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、、、、
どこなんだこの部屋は
ふと周りを見渡して見る
そこには俺の友達 いやそれ以上の存在である5人が横たわっていた
「おい!てつや!しばゆー!りょう!ゆめまる!虫さん! 起きろ!」
てつ「んん、、なんだよとしみつ そんな大きな声出して」
とし「いいからみんな起きろ!どこなんだここは!」
りょう「いや 知らないよ またなんかドッキリとかじゃないの?虫さんとかでしょ」
虫「いや 僕じゃないよ しばゆー?」
しば「いやいや 俺も知らないって」
てつ「ゆめまるではないだろうしな」
ゆめ「そのとおりでごわす」
とし「じゃあなんなんだこれは」
その時みんなは同じことを考えたんだろう
いや俺もそうであってほしかったと思う
ドッキリだと
りょう「あれ?俺達撮影してたはずだよな」
そう俺達は撮影をしていたんだ
◇◇◇◇◇
てつ「やぁどうも!東海オンエアのてつやと!」
いつもどおりのてつやの雑な挨拶だ
てつ「あっ第1回!写真の中に一番上手く溶け込めるのは誰か!?同化王!」
いかにも東海オンエアらしいタイトルコールで撮影が始まった
その直後
ピンポーン!
インターホンだ いつもの寿司でも届いたのだろう
てつや「うるせぇ!」
ついつい俺達に笑みがこぼれる
ゆめ「あ、俺ちょっと行ってくるわ」
ゆめまるが玄関に取りに行った
しかしその時だけは出てはいけなかったんだ、、、
◇◇◇◇◇
ゆめ「そうだ!俺が玄関を開けた途端に眠らされて、、」
てつ「その後様子を見に行った俺らも同じ目にあったと」
りょう「じゃあドッキリじゃなくてほんとの事件ってこと?」
虫「その可能性はあるね」
とし「ドアは案の定開かねぇわ」
俺達が色々と思いを巡らし 記憶を呼び起こし 推理を続けているとき
ふと部屋の中のテレビがついた
パッ
画面には仮面をかぶり黒いマントに身を包んだ人物が出てきた
?「おはようございますみなさん 集められた全ての方々が目を覚したようなので なぜ今回あなた方がここに連れてこられたのか これより説明したいと思います」
しば「俺達以外にもいるのか?」
しばゆーの質問を聞いているのかいないのかは定かではないが 説明は続くようだ
?「挨拶が遅れてしまいました 私はゲームマスター 『᙭』とでも呼んでください」
ゆめ「᙭、、、」
᙭「今回は多くの人気YouTuberの方々にそれぞれ部屋ごと別れて 集まっていただいています」
おまえが無理やり連れてきたんだろうがと言いたい気持ちを抑えつつ話に耳を傾けた
᙭「そして今回はみなさんに『チャンネル登録者』をかけてゲームをしていただきます!」
登録者をかけてゲームだと?
᙭「そのゲームとは、、」
『人狼ゲーム』です
オンエア「「!?」」
みんなが驚くのも無理はない 俺自身正直まるで意味がわかっていない
᙭「ふふふ みなさん驚きが隠せていないようですね 安心してください ちょっと特殊なルールがあるただの人狼ゲームですよ」
そして᙭と名乗る人物が説明した内容はこうだ
1試合ごとに登録者をかけて人狼ゲーム
ゲーム人数は毎回抽選
参加プレイヤーは各部屋1名
部屋の数よりも各ゲームのプレイヤー人数を少なく選出しないといけない場合はどの部屋が参加するかも抽選する
順位によって登録者が増減する
順位の概念は後ほど説明する
ゲームは1.2週間に1回開催される
また1度登録を解除した登録者は2度とそのチャンネルを登録することはできない
1.2週間の間に登録者が増減した場合は次の試合ではその人数を有効とする
参加を拒否した時点で登録者は強制的に0となる
といった内容だ
いや わかる 確かにわかる なんならこれ以上わかりやすい説明はないくらいだ
しかし
とし「本当に現実なのか?」
第一登録者をかけるってなんだ?0になったらどうなるんだ?俺達は今何がどうなっているんだ?
俺は急な展開に混乱していた
しかし俺達のグループにはこんな状況でも冷静に考えられる人間が2人もいた
虫「なるほど これが本当ならとんでもないことに巻き込まれたな」
りょう「確かに でもやらないといけないみたいだ」
こいつら、、冷静だ
理系がにじみ出てやがる
てつ「どうする?やる?」
しば「まぁやるしかないんじゃないの」
ゆめ「言ってもゲームするだけっしょ」
こいつら、、いつも通りだ
安心した
とし「よし!やろう!よくわからんけどやるしかないみたいだし 俺達が頑張ってこのゲームを終わらせてやろうぜ!」
虫「どうやったら終わるんだ」
とし「そ、それはわからんけど」
りょう「まあまあ やってみよう 先のことは色々わかってから考えようよ」
しば「さすがりょう 足が長いぜ」
りょう「いや今足長いの関係なくね」
ゆめ「緊張感ないなー」
自然と笑みがこぼれる
ほんと最高のグループだ
てつ「よっしゃやるぞみんな!俺達が人狼王だ!」
オンエア「「オー!」」
そう 俺達は戦うことを決めたんだ
この先に過酷な日常が待っていることも知らずに、、、
どこなんだこの部屋は
ふと周りを見渡して見る
そこには俺の友達 いやそれ以上の存在である5人が横たわっていた
「おい!てつや!しばゆー!りょう!ゆめまる!虫さん! 起きろ!」
てつ「んん、、なんだよとしみつ そんな大きな声出して」
とし「いいからみんな起きろ!どこなんだここは!」
りょう「いや 知らないよ またなんかドッキリとかじゃないの?虫さんとかでしょ」
虫「いや 僕じゃないよ しばゆー?」
しば「いやいや 俺も知らないって」
てつ「ゆめまるではないだろうしな」
ゆめ「そのとおりでごわす」
とし「じゃあなんなんだこれは」
その時みんなは同じことを考えたんだろう
いや俺もそうであってほしかったと思う
ドッキリだと
りょう「あれ?俺達撮影してたはずだよな」
そう俺達は撮影をしていたんだ
◇◇◇◇◇
てつ「やぁどうも!東海オンエアのてつやと!」
いつもどおりのてつやの雑な挨拶だ
てつ「あっ第1回!写真の中に一番上手く溶け込めるのは誰か!?同化王!」
いかにも東海オンエアらしいタイトルコールで撮影が始まった
その直後
ピンポーン!
インターホンだ いつもの寿司でも届いたのだろう
てつや「うるせぇ!」
ついつい俺達に笑みがこぼれる
ゆめ「あ、俺ちょっと行ってくるわ」
ゆめまるが玄関に取りに行った
しかしその時だけは出てはいけなかったんだ、、、
◇◇◇◇◇
ゆめ「そうだ!俺が玄関を開けた途端に眠らされて、、」
てつ「その後様子を見に行った俺らも同じ目にあったと」
りょう「じゃあドッキリじゃなくてほんとの事件ってこと?」
虫「その可能性はあるね」
とし「ドアは案の定開かねぇわ」
俺達が色々と思いを巡らし 記憶を呼び起こし 推理を続けているとき
ふと部屋の中のテレビがついた
パッ
画面には仮面をかぶり黒いマントに身を包んだ人物が出てきた
?「おはようございますみなさん 集められた全ての方々が目を覚したようなので なぜ今回あなた方がここに連れてこられたのか これより説明したいと思います」
しば「俺達以外にもいるのか?」
しばゆーの質問を聞いているのかいないのかは定かではないが 説明は続くようだ
?「挨拶が遅れてしまいました 私はゲームマスター 『᙭』とでも呼んでください」
ゆめ「᙭、、、」
᙭「今回は多くの人気YouTuberの方々にそれぞれ部屋ごと別れて 集まっていただいています」
おまえが無理やり連れてきたんだろうがと言いたい気持ちを抑えつつ話に耳を傾けた
᙭「そして今回はみなさんに『チャンネル登録者』をかけてゲームをしていただきます!」
登録者をかけてゲームだと?
᙭「そのゲームとは、、」
『人狼ゲーム』です
オンエア「「!?」」
みんなが驚くのも無理はない 俺自身正直まるで意味がわかっていない
᙭「ふふふ みなさん驚きが隠せていないようですね 安心してください ちょっと特殊なルールがあるただの人狼ゲームですよ」
そして᙭と名乗る人物が説明した内容はこうだ
1試合ごとに登録者をかけて人狼ゲーム
ゲーム人数は毎回抽選
参加プレイヤーは各部屋1名
部屋の数よりも各ゲームのプレイヤー人数を少なく選出しないといけない場合はどの部屋が参加するかも抽選する
順位によって登録者が増減する
順位の概念は後ほど説明する
ゲームは1.2週間に1回開催される
また1度登録を解除した登録者は2度とそのチャンネルを登録することはできない
1.2週間の間に登録者が増減した場合は次の試合ではその人数を有効とする
参加を拒否した時点で登録者は強制的に0となる
といった内容だ
いや わかる 確かにわかる なんならこれ以上わかりやすい説明はないくらいだ
しかし
とし「本当に現実なのか?」
第一登録者をかけるってなんだ?0になったらどうなるんだ?俺達は今何がどうなっているんだ?
俺は急な展開に混乱していた
しかし俺達のグループにはこんな状況でも冷静に考えられる人間が2人もいた
虫「なるほど これが本当ならとんでもないことに巻き込まれたな」
りょう「確かに でもやらないといけないみたいだ」
こいつら、、冷静だ
理系がにじみ出てやがる
てつ「どうする?やる?」
しば「まぁやるしかないんじゃないの」
ゆめ「言ってもゲームするだけっしょ」
こいつら、、いつも通りだ
安心した
とし「よし!やろう!よくわからんけどやるしかないみたいだし 俺達が頑張ってこのゲームを終わらせてやろうぜ!」
虫「どうやったら終わるんだ」
とし「そ、それはわからんけど」
りょう「まあまあ やってみよう 先のことは色々わかってから考えようよ」
しば「さすがりょう 足が長いぜ」
りょう「いや今足長いの関係なくね」
ゆめ「緊張感ないなー」
自然と笑みがこぼれる
ほんと最高のグループだ
てつ「よっしゃやるぞみんな!俺達が人狼王だ!」
オンエア「「オー!」」
そう 俺達は戦うことを決めたんだ
この先に過酷な日常が待っていることも知らずに、、、
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