【R18】俺だけの淫乱食堂~異世界で授かった官能スキルで女冒険者たちを虜にする~

のびすけ。

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第二章 エルフの森

呪いを解く鍋と、純粋な愛の交わり

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夜が明け、俺の腕の中で眠るシエルの顔は、昨夜までの絶望から解放され、安らかな寝息を立てていた。官能料理によって高まった生命力と、初めて経験した快楽による深い眠り。
彼女の呪いを解くための第一歩は、成功だ。
俺は優しくシエルの銀色の髪を撫でながら、彼女の顔を覗き込む。

シエルはゆっくりと目を開け、俺の顔を見て、はにかむように微笑んだ。

「アキト様…わたくし…とても、安らぎました…」

その言葉に、俺は胸が熱くなった。

彼女を抱きかかえて、俺たちはエルフの集落へと向かった。
鬱蒼と茂る森を抜け、開けた場所に出ると、そこには古びた家々が立ち並んでいた。
だが、集落全体が重苦しい空気に満ち、エルフたちの顔には生気がなく、まるで死者のようだった。

「…ひどい…」

ルナが息をのむ。彼女の言う通りだ。集落のエルフたちは、みんなシエルと同じ呪いにかかっていた。
俺は**【鑑定】**スキルを使い、集落のエルフたちの状態を調べてみた。
結果は同じだ。皆、魔力が枯渇し、生命力が奪われかけている。

俺は集落の長老に、この呪いを解く方法を告げた。

「この呪いを解くには、生命力を満たす俺の**【官能料理】**と、その料理で高まった快楽を解放する『セックス』が必要です」

俺の言葉に、長老たちは顔をしかめ、警戒の眼差しを向けてきた。

「人間ごときが、何を戯言を…」
「エルフは神聖なる存在。そのような淫らな行為は…」

彼らは、俺の言葉を信じてはくれなかった。

しかし、その時、シエルが前に進み出た。

「皆様!どうかこの方を信じてください!わたくしは、この方の料理と、この方の愛撫で、心の底から満たされました!わたくしを蝕んでいた呪いは、少しですが、確かに和らいだのです!」

シエルの言葉に、長老たちは戸惑いの表情を浮かべる。彼女の顔には、もう絶望の色はない。
彼女の言葉が、彼らの心を揺さぶったのだろう。

「…わかった。料理だけは、食べさせてもらおう」

長老のその言葉に、俺は心の中でガッツポーズをした。まずは、ここからだ。

俺は**【ストレージ】**から、前世で使っていたプロ仕様の調理器具と、多種多様な食材を取り出した。そして、古今東西、あらゆる種類の鍋を振る舞うことにした。

「寄せ鍋」「キムチ鍋」「豆乳鍋」「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」「もつ鍋」…。

湯気と共に立ち上る芳醇な香りが、集落に広がる。最初は警戒していたエルフたちも、香りに釣られて鍋を囲み、静かに食事を始めた。

「…これは…なんて温かい…」
「野菜の味が、こんなにも甘いなんて…」
「ああ…体が…熱くなる…」

エルフたちは、ゆっくりと、しかし確実に、生気を取り戻していく。
彼らが俺の料理を口にする度に、**【官能料理】**のスキルが発動し、彼らの体が熱を帯び、顔が赤く染まっていくのがわかった。

やがて、食事を終えたエルフたちは、互いに見つめ合い、パートナーを見つけて、家の中に入っていく。そして、集落のあちこちから、理性から解放された、愛と快楽の嬌声が聞こえ始めた。

その夜、シエルが俺の元へとやってきた。彼女は、月明かりの下で、神秘的な輝きを放っている。

「アキト様…わたくし…初めてを、あなたにもらってほしいのです…。どうか、わたくしの呪いを、完全に解いてください…」

その言葉に、俺は胸が締め付けられるような、甘く切ない気持ちになった。
俺は優しく彼女の手を取り、彼女の家の中へと入っていった。

家の中に入ると、シエルはゆっくりと服を脱ぎ始めた。
その華奢で繊細な体は、月明かりの下で、一層儚く見えた。
俺は彼女の純粋な決意に、敬意を払うように、優しく、そして丁寧に彼女の体を愛撫し始めた。

俺はシエルを抱きしめ、優しくベッドへと横たわった。
彼女は純粋な瞳で俺を見つめ、その顔は戸惑いと、初めて経験する感情への期待に染まっていた。
俺は彼女の純粋な決意に、敬意と愛情を持って応えたいと思った。

まずは焦らない。俺は彼女の唇に、そっと自分の唇を重ねる。

「んんっ…ふぁ…」

シエルは、初めてのキスに戸惑いながらも、甘い声を漏らす。
俺は舌先で彼女の唇をなぞり、そっと口内に侵入する。
彼女の小さな舌は、恥ずかしそうに隠れてしまうが、俺が優しく誘うと、少しずつ絡みついてきた。その甘いキスだけで、シエルの体は震え始め、顔は赤く染まっていく。

「ふぁ…ああ…アキト…様…」

キスを終え、俺はゆっくりと彼女の白い太ももを愛撫し、そして**【鑑定】**で読み取ったヴァギナへと顔を向ける。彼女の純粋なヴァギナは、閉じていたにも関わらず、官能料理と俺の愛撫によって、すでにたっぷりと愛液を分泌し、熱を帯びていた。

俺は唇をそっと、彼女のヴァギナに押し当てる。「ひゃぁ…!」シエルは体を大きく跳ねさせ、悲鳴のような声を上げた。俺はゆっくりと舌先で、クリトリスをなぞり、優しく吸い上げる。

「ひぅっ…あ、あああ…そこは…!」

シエルの体が大きく震え、嬌声を上げる。俺は彼女の反応を見ながら、さらに深く、そして強く吸い上げる。

「んんん…ああああああああああ!止めて…でも…は、はい!あああぁあああ!」

シエルは快感に溺れながら、何度も何度も叫び、全身を震わせる。

俺は彼女の興奮をさらに高めるため、ヴァギナに指を差し入れた。
彼女の処女のヴァギナは固く閉じていたが、たっぷりの愛液と、俺の優しい指先で、ゆっくりと、そして確実に広がっていく。

「ひぅ…ひぅ…ふぁああああ!」

一本、また一本と、指を増やしていく。俺は彼女のヴァギナの奥に、俺の指を差し入れ、**【鑑定】**で読み取ったGスポットを優しく、そして丁寧に愛撫した。

「ああああ!そこぉ!ひぅっ!あ、ああぁああああ!」

シエルの声は、快感に溺れ、悲鳴に変わる。彼女の体は痙攣し、何度も何度もアクメを迎える。
その度に、彼女の股間からは、止めどなく愛液が溢れ出した。

そして、ついに俺の雄が、彼女の純粋なヴァギナへと向かう。

「ぁ…ああ…アキト様…!」

シエルの声は、戸惑いと、初めての快楽に満ちていた。
俺は彼女の体を傷つけないように、ゆっくりと、そして優しく、処女のヴァギナを破り、愛を注ぎ込む。

「ふぅ…ぅ…」

シエルは安堵と、新たな快感に息を吐き出す。俺は彼女の体を傷つけないように、ゆっくりと、そして深く、彼女の中へと入っていく。
そして、彼女の心と体を繋ぐように、ゆっくりと腰を動かした。

俺の雄が、彼女の子宮を優しく叩く。

シエルは「ひぅっ!そこ…!あぁあぁ…!」と、

繊細な嬌声を上げる。俺は彼女の反応を見ながら、正常位のまま、様々な角度と体勢でセックスを続けた。シエルは、俺の突き上げに、何度も何度も優しいアクメを迎える。そ
の度に、彼女は俺の背中に爪を立て、涙を流しながら、甘い吐息を漏らした。

「は、はい…!ああ…もっと…アキト様…!」

彼女の純粋な声が、俺の胸に響く。俺は彼女の願いに応えるように、正常位からゆっくりと座位へと体勢を変えた。シエルを抱きかかえ、彼女の瞳を見つめながら、腰を動かす。

「シエル…気持ちいいか…?」
「は、はい…!ああ…もっと…アキト様…!」

シエルは俺の愛撫と突き上げに、何度も何度も優しいアクメを迎える。
その度に、彼女は俺の背中に爪を立て、涙を流しながら、甘い吐息を漏らした。
そして、彼女は俺の愛に身を委ね、自分で腰を振り始めた。

「んぅ…ぁ…ああああ!アキト様ぁ!ひぅっ!もっと、もっとぉ!」

シエルは、自分で快感を求めるように、懸命に腰を動かす。彼女の純粋な、そして貪欲な腰の動きに、俺は心から感動した。彼女は初めての快楽に溺れ、自分の力で、何度も何度もアクメを迎えていく。

「…あぁあ…あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

シエルは絶叫しながら、俺の腰と尻を掴み、快感をさらに深く求めてくる。
俺は彼女の願いに応えるように、シエルの腰と尻を掴み、子宮の奥までペニスを打ち付けた。
彼女は全身を痙攣させ、快楽と歓喜の涙を流しながら、俺の腕の中で絶頂に達する。

そして、彼女の体から溢れ出す愛液の中で、俺は子宮の奥深くに、愛と快楽の精子を注ぎ込んだ。
シエルは「あ…ぁ…」と、満足したように甘い吐息を漏らし、俺の胸に顔を埋めた。彼女の顔は、苦しみから解放され、深い満足と、安らかな幸福に満ちていた。

そして、その日の夜。
シエルが深い満足と快楽、感謝の中、眠りについたのを見届けると、俺はテントに戻った。
すると、隣にいたルナが、何も履いていないお尻を突き出して、俺を待ち構えていた。
彼女の熱い吐息と、かすかな猫のような鳴き声が、俺の耳に届く。

「…にゃあぁ…アキトぉ…」

ルナの言葉は、まるで子猫がお腹を空かせた時のような、純粋な甘えだった。
彼女の**【鑑定】**で読み取ったヴァギナは、シエルの時とは違い、恥毛が生えておらず、びしょびしょに濡れて、太ももまで愛液が滴り落ちていた。

「我慢してたのか…ルナ」

俺がそう言うと、ルナは小さく頷いた。「だって…アキトは、シエルの初めてを、すごく大切にしてたから…」

俺はルナのその優しさに胸を熱くし、彼女を抱きしめた。
そして、立ったまま、彼女の体を愛撫し始めた。ルナは、俺の愛撫に、すぐに興奮し、

「にゃああああ!」と獣のような声を上げる。

俺は彼女の熱いヴァギナに、俺の雄をゆっくりと挿入した。

ルナは「ひぅっ!ああああ!」と、

歓喜の悲鳴を上げる。俺は彼女が満足するまで、何度も、何度も、腰を動かした。
ルナは何度もアクメを迎え、その度に潮を噴き出し、全身を震わせる。

「アキトぉ!もっとぉ!もっとめちゃくちゃにしてにゃああああああああああ!」

ルナは絶叫しながら、俺の背中に爪を立てる。
俺は彼女の激しい要求に応えるように、腰を動かし続けた。そして、最後は、ルナの子宮の奥深くに、愛と快楽の精子を射精した。

「でてる、でてるニャ…!アキトの熱いの、たくさんでてるニャ…嬉しい…」

ルナは満足したように、俺の腕の中で、幸せそうに眠りについた。
俺はシエルとルナ、二人の愛しい存在を抱きしめ、静かに朝が来るのを待った。
この愛と快楽に満ちた夜が、呪われたエルフの森に、再び生命力を与えてくれると信じて。
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