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第四章 賢者の恋は計算外 ~解析不能なドキドキ♡デスティニー~
夜景に溶ける、二人のお風呂
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ホテルのレストラン『アーカラ』での、夢みたいに楽しいディナーを終えて、私たちは、お部屋に戻ってきた。
きらきらと輝くパークの夜景を映す大きな窓。
そして、部屋の中央に、これから私たちが一緒に眠る、ふかふかのキングサイズのベッド。
その存在が、急に、とんでもなく意識されてしまって、私の心臓は、また、どきどきと大きな音を立て始めた。
「…あ、あの、翔太さん」
「ん?」
「その…さ、先に、お風呂、入っても、いい、ですか…?」
自分でも、声が上ずっているのがわかる。
汗もかいたし、さっぱりしたい、というのは本当。
でも、それ以上に、これから始まる、未知の夜への、心の準備が、欲しかった。
「うん、もちろん。ゆっくりしてきて」
「は、はいっ!」
私は、逃げるように、バスルームへと向かった。
ドアを閉めて、一人になると、ふぅ、と大きなため息が出た。
ガラス張りの壁の向こうには、宝石箱をひっくり返したみたいな、大阪の夜景が広がっている。
そして、その夜景を真正面に見据えるように、大きなジャグジー付きのお風呂が、白い湯気を立てていた。
(すごい…♡)
私は、今日の日のために、こっそり買っておいた、お気に入りの香りのバスジェルを、お湯の中に注いだ。甘い、フローラルの香りが、バスルームいっぱいに広がる。
服を脱いで、シャワーで身体を清めながら、私は、自分の身体を、なんだか、すごく、意識してしまっていた。
(この、長い黒髪…翔太さん、綺麗だって、言ってくれたな…♡)
シャンプーの泡が、甘く香る。彼に、いい匂いだって、思ってもらいたい。
(この、首筋とか、鎖骨のあたり…。もしかしたら、また、翔太さんの唇が、触れてくれるかも…♡)
ごしごし、じゃなくて、優しく、丁寧に、肌を磨く。
そして、自分の胸。私のFカップの胸が、ドキドキしながら揺れている。
でも、この前の夜、翔太さんは、すごく、すごく、気持ちよさそうに、私の乳首を吸ってくれた。
その時のことを思い出すだけで、私の乳首は、きゅん、と硬くなって、熱を持ってしまう。
(この、くびれた腰…。麗華さんみたいに、筋肉はないけど…柔らかいのは、好き、かな…?♡)
自分の身体を、一つ、一つ、確かめるように、洗っていく。
それは、まるで、これから始まる、愛の儀式のための、神聖な準備みたいだった。
(そして、ここ…♡)
私は、そっと、自分の秘部に、指を触れさせた。
(翔太さんの、あの、おっきくて、熱いおちんちんを、また、受け入れる、大切な場所…♡)
(多分、ここが、今夜、一番、たくさん、愛されるんだもんね…♡)
そう思ったら、もう、たまらない。
指先で、クリトリスを、ほんの少しだけ、くり、と撫でると、それだけで、「ひゃんっ♡」と小さな声が漏れて、お股の奥が、じゅわ…っと、熱く濡れてしまった。
その時だった。
かちゃり、と、背後で、バスルームのドアが開く、小さな音がした。
「きゃっ!?」
私は、驚いて、咄嗟に、腕で自分の胸と秘部を隠した。
そこに立っていたのは、腰にバスタオルを一枚巻いただけの、翔太さんだった。
「ご、ごめん! ノックすればよかったな」
「い、いえ! あの、その…!」
「…あのさ、俺も、一緒に入っても、いいかい?」
その、どこまでも優しい、問いかけ。
断れるはずなんて、なかった。
私は、顔を真っ赤にしながら、こくん、こくん、と、何度も、頷いていた。
翔太さんが、洗い場の小さな椅子に座る。
私は、心臓をばくばくさせながら、彼の後ろに回って、その広い背中を、流し始めた。
(うわぁ…♡ ち、近い…♡)
筋肉質で、たくさんの薄い傷跡が刻まれた、英雄の背中。
シャンプーの泡が、その背中を滑り落ちていくのを、なんだか、ぼーっと、眺めてしまう。
そして、今度は、彼が、くるりと、正面を向いた。
「…ありがとう、凛花さん。今度は、俺が」
「い、いえ! ワタシが、やります!」
ここで、彼に主導権を渡してしまったら、もう、心臓がもたない。
私は、半ばヤケクソで、彼の胸板を、ごしごしと洗い始めた。
腹筋、太もも…そして、いよいよ、その場所に、たどり着く。
(お、おちんちん…♡)
湯気の中、彼のそれは、まだ、小さく、可愛らしく、丸まっていた。でも。
あたしが、おそるおそる、その先端に、泡のついた手で触れた、瞬間。
「んっ…!」
翔太さんの喉から、低い声が漏れた。
そして、私の手の中のそれが、むくむくっ、と、意思を持った生き物みたいに、どんどん、大きく、硬くなっていくのが、わかった。
「ひっ…♡!?」
「…ごめん。凛花さんが、あまりにも綺麗だから…」
綺麗、だから…?
その言葉に、私の頭は、完全に、ショートしてしまった。
気がつけば、翔太さんは、立ち上がって、私を、バスルームの壁に、優しく、追い詰めていた。
「こんなに、おっきくしてくれたんだ」
彼の、熱い吐息が、耳にかかる。
「…責任、とってもらうよ?」
その、囁きと同時に、彼の唇が、私の唇を、塞いだ。
「んむぅうううっ…♡!」
激しい、激しい、キス。
角度を変え、何度も、何度も、深く、求められる。私の思考は、もう、完全に、蕩けてしまっていた。
どれくらい、そうしていただろう。
唇が、ゆっくりと、離れる。
私は、はぁ、はぁ、と、息を切らしながら、彼の胸に、ぐったりと、もたれかかっていた。
翔太さんは、そんな私の額に、もう一度、優しいキスをしてくれると、悪戯っぽく、笑った。
「…ふふ。続きは、ベッドの上で、ね」
その言葉は、これから始まる、甘く、長い夜の、最高のファンファーレに、聞こえた。
ーーーーー
バスルームから、ベッドルームへ。
翔太さんに、手を引かれて歩く、たった数メートルの距離が、なんだか、すごく、すごく長く感じた。
大きなバスタオル一枚を巻いただけの、ほとんど裸みたいな私の身体。
彼の、腰にタオルを巻いただけの、たくましい身体。
どきどき、どきどき。心臓の音が、うるさいくらいに、響いてる。
彼は、私を、キングサイズのベッドの真ん中に、優しく、そっと、座らせてくれた。
窓の外には、きらきらと輝く、宝石箱みたいな夜景が広がっている。
「…きれい…」
「うん。でも、今の凛花さんの方が、ずっと綺麗だよ」
「…!♡」
そんな、甘いセリフ、どこで覚えてくるんですか。私の心臓は、もう、持ちません。
彼は、私の隣に座ると、まず、長い、長い、キスをしてくれた。
さっきの、お風呂場での、激しいキスとは違う。私の唇を、確かめるように、味わうように、何度も、何度も、優しく啄む。
ん、ちゅ、ふ、と、吐息が混じる。
その、蕩けるように甘い口づけに、私の思考は、また、真っ白に染め上げられていく。
「ん…♡ ふぁ…♡ しょうた、さん…♡」
彼の手が、私の肩から、バスタオルの結び目に、そっと、触れた。
ぱさ、と軽い音を立てて、私を隠していた最後の布が、はらりと、床に落ちる。
私の、すべてが、彼の前に、晒された。
「あ…♡」
恥ずかしくて、思わず、腕で身体を隠そうとしちゃう。
でも、彼は、その腕を、優しく掴んで、そっと、下ろさせた。
「隠さないで。凛花さんの、全部、見たいから」
その、真剣な眼差しに、私は、もう、逆らえなかった。
彼は、まるで、壊れやすい芸術品でも扱うみたいに、私の身体を、ゆっくりと、愛撫し始めた。
長い髪を、優しく、指で梳いてくれる。耳たぶを、甘く、食んでくれる。
「ひゃぅっ♡! み、みみは、だめ、です…♡」
首筋を、舌で、じゅるり、と舐め上げられて、ぞわぞわーっと、背筋に、甘い痺れが走った。
そして、彼の手と唇は、ゆっくりと、私の胸に、やってきた。
「んっ…♡」
まずは、ブラジャーの痕が、うっすらと残る、膨らみの下を、なぞるように、キス。
そして、柔らかい谷間に、顔を埋めて、すぅー、と、私の匂いを、吸い込む。
「凛花さん、すごく、いい匂いがする…♡」
「そ、それは、さっきの、バスジェルの…♡」
「ううん。凛花さん自身の、甘い匂いだよ」
そんなこと言われたら、もう、どうにかなっちゃう。
彼は、ついに、私の、硬く尖った乳首を、ちゅ、と、唇で、挟んだ。
「んんんっ…♡! あ、そこ、だめぇ…♡」
吸うんじゃなくて、唇で、くりくりと、弄ぶように、刺激してくる。
その、じれったい快感に、私の腰が、勝手に、くね、と動いてしまう。
そして、おもむろに、その先端を、ちゅぱ、と、音を立てて、吸い上げた。
「ひゃあああっ♡!? だ、だめ、です、しょうたさん、そんな、いやらしい、おと…♡!」
ちゅる、ちゅる、じゅるり…♡
彼が、私の乳首を吸う、生々しい音が、部屋に響く。
もう片方の乳首は、大きな指で、くちゅ、くちゅ、と、同じリズムで、捏ねられている。
もう、だめ。頭の、奥の奥が、じんじん痺れて、何も、考えられない。
「んっ…♡ んひぃっ…♡ あ、こわれ、ちゃう…♡」
彼の唇は、さらに、下へ。
おへその周りを、舌で、くるり、と舐められて、「ひゃんっ♡!」と、身体が、大きく跳ねた。
そして、ついに、私の、一番、恥ずかしい場所に、彼の、熱い吐息がかかる。
「あ…♡ あ…♡」
もう、そこは、彼を待ち望んで、じゅわ…っと、とろとろの蜜で、溢れかえっていた。
彼は、まず、その蜜を、指ですくい取ると、ぺろり、と舐めた。
「んっ…♡!?」
「うん。すごく、甘い。美味しいよ、凛花さん」
「そ、そんな…♡ はずかしい、です…♡」
彼は、私の花弁を、指で、優しく、一枚、一枚、開いていく。
そして、その中心にある、ぷっくりと赤くなったクリトリスに、まるで、挨拶をするみたいに、優しいキスをしてくれた。
「ひぅっ…♡!」
それから、始まったのは、今まで、私が、本の中でしか知らなかった、最高に、いやらしい、愛の奉仕だった。
彼の舌が、私のクリトリスを、舐める。吸う。転がす。
弱い刺激と、強い刺激を、巧みに、織り交ぜてくる。
「あっ、あっ、あっ♡! んっ、んんっ♡! しょうたさん、じょうず、すぎます…♡!」
「ひゃあああっ♡! い、いく、いっちゃいますぅうううっ♡!」
びくん、びくんっ!と、腰が、大きく跳ねて、私の前から、びゅん♡と、少しだけ、潮が噴き出した。
でも、彼は、やめてくれない。
「すごいね、凛花さん。感じやすいんだね」
指を、二本、とろとろになった膣の中に、ぬぷり、と挿し入れてくる。
「んほぉっ♡! ゆび、ふとい、のが、おく、まで…♡」
そして、中の、一番気持ちいい壁を、ぐり、ぐり、と、的確に、押し始めた。
外も、中も、同時に、快感で、支配される。
「あああああっ♡! だめ、だめ、だめぇ♡! また、いっちゃう、からぁあああっ♡!」
何度も、何度も、優しい絶頂の波が、私の身体を、通り過ぎていく。
もう、私は、彼の前で、完全に、無防備な、ただの雌だった。
そして、ついに、私は、おねだりしてしまった。
「…しょ、しょうた、さん…♡」
「うん?」
「わ、私の、中に…♡ 翔太さんの、おっきいおちんちん…ください…♡」
その言葉を聞いて、彼は、満足そうに、微笑んだ。
彼は、私の脚の間に、ゆっくりと、腰を下ろす。
そして、彼の、熱く、硬く、脈打っているペニスが、私の、とろとろになった入り口に、押し当てられた。
「…いくよ、凛花さん」
「…はいっ♡」
ず、ずぶ、ずぶぶぶ…♡
ゆっくりと、でも、確実に、彼の全てが、私の身体の中に、入ってくる。
「んんんっ…♡! は、はいって、る…♡ 翔太さんが、私の中に、ぜんぶ、はいってる…♡」
子宮の入り口に、彼の先端が、こつん、と当たる。
もう、痛みはない。あるのは、どうしようもないほどの、幸福感と、充実感だけ。
彼は、ゆっくりと、腰を、動かし始めた。
「んっ…♡ んぅ…♡ ふぁ…♡」
優しい、優しい、セックス。
私たちは、見つめ合いながら、何度も、何度も、キスをしながら、お互いの身体を、重ね合わせた。
くちゅ、じゅぷ、ぬぷり…♡
いやらしい水音が、まるで、愛の歌みたいに、聞こえる。
彼の、優しいピストンが、私の奥の、一番気持ちいいところを、擦るたびに、私の身体は、びくん、と、可愛く、震えた。
「しょうたさん…♡ すき…♡ だいすき…♡」
「俺もだよ、凛花さん。愛してる」
その、愛の言葉が、最高の媚薬だった。
私の身体の奥から、じんわりと、温かい快感が、広がっていく。
「あ…♡ ああっ…♡ きもち、いい…♡ とけ、ちゃう…♡」
「しょうた、さん…♡ ほしい、です…♡ あなたの、ぜんぶ…♡」
私の、おねだりに、彼は、こくん、と頷いてくれた。
ピストンのリズムが、少しだけ、早くなる。
「あああんっ♡! くる、くるぅうう♡! いっぱい、くるぅうう♡!」
優しい、優しい、でも、すごく、深い絶頂。その、最高の瞬間に、彼の熱いものが、どろり、びゅるるるっ…♡と、私の子宮の中に、たっぷりと、注ぎ込まれた。
「んんんんんっ…♡♡♡」
私は、彼の首に、ぎゅっと、しがみつきながら、幸せな、幸せな、絶頂の波に、いつまでも、身を委ねていた。
きらきらと輝くパークの夜景を映す大きな窓。
そして、部屋の中央に、これから私たちが一緒に眠る、ふかふかのキングサイズのベッド。
その存在が、急に、とんでもなく意識されてしまって、私の心臓は、また、どきどきと大きな音を立て始めた。
「…あ、あの、翔太さん」
「ん?」
「その…さ、先に、お風呂、入っても、いい、ですか…?」
自分でも、声が上ずっているのがわかる。
汗もかいたし、さっぱりしたい、というのは本当。
でも、それ以上に、これから始まる、未知の夜への、心の準備が、欲しかった。
「うん、もちろん。ゆっくりしてきて」
「は、はいっ!」
私は、逃げるように、バスルームへと向かった。
ドアを閉めて、一人になると、ふぅ、と大きなため息が出た。
ガラス張りの壁の向こうには、宝石箱をひっくり返したみたいな、大阪の夜景が広がっている。
そして、その夜景を真正面に見据えるように、大きなジャグジー付きのお風呂が、白い湯気を立てていた。
(すごい…♡)
私は、今日の日のために、こっそり買っておいた、お気に入りの香りのバスジェルを、お湯の中に注いだ。甘い、フローラルの香りが、バスルームいっぱいに広がる。
服を脱いで、シャワーで身体を清めながら、私は、自分の身体を、なんだか、すごく、意識してしまっていた。
(この、長い黒髪…翔太さん、綺麗だって、言ってくれたな…♡)
シャンプーの泡が、甘く香る。彼に、いい匂いだって、思ってもらいたい。
(この、首筋とか、鎖骨のあたり…。もしかしたら、また、翔太さんの唇が、触れてくれるかも…♡)
ごしごし、じゃなくて、優しく、丁寧に、肌を磨く。
そして、自分の胸。私のFカップの胸が、ドキドキしながら揺れている。
でも、この前の夜、翔太さんは、すごく、すごく、気持ちよさそうに、私の乳首を吸ってくれた。
その時のことを思い出すだけで、私の乳首は、きゅん、と硬くなって、熱を持ってしまう。
(この、くびれた腰…。麗華さんみたいに、筋肉はないけど…柔らかいのは、好き、かな…?♡)
自分の身体を、一つ、一つ、確かめるように、洗っていく。
それは、まるで、これから始まる、愛の儀式のための、神聖な準備みたいだった。
(そして、ここ…♡)
私は、そっと、自分の秘部に、指を触れさせた。
(翔太さんの、あの、おっきくて、熱いおちんちんを、また、受け入れる、大切な場所…♡)
(多分、ここが、今夜、一番、たくさん、愛されるんだもんね…♡)
そう思ったら、もう、たまらない。
指先で、クリトリスを、ほんの少しだけ、くり、と撫でると、それだけで、「ひゃんっ♡」と小さな声が漏れて、お股の奥が、じゅわ…っと、熱く濡れてしまった。
その時だった。
かちゃり、と、背後で、バスルームのドアが開く、小さな音がした。
「きゃっ!?」
私は、驚いて、咄嗟に、腕で自分の胸と秘部を隠した。
そこに立っていたのは、腰にバスタオルを一枚巻いただけの、翔太さんだった。
「ご、ごめん! ノックすればよかったな」
「い、いえ! あの、その…!」
「…あのさ、俺も、一緒に入っても、いいかい?」
その、どこまでも優しい、問いかけ。
断れるはずなんて、なかった。
私は、顔を真っ赤にしながら、こくん、こくん、と、何度も、頷いていた。
翔太さんが、洗い場の小さな椅子に座る。
私は、心臓をばくばくさせながら、彼の後ろに回って、その広い背中を、流し始めた。
(うわぁ…♡ ち、近い…♡)
筋肉質で、たくさんの薄い傷跡が刻まれた、英雄の背中。
シャンプーの泡が、その背中を滑り落ちていくのを、なんだか、ぼーっと、眺めてしまう。
そして、今度は、彼が、くるりと、正面を向いた。
「…ありがとう、凛花さん。今度は、俺が」
「い、いえ! ワタシが、やります!」
ここで、彼に主導権を渡してしまったら、もう、心臓がもたない。
私は、半ばヤケクソで、彼の胸板を、ごしごしと洗い始めた。
腹筋、太もも…そして、いよいよ、その場所に、たどり着く。
(お、おちんちん…♡)
湯気の中、彼のそれは、まだ、小さく、可愛らしく、丸まっていた。でも。
あたしが、おそるおそる、その先端に、泡のついた手で触れた、瞬間。
「んっ…!」
翔太さんの喉から、低い声が漏れた。
そして、私の手の中のそれが、むくむくっ、と、意思を持った生き物みたいに、どんどん、大きく、硬くなっていくのが、わかった。
「ひっ…♡!?」
「…ごめん。凛花さんが、あまりにも綺麗だから…」
綺麗、だから…?
その言葉に、私の頭は、完全に、ショートしてしまった。
気がつけば、翔太さんは、立ち上がって、私を、バスルームの壁に、優しく、追い詰めていた。
「こんなに、おっきくしてくれたんだ」
彼の、熱い吐息が、耳にかかる。
「…責任、とってもらうよ?」
その、囁きと同時に、彼の唇が、私の唇を、塞いだ。
「んむぅうううっ…♡!」
激しい、激しい、キス。
角度を変え、何度も、何度も、深く、求められる。私の思考は、もう、完全に、蕩けてしまっていた。
どれくらい、そうしていただろう。
唇が、ゆっくりと、離れる。
私は、はぁ、はぁ、と、息を切らしながら、彼の胸に、ぐったりと、もたれかかっていた。
翔太さんは、そんな私の額に、もう一度、優しいキスをしてくれると、悪戯っぽく、笑った。
「…ふふ。続きは、ベッドの上で、ね」
その言葉は、これから始まる、甘く、長い夜の、最高のファンファーレに、聞こえた。
ーーーーー
バスルームから、ベッドルームへ。
翔太さんに、手を引かれて歩く、たった数メートルの距離が、なんだか、すごく、すごく長く感じた。
大きなバスタオル一枚を巻いただけの、ほとんど裸みたいな私の身体。
彼の、腰にタオルを巻いただけの、たくましい身体。
どきどき、どきどき。心臓の音が、うるさいくらいに、響いてる。
彼は、私を、キングサイズのベッドの真ん中に、優しく、そっと、座らせてくれた。
窓の外には、きらきらと輝く、宝石箱みたいな夜景が広がっている。
「…きれい…」
「うん。でも、今の凛花さんの方が、ずっと綺麗だよ」
「…!♡」
そんな、甘いセリフ、どこで覚えてくるんですか。私の心臓は、もう、持ちません。
彼は、私の隣に座ると、まず、長い、長い、キスをしてくれた。
さっきの、お風呂場での、激しいキスとは違う。私の唇を、確かめるように、味わうように、何度も、何度も、優しく啄む。
ん、ちゅ、ふ、と、吐息が混じる。
その、蕩けるように甘い口づけに、私の思考は、また、真っ白に染め上げられていく。
「ん…♡ ふぁ…♡ しょうた、さん…♡」
彼の手が、私の肩から、バスタオルの結び目に、そっと、触れた。
ぱさ、と軽い音を立てて、私を隠していた最後の布が、はらりと、床に落ちる。
私の、すべてが、彼の前に、晒された。
「あ…♡」
恥ずかしくて、思わず、腕で身体を隠そうとしちゃう。
でも、彼は、その腕を、優しく掴んで、そっと、下ろさせた。
「隠さないで。凛花さんの、全部、見たいから」
その、真剣な眼差しに、私は、もう、逆らえなかった。
彼は、まるで、壊れやすい芸術品でも扱うみたいに、私の身体を、ゆっくりと、愛撫し始めた。
長い髪を、優しく、指で梳いてくれる。耳たぶを、甘く、食んでくれる。
「ひゃぅっ♡! み、みみは、だめ、です…♡」
首筋を、舌で、じゅるり、と舐め上げられて、ぞわぞわーっと、背筋に、甘い痺れが走った。
そして、彼の手と唇は、ゆっくりと、私の胸に、やってきた。
「んっ…♡」
まずは、ブラジャーの痕が、うっすらと残る、膨らみの下を、なぞるように、キス。
そして、柔らかい谷間に、顔を埋めて、すぅー、と、私の匂いを、吸い込む。
「凛花さん、すごく、いい匂いがする…♡」
「そ、それは、さっきの、バスジェルの…♡」
「ううん。凛花さん自身の、甘い匂いだよ」
そんなこと言われたら、もう、どうにかなっちゃう。
彼は、ついに、私の、硬く尖った乳首を、ちゅ、と、唇で、挟んだ。
「んんんっ…♡! あ、そこ、だめぇ…♡」
吸うんじゃなくて、唇で、くりくりと、弄ぶように、刺激してくる。
その、じれったい快感に、私の腰が、勝手に、くね、と動いてしまう。
そして、おもむろに、その先端を、ちゅぱ、と、音を立てて、吸い上げた。
「ひゃあああっ♡!? だ、だめ、です、しょうたさん、そんな、いやらしい、おと…♡!」
ちゅる、ちゅる、じゅるり…♡
彼が、私の乳首を吸う、生々しい音が、部屋に響く。
もう片方の乳首は、大きな指で、くちゅ、くちゅ、と、同じリズムで、捏ねられている。
もう、だめ。頭の、奥の奥が、じんじん痺れて、何も、考えられない。
「んっ…♡ んひぃっ…♡ あ、こわれ、ちゃう…♡」
彼の唇は、さらに、下へ。
おへその周りを、舌で、くるり、と舐められて、「ひゃんっ♡!」と、身体が、大きく跳ねた。
そして、ついに、私の、一番、恥ずかしい場所に、彼の、熱い吐息がかかる。
「あ…♡ あ…♡」
もう、そこは、彼を待ち望んで、じゅわ…っと、とろとろの蜜で、溢れかえっていた。
彼は、まず、その蜜を、指ですくい取ると、ぺろり、と舐めた。
「んっ…♡!?」
「うん。すごく、甘い。美味しいよ、凛花さん」
「そ、そんな…♡ はずかしい、です…♡」
彼は、私の花弁を、指で、優しく、一枚、一枚、開いていく。
そして、その中心にある、ぷっくりと赤くなったクリトリスに、まるで、挨拶をするみたいに、優しいキスをしてくれた。
「ひぅっ…♡!」
それから、始まったのは、今まで、私が、本の中でしか知らなかった、最高に、いやらしい、愛の奉仕だった。
彼の舌が、私のクリトリスを、舐める。吸う。転がす。
弱い刺激と、強い刺激を、巧みに、織り交ぜてくる。
「あっ、あっ、あっ♡! んっ、んんっ♡! しょうたさん、じょうず、すぎます…♡!」
「ひゃあああっ♡! い、いく、いっちゃいますぅうううっ♡!」
びくん、びくんっ!と、腰が、大きく跳ねて、私の前から、びゅん♡と、少しだけ、潮が噴き出した。
でも、彼は、やめてくれない。
「すごいね、凛花さん。感じやすいんだね」
指を、二本、とろとろになった膣の中に、ぬぷり、と挿し入れてくる。
「んほぉっ♡! ゆび、ふとい、のが、おく、まで…♡」
そして、中の、一番気持ちいい壁を、ぐり、ぐり、と、的確に、押し始めた。
外も、中も、同時に、快感で、支配される。
「あああああっ♡! だめ、だめ、だめぇ♡! また、いっちゃう、からぁあああっ♡!」
何度も、何度も、優しい絶頂の波が、私の身体を、通り過ぎていく。
もう、私は、彼の前で、完全に、無防備な、ただの雌だった。
そして、ついに、私は、おねだりしてしまった。
「…しょ、しょうた、さん…♡」
「うん?」
「わ、私の、中に…♡ 翔太さんの、おっきいおちんちん…ください…♡」
その言葉を聞いて、彼は、満足そうに、微笑んだ。
彼は、私の脚の間に、ゆっくりと、腰を下ろす。
そして、彼の、熱く、硬く、脈打っているペニスが、私の、とろとろになった入り口に、押し当てられた。
「…いくよ、凛花さん」
「…はいっ♡」
ず、ずぶ、ずぶぶぶ…♡
ゆっくりと、でも、確実に、彼の全てが、私の身体の中に、入ってくる。
「んんんっ…♡! は、はいって、る…♡ 翔太さんが、私の中に、ぜんぶ、はいってる…♡」
子宮の入り口に、彼の先端が、こつん、と当たる。
もう、痛みはない。あるのは、どうしようもないほどの、幸福感と、充実感だけ。
彼は、ゆっくりと、腰を、動かし始めた。
「んっ…♡ んぅ…♡ ふぁ…♡」
優しい、優しい、セックス。
私たちは、見つめ合いながら、何度も、何度も、キスをしながら、お互いの身体を、重ね合わせた。
くちゅ、じゅぷ、ぬぷり…♡
いやらしい水音が、まるで、愛の歌みたいに、聞こえる。
彼の、優しいピストンが、私の奥の、一番気持ちいいところを、擦るたびに、私の身体は、びくん、と、可愛く、震えた。
「しょうたさん…♡ すき…♡ だいすき…♡」
「俺もだよ、凛花さん。愛してる」
その、愛の言葉が、最高の媚薬だった。
私の身体の奥から、じんわりと、温かい快感が、広がっていく。
「あ…♡ ああっ…♡ きもち、いい…♡ とけ、ちゃう…♡」
「しょうた、さん…♡ ほしい、です…♡ あなたの、ぜんぶ…♡」
私の、おねだりに、彼は、こくん、と頷いてくれた。
ピストンのリズムが、少しだけ、早くなる。
「あああんっ♡! くる、くるぅうう♡! いっぱい、くるぅうう♡!」
優しい、優しい、でも、すごく、深い絶頂。その、最高の瞬間に、彼の熱いものが、どろり、びゅるるるっ…♡と、私の子宮の中に、たっぷりと、注ぎ込まれた。
「んんんんんっ…♡♡♡」
私は、彼の首に、ぎゅっと、しがみつきながら、幸せな、幸せな、絶頂の波に、いつまでも、身を委ねていた。
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男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました
東束末木
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第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞、いただきました!!
スティールスキル。
皆さん、どんなイメージを持ってますか?
使うのが敵であっても主人公であっても、あまりいい印象は持たれない……そんなスキル。
でもこの物語のスティールスキルはちょっと違います。
スティールスキルが一人の少年の人生を救い、やがて世界を変えてゆく。
楽しくも心温まるそんなスティールの物語をお楽しみください。
それでは「スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました」、開幕です。
2025/12/7
一話あたりの文字数が多くなってしまったため、第31話から1回2~3千文字となるよう分割掲載となっています。
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
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気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
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間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
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"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
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