【R18】異世界帰りのSSS級勇者、うっかりMAXにした【魅力】スキルで日常が崩壊する ~魔王は倒せたけど、ヒロイン達からは逃げられない?

のびすけ。

文字の大きさ
57 / 96
第八章 ハーレムな日常と、八百階層の追憶

恋する乙女の停戦協定

しおりを挟む
「……」 「……」

あの日、僕の(物理的な)土下座によって異世界組(ワールド・トラベラーズ)の滞在が許可されてから数日。 
僕の日常は、昼は学校で現代組(モダン・ガールズ)の熱い視線に晒(さら)され、夜はゲストハウス(という名の魔窟)で異世界組の過剰な「お世話」にすり潰される、地獄のようなローテーションで回っていた。

(体が…いくつあっても足りない…!)

そして、その元凶である二人の女――僕の「正妻」を自称する鮎川陽奈美と、僕の「花嫁」を自称するセラフィーナ・ルミナス・フォン・アインツベルグは、ある一点において、ついに意見を一致させていた。

「「このままでは、翔太(我が勇者様)が、精神的(物理的)にすり減ってしまう…!」」

その夜。 
僕が(明日のダンジョン攻略の準備と、妹たち&義母さんの相手で)疲れ果てて自室で泥のように眠っている頃。 

僕に内緒で、学校の、あの忌ま(いま)わしきゲストルームに、全ての「関係者」が召集されていた。

円卓を囲む、総勢八名の美少女たち。 
その空気は、八百階層のボス戦直前よりも、よほど殺伐(さつばつ)としていた。

「――さて」 

口火を切ったのは、現代組のリーダー、陽奈美だった。
彼女は、あえてセラフィーナの真正面に座り、テーブルに肘(ひじ)をついて、真っ直ぐに彼女を睨(にら)みつけた。 

「単刀直入に聞くけど。あなたたち、いつになったら自分たちの世界に帰ってくれるわけ?」

「あら、ごきげんよう」 

セラフィーナは、王女の笑みを崩さない。 

「随分と排他的(はいたてき)ですこと。
わたくしたちは、愛する勇者様を『お迎え』に上がっただけ。
帰るも何も、わたくしたちの居場所は、勇者様のおそば以外にありえませんわ」

「はっ! 『愛する』ですって? よく言うわ!」

 陽奈美が、バン!とテーブルを叩く。 

「あんたたちこそ、いきなりしゃしゃり出てきて! 十年間も翔太を苦しめた世界から、どの面(つら)下げて来たわけ!?」

「まあ」 セラフィーナの瞳が、スッと冷たくなる。 

「後から来たのは、そちらではございませんこと? わたくしたちは、貴女がその…『翔太さま』と、幼馴染(おさななじみ)ごっこをしていた、遥(はる)か昔から、彼と『約束』を交わしていたのですから」

「『約束』ですって!? そっちこそ、翔太が『魅力』スキルで混乱してるのに乗じて、彼をたぶらかしたんでしょう!」 

「たぶらかした、ですって…?」

バチバチッ!と、二人の間に、目に見えない火花が散る。

「フン…下等な争いじゃ。主様は妾(わらわ)の主(ぬし)様じゃ。それ以上でも、それ以下でもないわ」 ルナリアが、つまらなそうに爪を磨きながら呟く。

「ミミは、ご主人様の子どもが産めれば、それでいいウサ! 一番強い子を産むのは、ミミだぴょん!」 ミミが、無邪気に(そして最も本質的な)爆弾を投下する。

「なっ…! こ、子ども!?」 

陽奈美とエレオノールの顔が、カッと赤くなった。

「ワタシは、強い男(ひと)の隣に立つのが道理と思うアル。翔太の隣は、一番強いワタシがふさわしいネ!」 

麗華が、腕を組んで自信満々に言う。

「団長の隣は、わたくしが守ると決めている! 貴様たちにその場所を譲る気は、毛頭ないであります!」 ブリジットが、ガタッと立ち上がり、剣の柄(つか)に手をかける。

「おやめなさい、ブリジット!」 
「麗華さんも、抑えてくださいまし!」 

セラとエレオノールが、それぞれの「騎士」を制止する。

「…そもそも、この状況は、論理的に破綻(はたん)していますわ」 

それまで黙ってデータを収集していた凛花さんが、伊達(だて)メガネの位置を直しながら、冷静に分析を始めた。 

「相川君の魔力、体力、そして…時間(リソース)。その全ては有限です。それを、我々八名で分割(ぶんかつ)しようとすること自体が、愚(ぐ)の骨頂(こっちょう)。最適解(さいてきかい)は、彼にとって最も貢献度(こうけんど)の高いパートナーを一名選出し、残りは身を引くべきかと」

「「「「はぁ!?」」」」 

凛花さん以外の全員(ミミを除く)の声が、綺麗にハモった。

「「(((((((それ(一番)は、あたし(わたくし)(妾)(自分)(ワタシ)でしょ!?)))))))」

一触即発(いっしょくそくはつ)。 
もはや、話し合いなど不可能。 

世界の垣根を越えた「正妻戦争(ハーレム・ウォー)」が、今まさに、物理的な戦闘へと発展しようとした、その時だった。

「――貴女たちは」

凛(りん)とした、しかし、どこか深い悲しみを湛(たた)えたセラフィーナの声が、室内に響き渡った。

「貴女たちは、我が勇者様の、一体『何』を、見ていらっしゃるのかしら」

「…は? 何よ、さっきから…」 

陽奈美が、苛立(いらだ)たしげに返す。

「わたくしたちが愛した『勇者様』と、貴女たちが慕(した)『翔太』は、果たして同じお方なのかしら、と申し上げているのです」

その言葉に、陽奈美たちは、キョトン、とした。

セラフィーナは、そっと目を伏せ、十年前の、あの血と硝煙(しょうえん)にまみれた日々を思い出すように、語り始めた。 

「…わたくしたちが知る『勇者様』は、いつも、たった一人で、世界の全てを背負っておられました」

「魔王軍、数十万の軍勢を前にしても、彼はわたくしたちに『下がってろ』と、ただ一言告げるだけ。 己の身がどれほど傷つこうと、血を流そうと、決して弱音を吐かず、涙を見せることもなく、ただ、平然と敵を殲滅(せんめつ)なさる」 その声は、震えていた。 

「彼は、誰よりも優しかった。けれど、誰よりも、孤独でしたわ。 わたくしたちがどれだけ『おそばにいます』と申し上げても、彼の心は、いつも、わたくしたちの手の届かない、遥か遠い故郷(ふるさと)を見ておられました」

「団長は…」 

ブリジットが、唇を噛みしめながら、セラの言葉を引き継ぐ。 

「団長は、いつもわたくしたちを庇(かば)い、一番危険な場所に、一番先に立たれる方でした。…わたくしは、聖騎士失格です。彼に、守られてばかりだった…!」

「主様はな…」 

ルナリアが、尊大(そんだい)な仮面を外し、ポツリと漏らす。 

「あの世界で、唯一、神の理(ことわり)を超えた存在じゃった。最強で、絶対で…そして、誰にも理解されぬ、ただ一人の超越者(ちょうえつしゃ)。…妾は、それが、見ていて、たまらなく…苦しかったのじゃ」

「ご主人様…いつも、『大丈夫だ』って、笑ってたウサ…。ミミが怪我した時も、自分の腕が折れてるのに、ミミのことだけ心配して…笑ってた、ウサ…」 

ミミが、思い出したように、ぽろぽろと涙をこぼし始めた。

異世界組が語る、圧倒的な「英雄」の姿。 
孤独な、絶対強者の、悲しいまでの、孤高(ここう)の姿。

ゲストルームは、静まり返っていた。 
陽奈美も、エレオノールも、凛花さんも、麗華も、息を呑んで、その「自分たちの知らない相川翔太」の物語に、聞き入っていた。

エレオノールは、ゴクリと喉(のど)を鳴らす。 

(それが…わたくしの理想とした、真の『聖騎士』の姿…! 翔太さまは、異世界で、そのような戦いを…!)

凛花さんは、カチリ、とメガネの奥で瞳を鋭くさせる。 

(…なるほど。彼のあの規格外の強さ(ステータス)と、時折見せる達観(たっかん)した眼差し…その『原因(ソース)』は、それほどの過酷な体験(トラウマ)だったと…)

麗華は、目を輝かせていた。 

(数十万の軍勢…! なんて男アル…! ゾクゾクするネ! ますます、お主の『最強』が欲しくなったヨ、翔太!)

そして、陽奈美は。 
陽奈美は、ただ、呆然(ぼうぜん)としていた。

((うそ…))

((そんなの、あたしの知ってる翔太じゃ、ない…))

陽奈美が知っている「翔太」は。 
十年ぶりに再会した彼は、確かに大人びていたけれど。 

あたしが作ったお弁当を、あんなに幸せそうに食べてくれて。 
あたしが「あーん」ってすると、顔を真っ赤にして照れてくれて。 

あたしがちょっと無茶すると、本気で心配して叱ってくれて。 
そして、あの夜、ダンジョンで、あたしを抱きしめてくれた腕は、すごく強かったけど…すごく、優しくて、温かかった。 

孤独な英雄なんかじゃない。 不器用で、優しすぎる、たった一人の「男の子」。

「…ちがう」 

陽奈美が、絞り出すように呟いた。 

「あんたたちの言ってる翔太は、あたしの知ってる翔太じゃない…!」

「あたしが知ってる翔太は、そんなに強くない!」 
「ええ、強いよ! めちゃくちゃ強いけど! でも、そんな、なんでも一人で背負い込むような、そんなの…そんなの、可哀想(かわいそう)すぎるじゃない!」 

陽奈美の目から、大粒の涙が溢(あふ)れ出した。 

「翔太はね、あたしがいないとダメなの! あたしが、あいつの帰る場所になってあげなきゃって、そう思わせるような…! ほっとけない、ただの、男の子なのよっ!」

「「「「……!」」」」 

今度は、異世界組が息を呑む番だった。 
セラフィーナの、完璧な王女の仮面が、わずかに揺らぐ。 

(((わたくしたちの知らない、『勇者様』…?)))

二つの世界の乙女たちが語る、「相川翔太」の姿。 
それは、あまりにも、かけ離れていた。

「……そうか」 

沈黙を破ったのは、またしてもセラフィーナだった。 
彼女は、陽奈美の涙を、まるで眩(まぶ)しいものでも見るかのように見つめ、そして、ふっと、心の底から優しく微笑んだ。

「…そう、でしたのね。わたくしたちが救えなかった『勇者様』の心を、貴女は…救って差し上げていたのですわね」 
「え…?」

「彼が、故郷(ここ)に帰りたがっていた理由が、ようやく分かりましたわ」 

セラフィーナは、すっと立ち上がり、陽奈美の前に進み出た。 
そして、彼女は、アインツベルグ王国の第一王女としてではなく、ただ一人の「恋する女」として、陽奈美に、深く、深く頭を下げた。 

「…ありがとうございます。わたくしたちの愛する人を、支えてくださっていて」

「ちょ、ちょっと、何してんのよ! 頭、上げてよ!」 

陽奈美が、慌ててセラの手を取る。

その瞬間、二つの世界の間にあった、氷の壁が、ガラガラと音を立てて崩れ落ちていくのが分かった。 彼女たちは、お互いの話を通して、ようやく理解したのだ。 

自分たちは、彼の「過去」と「現在」…その両方を知って、初めて、「相川翔太」という一人の人間を、真に理解できるのだと。

「…彼の重荷を、私たちで、分けてあげましょう」

セラフィーナのその一言に、陽奈美は、涙でぐしゃぐしゃの顔のまま、こくん、と力強く頷(うなず)いた。 

「当たり前でしょ…!」

いがみ合っている場合ではない。
 全員で彼を支え、愛し、そして、二つの世界を救うのだ。 

ここに、セラフィーナを総代(リーダー)、陽奈美を現代方面の代表(サブリーダー)とする、史上最強の「ハーレム同盟」が、正式に結成された。



「…さて、と」 和解(わかい)ムードに包まれ、全員でお茶(ルナリアの怪しいポーションは却下された)を飲んで一息ついた、その時。 

「女子会」の本当の議題が、セラフィーナによって、厳(おごそ)かに切り出された。

「同盟も結べたところで、本題に入りますわ」 
「え、本題?」 陽奈美が、きょとんとする。

「千階層(せんかいそう)攻略ですわ。我が勇者様を、万全の態勢(たいせい)で最終決戦に臨(のぞ)ませるため…わたくしたち、異世界組の、十年越しの『約束』を、果たさなければなりません」

「『約束』って…あ」 

陽奈美の顔が、サッと赤くなる。 
そう、あの時の…

「ええ」 

セラフィーナも、王女の威厳はどこへやら、頬をリンゴのように真っ赤に染めている。 

「わたくしたち四人、魔王を討伐(とうばつ)した暁(あかつき)には、彼と…その…け、結婚し、初夜(しょや)を迎える、と…!」 

「「「「((((ゴクリ…)))) 」」」」 

異世界組の(ミミ以外の)三人が、顔を赤らめ、緊張したように唾(つば)を飲み込んだ。

「…で、でもさ」 

陽奈美が、気まずそうに、もじもじと指を絡(から)ませる。 

「翔太の『初めて』って…その…」 
「ええ、存じておりますわ」 

セラフィーナが、ジトッとした目で陽奈美を睨む。 

「…貴女が、その…『フライングゲット』なさったことは」

「うぐっ…! し、仕方ないでしょ、あの時は、あんな雰囲気で…!」 

陽奈美が、しどろもどろになる。

「い、いいのです! わたくしたちにとっての『初めて』が、大事なのですから!」 

セラフィーナが、開き直ったように叫んだ。 

「ですが…!」 

しかし、彼女は、そこで急に、しおしお…としぼんでしまう。 

「…ですが、わたくし、その…『ちしき』が、ございませんの…。勇者様を、その…『よろこばせる』ための、具体的な…」

「…妾も、エルフの交合(こうごう)は、魔力交歓(まりょくこうかん)が主(おも)じゃったからの。肉体的な作法(さほう)は、書物でしか…」 

「じ、自分は、騎士として、団長に『捧(ささ)げる』ことしか考えていなかったであります…! 『悦(よろこ)ばせる』など、おこがましい…!」 

「ミミは、いつでもOKだぴょん! 赤ちゃん作るウサ!」 

((ミミは黙ってて))

異世界組の、あまりのウブな反応。 
それを見て、陽奈美、凛花、麗華、エレオノール…現代組の四人は、顔を見合わせた。 

((((うそでしょ…))))

「…はぁ」 

陽奈美が、天を仰(あお)いだ。 

「あんたたち…そんなんで、あの翔太を満足させられると本気で思ってんの?」 

「むっ…! ど、どういう意味ですの!」 

「あのね!」 

陽奈美が、バン!と再びテーブルを叩く。 

「翔太はね! 普段はあんなに優しいけど、ベッドの中じゃ、すごいのよ!?」 

「「「「((((ゴクリ…)))) 」」」」 

現代組の四人が、あの夜(や、あの日)のことを思い出し、顔を赤らめる。

「そ、そんな翔太を、あんたたちみたいな『素人(しろうと)』に任せたら…」 

陽奈美は、決意した。 

(こうなったら、あたしが「正妻」として、このハーレム、完璧に仕切ってやる…!) 

「…分かりました。その『約束』、あたしたち現代組が、完璧に『プロデュース』してあげます!」

「ぷ、ぷろでゅーす…?」 

セラフィーナが、聞き慣れない言葉に、首を傾げる。

「そう!」 

陽奈美は、悪戯(いたずら)っぽく、そして、誰よりも頼もしい「正妻」の顔で、ニヤリと笑った。 

「十年待ったんでしょ? なら、最高の『初めて』にしなきゃ、嘘(うそ)でしょ?」

「翔太を、骨の髄(ずい)まで蕩(とろ)けさせる、最高の夜を…」 
「あたしたちが、一から十まで、全部、仕込んであげる♡」

こうして、二つの世界を救うための「ハーレム同盟」は、その最初の活動として、「異世界組(ウブ)に、現代式の最高のセックスを伝授(でんじゅ)する」という、とんでもない極秘(ごくひ)プロジェクトを開始することになったのだった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~

空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。 もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。 【お知らせ】6/22 完結しました!

1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!

マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。 今後ともよろしくお願いいたします! トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕! タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。 男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】 そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】 アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です! コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】 マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。 見てください。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!! 2巻2月9日電子版解禁です!! 紙は9日に配送開始、12日発売! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)

スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました

東束末木
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞、いただきました!! スティールスキル。 皆さん、どんなイメージを持ってますか? 使うのが敵であっても主人公であっても、あまりいい印象は持たれない……そんなスキル。 でもこの物語のスティールスキルはちょっと違います。 スティールスキルが一人の少年の人生を救い、やがて世界を変えてゆく。 楽しくも心温まるそんなスティールの物語をお楽しみください。 それでは「スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました」、開幕です。 2025/12/7 一話あたりの文字数が多くなってしまったため、第31話から1回2~3千文字となるよう分割掲載となっています。

侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】

のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。 そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。 幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、 “とっておき”のチートで人生を再起動。 剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。 そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。 これは、理想を形にするために動き出した少年の、 少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。 【なろう掲載】

異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜

KeyBow
ファンタジー
 間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。  何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。  召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!  しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・  いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。  その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。  上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。  またぺったんこですか?・・・

真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます

難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』" ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。 社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー…… ……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!? ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。 「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」 「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族! 「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」 かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、 竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。 「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」 人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、 やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。 ——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、 「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。 世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、 最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕! ※小説家になろう様にも掲載しています。

処理中です...