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最終章 SSS級勇者の、永遠のハーレム
永遠の、ハーレム・デイズ
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あの神殿での、三日三晩に及ぶ激しくも神聖な愛の儀式。
そしてアインツベルグ王国の大聖堂で行われた、十一人の妻たちとの盛大な結婚式。
あの日から、数ヶ月が経った。
俺たちの新婚生活は、現代日本の俺の家(超増改築済み)と、異世界の神殿(超快適リフォーム済み)を 自由に行き来する、夢のような毎日だ。
俺の力の源である、十一人の妻たちも、すっかり二つの世界の生活に馴染んでいた。
◇
【理奈の場合】
「はぁっ! はぁっ! ぜあっ!」
アインツベルグ王城の騎士訓練場。
小柄な身体には不釣り合いな、訓練用の軽鎧を纏った理奈が、木剣を汗だくになって振り回していた。
「理奈殿! 脇が甘いであります!」
ビシッ!と厳しい声が飛ぶ。
教官はもちろん、ブリジットだ。
「だ、団長! ちょ、ちょっと休憩!」
「休みません! 勇者様の妻であり、妹である貴殿が、その程度で音を上げてどうするのですか!」
「むー! ブリジットの鬼ー!」
理奈は、意外にも戦闘センスがあった。
特にその小悪魔的な俊敏さと、予測不能な動きは、異世界の騎士たちを翻弄していた。
彼女は自ら望んで、ブリジットの騎士団に体験入隊していたのだ。
「ええい! こうなったら!」
理奈は木剣を放り出すと、ブリジットの懐に低く潜り込んだ!
「なっ!?」
「お兄ちゃんに教わった、現代柔術だもん!」
「【アームロック】!」
「ぐっ…!?」
ブリジットが一瞬体勢を崩す。
その隙を見て、理奈がくるりと背後に回り「首取ったもんねー!」「…っ!」ブリジットはしばし硬直しやがて「…ふっ」と満足そうに笑った。
「…見事な機転であります、理奈殿。合格!」
「やったー!」
「ただし! 鎧が重いと、泣き言を言うのは許しません!」
「えー!」
俺の活発な妹は、異世界で水を得た魚のようだった。
◇
【瑠奈の場合】
一方、双子の妹瑠奈は、俺たちの異世界の拠点となった神殿の大書斎にいた。
「…」
彼女はルナリアの前で、静かに目を閉じ、小さな手のひらの上に、淡い光の玉を作ろうと集中していた。
「…だめ…光が散っちゃう…」
ぷしゅ、と光が消える。
「フン」
ルナリアが肘をつきながら、ため息をついた。
「瑠奈よ。お主は相川の血筋(?)のせいか魔力の総量だけは一丁前じゃが、その制御がまるでなっておらんわ」
「…ごめんなさい、ルナ師匠」
瑠奈はシュンと俯く。
理奈とは対照的に、瑠奈は魔法に強い興味を示し、自らルナリアに弟子入りしていたのだ。
「…まあよい」
ルナリアはふいと顔をそむけた。
「妾が百二十年かけて極めた、この魔術の深淵。お主のような短命種が、すぐに理解できるはずもないじゃろう」
「ほれ、もう一度集中しろ。よいか、魔力とは力ではない。流れじゃ。 お主の中を流れる、愛しいお兄ちゃんの熱を感じるのじゃ」
「…お兄ちゃんの熱…♡」
瑠奈の頬が、ぽっと赤らむ。
彼女はもう一度、そっと目を閉じ、俺に抱かれたあの熱い夜を思い出した。
(お兄ちゃん…♡) ぽわん。
彼女の手のひらに、今度は暖かいピンク色の光が安定して灯った。
「!」
「…フン」
ルナリアの口元がわずかに緩む。
「…まあ及第点じゃな。次はこの光を弾丸に変えるぞ」
「…はいっ!♡」
俺の内気な妹も、新たな才能を開花させていた。
◇
【静香さんの場合】
「まあ! 静香さま!」
アインツベルグの王宮キッチン。
そこは戦場のような場所だった。
だが静香さんは、その中心で王宮の料理人たちに囲まれ、優雅に微笑んでいた。
「これが『お出汁』という技法ですのね! なんと奥深い…!」
「ふふ…♡ 翔太さんは和食もお好きですから」
彼女はセラフィーナと意気投合し、現代の調理法と異世界の食材を融合させる、新たな料理の研究に夢中だった。
「見てくださいまし、セラフィーナさん。このスライムのゼラチン質は、日本の葛に似ていますわ。これに黒蜜をかければ…」
「まあ! なんという美味!♡」
「今夜は、わたくしが腕をふるいますわね♡ 翔太さん、喜んでくださるかしら…♡」
「む…! わたくしも負けていられませんわ! 翔太さまは、わたくしが作ったギガント・ワームのシチューも好きでしたもの!」
「あらあら、ふふふ…♡」
(…静香さんそれ俺食べてない…)
俺は遠くから、聖母たちの華麗なる料理バトルを見守るしかなかった。
◇
【現代組 in 異世界】
現代組の四人も、すっかり異世界に馴染んでいた。
「はあっ! はあっ!」
神殿の中庭で、陽奈美が汗だくになって剣を振っていた。
「陽奈美さん筋がいいですわ!」
エレオノールが優しく指導している。
「えへへ…♡ いつまでも翔太に守られてるだけじゃ嫌だもん!」
「あたしが、翔太を守るの! その…正妻として!」
「ふふ…♡ わたくしも、負けませんわ」
「「((翔太(さま)は私(わたくし)が守る!))」」
二人の間でバチバチッ!と火花が散る。
俺が近づくと、二人は同時に駆け寄ってきて「「翔太(さま)! 見てて!♡」」と汗だくの笑顔で俺の頬にキスをしてきた。
(…うん二人とも可愛い)
王城の騎士団では「そこ! 姿勢が高いアル!」「ブリジットさん! 甘いですわ!」麗華とエレオノールがなぜかブリジットと一諸に、新人騎士の指導に当たっていた。
「麗華殿のその柔軟な動き!」
「エレオノール殿の華麗な剣さばき!」
「「勉強になるであります!」」
三人の聖騎士(と格闘家)は国境と世界を越えた友情を育んでいた。
神殿の大書斎では「ですからルナリア師匠! その術式は、熱力学第二法則に反しますわ!」
「フン凛花よ。お主のその『科学』とやらがまだ世界の真理に追いついておらぬだけじゃ」
凛花さんとルナリアが何やら世紀の大論争を繰り広げている。
「この魔力変換効率はあり得ない…!♡」
「ふふんどうじゃ驚いたか♡」
二人の賢者は互いの知識をぶつけ合っては高め合っているようだった。
◇
【異世界組 in 現代】
もちろん俺たちは、現代日本にも頻繁に帰っていた。
異世界組にとっては、日本こそがワンダーランドだ。
「まあ! 静香さま! この『すーぱーまーけっと』とはなんという魔法ですの!?」
「食材が全て切ってある…!?」
セラフィーナは、すっかり日本のスーパーと、百円ショップの虜になっていた。
「翔太さま! 見てください! この素晴らしい魔道具が百円ですわ!」
(セラそれただの缶切りだ…)
「団長!」
ブリジットは、俺の家のリビングで、テレビに釘付けだった。
彼女は現代の警察ドラマにドハマりしていた。
「質問であります! この『けいじ』というのはなぜ剣を持たずに、犯人と対峙するのでありますか!」 「ああ、それは銃を…」
「ジュウ? あの小さな魔道具…! 卑怯であります!」
「正々堂々、剣で勝負すべきであります!」
(…うんブリジットはブレないな)
「ご主人様! 大変だぴょん!」
ミミは現代のお菓子と、ジュースの味を覚えてしまった。
「『こんびに』って天国ウサ! 見て! ニンジンジュースがいっぱい!♡」
彼女は俺のベッド(もちろんキングサイズにリフォーム済み)の上に、大量のお菓子の袋を広げ「今夜はお菓子パーティーしながら、子作りだぴょん!♡」 と買ってきたばかりの、バニーガールの衣装を広げていた。
(…ミミもブレないな)
そして一番ヤバかったのが、ルナリアだった。
「…主様」
俺が書斎(元は俺の部屋だった)を覗くと、彼女は薄暗い部屋の中、ゲーミングチェアに座り、ヘッドセットを着け、目を真っ赤に充血させながら、マウスとキーボードを高速で叩いていた。
「…チッ! またラグか! このクソ回線が!」
「…ルナ?」
「ひゃっ!♡」
彼女はビクンッ!と跳ね上がった。
「あ、主様! いいつから…!?」
「こ、これはその現代魔術のシミュレーターの研究じゃ! 決しし遊んでなど…!」
俺は彼女の画面を見た。
そこにはデカデカと『YOU DIED』の文字が浮かんでいた。
「…はぁ。賢者様はゲームがお好きで」
「ち、違うわ! これは研究じゃ!」
「フン…! ぜ、ぜんぜん悔しくないからの…!」
ぷるぷると震えるエルフ耳が、最高に可愛かった。
◇
「「「「「「「「「「「翔太!」」」」」」」」」」」
二つの世界のリビングで。
俺の十一人の妻たちが俺を呼んでいる。
「今夜は誰の番!?」
「「「「あたし(わたくし)(妾)(自分)(ミミ)(ワタシ)(理奈)(瑠奈)(私)!」」」」
「ああもう!」
俺は幸せな悲鳴を上げた。
「全員だ! 全員まとめて愛してやる!」
俺と十一人の最高の花嫁たちとの、永遠に続く甘い新婚生活は、二つの世界を股にかけて、今日も明日も明後日も、幸せに続いていく。
そしてアインツベルグ王国の大聖堂で行われた、十一人の妻たちとの盛大な結婚式。
あの日から、数ヶ月が経った。
俺たちの新婚生活は、現代日本の俺の家(超増改築済み)と、異世界の神殿(超快適リフォーム済み)を 自由に行き来する、夢のような毎日だ。
俺の力の源である、十一人の妻たちも、すっかり二つの世界の生活に馴染んでいた。
◇
【理奈の場合】
「はぁっ! はぁっ! ぜあっ!」
アインツベルグ王城の騎士訓練場。
小柄な身体には不釣り合いな、訓練用の軽鎧を纏った理奈が、木剣を汗だくになって振り回していた。
「理奈殿! 脇が甘いであります!」
ビシッ!と厳しい声が飛ぶ。
教官はもちろん、ブリジットだ。
「だ、団長! ちょ、ちょっと休憩!」
「休みません! 勇者様の妻であり、妹である貴殿が、その程度で音を上げてどうするのですか!」
「むー! ブリジットの鬼ー!」
理奈は、意外にも戦闘センスがあった。
特にその小悪魔的な俊敏さと、予測不能な動きは、異世界の騎士たちを翻弄していた。
彼女は自ら望んで、ブリジットの騎士団に体験入隊していたのだ。
「ええい! こうなったら!」
理奈は木剣を放り出すと、ブリジットの懐に低く潜り込んだ!
「なっ!?」
「お兄ちゃんに教わった、現代柔術だもん!」
「【アームロック】!」
「ぐっ…!?」
ブリジットが一瞬体勢を崩す。
その隙を見て、理奈がくるりと背後に回り「首取ったもんねー!」「…っ!」ブリジットはしばし硬直しやがて「…ふっ」と満足そうに笑った。
「…見事な機転であります、理奈殿。合格!」
「やったー!」
「ただし! 鎧が重いと、泣き言を言うのは許しません!」
「えー!」
俺の活発な妹は、異世界で水を得た魚のようだった。
◇
【瑠奈の場合】
一方、双子の妹瑠奈は、俺たちの異世界の拠点となった神殿の大書斎にいた。
「…」
彼女はルナリアの前で、静かに目を閉じ、小さな手のひらの上に、淡い光の玉を作ろうと集中していた。
「…だめ…光が散っちゃう…」
ぷしゅ、と光が消える。
「フン」
ルナリアが肘をつきながら、ため息をついた。
「瑠奈よ。お主は相川の血筋(?)のせいか魔力の総量だけは一丁前じゃが、その制御がまるでなっておらんわ」
「…ごめんなさい、ルナ師匠」
瑠奈はシュンと俯く。
理奈とは対照的に、瑠奈は魔法に強い興味を示し、自らルナリアに弟子入りしていたのだ。
「…まあよい」
ルナリアはふいと顔をそむけた。
「妾が百二十年かけて極めた、この魔術の深淵。お主のような短命種が、すぐに理解できるはずもないじゃろう」
「ほれ、もう一度集中しろ。よいか、魔力とは力ではない。流れじゃ。 お主の中を流れる、愛しいお兄ちゃんの熱を感じるのじゃ」
「…お兄ちゃんの熱…♡」
瑠奈の頬が、ぽっと赤らむ。
彼女はもう一度、そっと目を閉じ、俺に抱かれたあの熱い夜を思い出した。
(お兄ちゃん…♡) ぽわん。
彼女の手のひらに、今度は暖かいピンク色の光が安定して灯った。
「!」
「…フン」
ルナリアの口元がわずかに緩む。
「…まあ及第点じゃな。次はこの光を弾丸に変えるぞ」
「…はいっ!♡」
俺の内気な妹も、新たな才能を開花させていた。
◇
【静香さんの場合】
「まあ! 静香さま!」
アインツベルグの王宮キッチン。
そこは戦場のような場所だった。
だが静香さんは、その中心で王宮の料理人たちに囲まれ、優雅に微笑んでいた。
「これが『お出汁』という技法ですのね! なんと奥深い…!」
「ふふ…♡ 翔太さんは和食もお好きですから」
彼女はセラフィーナと意気投合し、現代の調理法と異世界の食材を融合させる、新たな料理の研究に夢中だった。
「見てくださいまし、セラフィーナさん。このスライムのゼラチン質は、日本の葛に似ていますわ。これに黒蜜をかければ…」
「まあ! なんという美味!♡」
「今夜は、わたくしが腕をふるいますわね♡ 翔太さん、喜んでくださるかしら…♡」
「む…! わたくしも負けていられませんわ! 翔太さまは、わたくしが作ったギガント・ワームのシチューも好きでしたもの!」
「あらあら、ふふふ…♡」
(…静香さんそれ俺食べてない…)
俺は遠くから、聖母たちの華麗なる料理バトルを見守るしかなかった。
◇
【現代組 in 異世界】
現代組の四人も、すっかり異世界に馴染んでいた。
「はあっ! はあっ!」
神殿の中庭で、陽奈美が汗だくになって剣を振っていた。
「陽奈美さん筋がいいですわ!」
エレオノールが優しく指導している。
「えへへ…♡ いつまでも翔太に守られてるだけじゃ嫌だもん!」
「あたしが、翔太を守るの! その…正妻として!」
「ふふ…♡ わたくしも、負けませんわ」
「「((翔太(さま)は私(わたくし)が守る!))」」
二人の間でバチバチッ!と火花が散る。
俺が近づくと、二人は同時に駆け寄ってきて「「翔太(さま)! 見てて!♡」」と汗だくの笑顔で俺の頬にキスをしてきた。
(…うん二人とも可愛い)
王城の騎士団では「そこ! 姿勢が高いアル!」「ブリジットさん! 甘いですわ!」麗華とエレオノールがなぜかブリジットと一諸に、新人騎士の指導に当たっていた。
「麗華殿のその柔軟な動き!」
「エレオノール殿の華麗な剣さばき!」
「「勉強になるであります!」」
三人の聖騎士(と格闘家)は国境と世界を越えた友情を育んでいた。
神殿の大書斎では「ですからルナリア師匠! その術式は、熱力学第二法則に反しますわ!」
「フン凛花よ。お主のその『科学』とやらがまだ世界の真理に追いついておらぬだけじゃ」
凛花さんとルナリアが何やら世紀の大論争を繰り広げている。
「この魔力変換効率はあり得ない…!♡」
「ふふんどうじゃ驚いたか♡」
二人の賢者は互いの知識をぶつけ合っては高め合っているようだった。
◇
【異世界組 in 現代】
もちろん俺たちは、現代日本にも頻繁に帰っていた。
異世界組にとっては、日本こそがワンダーランドだ。
「まあ! 静香さま! この『すーぱーまーけっと』とはなんという魔法ですの!?」
「食材が全て切ってある…!?」
セラフィーナは、すっかり日本のスーパーと、百円ショップの虜になっていた。
「翔太さま! 見てください! この素晴らしい魔道具が百円ですわ!」
(セラそれただの缶切りだ…)
「団長!」
ブリジットは、俺の家のリビングで、テレビに釘付けだった。
彼女は現代の警察ドラマにドハマりしていた。
「質問であります! この『けいじ』というのはなぜ剣を持たずに、犯人と対峙するのでありますか!」 「ああ、それは銃を…」
「ジュウ? あの小さな魔道具…! 卑怯であります!」
「正々堂々、剣で勝負すべきであります!」
(…うんブリジットはブレないな)
「ご主人様! 大変だぴょん!」
ミミは現代のお菓子と、ジュースの味を覚えてしまった。
「『こんびに』って天国ウサ! 見て! ニンジンジュースがいっぱい!♡」
彼女は俺のベッド(もちろんキングサイズにリフォーム済み)の上に、大量のお菓子の袋を広げ「今夜はお菓子パーティーしながら、子作りだぴょん!♡」 と買ってきたばかりの、バニーガールの衣装を広げていた。
(…ミミもブレないな)
そして一番ヤバかったのが、ルナリアだった。
「…主様」
俺が書斎(元は俺の部屋だった)を覗くと、彼女は薄暗い部屋の中、ゲーミングチェアに座り、ヘッドセットを着け、目を真っ赤に充血させながら、マウスとキーボードを高速で叩いていた。
「…チッ! またラグか! このクソ回線が!」
「…ルナ?」
「ひゃっ!♡」
彼女はビクンッ!と跳ね上がった。
「あ、主様! いいつから…!?」
「こ、これはその現代魔術のシミュレーターの研究じゃ! 決しし遊んでなど…!」
俺は彼女の画面を見た。
そこにはデカデカと『YOU DIED』の文字が浮かんでいた。
「…はぁ。賢者様はゲームがお好きで」
「ち、違うわ! これは研究じゃ!」
「フン…! ぜ、ぜんぜん悔しくないからの…!」
ぷるぷると震えるエルフ耳が、最高に可愛かった。
◇
「「「「「「「「「「「翔太!」」」」」」」」」」」
二つの世界のリビングで。
俺の十一人の妻たちが俺を呼んでいる。
「今夜は誰の番!?」
「「「「あたし(わたくし)(妾)(自分)(ミミ)(ワタシ)(理奈)(瑠奈)(私)!」」」」
「ああもう!」
俺は幸せな悲鳴を上げた。
「全員だ! 全員まとめて愛してやる!」
俺と十一人の最高の花嫁たちとの、永遠に続く甘い新婚生活は、二つの世界を股にかけて、今日も明日も明後日も、幸せに続いていく。
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