4人の勇者とЯΔMЦDΛ

無鳴-ヴィオ-

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第2章

設定の一つ

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-刻印-
Ж、騎士に選ばれる刻印の一つ。
男子が持てば水の加護を授かり、女子が持てば水の魔撃が使える。
ヴァレリがこの刻印を授かるがエルフ族なので、聖女を志す事が出来ない。
Θ、騎士に選ばれる刻印の一つ。
男子が持てば風の加護を授かり、女子が持てば風の癒しが使える。
エルザが授かり、この刻印は聖竜に好かれやすくハヌマーンに愛される形となった。
Х、騎士に選ばれる刻印の一つ。
男子が持てば勇者の素質あり、女子が持てば雷の秘術が使える。
クーが授かり、この刻印の力により聖女へとなる。
Ф、これもまた騎士に選ばれる刻印の一つ。
男子が持てば勇者の素質あり、女子が持てば炎の輝術が扱える。
ルイナが授かり、聖騎士の道の手助けとなった。
Λ、刻印の一つで災いの刻印とも知られている。
男子が持てば魔王、女子が持てば邪神となると伝承が残されている。
ユーリが持ち、この刻印の意味を知っているのは極一部の者のみ。

それを知ってるが故に、神は彼らに刻印を施し試練を与えた。
其れでも尚、神は刻印に縛られる事なく自由に生きて欲しいと願った。
これは神の我が儘を通した結果であり、世界の人々はこの事を知る由もない。
しかし、彼らが転生する前は魔王や勇者は存在しない世界。
彼らを転生させ、【異世界の勇者】という称号を与えた。
また、その称号により授かる恩恵は大きい物となる。
大幅なステータスの上昇、本来使えないはずの技と術。
ユーリがЯΔMЦDΛの称号を得た本当の理由。
解放してしまった黒幻爆龍牙、それが招く災い。
解き放たれた闇…。
果たして彼らは或いは…。
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