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第10章 新ダンジョン『夢幻回廊』は、ヒロインたちの「恥ずかしすぎる性癖」を具現化する公開処刑場だった
【精神攻撃】深層心理を暴くダンジョンに入ったら、Sランク女騎士が「首輪をつけて飼われたい」と泣きついてきた件
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「……なんだ、この霧は?」
温泉旅行から帰宅した翌日。
俺、雨宮海人がいつものように畑へ出ると裏山への入り口付近に見たこともないピンク色の濃霧が渦巻いていた。
霧の奥には蜃気楼のように揺らぐ巨大な扉――ダンジョンゲートが出現している。
『警告。未確認のダンジョン反応。……解析結果出ました。名称【夢幻回廊(ファントム・コリドー)】。ランク測定不能の精神干渉型ダンジョンです』
AIドローンのサクラが興味深そうに周囲を旋回しながら報告する。
「精神干渉型? 物理で殴れないやつか?」
「気をつけろ、海人。あれは『欲望』を喰らうダンジョンだ」
背後からクロ(黒髪の美女姿)が現れた。
彼女の横には、凛華、レオナ、リリス、ポチ子、アリシアも勢揃いしている。
「欲望を喰らう? どういうことだ?」
「侵入者の深層心理を読み取り、最も強い『願望』を具現化して閉じ込めるのだ。……フン、我のような高潔なドラゴンの精神には通用せぬがな」
クロは胸を張るがその尻尾は不安そうに揺れている。
「面白そうじゃん! 私たちの『願い』が叶うってことでしょ? ちょっと覗いてみようよ!」
レオナが好奇心全開で駆け出した。
他のメンバーも不安と期待が入り混じった顔で続く。
「おい、待てって! ……サクラ、配信開始だ。タイトルは『自宅の裏に怪しい扉ができたので凸してみた』」
俺たちが霧のゲートをくぐった瞬間。
世界がぐにゃりと歪み、俺たちはバラバラの空間へと飛ばされた。
***
「……ここは?」
俺が目を開けるとそこは薄暗い石造りの牢獄のような部屋だった。
壁には手錠や鎖が掛けられ怪しい器具が散乱している。
「海人……さん……?」
部屋の隅から潤んだ声が聞こえた。
そこには、信じられない姿の凛華がいた。
いつもの騎士服でも、私服でもない。
黒いボンテージ風の革のビスチェに、網タイツ。
そして首には太い革の首輪が巻かれ、そこから伸びた鎖が壁に繋がれていた。
「り、凛華!? なんだその格好は!?」
「み、見ないでくださいッ! ……いえ、見て……もっと見てください……ッ♡」
凛華は顔を真っ赤にして身をよじる。
その瞳はトロンと濁り、股間からはすでに愛液が垂れて床を濡らしていた。
「これが……私の『夢』なんです。……Sランク騎士として、いつも強くあらねばならない。誰かを守らねばならない……。でも、心の奥底では……」
彼女は四つん這いになり、犬のように俺の足元へ這い寄ってきた。
「誰かに守られたい……支配されたい……。強い雄に首輪をつけられて『お前はただのメスだ』って可愛がられたい……ッ! 海人さんに飼われたいんですぅッ……!」
「凛華……お前、そんなことを……」
俺は絶句した。
普段の凛とした彼女からは想像もつかないドMな願望。
だがこのダンジョンはそれを強制的に引き出し、現実化させてしまう。
「お願いです、ご主人様……。この『尻尾(バイブ)』入れてください……。そして私の口には……ご主人様のおちんちんを……♡」
凛華が差し出したのは犬の尻尾を模したアナルプラグだった。
俺のサディズムに火がついた。
こんな姿を見せられて興奮しない男はいない。
「わかったよ。お前の望み通り徹底的に『飼育』してやる」
俺はプラグを手に取り彼女のお尻の穴にねじ込んだ。
「ひゃうぅッ♡ 入ったぁッ♡ お尻、埋まったぁッ♡」
「口も寂しいんだろ? ほら、エサだぞ」
俺はズボンを下ろし怒張したペニスを彼女の目の前に突き出した。
「わんっ♡ いただきますっ♡」
凛華は恍惚の表情で俺のペニスにしゃぶりついた。
首輪の鎖をジャラジャラと言わせながら、夢中で舌を動かす姿は完全に「メス犬」そのものだった。
俺は彼女の頭を撫でながらカメラに向かって苦笑した。
【コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
凛華たんの性癖www
名無しの視聴者:
騎士団長がメス犬堕ちとか最高かよ
R18:
これはアーカイブ消される前に保存せねば
***
部屋の扉を開けると次は鏡張りの煌びやかな空間に出た。
そこには無数のレオナがいた。
いや、違う。
レオナは一人だが、彼女を取り囲むように無数の**「俺(海人)」**がいたのだ。
「Ahahahaha! Happy! So happy!」
レオナが十人以上の「俺の分身」に揉みくちゃにされていた。
ある俺は胸を揉み、ある俺は耳を舐め、ある俺は足を開かせている。
「Masterがいっぱい……♡ 前も、後ろも、口も、脇も……全部Masterのおちんちんで埋まってるぅッ♡」
「れ、レオナ?」
本物の俺が声をかけるとレオナは快楽に溶けた顔でこちらを見た。
「あ、本物だ! ……ねぇMaster、知ってる? あーし、欲張りなの。Master一本じゃ足りないの。……世界中のMasterを独り占めして、おちんちんの海に溺れたいのぉッ♡」
彼女の深層心理は「海人への独占欲」と「底なしの性欲」が暴走した結果、ハーレムならぬ**「逆ハーレム(海人増殖)」**を生み出していた。
「本物のMasterは……ここに来て! あーしの『本命の穴(子宮)』はオリジナル専用だから!」
レオナがM字開脚で手招きする。
俺は分身たちをかき分け彼女の股間に収まった。
「いくぞ、レオナ! 偽物には負けない剛直を見せてやる!」
「Come on!! 本物のおちんちん、ぶち込んでぇッ!」
ズドォォォォンッ!!
「Oh my gooooood!!♡♡♡」
レオナが絶叫する。
分身たちに全身を愛撫されながら本物の俺に貫かれる快感。
彼女の脳内麻薬は限界突破していた。
***
最後の部屋。
そこは天蓋付きのベッドがある甘い香りのする寝室だった。
ベッドの上に座っているのはリリスだ。
だが、様子がおかしい。
いつもの幼い体型ではない。
身長は伸び、胸はスイカのように巨大化し、腰はくびれ、妖艶な大人の美女になっていたのだ。
「……ふふっ。やっと来たか可愛いお兄ちゃん♡」
声色まで大人びている。
リリスの願望は、**「大人の体になって、海人を逆レイプしたい」**というものだったらしい。
「リ、リリスか? その体……」
「これが我の『理想の姿(フューチャー・フォーム)』じゃ。……いつも子供扱いしてくれたな? 今日は私がお兄ちゃんを可愛がってあげる♡」
大人リリスは妖しく微笑み俺をベッドに押し倒した。
その豊満すぎる胸が俺の顔を圧迫する。
「んむぅっ……! 苦しっ……!」
「いい匂いじゃろ? 大人のフェロモン、たっぷり吸い込むがよい♡」
彼女は俺のペニスを慣れた手つきで取り出し跨った。
その秘部は子供の頃の未成熟なものではなく、完熟した大人の女性のそれだった。
「さあ、入るぞよ……♡ お兄ちゃんのおちんちん、私の大人のマンコで……搾り取ってあげる♡」
ヌプンッ……ズズズズッ……♡
「うおっ……!?」
リリスが腰を下ろすと、信じられないほどの包容力と吸着力で包まれた。
ロリの時の「狭さ」とは違う、全てを飲み込み溶かすような「深さ」。
「あはぁっ♡ すごい……っ! 大人の体だとこんなに深く入るのじゃ……♡ おちんちんの形、根元までくっきりわかるぅっ♡」
リリスは喘ぎながら激しく腰を振った。
その動きは堂々たるもので完全に俺を支配していた。
「イかせてあげる……♡ お兄ちゃんは何も考えず、ただ種を出すだけの家畜になればいいのじゃ……♡」
「生意気な……! 見た目は大人でも中身はあのリリスだな!」
「ひゃんっ♡ そ、そこ突くのは……反則じゃ……っ♡」
俺が下から突き上げると、大人リリスが一瞬だけ「素」の可愛らしい声を上げた。
どれだけ姿が変わっても、感じる場所は変わらないらしい。
「ほら、ここだろ! 大人の余裕なんて剥がしてやる!」
俺は猛烈な勢いで腰を打ち付けた。
ガツンッ! ガツンッ!
「ふあぁぁぁぁっ♡ だめっ、大人のフリできないっ♡ 気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいぃぃッ♡」
「いくぞ、リリス! 理想の姿ごと俺の色に染まれッ!」
「染めてぇッ! お兄ちゃんのミルクで私の体全部満たしてぇぇぇッ!」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュルルルルルッ!!
「フニャァァァァァァァァァンッ♡♡♡」
リリスは猫のような可愛らしい悲鳴を上げ、白目を剥いて絶頂した。
その瞬間、周囲の景色がガラスのようにひび割れ崩壊を始めた。
パリーンッ!
***
「……はっ!」
俺が目を覚ますとそこは元の裏山の入り口だった。
霧は晴れ、青空が広がっている。
俺の周りには、凛華、レオナ、リリスたちが倒れていた。
全員、夢の中での絶頂の余韻を引きずり、顔を真っ赤にして荒い息を吐いている。
「……見ましたか、海人さん……?」
凛華が蚊の鳴くような声で尋ねてきた。
「……まあ、全部な」
「うわぁぁぁぁんっ! お嫁に行けないぃぃぃっ!」
「あーしの変態! 世界中にバレちゃった!」
「大人ボディ……夢だったのか……ぐすん」
彼女たちは羞恥に悶絶している。
だがその表情はどこか晴れやかで、隠していた秘密を共有できた安心感に満ちていた。
『今回の配信、同時接続数が過去最高を記録しました。スーパーチャットの総額で城が建ちます』
サクラの無慈悲な報告に俺たちは顔を見合わせて苦笑するしかなかった。
【配信コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
神回すぎて言葉が出ない
名無しの視聴者:
全員の性癖が深すぎる
R18:
夢幻回廊、入場料いくらですか?
こうして俺たちの「恥ずかしすぎる性癖公開」ダンジョン攻略は大成功(?)のうちに幕を閉じた。
……ちなみに、ポチ子とクロとアリシアの夢についてはあまりにも過激すぎて配信コードに引っかかり、映像がブラックアウトしていたことは俺たちだけの秘密だ。
温泉旅行から帰宅した翌日。
俺、雨宮海人がいつものように畑へ出ると裏山への入り口付近に見たこともないピンク色の濃霧が渦巻いていた。
霧の奥には蜃気楼のように揺らぐ巨大な扉――ダンジョンゲートが出現している。
『警告。未確認のダンジョン反応。……解析結果出ました。名称【夢幻回廊(ファントム・コリドー)】。ランク測定不能の精神干渉型ダンジョンです』
AIドローンのサクラが興味深そうに周囲を旋回しながら報告する。
「精神干渉型? 物理で殴れないやつか?」
「気をつけろ、海人。あれは『欲望』を喰らうダンジョンだ」
背後からクロ(黒髪の美女姿)が現れた。
彼女の横には、凛華、レオナ、リリス、ポチ子、アリシアも勢揃いしている。
「欲望を喰らう? どういうことだ?」
「侵入者の深層心理を読み取り、最も強い『願望』を具現化して閉じ込めるのだ。……フン、我のような高潔なドラゴンの精神には通用せぬがな」
クロは胸を張るがその尻尾は不安そうに揺れている。
「面白そうじゃん! 私たちの『願い』が叶うってことでしょ? ちょっと覗いてみようよ!」
レオナが好奇心全開で駆け出した。
他のメンバーも不安と期待が入り混じった顔で続く。
「おい、待てって! ……サクラ、配信開始だ。タイトルは『自宅の裏に怪しい扉ができたので凸してみた』」
俺たちが霧のゲートをくぐった瞬間。
世界がぐにゃりと歪み、俺たちはバラバラの空間へと飛ばされた。
***
「……ここは?」
俺が目を開けるとそこは薄暗い石造りの牢獄のような部屋だった。
壁には手錠や鎖が掛けられ怪しい器具が散乱している。
「海人……さん……?」
部屋の隅から潤んだ声が聞こえた。
そこには、信じられない姿の凛華がいた。
いつもの騎士服でも、私服でもない。
黒いボンテージ風の革のビスチェに、網タイツ。
そして首には太い革の首輪が巻かれ、そこから伸びた鎖が壁に繋がれていた。
「り、凛華!? なんだその格好は!?」
「み、見ないでくださいッ! ……いえ、見て……もっと見てください……ッ♡」
凛華は顔を真っ赤にして身をよじる。
その瞳はトロンと濁り、股間からはすでに愛液が垂れて床を濡らしていた。
「これが……私の『夢』なんです。……Sランク騎士として、いつも強くあらねばならない。誰かを守らねばならない……。でも、心の奥底では……」
彼女は四つん這いになり、犬のように俺の足元へ這い寄ってきた。
「誰かに守られたい……支配されたい……。強い雄に首輪をつけられて『お前はただのメスだ』って可愛がられたい……ッ! 海人さんに飼われたいんですぅッ……!」
「凛華……お前、そんなことを……」
俺は絶句した。
普段の凛とした彼女からは想像もつかないドMな願望。
だがこのダンジョンはそれを強制的に引き出し、現実化させてしまう。
「お願いです、ご主人様……。この『尻尾(バイブ)』入れてください……。そして私の口には……ご主人様のおちんちんを……♡」
凛華が差し出したのは犬の尻尾を模したアナルプラグだった。
俺のサディズムに火がついた。
こんな姿を見せられて興奮しない男はいない。
「わかったよ。お前の望み通り徹底的に『飼育』してやる」
俺はプラグを手に取り彼女のお尻の穴にねじ込んだ。
「ひゃうぅッ♡ 入ったぁッ♡ お尻、埋まったぁッ♡」
「口も寂しいんだろ? ほら、エサだぞ」
俺はズボンを下ろし怒張したペニスを彼女の目の前に突き出した。
「わんっ♡ いただきますっ♡」
凛華は恍惚の表情で俺のペニスにしゃぶりついた。
首輪の鎖をジャラジャラと言わせながら、夢中で舌を動かす姿は完全に「メス犬」そのものだった。
俺は彼女の頭を撫でながらカメラに向かって苦笑した。
【コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
凛華たんの性癖www
名無しの視聴者:
騎士団長がメス犬堕ちとか最高かよ
R18:
これはアーカイブ消される前に保存せねば
***
部屋の扉を開けると次は鏡張りの煌びやかな空間に出た。
そこには無数のレオナがいた。
いや、違う。
レオナは一人だが、彼女を取り囲むように無数の**「俺(海人)」**がいたのだ。
「Ahahahaha! Happy! So happy!」
レオナが十人以上の「俺の分身」に揉みくちゃにされていた。
ある俺は胸を揉み、ある俺は耳を舐め、ある俺は足を開かせている。
「Masterがいっぱい……♡ 前も、後ろも、口も、脇も……全部Masterのおちんちんで埋まってるぅッ♡」
「れ、レオナ?」
本物の俺が声をかけるとレオナは快楽に溶けた顔でこちらを見た。
「あ、本物だ! ……ねぇMaster、知ってる? あーし、欲張りなの。Master一本じゃ足りないの。……世界中のMasterを独り占めして、おちんちんの海に溺れたいのぉッ♡」
彼女の深層心理は「海人への独占欲」と「底なしの性欲」が暴走した結果、ハーレムならぬ**「逆ハーレム(海人増殖)」**を生み出していた。
「本物のMasterは……ここに来て! あーしの『本命の穴(子宮)』はオリジナル専用だから!」
レオナがM字開脚で手招きする。
俺は分身たちをかき分け彼女の股間に収まった。
「いくぞ、レオナ! 偽物には負けない剛直を見せてやる!」
「Come on!! 本物のおちんちん、ぶち込んでぇッ!」
ズドォォォォンッ!!
「Oh my gooooood!!♡♡♡」
レオナが絶叫する。
分身たちに全身を愛撫されながら本物の俺に貫かれる快感。
彼女の脳内麻薬は限界突破していた。
***
最後の部屋。
そこは天蓋付きのベッドがある甘い香りのする寝室だった。
ベッドの上に座っているのはリリスだ。
だが、様子がおかしい。
いつもの幼い体型ではない。
身長は伸び、胸はスイカのように巨大化し、腰はくびれ、妖艶な大人の美女になっていたのだ。
「……ふふっ。やっと来たか可愛いお兄ちゃん♡」
声色まで大人びている。
リリスの願望は、**「大人の体になって、海人を逆レイプしたい」**というものだったらしい。
「リ、リリスか? その体……」
「これが我の『理想の姿(フューチャー・フォーム)』じゃ。……いつも子供扱いしてくれたな? 今日は私がお兄ちゃんを可愛がってあげる♡」
大人リリスは妖しく微笑み俺をベッドに押し倒した。
その豊満すぎる胸が俺の顔を圧迫する。
「んむぅっ……! 苦しっ……!」
「いい匂いじゃろ? 大人のフェロモン、たっぷり吸い込むがよい♡」
彼女は俺のペニスを慣れた手つきで取り出し跨った。
その秘部は子供の頃の未成熟なものではなく、完熟した大人の女性のそれだった。
「さあ、入るぞよ……♡ お兄ちゃんのおちんちん、私の大人のマンコで……搾り取ってあげる♡」
ヌプンッ……ズズズズッ……♡
「うおっ……!?」
リリスが腰を下ろすと、信じられないほどの包容力と吸着力で包まれた。
ロリの時の「狭さ」とは違う、全てを飲み込み溶かすような「深さ」。
「あはぁっ♡ すごい……っ! 大人の体だとこんなに深く入るのじゃ……♡ おちんちんの形、根元までくっきりわかるぅっ♡」
リリスは喘ぎながら激しく腰を振った。
その動きは堂々たるもので完全に俺を支配していた。
「イかせてあげる……♡ お兄ちゃんは何も考えず、ただ種を出すだけの家畜になればいいのじゃ……♡」
「生意気な……! 見た目は大人でも中身はあのリリスだな!」
「ひゃんっ♡ そ、そこ突くのは……反則じゃ……っ♡」
俺が下から突き上げると、大人リリスが一瞬だけ「素」の可愛らしい声を上げた。
どれだけ姿が変わっても、感じる場所は変わらないらしい。
「ほら、ここだろ! 大人の余裕なんて剥がしてやる!」
俺は猛烈な勢いで腰を打ち付けた。
ガツンッ! ガツンッ!
「ふあぁぁぁぁっ♡ だめっ、大人のフリできないっ♡ 気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいぃぃッ♡」
「いくぞ、リリス! 理想の姿ごと俺の色に染まれッ!」
「染めてぇッ! お兄ちゃんのミルクで私の体全部満たしてぇぇぇッ!」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュルルルルルッ!!
「フニャァァァァァァァァァンッ♡♡♡」
リリスは猫のような可愛らしい悲鳴を上げ、白目を剥いて絶頂した。
その瞬間、周囲の景色がガラスのようにひび割れ崩壊を始めた。
パリーンッ!
***
「……はっ!」
俺が目を覚ますとそこは元の裏山の入り口だった。
霧は晴れ、青空が広がっている。
俺の周りには、凛華、レオナ、リリスたちが倒れていた。
全員、夢の中での絶頂の余韻を引きずり、顔を真っ赤にして荒い息を吐いている。
「……見ましたか、海人さん……?」
凛華が蚊の鳴くような声で尋ねてきた。
「……まあ、全部な」
「うわぁぁぁぁんっ! お嫁に行けないぃぃぃっ!」
「あーしの変態! 世界中にバレちゃった!」
「大人ボディ……夢だったのか……ぐすん」
彼女たちは羞恥に悶絶している。
だがその表情はどこか晴れやかで、隠していた秘密を共有できた安心感に満ちていた。
『今回の配信、同時接続数が過去最高を記録しました。スーパーチャットの総額で城が建ちます』
サクラの無慈悲な報告に俺たちは顔を見合わせて苦笑するしかなかった。
【配信コメント欄】
ダンジョンマニアLv.55:
神回すぎて言葉が出ない
名無しの視聴者:
全員の性癖が深すぎる
R18:
夢幻回廊、入場料いくらですか?
こうして俺たちの「恥ずかしすぎる性癖公開」ダンジョン攻略は大成功(?)のうちに幕を閉じた。
……ちなみに、ポチ子とクロとアリシアの夢についてはあまりにも過激すぎて配信コードに引っかかり、映像がブラックアウトしていたことは俺たちだけの秘密だ。
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