私と家族

無鳴-ヴィオ-

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第1章

私と知らない人③

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日数が経ち、私は瞼を開ける事ができた
そこには複数の私とは異なる者がいた。
私に対して彼らは〇〇と繰り返し言っていた。

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私がは疲れた時、彼らは私を心配した
彼らにとって、これは大事(おおごと)なのだろうか
〇〇をトーンが同じで言っている。

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〇〇は、どうやら私の名前のようだ。
得体のしれない物を渡された時は拒んだ
見知らぬ物を拒んでいると、彼らは普段と違う顔をする

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何か箱のような物に入れられる
私はまた捨てられるのだろうか
どこか移動をしている

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普段目にしている彼らとは違う何か
何かを私に当てている。
それと彼らの中で一番大きい人は何かをしている

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また箱に入れられ、移動をはじめた
しばらくすると、元いた場所へと帰った
床に何か敷かれていて、そこに降ろされた

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そして、先ほど私に何かを与えようとした物を
何かにあけて、私の近くに置く
食べ物だろうか、恐る恐る近づき私はそれを食べた
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