33 / 96
第四章 賢者の恋は計算外 ~解析不能なドキドキ♡デスティニー~
本能で解く、愛の方程式
しおりを挟む
翔太さんの、温かくて、とろとろの愛で、お腹の中がいっぱいになる。
幸せ…。こんなに、満たされた気持ちになったのは、生まれて初めて。
私は、彼の胸に顔をうずめて、規則正しく聞こえる心臓の音を、子守唄みたいに聞いていた。
さっきまで、私の身体を激しく貫いていたおちんちんが、射精して、だんだんと小さくなって、私の中から、するり、と抜け出ていく。
(あ…)
その、寂しさに、私は、はっとした。
いや。まだ、離れたくない。もっと、翔太さんを感じていたい。
さっきまでは、翔太さんに与えられる快感を、ただ、受け入れるだけで、いっぱいいっぱいだった。でも、今は、違う。
私も、翔太さんを、気持ちよくしてあげたい。
私の、この身体で、この唇で、翔太さんを、めちゃくちゃに、してみたい。
そんな、今まで、考えたこともなかったような、大胆な欲求が、心の奥から、むくむくと湧き上がってきた。
私は、そっと、身体を起こすと、彼の足元へと、移動した。
そこには、さっきまで、あれだけ雄々しかったのが嘘みたいに、可愛らしく小さくなった、翔太さんのおちんちんがあった。まだ、私の愛液と、彼自身の精子で、ぬるぬると濡れている。
(…これが、私を、あんなにおかしくしたんだ…)
好奇心と、そして、芽生えたばかりの奉仕の気持ち。
私は、決心した。初めてだけど、頑張る。頑張りたい。
私は、その、まだ柔らかい先端に、おそるおそる、舌を這わせた。
「んっ…!」
翔太さんの身体が、びくっ、と震えるのがわかった。
しょっぱい、鉄みたいな味。でも、その奥に、翔太さん自身の、甘い味がする。
私は、夢中で、その先端を、ぺろぺろと舐め続けた。
そして、覚悟を決めて、その全体を、自分の口の中に、含んだ。
「んむっ…! んぐ…!」
最初は、どうすればいいか、わからなかった。
でも、翔太さんが、気持ちよさそうに、はぁ、と息を吐くのを聞いて、もっと、もっと、喜ばせてあげたくなった。
私は、一生懸命、自分の舌と唇を動かした。
吸ったり、舐めたり、根本から先端まで、何度も、何度も、往復する。
すると、私の口の中で、さっきまで小さかったおちんちんが、むくむくっ、と、また、熱と硬さを、取り戻し始めた。
「んっ…♡ んんっ…♡!」
どんどん、どんどん、大きくなって、私の、小さな口の中を、いっぱいに満たしていく。
その、生命力に溢れた脈動が、たまらなく、嬉しくて、愛おしくて、私の膣は、また、じゅわ…っと、熱い蜜で、びしょ濡れになっていくのがわかった。
もう、すっかり、元の大きさに戻ったおちんちんから、顔を上げると、翔太さんが、すごく、興奮した顔で、私を見ていた。
「…凛花さん…すごく、上手だ…」
「…ふふっ♡ もっと、してほしいですか?♡」
自分でも、信じられないくらい、小悪魔な言葉が、口から飛び出す。
私は、そのまま、彼の上に、跨った。
そして、大きくなったおちんちんを、自分の手で掴んで、とろとろになった、
私の入り口に、押し当てる。
「んっ…♡」
「今度は、私から、挿れても、いいですか…?♡」
翔太さんは、こくん、と、声にならない声で、頷いてくれた。
私は、ゆっくりと、ゆっくりと、腰を下ろしていく。
ずぶ、ずぶ、ずぶぶぶっ…♡
彼の、全部が、また、私の中に、収まっていく。
今度は、私が、彼を、受け入れている。その事実が、たまらなく、興奮した。
「んほぉっ…♡! はいった、はいったぁ…♡ また、翔太さんが、私の中に、いっぱい…♡」
私は、彼の胸に手をついて、自分から、腰を、動かし始めた。
最初は、ゆっくり。
くちゅ、じゅぷ、と、いやらしい水音を、自分で奏でる。
そして、だんだんと、早く。
あんっ♡!あんっ♡!あんっ♡!
まるで、今まで、溜め込んでいた、性欲を、ぶつけるみたいに、激しく、激しく、腰を振った。
「あっ、あっ♡! きもち、いい…♡! 自分で動くの、すっごく、きもちいい…♡!」
何度も、何度も、浅い絶頂が、身体を駆け巡る。でも、腰が、止まらない。
もっと、もっと、彼を感じていたい。
私は、体位を変えた。今度は、後ろを向いて、彼にお尻を突き出す。
「翔太さん…♡ 後ろからも、欲しい、です…♡」
その、おねだりに、彼は、すぐに、応えてくれた。
ごつん、と、硬い先端が、奥の壁を打つ。
「きゃあんっ♡! ふか、い…♡!」
ぱんっ!ぱんっ!と、肌がぶつかる音。
びちゃびちゃ、と、愛液が、シーツを濡らす音。
もう、私は、完全に、性欲の化身だった。ただ、ひたすらに、彼を、求め続ける。
「あああっ♡! だめ、だめぇ♡! また、潮、ふいちゃううううっ♡!」
でも、そんな、性欲のままに、暴走していた私を、彼は、優しく、制した。
「…凛花さん。最後は、俺に、させて?」
彼は、私を、ひっくり返すと、私の脚を、大きく開いて、彼の肩の上に、担がせた。
そして、今までで、一番、深く、一番、激しい突き上げが、始まった。
「いきゃあああああああああっ♡!!!!」
ごんっ!ごんっ!と、子宮の奥を、えぐられる、強烈な快感。
もう、だめ。もう、本当に、おかしくなっちゃう。
「あああああっ♡! しお、でる、いっぱい、でちゃうううううっ♡!」
びゅっしゃあああああああっ!
びゅしゃっ!びゅしゃしゃしゃしゃっ!
もう、自分の意思とは関係なく、私の前から、大量の潮が、何度も、何度も、噴き出した。
シーツが、もう、びしょ濡れ。
「凛花さん…♡ 愛してる…!」
「ああんっ♡!あ、ああぁっ♡!あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」
彼の、愛の言葉と、最後の、熱い迸り。
それが、完全に、一つになった、瞬間。
私は、今まで、聞いたこともないような、甲高い絶叫を上げて、幸せの、真っ白な光の中で、とろとろに、溶けていった…♡
ーーーーー
どれくらいの間、そうしていたのだろう。
幸せの光の中で、とろとろに蕩けていた私の意識が、ゆっくりと、現実の輪郭を取り戻していく。
気がついたら、私は、ふかふかのベッドの上に、優しく寝かされていた。
そして、さっきまで、私をめちゃくちゃにしていた張本人、翔太さんが、そのたくましい腕で、私のことを、壊れ物みたいに、そっと、抱きしめてくれていた。
「…ん…♡」
「…起きたかい? 凛花さん」
耳元で聞こえる、彼の、どこまでも優しい声。
汗で濡れた私の髪を、そっと撫でてくれる、大きな手のひら。
その、さっきまでの激しさとの、あまりのギャップに、じわ…っと、涙が溢れてきた。嬉しくて、幸せで、どうしようもないくらい、愛おしくて。
私は、返事の代わりに、彼の逞しい胸板に、ぎゅーっと、力の限り、抱きついた。
「翔太さん、翔太さん…♡」
「うん。ここにいるよ」
「好き…♡ だいすき…♡」
「俺もだよ。愛してる、凛花さん」
その言葉が、また、私の心を、幸せで、いっぱいにする。
私たちは、汗と、お互いの愛液で、少しだけ、べたべたしていた。
「…ふふ。すごいことになっちゃったな。お風呂で、汗、流そうか」
「…はい♡」
翔太さんは、私を、また、ひょいと、お姫様抱っこで抱え上げてくれる。
そして、あの、夜景の見える、ガラス張りのバスルームへと、私を連れていってくれた。
今度は、さっきみたいないやらしい雰囲気じゃなくて、本当に、ただ、お互いの身体を清めるためだけ。
翔太さんが、私の髪を、優しく、丁寧に、洗ってくれる。指の腹で、頭皮をマッサージされて、気持ちよくて、思わず、猫みたいに、喉が鳴っちゃった。
「ふふ、くすぐったい?」
「…んん…♡ きもち、いい…♡」
そして、私も、彼の身体を、洗いっこする。
逞しい胸板、広い背中、がっしりした腕…。そして、最後に、彼の、あそこ。
さっき、二回も、私の中に、熱いのをくれた、おちんちん。
今は、少しだけ、静かに眠っているみたい。でも、私が、その先端に、そっと、指で触れた、瞬間。
「んっ…!」
私の手の中で、それが、また、むくむくっ、と、熱と、硬さを、取り戻していくのが、わかった。
びくん、びくん、と脈打つ、生命の塊。
それを見た、瞬間。
私の、身体の奥で、また、何かが、疼き始めた。
さっき、あれだけ、めちゃくちゃにされて、イかされて、空っぽになったはずなのに。
(…うそ…)
もう、欲望が、止められない。
賢者としての、私の、最後の理性が、警鐘を鳴らす。これ以上は、だめだ、と。
でも、私の、雌としての本能が、叫んでいる。
もっと、欲しい。もっと、めちゃくちゃにしてほしい。
この、どうしようもない、身体の疼きを、彼の、あのおっきいおちんちんで、鎮めてほしい、と。
「…翔太、さん…♡」
「ん?」
「お、お願い…します…♡」
私は、潤んだ瞳で、彼を見上げた。
「もう一回、してください…♡ 今度は、もっと、もっと、激しく…♡」
「ワタシのこと、獣みたいに、めちゃくちゃに、犯してください…♡」
その、私の、魂からの、おねだり。
それを聞いた翔太さんの瞳に、ぎらり、と、雄の光が、宿った。
◇
彼は、私を、バスルームの、あの、大きなガラス窓の前へと、連れていった。
「ここに、手をついて」
言われるがままに、ひんやりとしたガラスに、両手をつく。目の前には、宝石を散りばめたみたいな、きらきらした、大阪の夜景。
そして、背後から、彼が、私のまぁるいお尻に、彼の、熱く、硬く、膨れ上がったおちんちんを、ごりごり、と押し当ててきた。
「ひゃんっ♡!」
そして、一気に、根元まで、突き刺す。
「んんんんんんんっ♡♡♡!!!」
バックからの、深い、深い結合。
翔太さんは、私の、新しく生まれ変わったFカップの豊かな胸を、後ろから、鷲掴みにするように、揉みしだきながら、激しい、激しい、ピストンを、始めた。
「あっ♡!あっ♡!あっ♡!あっ♡! はげし、はげしい、あなた、はげしぃいいい♡!」
ごんっ!ごんっ!ごんっ!
子宮の奥の壁を、彼の硬い先端が、容赦なく、何度も、何度も、打ち付ける。
ぱんっ!ぱんっ!と、彼のお腹と、私のお尻がぶつかる、いやらしい音。
びちゃびちゃ、ぐちょんっ、と、私たちの愛液が、溢れ出して、床に滴り落ちる音。
もう、なにもかもが、ぐちゃぐちゃで、めちゃくちゃ。
「きもち、いい…♡! きもちよすぎて、あたし、こわれちゃううううう♡!」
その時、ふと、私は、ガラス窓に映る、自分たちの姿に、気がついた。
きらきらした夜景を背景に、一人の男に、後ろから、激しく、突き上げられている、一人の、淫らな女。
口を、半開きにして、蕩けきった瞳で、よがり狂っている、私の顔。
(…あれが、ワタシ…?)
自分じゃないみたい。
でも、その、乱れて、幸せそうに、嬉しそうに犯されている自分の姿が、たまらなく、興奮した。
「あああああっ♡! みてる、みえちゃううう♡! 私が、翔太さんに、めちゃくちゃにされてるのが、みえちゃうううう♡!」
その、視覚的な興奮が、引き金になった。
私の身体が、びくん、びくんっ!と、大きく、痙攣し始める。
「だめ、だめ、だめぇ♡! また、しお、でちゃう! いっぱいでちゃううううう♡!」
びゅっしゃあああああああああっ!
前から、大量の潮が、何度も、何度も、噴き出して、ガラス窓と、床を、びしょ濡れにする。
そして、快感の波は、それだけじゃ、終わらなかった。
「んんんんんっ♡! おしっこ、でる、でちゃううううううっ♡!」
じゃああっ、と、熱いおしっこが、私の意思とは関係なく、溢れ出す。
もう、何もかも、めちゃくちゃ。
私は、獣みたいに、ただ、快感のままに、喘ぎ、叫び、身体中から、愛の証を、撒き散らしていた。
「きゃああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
私の、獣の絶叫。
それに、合わせるように、翔太さんの、熱い、熱い、三度目の愛が、私の子宮の、一番奥の奥深くに、どっくん、どっくん、と、激しく、注ぎ込まれた。
「ふぅ、ふぅん♡、出てるっ♡出されてるっ♡ああっ!ああぁっ!ああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」
私は、幸せの、真っ白な光の中で、彼の腕に支えられながら、とろとろに、溶けて、いった…♡
幸せ…。こんなに、満たされた気持ちになったのは、生まれて初めて。
私は、彼の胸に顔をうずめて、規則正しく聞こえる心臓の音を、子守唄みたいに聞いていた。
さっきまで、私の身体を激しく貫いていたおちんちんが、射精して、だんだんと小さくなって、私の中から、するり、と抜け出ていく。
(あ…)
その、寂しさに、私は、はっとした。
いや。まだ、離れたくない。もっと、翔太さんを感じていたい。
さっきまでは、翔太さんに与えられる快感を、ただ、受け入れるだけで、いっぱいいっぱいだった。でも、今は、違う。
私も、翔太さんを、気持ちよくしてあげたい。
私の、この身体で、この唇で、翔太さんを、めちゃくちゃに、してみたい。
そんな、今まで、考えたこともなかったような、大胆な欲求が、心の奥から、むくむくと湧き上がってきた。
私は、そっと、身体を起こすと、彼の足元へと、移動した。
そこには、さっきまで、あれだけ雄々しかったのが嘘みたいに、可愛らしく小さくなった、翔太さんのおちんちんがあった。まだ、私の愛液と、彼自身の精子で、ぬるぬると濡れている。
(…これが、私を、あんなにおかしくしたんだ…)
好奇心と、そして、芽生えたばかりの奉仕の気持ち。
私は、決心した。初めてだけど、頑張る。頑張りたい。
私は、その、まだ柔らかい先端に、おそるおそる、舌を這わせた。
「んっ…!」
翔太さんの身体が、びくっ、と震えるのがわかった。
しょっぱい、鉄みたいな味。でも、その奥に、翔太さん自身の、甘い味がする。
私は、夢中で、その先端を、ぺろぺろと舐め続けた。
そして、覚悟を決めて、その全体を、自分の口の中に、含んだ。
「んむっ…! んぐ…!」
最初は、どうすればいいか、わからなかった。
でも、翔太さんが、気持ちよさそうに、はぁ、と息を吐くのを聞いて、もっと、もっと、喜ばせてあげたくなった。
私は、一生懸命、自分の舌と唇を動かした。
吸ったり、舐めたり、根本から先端まで、何度も、何度も、往復する。
すると、私の口の中で、さっきまで小さかったおちんちんが、むくむくっ、と、また、熱と硬さを、取り戻し始めた。
「んっ…♡ んんっ…♡!」
どんどん、どんどん、大きくなって、私の、小さな口の中を、いっぱいに満たしていく。
その、生命力に溢れた脈動が、たまらなく、嬉しくて、愛おしくて、私の膣は、また、じゅわ…っと、熱い蜜で、びしょ濡れになっていくのがわかった。
もう、すっかり、元の大きさに戻ったおちんちんから、顔を上げると、翔太さんが、すごく、興奮した顔で、私を見ていた。
「…凛花さん…すごく、上手だ…」
「…ふふっ♡ もっと、してほしいですか?♡」
自分でも、信じられないくらい、小悪魔な言葉が、口から飛び出す。
私は、そのまま、彼の上に、跨った。
そして、大きくなったおちんちんを、自分の手で掴んで、とろとろになった、
私の入り口に、押し当てる。
「んっ…♡」
「今度は、私から、挿れても、いいですか…?♡」
翔太さんは、こくん、と、声にならない声で、頷いてくれた。
私は、ゆっくりと、ゆっくりと、腰を下ろしていく。
ずぶ、ずぶ、ずぶぶぶっ…♡
彼の、全部が、また、私の中に、収まっていく。
今度は、私が、彼を、受け入れている。その事実が、たまらなく、興奮した。
「んほぉっ…♡! はいった、はいったぁ…♡ また、翔太さんが、私の中に、いっぱい…♡」
私は、彼の胸に手をついて、自分から、腰を、動かし始めた。
最初は、ゆっくり。
くちゅ、じゅぷ、と、いやらしい水音を、自分で奏でる。
そして、だんだんと、早く。
あんっ♡!あんっ♡!あんっ♡!
まるで、今まで、溜め込んでいた、性欲を、ぶつけるみたいに、激しく、激しく、腰を振った。
「あっ、あっ♡! きもち、いい…♡! 自分で動くの、すっごく、きもちいい…♡!」
何度も、何度も、浅い絶頂が、身体を駆け巡る。でも、腰が、止まらない。
もっと、もっと、彼を感じていたい。
私は、体位を変えた。今度は、後ろを向いて、彼にお尻を突き出す。
「翔太さん…♡ 後ろからも、欲しい、です…♡」
その、おねだりに、彼は、すぐに、応えてくれた。
ごつん、と、硬い先端が、奥の壁を打つ。
「きゃあんっ♡! ふか、い…♡!」
ぱんっ!ぱんっ!と、肌がぶつかる音。
びちゃびちゃ、と、愛液が、シーツを濡らす音。
もう、私は、完全に、性欲の化身だった。ただ、ひたすらに、彼を、求め続ける。
「あああっ♡! だめ、だめぇ♡! また、潮、ふいちゃううううっ♡!」
でも、そんな、性欲のままに、暴走していた私を、彼は、優しく、制した。
「…凛花さん。最後は、俺に、させて?」
彼は、私を、ひっくり返すと、私の脚を、大きく開いて、彼の肩の上に、担がせた。
そして、今までで、一番、深く、一番、激しい突き上げが、始まった。
「いきゃあああああああああっ♡!!!!」
ごんっ!ごんっ!と、子宮の奥を、えぐられる、強烈な快感。
もう、だめ。もう、本当に、おかしくなっちゃう。
「あああああっ♡! しお、でる、いっぱい、でちゃうううううっ♡!」
びゅっしゃあああああああっ!
びゅしゃっ!びゅしゃしゃしゃしゃっ!
もう、自分の意思とは関係なく、私の前から、大量の潮が、何度も、何度も、噴き出した。
シーツが、もう、びしょ濡れ。
「凛花さん…♡ 愛してる…!」
「ああんっ♡!あ、ああぁっ♡!あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」
彼の、愛の言葉と、最後の、熱い迸り。
それが、完全に、一つになった、瞬間。
私は、今まで、聞いたこともないような、甲高い絶叫を上げて、幸せの、真っ白な光の中で、とろとろに、溶けていった…♡
ーーーーー
どれくらいの間、そうしていたのだろう。
幸せの光の中で、とろとろに蕩けていた私の意識が、ゆっくりと、現実の輪郭を取り戻していく。
気がついたら、私は、ふかふかのベッドの上に、優しく寝かされていた。
そして、さっきまで、私をめちゃくちゃにしていた張本人、翔太さんが、そのたくましい腕で、私のことを、壊れ物みたいに、そっと、抱きしめてくれていた。
「…ん…♡」
「…起きたかい? 凛花さん」
耳元で聞こえる、彼の、どこまでも優しい声。
汗で濡れた私の髪を、そっと撫でてくれる、大きな手のひら。
その、さっきまでの激しさとの、あまりのギャップに、じわ…っと、涙が溢れてきた。嬉しくて、幸せで、どうしようもないくらい、愛おしくて。
私は、返事の代わりに、彼の逞しい胸板に、ぎゅーっと、力の限り、抱きついた。
「翔太さん、翔太さん…♡」
「うん。ここにいるよ」
「好き…♡ だいすき…♡」
「俺もだよ。愛してる、凛花さん」
その言葉が、また、私の心を、幸せで、いっぱいにする。
私たちは、汗と、お互いの愛液で、少しだけ、べたべたしていた。
「…ふふ。すごいことになっちゃったな。お風呂で、汗、流そうか」
「…はい♡」
翔太さんは、私を、また、ひょいと、お姫様抱っこで抱え上げてくれる。
そして、あの、夜景の見える、ガラス張りのバスルームへと、私を連れていってくれた。
今度は、さっきみたいないやらしい雰囲気じゃなくて、本当に、ただ、お互いの身体を清めるためだけ。
翔太さんが、私の髪を、優しく、丁寧に、洗ってくれる。指の腹で、頭皮をマッサージされて、気持ちよくて、思わず、猫みたいに、喉が鳴っちゃった。
「ふふ、くすぐったい?」
「…んん…♡ きもち、いい…♡」
そして、私も、彼の身体を、洗いっこする。
逞しい胸板、広い背中、がっしりした腕…。そして、最後に、彼の、あそこ。
さっき、二回も、私の中に、熱いのをくれた、おちんちん。
今は、少しだけ、静かに眠っているみたい。でも、私が、その先端に、そっと、指で触れた、瞬間。
「んっ…!」
私の手の中で、それが、また、むくむくっ、と、熱と、硬さを、取り戻していくのが、わかった。
びくん、びくん、と脈打つ、生命の塊。
それを見た、瞬間。
私の、身体の奥で、また、何かが、疼き始めた。
さっき、あれだけ、めちゃくちゃにされて、イかされて、空っぽになったはずなのに。
(…うそ…)
もう、欲望が、止められない。
賢者としての、私の、最後の理性が、警鐘を鳴らす。これ以上は、だめだ、と。
でも、私の、雌としての本能が、叫んでいる。
もっと、欲しい。もっと、めちゃくちゃにしてほしい。
この、どうしようもない、身体の疼きを、彼の、あのおっきいおちんちんで、鎮めてほしい、と。
「…翔太、さん…♡」
「ん?」
「お、お願い…します…♡」
私は、潤んだ瞳で、彼を見上げた。
「もう一回、してください…♡ 今度は、もっと、もっと、激しく…♡」
「ワタシのこと、獣みたいに、めちゃくちゃに、犯してください…♡」
その、私の、魂からの、おねだり。
それを聞いた翔太さんの瞳に、ぎらり、と、雄の光が、宿った。
◇
彼は、私を、バスルームの、あの、大きなガラス窓の前へと、連れていった。
「ここに、手をついて」
言われるがままに、ひんやりとしたガラスに、両手をつく。目の前には、宝石を散りばめたみたいな、きらきらした、大阪の夜景。
そして、背後から、彼が、私のまぁるいお尻に、彼の、熱く、硬く、膨れ上がったおちんちんを、ごりごり、と押し当ててきた。
「ひゃんっ♡!」
そして、一気に、根元まで、突き刺す。
「んんんんんんんっ♡♡♡!!!」
バックからの、深い、深い結合。
翔太さんは、私の、新しく生まれ変わったFカップの豊かな胸を、後ろから、鷲掴みにするように、揉みしだきながら、激しい、激しい、ピストンを、始めた。
「あっ♡!あっ♡!あっ♡!あっ♡! はげし、はげしい、あなた、はげしぃいいい♡!」
ごんっ!ごんっ!ごんっ!
子宮の奥の壁を、彼の硬い先端が、容赦なく、何度も、何度も、打ち付ける。
ぱんっ!ぱんっ!と、彼のお腹と、私のお尻がぶつかる、いやらしい音。
びちゃびちゃ、ぐちょんっ、と、私たちの愛液が、溢れ出して、床に滴り落ちる音。
もう、なにもかもが、ぐちゃぐちゃで、めちゃくちゃ。
「きもち、いい…♡! きもちよすぎて、あたし、こわれちゃううううう♡!」
その時、ふと、私は、ガラス窓に映る、自分たちの姿に、気がついた。
きらきらした夜景を背景に、一人の男に、後ろから、激しく、突き上げられている、一人の、淫らな女。
口を、半開きにして、蕩けきった瞳で、よがり狂っている、私の顔。
(…あれが、ワタシ…?)
自分じゃないみたい。
でも、その、乱れて、幸せそうに、嬉しそうに犯されている自分の姿が、たまらなく、興奮した。
「あああああっ♡! みてる、みえちゃううう♡! 私が、翔太さんに、めちゃくちゃにされてるのが、みえちゃうううう♡!」
その、視覚的な興奮が、引き金になった。
私の身体が、びくん、びくんっ!と、大きく、痙攣し始める。
「だめ、だめ、だめぇ♡! また、しお、でちゃう! いっぱいでちゃううううう♡!」
びゅっしゃあああああああああっ!
前から、大量の潮が、何度も、何度も、噴き出して、ガラス窓と、床を、びしょ濡れにする。
そして、快感の波は、それだけじゃ、終わらなかった。
「んんんんんっ♡! おしっこ、でる、でちゃううううううっ♡!」
じゃああっ、と、熱いおしっこが、私の意思とは関係なく、溢れ出す。
もう、何もかも、めちゃくちゃ。
私は、獣みたいに、ただ、快感のままに、喘ぎ、叫び、身体中から、愛の証を、撒き散らしていた。
「きゃああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
私の、獣の絶叫。
それに、合わせるように、翔太さんの、熱い、熱い、三度目の愛が、私の子宮の、一番奥の奥深くに、どっくん、どっくん、と、激しく、注ぎ込まれた。
「ふぅ、ふぅん♡、出てるっ♡出されてるっ♡ああっ!ああぁっ!ああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」
私は、幸せの、真っ白な光の中で、彼の腕に支えられながら、とろとろに、溶けて、いった…♡
21
あなたにおすすめの小説
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました
東束末木
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞、いただきました!!
スティールスキル。
皆さん、どんなイメージを持ってますか?
使うのが敵であっても主人公であっても、あまりいい印象は持たれない……そんなスキル。
でもこの物語のスティールスキルはちょっと違います。
スティールスキルが一人の少年の人生を救い、やがて世界を変えてゆく。
楽しくも心温まるそんなスティールの物語をお楽しみください。
それでは「スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました」、開幕です。
2025/12/7
一話あたりの文字数が多くなってしまったため、第31話から1回2~3千文字となるよう分割掲載となっています。
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる