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第二章 学園の偶像(アイドル)は、勇者に啼く
芽生えた信頼と、バスルームの甘い悪戯
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翌日の冒険者学校は、まるで嵐が過ぎ去った後のような、静かな興奮に包まれていた。
その中心にいるのは、言うまでもなく相川翔太、その人である。
昨日の一件は瞬く間に学園全体に知れ渡り、彼はもはやただの優秀な特待生ではなく、「学園の英雄」として、畏敬と憧れの的となっていた。
休み時間のたびに、彼の席はさながら記者会見会場のような有様となる。
「相川くん! 一体どうやって…!?」
「オークロードを一人で倒したって本当なのか!?」
遠巻きに質問を投げかける男子生徒たちと、熱っぽい視線を送りながらも、そのオーラに気圧されて近づけない女子生徒たち。
その人垣を、モーゼの十戒よろしく割り開いて、三人の女神が彼の元へとやってきた。
「ごきげんよう、相川君。昨夜はよく眠れましたかしら?」
優雅に微笑むのは、聖騎士エレオノール・ド・ヴァロワ。
昨日負った傷は翔太の回復魔法で完治し、今は気品ある特注の制服を完璧に着こなしている。
しかし、そのサファイアの瞳に宿る熱は、昨日よりも明らかに濃度を増していた。
「…昨日の件、感謝する。非常に興味深い戦闘だった」
ボソリと呟くのは、賢者の九条凛花。
彼女もまた、涼しげなポーカーフェイスを保ってはいるが、翔太から視線を外そうとしない。
その理知的な瞳の奥で、未知の感情が芽生え始めているのを、翔太の【鑑定】スキルは見抜いていた。
「相川くん、おはよアル! いやー、昨日はマジで死ぬかと思ったネ!」
快活に笑うのは、格闘家の王麗華。
彼女もまた、翔太に救われたことで、彼への興味が尊敬と、そして明確な好意へと進化していた。
三人が翔太の席を囲む光景は、あまりにも絵になりすぎていて、周囲の生徒たちはもはや嫉妬する気力すら失い、ただ呆然とそれを見守るしかない。
「この御恩は、わたくしの一生を懸けてお返しいたしますわ!」
エレオノールが、恭しく頭を下げる。
「いや、そんな大袈裟な…」
「大袈裟ではありません! 貴方は、わたくしたちの命の恩人なのですから!」
翔太が謙遜するも、エレオノールは真剣な表情で食い下がる。
その隣で、凛花がすっと手を挙げた。
「相川くん。単刀直入に言うけど…もしよろしければ、私たちを…その、鍛えてはいただけないだろうか?」
「え?」
凛花の言葉に、麗華が待ってましたとばかりに続く。
「そうだアル! ワタシたち、もっともっと強くなって、相川くんの隣に立てるようになりたいネ! いつまでも、相川くんに守られてるだけなんて、まっぴらごめんだアル!」
三人の願いは、ただ一つ。
強くなって、翔太と共に在ること。
彼の隣に立ち、背中を預けられる対等な仲間になること。
その真剣な眼差しは、翔太の心を強く打った。
昨日、自分たちが絶体絶命の状況にありながら、他のクラスメイトたちを先に逃がした彼女たちの気高い行動。
そして今、彼の【鑑定】スキルに頼るまでもなく、その瞳から伝わってくる、一点の曇りもない純粋な想いと覚悟。
少し悩んだけれど、答えはすでに出ていた。
「わかった。僕でよければ、協力するよ。でも、僕の訓練…パワーレベリングは、かなり危険も伴う。僕の指示に絶対に従うことが、絶対の条件だ」
「「「!!!っ」」」 「「「はいっっっ!!」」」
「よし。それじゃあ、効率を考えて、明日から一人ずつ、マンツーマンで行おう。それぞれの適性に合わせた訓練をするから、陽奈美は悪いけど、今回はお留守番だ」
翔太が隣に座る恋人に視線を向けると、陽奈美は一瞬、寂しそうな表情を浮かべたが、すぐににこりと微笑んだ。
「う、うん、わかった! 私も、翔太に置いていかれないように、自主練がんばるから! みんなのこと、お願いね、翔太!」
その健気な言葉に、翔太は愛おしさを感じずにはいられなかった。
ーーーーー
家に帰ると、リビングでテレビを見ていた双子の義妹、理奈と瑠奈が、ソファから飛び降りて駆け寄ってきた。
「「お兄ちゃん、おかえりー♡!」」
「ただいま、二人とも。ただいま、母さん」
キッチンから顔を覗かせた義母の静香に挨拶を返し、翔太は双子の頭を優しく撫でる。
しかし、今日の二人はいつもと様子が違った。
まるで警察犬のように、くんくんと翔太の制服の匂いを嗅ぎ始めたのだ。
そして、ぷくーっと可愛らしく頬を膨らませた。
理奈:「…お兄ちゃん、陽奈美お姉ちゃん以外の、知らない女の人の匂いがする」
瑠奈:「…うん。お花の匂いと、お茶の匂いと、汗の匂い…」
その嗅覚は、もはや超能力の域に達している。
エレオノールの愛用する薔薇の香水、凛花の好きなアールグレイの紅茶、そして麗華が流した汗の匂いを、的確に嗅ぎ分けていた。
翔太の【鑑定】スキルが、視界の端に無慈悲な情報を表示する。
【相川 理奈&瑠奈】
ステータス:兄への愛情:MAX 独占欲:95 嫉妬:MAX
「(あ、これはマズい流れだ…)」
翔太の予感は、悲しいかな的中した。
理奈:「ねぇ、お兄ちゃん! 最近、私たちと全然遊んでくれない!」
瑠奈:「…寂しい、な…」
潤んだ瞳で、上目遣いでそう言われてしまえば、鋼の意志を持つ勇者とて抗うことはできない。
「ご、ごめんごめん。今度の休みには、どこか遊びに…」
「「今がいい!」」
完璧なハーモニーで、翔太の言葉を遮る。
理奈:「だから、今日はお兄ちゃんと一緒にお風呂入る!」
瑠奈:「…うん。背中、流してあげる」
理奈&瑠奈:「「ね? いいでしょ?」」
その笑顔は天使のように愛らしいが、その瞳の奥には悪魔のような独占欲が燃え盛っている。
翔太に、拒否権はなかった。
その夜、翔太は覚悟を決めて、双子の待つバスルームのドアを開けた。
湯気が立ち込める中、十四歳らしい、瑞々しくも女性らしい丸みを帯び始めた二つの身体が、湯船の中で彼を待っていた。
「きゃっ♡! お兄ちゃん、泡だらけ!」
「…ふふ、理奈ちゃんがつけたんでしょ」
じゃれ合うように、二人は翔太の身体を洗い始めた。
しかし、その手つきは次第に悪戯っぽく、そして大胆になっていく。
先日の禁断の夜の記憶が、彼女たちの中から「妹」としての最後の遠慮を消し去っていた。
理奈の指が、翔太の鍛え上げられた胸板をなぞり、硬くなった乳首をきゅっとつまむ。
「んっ…!」
「お兄ちゃん、ここ、感じてるの?」
瑠奈の小さな手は、翔太のお腹を滑り落ち、湯船の中で熱く、硬く昂っていた彼の分身を、おそるおそる、しかしきゅっと握りしめた。
「…お兄ちゃんの、おっきいぃ♡…。この前、瑠奈の中に入ってきたんだよね♡…」
吐息混じりの、あまりにも扇情的な囁き。
もう、限界だった。翔太は二人の華奢な身体を抱き寄せると、耳元で囁いた。
「イタズラが過ぎる子には、お仕置きが必要だな…?」
湯船の中で、三つの身体は再び、一つになっていく。
【理奈視点】
「じゃあ、理奈から、ね♡?」
私が悪戯っぽく笑うと、お兄ちゃんは「やれやれ」といった顔で、でも優しく頷いてくれた。
その隣で、瑠奈が頬を染めながら、じっと私たちを見つめている。
その視線が、なんだかすごく興奮する。
お兄ちゃんは、私を自分の膝の上に、後ろ向きに座らせた。背面座位。
お兄ちゃんの逞しい腕が、前から私の胸を優しく揉んでくれる。
まだBカップの小さなおっぱいだけど、お兄ちゃんの手にかかると、すごく敏感になっちゃう。
「んっ…♡! おにい、ちゃん…そこ、だめぇ…♡」
硬くなった乳首の先を、親指と人差し指でくちゅ、くちゅ、と捏ねられる。
そのたびに、びくん、と腰が跳ねて、お腹の奥が熱くなる。
そして、お湯の中で、お兄ちゃんの熱くて硬いのが、私の濡れた入り口を探り当てた。
「きゃあっ♡! おふろのなかで、また、お兄ちゃんのがはいってくるぅ♡!」
お湯の浮力と、私のお汁でぬるぬるになったおかげで、するり、と何の抵抗もなく、お兄ちゃんの全部が私の奥まで入ってきた。
「んくっ…♡! ふか、い…! おくまで、いっぱい…♡」
お兄ちゃんは、私の乳首を弄びながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
くちゅ、じゅぷ…と、お湯の中だから、いつもより音が響く気がする。
「んっ…ふ、ぁ…♡ お湯のなか、きもちぃ…♡」
「お腹、ぽかぽかするよぉ…お兄ちゃんので…♡」
背後から抱きしめられ、耳元で「理奈は積極的で可愛いな」なんて囁かれながら、湯船の中で結ばれる。この背徳感が、たまらない。
お兄ちゃんは、隣で見ていた瑠奈に、目で合図を送った。
「瑠奈、おいで。理奈のこと、もっと気持ちよくしてあげて?」
「…うんっ」
瑠奈は、こくんと頷くと、私の前に回り込み、私のおっぱいをぺろりと舐めた。
「ひゃぅっ!? る、るなちゃん!?」
「…理奈ちゃんの、おっぱい…甘い匂いがする…♡」
瑠奈は、私のおっぱいを吸ったり、私のクリトリスを指で優しく撫でたりしてくる。
お兄ちゃんには後ろから子宮を突かれて、妹には前から敏感なところを同時に攻められる。
もう、頭がどうにかなっちゃいそうだった。
「あ、ああっ! だめ、だめぇ! ふたりに、いじめられてるぅ♡!」
びくん、びくんっ!と身体が痙攣して、私の前から、びゅっ、びゅるるっ!と熱い潮が噴き出した。
「理奈ちゃん、すごい…♡」
「まだだよ、理奈」
お兄ちゃんの動きが、さらに激しくなる。
私の腰をがっしりと掴んで、奥の、一番気持ちいいところを、ごりっ、ごりっと抉るように突いてくる。
「あんっ♡! おふろのなか、きもちぃ♡! お兄ちゃんので、おくのほうまで、ぐちゅぐちゅだよぉ♡!」
「あああっ! いっちゃ、う! お兄ちゃんので、またいっちゃううううっ♡!」
瑠奈が見ている前で、私は何度も何度も絶頂を繰り返した。
そして、お兄ちゃんの熱いのが、どろり、と私の子宮の奥に注ぎ込まれるのがわかった。
「んんんんっ♡! あったかいのが、おなかいっぱいに、なっちゃったぁ…♡」
幸せな感覚に包まれて、私はぐったりと、お兄ちゃんの胸に身体を預けた。
【瑠奈視点】
理奈ちゃんが、お兄ちゃんにめちゃくちゃにされているのを見ているだけで、瑠奈の身体も、どんどん熱くなっていく。
気づけば、私のお汁で、お股がぐしょぐしょになっていた。
理奈ちゃんが、完全に蕩けきったのを見て、お兄ちゃんは優しく微笑んだ。
「じゃあ、次は瑠奈の番、な?」
今度は、私♡。恥ずかしいけど、理奈ちゃんも見てる。
でも、それ以上に、お兄ちゃんに愛されるのが、嬉しかった。
お兄ちゃんは、恥ずかしがり屋の私のことをわかってくれてるみたいに、すごく、すごく時間をかけて、優しく愛してくれた。
「瑠奈の耳、可愛いな」
「ひゃぅ…♡」
私の性感帯である耳に、吐息を吹きかけられるだけで、全身が震えちゃう。
細い腰を、大きな手で撫でられると、すぐに力が抜けちゃう。
お兄ちゃんは、私を洗い場の壁に手をつかせた。
立ちバック。後ろから、私の丸いお尻に、お兄ちゃんの硬いのがごりごりと押し付けられる。
「…お兄ちゃん、はずかしい、よぉ…」
「大丈夫。瑠奈の可愛い顔、ちゃんと見えてるから」
お兄ちゃんは、私の隣の壁が鏡になっているのを指さした。
鏡には、顔を真っ赤にして、蕩けた瞳をした私の顔と、雄の顔をしたお兄ちゃんが映ってる。
「きゃっ…♡! あ、んな顔、みないでぇ…♡」
恥ずかしさでいっぱいだけど、興奮しちゃう。
お兄ちゃんは、私の濡れた入り口に、彼のものをゆっくりと挿し入れてくれた。
「ん、ぅ…♡ は、はいって、くる…♡」
理奈ちゃんが見てる前で、自分の恥ずかしい姿が晒される。
その背徳感で、お股が、きゅううって締め付けられた。
「瑠奈、すごい締まってるな…気持ちいいよ」
「んんっ…♡!」
ぱん、ぱんっ!と肌がぶつかる激しい音と、ぐちゅ、じゅぽ、とヴァギナから空気が漏れるいやらしい音が、バスルームに響き渡る。
「きゃっ…♡! り、理奈ちゃんが見てる…はずかしい…でも、お兄ちゃん、もっと、きてぇ…♡!」
「あああっ! はげし、い! 瑠奈、こわれちゃうぅ♡!」
鏡に映る自分を見ながら、激しく腰を突き上げられる。
その刺激は、今までで一番強烈だった。
「だめ、だめぇ! いっちゃ、おしっこ、でちゃううううっ♡!」
びくんびくんっ!と腰が痙攣し、私の前から、びゅしゃああああっ!と大量の潮が噴き出して、バスルームの床を濡らした。
「はぁ、はぁ…♡」
「まだだよ、瑠奈。お兄ちゃんの、全部あげるからな」
お兄ちゃんは、私の腰を掴んで、子宮のいちばん奥まで、彼の全てを突き刺した。
「ああぁっ♡!んんんんんっ♡♡♡!!」
今まで感じたことのない、衝撃と、快感。
「おなかの、おくが、お兄ちゃんので、いっぱいになるぅ…♡ あかちゃん、できちゃう、かもぉ…♡」
甘い妄想と共に、お兄ちゃんの熱いのが、どっくん、どっくん、と私の身体の奥に注がれた。
その温かい感覚に包まれながら、私は幸せな波の中で、ぷかぷかと浮かんでいくのを感じた。
二人のまだ小さな子宮に、僕は代わる代わる、たっぷりと僕の愛を注ぎ込んだ。
この甘い罪の記憶は、きっと、この先も僕たちを強く結びつけていくのだろう。
ーーーーー
【理奈視点】
お兄ちゃんがバスルームから上がった後も、私と瑠奈は、しばらく二人で湯船に浸かっていた。
火照った身体に、お湯の温かさがじんわりと沁みて、さっきまでの激しい快感の余韻が、まだ身体の奥でくすぶっている。
(…はぁ、今日の、すごかったな…♡)
お兄ちゃんの膝の上で、後ろからめちゃくちゃにされた時のこと。
瑠奈が、私の胸を舐めてくれた時の、びっくりしたけどぞくぞくした感覚。
お兄ちゃんが私の奥に、あったかいのを「びゅるるっ♡」て出してくれた時の、お腹がきゅううんってなる感じ。全部、全部、最高だった。
瑠奈がお兄ちゃんにされているのを、すぐ側で見るのも、すごく興奮した。
恥ずかしそうに、でも蕩けきった顔で喘いでる瑠奈、可愛かったな…。
(お兄ちゃん、やっぱりすごいなぁ…)
あんなにカッコよくて、優しくて、それに…エッチもすっごく上手。
陽奈美お姉ちゃんが夢中になるのもわかる。
きっと、昨日助けたっていう、お姉さんたちも、すぐにお兄ちゃんのこと好きになっちゃうんだろうな。
前は、お兄ちゃんを誰かに取られるなんて考えただけで、胸が苦しくなったけど…。
今は、なんだか違う。
(むしろ、もっと楽しくなるかも…?)
お兄ちゃんを独り占めするのもいいけど、陽奈美お姉ちゃんや、これから増えるかもしれないライバルの人たちと、みんなでお兄ちゃんを取り合うのって、もっと燃えちゃうかもしれない♡
だって、どんなにライバルが増えても、お兄ちゃんにとって、私と瑠奈が一番「特別」な妹だってことは、絶対に変わらないんだから。
その中で、一番お兄ちゃんを気持ちよくさせて、一番愛されるのは、私たちだって証明してあげるんだから!
【瑠奈視点】
隣で、理奈ちゃんがなんだか楽しそうな顔をしてる。
瑠奈も、まだ心臓がドキドキしてる。
さっき、お兄ちゃんに立ちバックでめちゃくちゃにされた時のこと、思い出しちゃう…。
理奈ちゃんに見られてる前で、鏡で自分の顔を見ながら、あんなに感じちゃった…。
すごく恥ずかしかったけど、お兄ちゃんが「可愛いよ」って言ってくれたから、なんだか嬉しかった。
(お兄ちゃんの手、すごく優しかったな…♡)
私の耳を撫でてくれた時も、腰を抱いてくれた時も、すごく大切にしてくれてるのが伝わってきた。でも、私の中に入ってきたお兄ちゃんは、すっごく激しくて、おっきくて…。
瑠奈の奥の、一番奥まで、何度も何度も「どくんどくんっ♡」て届いて、瑠奈の身体、お兄ちゃんの愛でいっぱいになっちゃった。
(これから、お兄ちゃんの『特別』な人、もっと増えるんだろうな…)
陽奈美お姉ちゃんも、今日の、新しい匂いの人たちも。
お兄ちゃんが、みんなを好きになるのは、当たり前かもしれない。
少しだけ、ほんの少しだけ、寂しい気もするけど…。
でも、お兄ちゃんが、それで幸せなら、瑠奈も嬉しい。
それに、理奈ちゃんも、陽奈美お姉ちゃんも、みんなで一緒にお兄ちゃんを愛せたら…それは、すごく、すごく幸せなことかもしれないな…。
みんなで、お兄ちゃんを幸せにしてあげたい。
その中で、瑠奈もお兄ちゃんにいっぱい甘えて、いっぱい愛してもらえたら、それが一番…。
ふと、隣の理奈ちゃんと目が合った。理奈ちゃんは、にぱっと笑って、私の手をぎゅっと握ってくれた。言葉にしなくても、きっと、同じことを考えてる。
私たち二人なら、これから何があっても、きっと大丈夫。だって、私たちは、お兄ちゃんの一番の「妹」で、一番の「恋人」なんだから。
その中心にいるのは、言うまでもなく相川翔太、その人である。
昨日の一件は瞬く間に学園全体に知れ渡り、彼はもはやただの優秀な特待生ではなく、「学園の英雄」として、畏敬と憧れの的となっていた。
休み時間のたびに、彼の席はさながら記者会見会場のような有様となる。
「相川くん! 一体どうやって…!?」
「オークロードを一人で倒したって本当なのか!?」
遠巻きに質問を投げかける男子生徒たちと、熱っぽい視線を送りながらも、そのオーラに気圧されて近づけない女子生徒たち。
その人垣を、モーゼの十戒よろしく割り開いて、三人の女神が彼の元へとやってきた。
「ごきげんよう、相川君。昨夜はよく眠れましたかしら?」
優雅に微笑むのは、聖騎士エレオノール・ド・ヴァロワ。
昨日負った傷は翔太の回復魔法で完治し、今は気品ある特注の制服を完璧に着こなしている。
しかし、そのサファイアの瞳に宿る熱は、昨日よりも明らかに濃度を増していた。
「…昨日の件、感謝する。非常に興味深い戦闘だった」
ボソリと呟くのは、賢者の九条凛花。
彼女もまた、涼しげなポーカーフェイスを保ってはいるが、翔太から視線を外そうとしない。
その理知的な瞳の奥で、未知の感情が芽生え始めているのを、翔太の【鑑定】スキルは見抜いていた。
「相川くん、おはよアル! いやー、昨日はマジで死ぬかと思ったネ!」
快活に笑うのは、格闘家の王麗華。
彼女もまた、翔太に救われたことで、彼への興味が尊敬と、そして明確な好意へと進化していた。
三人が翔太の席を囲む光景は、あまりにも絵になりすぎていて、周囲の生徒たちはもはや嫉妬する気力すら失い、ただ呆然とそれを見守るしかない。
「この御恩は、わたくしの一生を懸けてお返しいたしますわ!」
エレオノールが、恭しく頭を下げる。
「いや、そんな大袈裟な…」
「大袈裟ではありません! 貴方は、わたくしたちの命の恩人なのですから!」
翔太が謙遜するも、エレオノールは真剣な表情で食い下がる。
その隣で、凛花がすっと手を挙げた。
「相川くん。単刀直入に言うけど…もしよろしければ、私たちを…その、鍛えてはいただけないだろうか?」
「え?」
凛花の言葉に、麗華が待ってましたとばかりに続く。
「そうだアル! ワタシたち、もっともっと強くなって、相川くんの隣に立てるようになりたいネ! いつまでも、相川くんに守られてるだけなんて、まっぴらごめんだアル!」
三人の願いは、ただ一つ。
強くなって、翔太と共に在ること。
彼の隣に立ち、背中を預けられる対等な仲間になること。
その真剣な眼差しは、翔太の心を強く打った。
昨日、自分たちが絶体絶命の状況にありながら、他のクラスメイトたちを先に逃がした彼女たちの気高い行動。
そして今、彼の【鑑定】スキルに頼るまでもなく、その瞳から伝わってくる、一点の曇りもない純粋な想いと覚悟。
少し悩んだけれど、答えはすでに出ていた。
「わかった。僕でよければ、協力するよ。でも、僕の訓練…パワーレベリングは、かなり危険も伴う。僕の指示に絶対に従うことが、絶対の条件だ」
「「「!!!っ」」」 「「「はいっっっ!!」」」
「よし。それじゃあ、効率を考えて、明日から一人ずつ、マンツーマンで行おう。それぞれの適性に合わせた訓練をするから、陽奈美は悪いけど、今回はお留守番だ」
翔太が隣に座る恋人に視線を向けると、陽奈美は一瞬、寂しそうな表情を浮かべたが、すぐににこりと微笑んだ。
「う、うん、わかった! 私も、翔太に置いていかれないように、自主練がんばるから! みんなのこと、お願いね、翔太!」
その健気な言葉に、翔太は愛おしさを感じずにはいられなかった。
ーーーーー
家に帰ると、リビングでテレビを見ていた双子の義妹、理奈と瑠奈が、ソファから飛び降りて駆け寄ってきた。
「「お兄ちゃん、おかえりー♡!」」
「ただいま、二人とも。ただいま、母さん」
キッチンから顔を覗かせた義母の静香に挨拶を返し、翔太は双子の頭を優しく撫でる。
しかし、今日の二人はいつもと様子が違った。
まるで警察犬のように、くんくんと翔太の制服の匂いを嗅ぎ始めたのだ。
そして、ぷくーっと可愛らしく頬を膨らませた。
理奈:「…お兄ちゃん、陽奈美お姉ちゃん以外の、知らない女の人の匂いがする」
瑠奈:「…うん。お花の匂いと、お茶の匂いと、汗の匂い…」
その嗅覚は、もはや超能力の域に達している。
エレオノールの愛用する薔薇の香水、凛花の好きなアールグレイの紅茶、そして麗華が流した汗の匂いを、的確に嗅ぎ分けていた。
翔太の【鑑定】スキルが、視界の端に無慈悲な情報を表示する。
【相川 理奈&瑠奈】
ステータス:兄への愛情:MAX 独占欲:95 嫉妬:MAX
「(あ、これはマズい流れだ…)」
翔太の予感は、悲しいかな的中した。
理奈:「ねぇ、お兄ちゃん! 最近、私たちと全然遊んでくれない!」
瑠奈:「…寂しい、な…」
潤んだ瞳で、上目遣いでそう言われてしまえば、鋼の意志を持つ勇者とて抗うことはできない。
「ご、ごめんごめん。今度の休みには、どこか遊びに…」
「「今がいい!」」
完璧なハーモニーで、翔太の言葉を遮る。
理奈:「だから、今日はお兄ちゃんと一緒にお風呂入る!」
瑠奈:「…うん。背中、流してあげる」
理奈&瑠奈:「「ね? いいでしょ?」」
その笑顔は天使のように愛らしいが、その瞳の奥には悪魔のような独占欲が燃え盛っている。
翔太に、拒否権はなかった。
その夜、翔太は覚悟を決めて、双子の待つバスルームのドアを開けた。
湯気が立ち込める中、十四歳らしい、瑞々しくも女性らしい丸みを帯び始めた二つの身体が、湯船の中で彼を待っていた。
「きゃっ♡! お兄ちゃん、泡だらけ!」
「…ふふ、理奈ちゃんがつけたんでしょ」
じゃれ合うように、二人は翔太の身体を洗い始めた。
しかし、その手つきは次第に悪戯っぽく、そして大胆になっていく。
先日の禁断の夜の記憶が、彼女たちの中から「妹」としての最後の遠慮を消し去っていた。
理奈の指が、翔太の鍛え上げられた胸板をなぞり、硬くなった乳首をきゅっとつまむ。
「んっ…!」
「お兄ちゃん、ここ、感じてるの?」
瑠奈の小さな手は、翔太のお腹を滑り落ち、湯船の中で熱く、硬く昂っていた彼の分身を、おそるおそる、しかしきゅっと握りしめた。
「…お兄ちゃんの、おっきいぃ♡…。この前、瑠奈の中に入ってきたんだよね♡…」
吐息混じりの、あまりにも扇情的な囁き。
もう、限界だった。翔太は二人の華奢な身体を抱き寄せると、耳元で囁いた。
「イタズラが過ぎる子には、お仕置きが必要だな…?」
湯船の中で、三つの身体は再び、一つになっていく。
【理奈視点】
「じゃあ、理奈から、ね♡?」
私が悪戯っぽく笑うと、お兄ちゃんは「やれやれ」といった顔で、でも優しく頷いてくれた。
その隣で、瑠奈が頬を染めながら、じっと私たちを見つめている。
その視線が、なんだかすごく興奮する。
お兄ちゃんは、私を自分の膝の上に、後ろ向きに座らせた。背面座位。
お兄ちゃんの逞しい腕が、前から私の胸を優しく揉んでくれる。
まだBカップの小さなおっぱいだけど、お兄ちゃんの手にかかると、すごく敏感になっちゃう。
「んっ…♡! おにい、ちゃん…そこ、だめぇ…♡」
硬くなった乳首の先を、親指と人差し指でくちゅ、くちゅ、と捏ねられる。
そのたびに、びくん、と腰が跳ねて、お腹の奥が熱くなる。
そして、お湯の中で、お兄ちゃんの熱くて硬いのが、私の濡れた入り口を探り当てた。
「きゃあっ♡! おふろのなかで、また、お兄ちゃんのがはいってくるぅ♡!」
お湯の浮力と、私のお汁でぬるぬるになったおかげで、するり、と何の抵抗もなく、お兄ちゃんの全部が私の奥まで入ってきた。
「んくっ…♡! ふか、い…! おくまで、いっぱい…♡」
お兄ちゃんは、私の乳首を弄びながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
くちゅ、じゅぷ…と、お湯の中だから、いつもより音が響く気がする。
「んっ…ふ、ぁ…♡ お湯のなか、きもちぃ…♡」
「お腹、ぽかぽかするよぉ…お兄ちゃんので…♡」
背後から抱きしめられ、耳元で「理奈は積極的で可愛いな」なんて囁かれながら、湯船の中で結ばれる。この背徳感が、たまらない。
お兄ちゃんは、隣で見ていた瑠奈に、目で合図を送った。
「瑠奈、おいで。理奈のこと、もっと気持ちよくしてあげて?」
「…うんっ」
瑠奈は、こくんと頷くと、私の前に回り込み、私のおっぱいをぺろりと舐めた。
「ひゃぅっ!? る、るなちゃん!?」
「…理奈ちゃんの、おっぱい…甘い匂いがする…♡」
瑠奈は、私のおっぱいを吸ったり、私のクリトリスを指で優しく撫でたりしてくる。
お兄ちゃんには後ろから子宮を突かれて、妹には前から敏感なところを同時に攻められる。
もう、頭がどうにかなっちゃいそうだった。
「あ、ああっ! だめ、だめぇ! ふたりに、いじめられてるぅ♡!」
びくん、びくんっ!と身体が痙攣して、私の前から、びゅっ、びゅるるっ!と熱い潮が噴き出した。
「理奈ちゃん、すごい…♡」
「まだだよ、理奈」
お兄ちゃんの動きが、さらに激しくなる。
私の腰をがっしりと掴んで、奥の、一番気持ちいいところを、ごりっ、ごりっと抉るように突いてくる。
「あんっ♡! おふろのなか、きもちぃ♡! お兄ちゃんので、おくのほうまで、ぐちゅぐちゅだよぉ♡!」
「あああっ! いっちゃ、う! お兄ちゃんので、またいっちゃううううっ♡!」
瑠奈が見ている前で、私は何度も何度も絶頂を繰り返した。
そして、お兄ちゃんの熱いのが、どろり、と私の子宮の奥に注ぎ込まれるのがわかった。
「んんんんっ♡! あったかいのが、おなかいっぱいに、なっちゃったぁ…♡」
幸せな感覚に包まれて、私はぐったりと、お兄ちゃんの胸に身体を預けた。
【瑠奈視点】
理奈ちゃんが、お兄ちゃんにめちゃくちゃにされているのを見ているだけで、瑠奈の身体も、どんどん熱くなっていく。
気づけば、私のお汁で、お股がぐしょぐしょになっていた。
理奈ちゃんが、完全に蕩けきったのを見て、お兄ちゃんは優しく微笑んだ。
「じゃあ、次は瑠奈の番、な?」
今度は、私♡。恥ずかしいけど、理奈ちゃんも見てる。
でも、それ以上に、お兄ちゃんに愛されるのが、嬉しかった。
お兄ちゃんは、恥ずかしがり屋の私のことをわかってくれてるみたいに、すごく、すごく時間をかけて、優しく愛してくれた。
「瑠奈の耳、可愛いな」
「ひゃぅ…♡」
私の性感帯である耳に、吐息を吹きかけられるだけで、全身が震えちゃう。
細い腰を、大きな手で撫でられると、すぐに力が抜けちゃう。
お兄ちゃんは、私を洗い場の壁に手をつかせた。
立ちバック。後ろから、私の丸いお尻に、お兄ちゃんの硬いのがごりごりと押し付けられる。
「…お兄ちゃん、はずかしい、よぉ…」
「大丈夫。瑠奈の可愛い顔、ちゃんと見えてるから」
お兄ちゃんは、私の隣の壁が鏡になっているのを指さした。
鏡には、顔を真っ赤にして、蕩けた瞳をした私の顔と、雄の顔をしたお兄ちゃんが映ってる。
「きゃっ…♡! あ、んな顔、みないでぇ…♡」
恥ずかしさでいっぱいだけど、興奮しちゃう。
お兄ちゃんは、私の濡れた入り口に、彼のものをゆっくりと挿し入れてくれた。
「ん、ぅ…♡ は、はいって、くる…♡」
理奈ちゃんが見てる前で、自分の恥ずかしい姿が晒される。
その背徳感で、お股が、きゅううって締め付けられた。
「瑠奈、すごい締まってるな…気持ちいいよ」
「んんっ…♡!」
ぱん、ぱんっ!と肌がぶつかる激しい音と、ぐちゅ、じゅぽ、とヴァギナから空気が漏れるいやらしい音が、バスルームに響き渡る。
「きゃっ…♡! り、理奈ちゃんが見てる…はずかしい…でも、お兄ちゃん、もっと、きてぇ…♡!」
「あああっ! はげし、い! 瑠奈、こわれちゃうぅ♡!」
鏡に映る自分を見ながら、激しく腰を突き上げられる。
その刺激は、今までで一番強烈だった。
「だめ、だめぇ! いっちゃ、おしっこ、でちゃううううっ♡!」
びくんびくんっ!と腰が痙攣し、私の前から、びゅしゃああああっ!と大量の潮が噴き出して、バスルームの床を濡らした。
「はぁ、はぁ…♡」
「まだだよ、瑠奈。お兄ちゃんの、全部あげるからな」
お兄ちゃんは、私の腰を掴んで、子宮のいちばん奥まで、彼の全てを突き刺した。
「ああぁっ♡!んんんんんっ♡♡♡!!」
今まで感じたことのない、衝撃と、快感。
「おなかの、おくが、お兄ちゃんので、いっぱいになるぅ…♡ あかちゃん、できちゃう、かもぉ…♡」
甘い妄想と共に、お兄ちゃんの熱いのが、どっくん、どっくん、と私の身体の奥に注がれた。
その温かい感覚に包まれながら、私は幸せな波の中で、ぷかぷかと浮かんでいくのを感じた。
二人のまだ小さな子宮に、僕は代わる代わる、たっぷりと僕の愛を注ぎ込んだ。
この甘い罪の記憶は、きっと、この先も僕たちを強く結びつけていくのだろう。
ーーーーー
【理奈視点】
お兄ちゃんがバスルームから上がった後も、私と瑠奈は、しばらく二人で湯船に浸かっていた。
火照った身体に、お湯の温かさがじんわりと沁みて、さっきまでの激しい快感の余韻が、まだ身体の奥でくすぶっている。
(…はぁ、今日の、すごかったな…♡)
お兄ちゃんの膝の上で、後ろからめちゃくちゃにされた時のこと。
瑠奈が、私の胸を舐めてくれた時の、びっくりしたけどぞくぞくした感覚。
お兄ちゃんが私の奥に、あったかいのを「びゅるるっ♡」て出してくれた時の、お腹がきゅううんってなる感じ。全部、全部、最高だった。
瑠奈がお兄ちゃんにされているのを、すぐ側で見るのも、すごく興奮した。
恥ずかしそうに、でも蕩けきった顔で喘いでる瑠奈、可愛かったな…。
(お兄ちゃん、やっぱりすごいなぁ…)
あんなにカッコよくて、優しくて、それに…エッチもすっごく上手。
陽奈美お姉ちゃんが夢中になるのもわかる。
きっと、昨日助けたっていう、お姉さんたちも、すぐにお兄ちゃんのこと好きになっちゃうんだろうな。
前は、お兄ちゃんを誰かに取られるなんて考えただけで、胸が苦しくなったけど…。
今は、なんだか違う。
(むしろ、もっと楽しくなるかも…?)
お兄ちゃんを独り占めするのもいいけど、陽奈美お姉ちゃんや、これから増えるかもしれないライバルの人たちと、みんなでお兄ちゃんを取り合うのって、もっと燃えちゃうかもしれない♡
だって、どんなにライバルが増えても、お兄ちゃんにとって、私と瑠奈が一番「特別」な妹だってことは、絶対に変わらないんだから。
その中で、一番お兄ちゃんを気持ちよくさせて、一番愛されるのは、私たちだって証明してあげるんだから!
【瑠奈視点】
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瑠奈も、まだ心臓がドキドキしてる。
さっき、お兄ちゃんに立ちバックでめちゃくちゃにされた時のこと、思い出しちゃう…。
理奈ちゃんに見られてる前で、鏡で自分の顔を見ながら、あんなに感じちゃった…。
すごく恥ずかしかったけど、お兄ちゃんが「可愛いよ」って言ってくれたから、なんだか嬉しかった。
(お兄ちゃんの手、すごく優しかったな…♡)
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(これから、お兄ちゃんの『特別』な人、もっと増えるんだろうな…)
陽奈美お姉ちゃんも、今日の、新しい匂いの人たちも。
お兄ちゃんが、みんなを好きになるのは、当たり前かもしれない。
少しだけ、ほんの少しだけ、寂しい気もするけど…。
でも、お兄ちゃんが、それで幸せなら、瑠奈も嬉しい。
それに、理奈ちゃんも、陽奈美お姉ちゃんも、みんなで一緒にお兄ちゃんを愛せたら…それは、すごく、すごく幸せなことかもしれないな…。
みんなで、お兄ちゃんを幸せにしてあげたい。
その中で、瑠奈もお兄ちゃんにいっぱい甘えて、いっぱい愛してもらえたら、それが一番…。
ふと、隣の理奈ちゃんと目が合った。理奈ちゃんは、にぱっと笑って、私の手をぎゅっと握ってくれた。言葉にしなくても、きっと、同じことを考えてる。
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