でも、公衆の面前であんな……っ♡」
凛華が破れた服を隠しながら恥ずかしそうに身をよじる。
「Master、すごすぎ……。あんな人数、連続でイカせちゃうなんて……」
レオナも腰が抜けて立てないようだ。
だが、事態はまだ収束していなかった。
ズズズズズズズ……ッ!!!!
突如、地面が激しく隆起した。
街中のマンホールから、側溝から、そしてピンク色の残滓が集まり一つの巨大な塔を形成していく。
『警告。高質量の魔力反応。……これは個体統率個体「クイーン」です』
サクラの無機質な声が響く。
集まった粘液が形作ったのは、ビル三階分ほどの高さがある巨大な女性の姿だった。
透き通るような桜色のボディ。
豊満すぎる胸、くびれた腰、そして何かを誘うように開かれた巨大な足。
顔には目や口もあり、それは妖艶な笑みを浮かべていた。
『オノレ……。ワラワノ「子供達」ヲ、ヨクモ消滅サセテクレタナ……』
脳内に直接響くような粘着質な声。
クイーン・スライムだ。
「デカいな……。あいつが親玉か」
『ダガ、礼ヲ言ウゾ。キサマノ放出シタ「雄ノエネルギー」……素晴ラシイ。アレコソ、ワラワガ求メテイタ究極ノ栄養素(エサ)……♡』
クイーンが巨大な腕を伸ばし俺を指差した。
『キサマヲ喰ライ、取リ込ミ、ワラワノ「核」デ直接搾リ取ッテヤル。……来イ、極上ノ種馬ヨ!』
ビュルルルルッ!!
クイーンの体から無数の極太触手が射出された。
狙いは俺だ。
「させないっ! 海人は渡さない!」
ポチ子が飛び出そうとするが毒抜きの直後で足がもつれる。
「くっ、体が動かない……! 主よ、逃げろ!」
クロが叫ぶ。
だが、俺は逃げなかった。
むしろ、鍬を捨てて一歩前へ出た。
「海人さん!? 何を……!」
「みんなは下がっててくれ。……あいつは外からの攻撃じゃ倒せない。全部吸収しちまうからな」
俺は冷静に分析していた。
あの巨体、物理攻撃は無効。
魔法もレオナの時に見た通り吸収される。
ならば、倒す方法は一つしかない。
「弱点(コア)」を直接叩くことだ。 そしてスライムの核は、大抵の場合体の中心――人間で言えば「子宮」の位置にある。
「だったら、招待に応じるまでだ!」
俺は迫りくる触手を避けなかった。
ベチャァッ!
太い粘液の腕が俺の体を捕らえ宙に吊り上げる。
『フフフ、観念シタカ? 抵抗セヌトハ賢イ。……サア、ワラワノ中デ一ツニナロウ……♡』
クイーンの胸元がぱっくりと割れ、俺を飲み込むための空洞が開いた。
俺はそのままピンク色のゼリーの体内へと引きずり込まれた。
「海人さぁぁぁぁぁんッ!!!」
ヒロインたちの悲鳴が遠くなる。
俺の視界は美しい桜色に染まった。
***
「(……なるほど。中はこうなってるのか)」
クイーンの体内。
そこは360度すべてが温かい粘液で満たされた空間だった。
息苦しさはない。
魔力を含んだ液体が酸素の代わりになっているようだ。
だが感覚は強烈だった。
全身の皮膚にぬるりとした舌で舐められているような圧力がかかる。
『ンフフ……♡ 温カイデアロウ? 気持チイイデアロウ? ココハ、ワラワノ胎内……。キサマヲ溶カシ、吸収スル場所ダ……♡』
クイーンの声が液体振動として直接体に伝わってくる。
そして、粘液が俺の服を溶かし始めた。
一瞬で全裸になる俺。
俺のペニスは、周囲の魔力と「食べられている」という背徳感に反応し、かつてないほど巨大化し、光り輝いていた。
『オオ……ッ! ナント猛々シイ……! コレガ、ワラワヲ満タシテクレル「棒」カ……!』
クイーンの体内壁がうねり俺のペニスに殺到した。
全身を締め付けられ、特に股間への刺激が集中する。
だが、俺は溶かされない。
俺の精気の方が、彼女の消化能力を上回っているからだ。
「見つけたぞ……あれが『核』か」
俺は液体の中を泳ぐように体を捻った。
目の前――クイーンの下腹部にあたる位置に、赤く脈打つ水晶のような球体があった。
それはハートの形をしており、まるで女性の子宮口のように先端に小さな穴が開いていた。
「ここにお見舞いすればいいんだな?」
『ナ、ナニヲスル気ダ……? ソコハ、ワラワノ一番大切ナ……』
「挨拶だよ。農家流のなッ!」
俺は体内の壁を蹴り加速した。
目標、クイーンの核。
俺の剛直の切っ先をその小さな穴に合わせる。
『ヤ、ヤメロッ! ソコニ直接ハ……ッ!』
「合体だッ!!!」
ズプッ……ヌルンッ……ガチィィィンッ!!!
俺のペニスが、クイーンの核へと深々と突き刺さった。
『ピギィィィィィィィィッ!?!?』
街中にクイーンの絶叫が響き渡った。
巨大なゼリーの体が激しく波打ち、ピンク色が明滅する。
【配信映像】
半透明の巨女の体内で中心部にいる海人が「何か」にペニスを突き刺している映像が世界中に流れていた。
【コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
中に入った!? しかも核に挿入してる!?
名無しの視聴者:
これは新しい……「体内種付け」か
巨大娘好き:あ
りがとう。本当にありがとう。
「うおっ、すげぇ吸着力だ! これがスライムの本気か!」
核の内部は外側のゼリーとは比較にならないほどの高圧力と高熱だった。
俺のペニスを離すまいと、万力のように締め付けてくる。
そして、俺の精気を吸い取ろうと強烈な吸引パルスを送ってくる。
『吸イ尽クシテヤル……ッ! キサマノ命、一滴残ラズ……ッ! ンチュッ、ンチュッ……♡』
「吸えるもんなら吸ってみろ! こっちは『無限水源』だぞ!」
俺はクイーンの体内で腰を振った。
液体の中でのピストン。
抵抗がないようでいて、全身にまとわりつく粘り気が動きを官能的に阻害する。
「オラッ! オラッ! どうだ、俺のおちんちんは!」
『アッ、アッ、アッ♡ ナンダコレハ……! 命ガ……魔力ガ……逆流シテクルッ! 熱イッ! キサマノおちんちん、熱スギルゥッ♡』
俺が突くたびにクイーンの巨体がビクンビクンと痙攣する。
外から見ているヒロインたちには、巨大な美女が街の真ん中で身悶えし、快感に喘いでいるように見えているだろう。
『ダメッ、許容量(キャパ)ヲ超エルッ! コンナ太イノ……コンナ強力ナエネルギー……! ワラワノ核ガ、オカシクナルゥッ♡』
「おかしくなれ! お前の毒も、欲望も、全部俺が上書きしてやる!」
俺は核の最奥――クイーンの魂に触れる場所までペニスをねじ込んだ。
『ヒャウンッ♡ ソコッ、ソコハ魔力回路ノ中枢……ッ! イジッチャダメェッ♡』
「いくぞ、クイーン! 俺の特大ミルクでパンクしちまえッ!」
俺は全身の筋肉と魔力を股間に集中させた。
もはや射精というレベルではない。
生命エネルギーの濁流放出(バースト)だ。
「うおおおおおおおおっッ!!!」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュルルルルルッ!!!!!
俺のペニスから放たれた白光のエネルギー弾がクイーンの核の中に炸裂した。
『ポユウウウウウウウウウウンッ♡♡♡』
クイーンは風船が割れるような、あるいはゼリーが弾けるような、なんとも可愛らしく弾力のある絶叫を上げた。
核が真っ白に染まりその光が全身へと広がっていく。
『アガッ、アガッ♡ 溢レルッ! おちんちんノ汁デ、ワラワノ体ガ満タンニナッチャウゥゥゥッ♡』
パァァァァァァァンッ!!!!
光が弾けた。
クイーンの巨大な体が粒子となって崩壊し、キラキラと空へ舞い上がった。
俺の体は重力に従って落下する――前に、誰かに抱き止められた。
「とったわよ、Master!」
レオナだった。
彼女は俺を受け止め、着地した。
「はぁ……はぁ……。やったか?」
俺が全裸(精液まみれ)で顔を上げると、目の前の地面に小さな影があった。
ピンク色のバスケットボールくらいの大きさのスライム。
その上に、手のひらサイズの小さな女の子の姿をした妖精(?)が座っていた。
体は半透明のピンク色で、頭には王冠のような突起がある。
「ぷゆぅ……♡ おちんちん、おいしかったぁ……♡」
「……クイーンか?」
「あい♡ パパのおちんちんで、お腹いっぱいになったの……♡」
クイーン――改め、プユ(仮名)は、トロンとした目で俺を見上げ小さな手を伸ばしてきた。
俺の精液で満たされ、攻撃性が完全に浄化され、ただのマスコットキャラになってしまったようだ。
「……勝った、のか?」
俺が呟くと、周囲からワァァァァァッ! と歓声が上がった。
街の人々、そしてヒロインたちが駆け寄ってくる。
「海人さん! 無事ですかっ!?」
「ご主人様、全裸です! 素敵です!」
「まったく、あの巨体を中からイカせるとは……我の夫として誇らしいぞ」
ヒロインたちが俺に群がり、口々に称賛(と嫉妬)の言葉を浴びせる。
その中心で俺は高らかに笑った。
股間のペニスは、役目を終えてもしっかりと上を向いていた。
【配信コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
神回。間違いなく神回。
巨大娘好き:
最後の「ポユゥーン」が可愛すぎた
ギルド公式:
雨宮様、後ほど報酬(と治療費)についてお話が……
こうして、オラリオ・タウンを襲った「粘液パニック」は俺の「おちんちん」の勝利によって幕を閉じた。
……まあこの後、助けたプユが俺の頭の上に乗って離れなくなり、ポチ子との「ペット枠争い」が勃発するのはまた別の話だ。
オラリオ・タウンの大通り。
俺、雨宮海人の「おちんちん」による懸命な治療(性魔力供給)のおかげでレオナたちヒロインは正気を取り戻していた。
まだ肌はピンク色に上気し粘液と精液でベトベトだが、瞳には理性の光が戻っている。
「海人さん……。ありがとうございます。……でも、公衆の面前であんな……っ♡」
凛華が破れた服を隠しながら恥ずかしそうに身をよじる。
「Master、すごすぎ……。あんな人数、連続でイカせちゃうなんて……」
レオナも腰が抜けて立てないようだ。
だが、事態はまだ収束していなかった。
ズズズズズズズ……ッ!!!!
突如、地面が激しく隆起した。
街中のマンホールから、側溝から、そしてピンク色の残滓が集まり一つの巨大な塔を形成していく。
『警告。高質量の魔力反応。……これは個体統率個体「クイーン」です』
サクラの無機質な声が響く。
集まった粘液が形作ったのは、ビル三階分ほどの高さがある巨大な女性の姿だった。
透き通るような桜色のボディ。
豊満すぎる胸、くびれた腰、そして何かを誘うように開かれた巨大な足。
顔には目や口もあり、それは妖艶な笑みを浮かべていた。
『オノレ……。ワラワノ「子供達」ヲ、ヨクモ消滅サセテクレタナ……』
脳内に直接響くような粘着質な声。
クイーン・スライムだ。
「デカいな……。あいつが親玉か」
『ダガ、礼ヲ言ウゾ。キサマノ放出シタ「雄ノエネルギー」……素晴ラシイ。アレコソ、ワラワガ求メテイタ究極ノ栄養素(エサ)……♡』
クイーンが巨大な腕を伸ばし俺を指差した。
『キサマヲ喰ライ、取リ込ミ、ワラワノ「核」デ直接搾リ取ッテヤル。……来イ、極上ノ種馬ヨ!』
ビュルルルルッ!!
クイーンの体から無数の極太触手が射出された。
狙いは俺だ。
「させないっ! 海人は渡さない!」
ポチ子が飛び出そうとするが毒抜きの直後で足がもつれる。
「くっ、体が動かない……! 主よ、逃げろ!」
クロが叫ぶ。
だが、俺は逃げなかった。
むしろ、鍬を捨てて一歩前へ出た。
「海人さん!? 何を……!」
「みんなは下がっててくれ。……あいつは外からの攻撃じゃ倒せない。全部吸収しちまうからな」
俺は冷静に分析していた。
あの巨体、物理攻撃は無効。
魔法もレオナの時に見た通り吸収される。
ならば、倒す方法は一つしかない。
「弱点(コア)」を直接叩くことだ。 そしてスライムの核は、大抵の場合体の中心――人間で言えば「子宮」の位置にある。
「だったら、招待に応じるまでだ!」
俺は迫りくる触手を避けなかった。
ベチャァッ!
太い粘液の腕が俺の体を捕らえ宙に吊り上げる。
『フフフ、観念シタカ? 抵抗セヌトハ賢イ。……サア、ワラワノ中デ一ツニナロウ……♡』
クイーンの胸元がぱっくりと割れ、俺を飲み込むための空洞が開いた。
俺はそのままピンク色のゼリーの体内へと引きずり込まれた。
「海人さぁぁぁぁぁんッ!!!」
ヒロインたちの悲鳴が遠くなる。
俺の視界は美しい桜色に染まった。
***
「(……なるほど。中はこうなってるのか)」
クイーンの体内。
そこは360度すべてが温かい粘液で満たされた空間だった。
息苦しさはない。
魔力を含んだ液体が酸素の代わりになっているようだ。
だが感覚は強烈だった。
全身の皮膚にぬるりとした舌で舐められているような圧力がかかる。
『ンフフ……♡ 温カイデアロウ? 気持チイイデアロウ? ココハ、ワラワノ胎内……。キサマヲ溶カシ、吸収スル場所ダ……♡』
クイーンの声が液体振動として直接体に伝わってくる。
そして、粘液が俺の服を溶かし始めた。
一瞬で全裸になる俺。
俺のペニスは、周囲の魔力と「食べられている」という背徳感に反応し、かつてないほど巨大化し、光り輝いていた。
『オオ……ッ! ナント猛々シイ……! コレガ、ワラワヲ満タシテクレル「棒」カ……!』
クイーンの体内壁がうねり俺のペニスに殺到した。
全身を締め付けられ、特に股間への刺激が集中する。
だが、俺は溶かされない。
俺の精気の方が、彼女の消化能力を上回っているからだ。
「見つけたぞ……あれが『核』か」
俺は液体の中を泳ぐように体を捻った。
目の前――クイーンの下腹部にあたる位置に、赤く脈打つ水晶のような球体があった。
それはハートの形をしており、まるで女性の子宮口のように先端に小さな穴が開いていた。
「ここにお見舞いすればいいんだな?」
『ナ、ナニヲスル気ダ……? ソコハ、ワラワノ一番大切ナ……』
「挨拶だよ。農家流のなッ!」
俺は体内の壁を蹴り加速した。
目標、クイーンの核。
俺の剛直の切っ先をその小さな穴に合わせる。
『ヤ、ヤメロッ! ソコニ直接ハ……ッ!』
「合体だッ!!!」
ズプッ……ヌルンッ……ガチィィィンッ!!!
俺のペニスが、クイーンの核へと深々と突き刺さった。
『ピギィィィィィィィィッ!?!?』
街中にクイーンの絶叫が響き渡った。
巨大なゼリーの体が激しく波打ち、ピンク色が明滅する。
【配信映像】
半透明の巨女の体内で中心部にいる海人が「何か」にペニスを突き刺している映像が世界中に流れていた。
【コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
中に入った!? しかも核に挿入してる!?
名無しの視聴者:
これは新しい……「体内種付け」か
巨大娘好き:あ
りがとう。本当にありがとう。
「うおっ、すげぇ吸着力だ! これがスライムの本気か!」
核の内部は外側のゼリーとは比較にならないほどの高圧力と高熱だった。
俺のペニスを離すまいと、万力のように締め付けてくる。
そして、俺の精気を吸い取ろうと強烈な吸引パルスを送ってくる。
『吸イ尽クシテヤル……ッ! キサマノ命、一滴残ラズ……ッ! ンチュッ、ンチュッ……♡』
「吸えるもんなら吸ってみろ! こっちは『無限水源』だぞ!」
俺はクイーンの体内で腰を振った。
液体の中でのピストン。
抵抗がないようでいて、全身にまとわりつく粘り気が動きを官能的に阻害する。
「オラッ! オラッ! どうだ、俺のおちんちんは!」
『アッ、アッ、アッ♡ ナンダコレハ……! 命ガ……魔力ガ……逆流シテクルッ! 熱イッ! キサマノおちんちん、熱スギルゥッ♡』
俺が突くたびにクイーンの巨体がビクンビクンと痙攣する。
外から見ているヒロインたちには、巨大な美女が街の真ん中で身悶えし、快感に喘いでいるように見えているだろう。
『ダメッ、許容量(キャパ)ヲ超エルッ! コンナ太イノ……コンナ強力ナエネルギー……! ワラワノ核ガ、オカシクナルゥッ♡』
「おかしくなれ! お前の毒も、欲望も、全部俺が上書きしてやる!」
俺は核の最奥――クイーンの魂に触れる場所までペニスをねじ込んだ。
『ヒャウンッ♡ ソコッ、ソコハ魔力回路ノ中枢……ッ! イジッチャダメェッ♡』
「いくぞ、クイーン! 俺の特大ミルクでパンクしちまえッ!」
俺は全身の筋肉と魔力を股間に集中させた。
もはや射精というレベルではない。
生命エネルギーの濁流放出(バースト)だ。
「うおおおおおおおおっッ!!!」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュルルルルルッ!!!!!
俺のペニスから放たれた白光のエネルギー弾がクイーンの核の中に炸裂した。
『ポユウウウウウウウウウウンッ♡♡♡』
クイーンは風船が割れるような、あるいはゼリーが弾けるような、なんとも可愛らしく弾力のある絶叫を上げた。
核が真っ白に染まりその光が全身へと広がっていく。
『アガッ、アガッ♡ 溢レルッ! おちんちんノ汁デ、ワラワノ体ガ満タンニナッチャウゥゥゥッ♡』
パァァァァァァァンッ!!!!
光が弾けた。
クイーンの巨大な体が粒子となって崩壊し、キラキラと空へ舞い上がった。
俺の体は重力に従って落下する――前に、誰かに抱き止められた。
「とったわよ、Master!」
レオナだった。
彼女は俺を受け止め、着地した。
「はぁ……はぁ……。やったか?」
俺が全裸(精液まみれ)で顔を上げると、目の前の地面に小さな影があった。
ピンク色のバスケットボールくらいの大きさのスライム。
その上に、手のひらサイズの小さな女の子の姿をした妖精(?)が座っていた。
体は半透明のピンク色で、頭には王冠のような突起がある。
「ぷゆぅ……♡ おちんちん、おいしかったぁ……♡」
「……クイーンか?」
「あい♡ パパのおちんちんで、お腹いっぱいになったの……♡」
クイーン――改め、プユ(仮名)は、トロンとした目で俺を見上げ小さな手を伸ばしてきた。
俺の精液で満たされ、攻撃性が完全に浄化され、ただのマスコットキャラになってしまったようだ。
「……勝った、のか?」
俺が呟くと、周囲からワァァァァァッ! と歓声が上がった。
街の人々、そしてヒロインたちが駆け寄ってくる。
「海人さん! 無事ですかっ!?」
「ご主人様、全裸です! 素敵です!」
「まったく、あの巨体を中からイカせるとは……我の夫として誇らしいぞ」
ヒロインたちが俺に群がり、口々に称賛(と嫉妬)の言葉を浴びせる。
その中心で俺は高らかに笑った。
股間のペニスは、役目を終えてもしっかりと上を向いていた。
【配信コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
神回。間違いなく神回。
巨大娘好き:
最後の「ポユゥーン」が可愛すぎた
ギルド公式:
雨宮様、後ほど報酬(と治療費)についてお話が……
こうして、オラリオ・タウンを襲った「粘液パニック」は俺の「おちんちん」の勝利によって幕を閉じた。
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